ウェブ接客「KARTE」が導入企業1,300社を突破
[16/10/19]
提供元:PRTIMES
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顧客情報の一元化が評価されEC以外でも導入が進む
株式会社プレイドは、同社が提供するウェブ接客プラットフォーム「KARTE(カルテ)」の導入企業数が1,300社を突破したことを発表致します。
サービス開始以来、ECサイトを中心に導入が進んできましたが、特に今年に入ってからは、様々なカテゴリの企業に導入が進んでいます。
株式会社プレイド(東京都品川区:代表取締役 倉橋健太)は、同社が提供するウェブ接客プラットフォーム「KARTE(カルテ)」の導入企業数が1,300社(2016年9月末時点※)を突破したことを発表致します。
サービス開始以来、ECサイトを中心に導入が進んできましたが、特に今年に入ってからは、様々なカテゴリの企業に導入が進んでいます。
※導入準備中企業も含む
[画像1: http://prtimes.jp/i/10620/20/resize/d10620-20-561018-0.jpg ]
「KARTE」は、ウェブサイトに数行のコードを埋め込むだけで、来訪者の特徴や行動をリアルタイムに解析し可視化することができ、個々の来訪者にあわせたメッセージ配信などを可能にするサービスです。
2016年3月まではウェブサイト上に表示する「ポップアップメッセージ」を唯一の接客手段として提供してきましたが、1周年のタイミングで新機能「KARTE TALK」を発表し、チャット・SMS・メール・Facebook通知・ブラウザ通知・スマホ通知などの接客手段を一気に拡充いたしました。
2016年10月14日には新たにFacebookメッセンジャーに対応したことも発表しています。
分散した個客データをKARTEで一元管理
アウトプットである接客手段の多様化だけではありません。インプットするデータの多様化に関しても着々と進めてきました。
もともと「KARTE」は、あらゆるデータの種類・型・データのボリュームに対応できるよう設計されておりますが、CRMツールやオーディエンスデータなどの外部サービスとの連携などにより、様々な顧客情報を一元管理するための受け皿としてご利用いただけるよう強化してきました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/10620/20/resize/d10620-20-231325-2.jpg ]
例えば、IP情報から来訪者がアクセスしている都道府県の情報を取得してエリアに応じた接客の実施や、企業情報を取得して見込み顧客リストを作成できるほか、リアル店舗などのオフラインデータとの連携、他社が所持するオーディエンスデータとの連携も可能となっています。
また、マルチドメインに対応したことで、複数サイトに横断して1人のお客様を解析することもでき、来訪者の嗜好をより深く知ることもできます。
このほかにも、お客様が所持するあらゆるデータを「KARTE」にまとめることができるので、いままで分散していたデータを一元管理するうえでも役立てていただいております。
インプット例
オフラインデータ/オーディエンスデータ連携/IPロケーション/企業情報取得/マルチドメイン
金融・保険、人材、不動産、旅行などの様々なカテゴリで導入が進む
個客の可視化並びにデータの一元管理が可能であることなどが評価され、今年に入ってからは金融・保険、人材、不動産、旅行など様々なカテゴリのサイトに導入頂いており、様々なケースに対応できるよう日々改良を進めております。
[画像3: http://prtimes.jp/i/10620/20/resize/d10620-20-515050-1.jpg ]
「KARTE」は引き続きウェブ接客プラットフォームとして、お客様が接客する上で欠かせないサービスとなるべく、オンライン・オフラインに限らず、サービスの改良を続けてまいります。
株式会社プレイドは、同社が提供するウェブ接客プラットフォーム「KARTE(カルテ)」の導入企業数が1,300社を突破したことを発表致します。
サービス開始以来、ECサイトを中心に導入が進んできましたが、特に今年に入ってからは、様々なカテゴリの企業に導入が進んでいます。
株式会社プレイド(東京都品川区:代表取締役 倉橋健太)は、同社が提供するウェブ接客プラットフォーム「KARTE(カルテ)」の導入企業数が1,300社(2016年9月末時点※)を突破したことを発表致します。
サービス開始以来、ECサイトを中心に導入が進んできましたが、特に今年に入ってからは、様々なカテゴリの企業に導入が進んでいます。
※導入準備中企業も含む
[画像1: http://prtimes.jp/i/10620/20/resize/d10620-20-561018-0.jpg ]
「KARTE」は、ウェブサイトに数行のコードを埋め込むだけで、来訪者の特徴や行動をリアルタイムに解析し可視化することができ、個々の来訪者にあわせたメッセージ配信などを可能にするサービスです。
2016年3月まではウェブサイト上に表示する「ポップアップメッセージ」を唯一の接客手段として提供してきましたが、1周年のタイミングで新機能「KARTE TALK」を発表し、チャット・SMS・メール・Facebook通知・ブラウザ通知・スマホ通知などの接客手段を一気に拡充いたしました。
2016年10月14日には新たにFacebookメッセンジャーに対応したことも発表しています。
分散した個客データをKARTEで一元管理
アウトプットである接客手段の多様化だけではありません。インプットするデータの多様化に関しても着々と進めてきました。
もともと「KARTE」は、あらゆるデータの種類・型・データのボリュームに対応できるよう設計されておりますが、CRMツールやオーディエンスデータなどの外部サービスとの連携などにより、様々な顧客情報を一元管理するための受け皿としてご利用いただけるよう強化してきました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/10620/20/resize/d10620-20-231325-2.jpg ]
例えば、IP情報から来訪者がアクセスしている都道府県の情報を取得してエリアに応じた接客の実施や、企業情報を取得して見込み顧客リストを作成できるほか、リアル店舗などのオフラインデータとの連携、他社が所持するオーディエンスデータとの連携も可能となっています。
また、マルチドメインに対応したことで、複数サイトに横断して1人のお客様を解析することもでき、来訪者の嗜好をより深く知ることもできます。
このほかにも、お客様が所持するあらゆるデータを「KARTE」にまとめることができるので、いままで分散していたデータを一元管理するうえでも役立てていただいております。
インプット例
オフラインデータ/オーディエンスデータ連携/IPロケーション/企業情報取得/マルチドメイン
金融・保険、人材、不動産、旅行などの様々なカテゴリで導入が進む
個客の可視化並びにデータの一元管理が可能であることなどが評価され、今年に入ってからは金融・保険、人材、不動産、旅行など様々なカテゴリのサイトに導入頂いており、様々なケースに対応できるよう日々改良を進めております。
[画像3: http://prtimes.jp/i/10620/20/resize/d10620-20-515050-1.jpg ]
「KARTE」は引き続きウェブ接客プラットフォームとして、お客様が接客する上で欠かせないサービスとなるべく、オンライン・オフラインに限らず、サービスの改良を続けてまいります。