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クラウドを活用した次世代型学習管理システム「etudes（エチュード）」を提供開始
[17/02/23]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜数十万IDも利用可能な最新技術を駆使したLMS〜
株式会社D2C（本社：東京都中央区、代表取締役社長：宝珠山 卓志、以下D2C）は、クラウドを活用した次世代型の学習管理システム（LMS：Learning Management System）「etudes（エチュード）」の提供を、2017年4月1日（土）より開始します。
【開発の背景】
昨今の報道にもありますように、今後見込まれている生産年齢人口の減少や人工知能・IoTの進化により、企業の従業員に求められるスキルや就業環境も変化していくと考えられています。これまでもLMSは、デジタル教材の配信に始まり、集合研修管理、スキル管理と変革を遂げながら企業の人材育成の一環を担ってきましたが、スキルや環境が多様化し、それに応じた従業員の教育が急務となっている現代においては、その重要度がますます高まってきています。「etudes（エチュード）」では、日本企業ならではの人材育成と世界的な潮流を取り込み、LMSの導入から運用、コンテンツの作成・配信、マイクロラーニング等の機能をワンストップで提供します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12049/20/resize/d12049-20-573073-2.jpg ]
【「etudes」の特長】
●システム
Microsoft(R) Azure(R)上にシステムを開発。Microsoft(R) Azure(R)の特徴であるPaaSを利用することで、OSやミドルウェアの脆弱性リスク管理が不要になり、セキュリティの強化と運用負荷の軽減を同時に実現します。
●アカウント管理
数十万IDを管理・運用することができ、大規模の企業や複数のグループ企業での利用が可能です。もちろん、契約時のID数制限はありませんので、中小規模での利用も可能です。
●提供形態：ASP
ASPによる提供によって、最小限の費用で利用が可能です。
・初期費用無料 ・ID数による課金制 ・1ヶ月単位で利用可能 ・バージョンアップ費用不要
●接続形態
・インターネット網による配信
通常の接続方法となります。
・閉域網による配信（オプション）
企業内の機密情報を含む教育コンテンツをインターネットではなく、セキュリティ面でも安心な閉域網やVPN経由で配信することが可能です。
●将来的な拡張予定
アダプティブラーニングやゲーミフィケーション、VR（バーチャルリアリティ）・AR（拡張現実）を活用した学びの実現、タレントマネジメント機能など、最新トレンド・技術を駆使した学習機能の実装を予定しています。
【「etudes」の基本機能】
[画像2: https://prtimes.jp/i/12049/20/resize/d12049-20-142180-1.jpg ]
【「etudes」のユーザインターフェース】
[画像3: https://prtimes.jp/i/12049/20/resize/d12049-20-518041-3.jpg ]
隙間時間にコンテンツを数多く学習するスタイルに対応するために、各コースの情報をビジュアルで分かりやすくパネル式に並べています。また、パネルのグルーピング設定によって目的のコースを見つけやすくするとともに、検索機能を充実させています。
デジタルの潮流はいま、人々の「学び」のスタイルにも大きな変化をもたらし始めています。学校や塾においては、ICT教育が普及することで、子どもたちを取り巻く学習環境が大きく変わってきています。また、先端技術は世の中の変化を加速させ、その未来に対峙できる適切な人材育成・確保が社会的なテーマにもなってきています。だからこそD2Cは、これまでデジタル業界で得た知見を今度は「学び」というフィールドにも還元していきたいと考え、教育サービスのプラットフォーム事業を展開しています。D2Cは今後も、「etudes（エチュード）」の機能追加および企業のLMS導入・運営の支援を通じて、新たな学びの場を提供することで、人々の成長を支援してまいります。
＜etudesロゴ＞
[画像4: https://prtimes.jp/i/12049/20/resize/d12049-20-181216-0.jpg ]
フランス語で「学び」を意味する「études」を由来とし、新たな学びの場の創出と人々の成長を願う想いが込められています。
＜etudes告知ページ＞
http://www.d2c.co.jp/activity/media/etudes/
＜教育領域におけるD2Cの活動＞
・アプリ甲子園 https://www.applikoshien.jp/
・G7プログラミングラーニングサミット http://g7.washi.cs.waseda.ac.jp/
・こどものミライβ http://kodomomirai.com/
・EdTech Smart Lab http://edtech-smartlab.jp
・アルフクラウド http://alfcloud.com
・若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/kyouiku_joho-ka/jakunensou.html
※「Microsoft」、「Azure」、「Office 365」、「Skype」は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
=================================
【一般のお問い合わせ先】
株式会社D2C エデュケーションビジネス部
担当 ： 前川、鍛冶
TEL ： 03-6226-8918
E-mail ： edu_newlms@d2c.co.jp
株式会社D2C（本社：東京都中央区、代表取締役社長：宝珠山 卓志、以下D2C）は、クラウドを活用した次世代型の学習管理システム（LMS：Learning Management System）「etudes（エチュード）」の提供を、2017年4月1日（土）より開始します。
【開発の背景】
昨今の報道にもありますように、今後見込まれている生産年齢人口の減少や人工知能・IoTの進化により、企業の従業員に求められるスキルや就業環境も変化していくと考えられています。これまでもLMSは、デジタル教材の配信に始まり、集合研修管理、スキル管理と変革を遂げながら企業の人材育成の一環を担ってきましたが、スキルや環境が多様化し、それに応じた従業員の教育が急務となっている現代においては、その重要度がますます高まってきています。「etudes（エチュード）」では、日本企業ならではの人材育成と世界的な潮流を取り込み、LMSの導入から運用、コンテンツの作成・配信、マイクロラーニング等の機能をワンストップで提供します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12049/20/resize/d12049-20-573073-2.jpg ]
【「etudes」の特長】
●システム
Microsoft(R) Azure(R)上にシステムを開発。Microsoft(R) Azure(R)の特徴であるPaaSを利用することで、OSやミドルウェアの脆弱性リスク管理が不要になり、セキュリティの強化と運用負荷の軽減を同時に実現します。
●アカウント管理
数十万IDを管理・運用することができ、大規模の企業や複数のグループ企業での利用が可能です。もちろん、契約時のID数制限はありませんので、中小規模での利用も可能です。
●提供形態：ASP
ASPによる提供によって、最小限の費用で利用が可能です。
・初期費用無料 ・ID数による課金制 ・1ヶ月単位で利用可能 ・バージョンアップ費用不要
●接続形態
・インターネット網による配信
通常の接続方法となります。
・閉域網による配信（オプション）
企業内の機密情報を含む教育コンテンツをインターネットではなく、セキュリティ面でも安心な閉域網やVPN経由で配信することが可能です。
●将来的な拡張予定
アダプティブラーニングやゲーミフィケーション、VR（バーチャルリアリティ）・AR（拡張現実）を活用した学びの実現、タレントマネジメント機能など、最新トレンド・技術を駆使した学習機能の実装を予定しています。
【「etudes」の基本機能】
[画像2: https://prtimes.jp/i/12049/20/resize/d12049-20-142180-1.jpg ]
【「etudes」のユーザインターフェース】
[画像3: https://prtimes.jp/i/12049/20/resize/d12049-20-518041-3.jpg ]
隙間時間にコンテンツを数多く学習するスタイルに対応するために、各コースの情報をビジュアルで分かりやすくパネル式に並べています。また、パネルのグルーピング設定によって目的のコースを見つけやすくするとともに、検索機能を充実させています。
デジタルの潮流はいま、人々の「学び」のスタイルにも大きな変化をもたらし始めています。学校や塾においては、ICT教育が普及することで、子どもたちを取り巻く学習環境が大きく変わってきています。また、先端技術は世の中の変化を加速させ、その未来に対峙できる適切な人材育成・確保が社会的なテーマにもなってきています。だからこそD2Cは、これまでデジタル業界で得た知見を今度は「学び」というフィールドにも還元していきたいと考え、教育サービスのプラットフォーム事業を展開しています。D2Cは今後も、「etudes（エチュード）」の機能追加および企業のLMS導入・運営の支援を通じて、新たな学びの場を提供することで、人々の成長を支援してまいります。
＜etudesロゴ＞
[画像4: https://prtimes.jp/i/12049/20/resize/d12049-20-181216-0.jpg ]
フランス語で「学び」を意味する「études」を由来とし、新たな学びの場の創出と人々の成長を願う想いが込められています。
＜etudes告知ページ＞
http://www.d2c.co.jp/activity/media/etudes/
＜教育領域におけるD2Cの活動＞
・アプリ甲子園 https://www.applikoshien.jp/
・G7プログラミングラーニングサミット http://g7.washi.cs.waseda.ac.jp/
・こどものミライβ http://kodomomirai.com/
・EdTech Smart Lab http://edtech-smartlab.jp
・アルフクラウド http://alfcloud.com
・若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/kyouiku_joho-ka/jakunensou.html
※「Microsoft」、「Azure」、「Office 365」、「Skype」は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
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【一般のお問い合わせ先】
株式会社D2C エデュケーションビジネス部
担当 ： 前川、鍛冶
TEL ： 03-6226-8918
E-mail ： edu_newlms@d2c.co.jp
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