RPA市場のエバンジェリストが一堂に会するRPA・エンタープライズAI国内最高峰イベント 「RPA SUMMIT 2017 」大阪開催のお知らせ
[17/10/30]
提供元:PRTIMES
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2017年11月30日(木)コングレコンベンションセンターにて
RPA・エンタープライズAI総合プラットフォーム「RPA BANK」を運営する株式会社セグメントは、一般社団法人日本RPA協会後援のもと、働き方改革を推進するエンジンとして2016年より注目され、多くの企業での導入が進んでいる「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション、以下RPA)及びエンタープライズAI」をテーマにした「RPA SUMMIT 2017」を2017年11月30日(木)にコングレコンベンションセンター(大阪駅直結)にて開催いたします。関西圏におけるRPA・エンタープライズAIをテーマにしたイベントとしては最大規模となります。
本イベントでは、RPAエバンジェリストを一堂に会し、市場変化の速い中において最先端のRPA運用事例やRPAにAIを取り入れた事例を紹介するセッション、RPA関連製品/サービス/ソリューションを紹介する展示ブース、そして様々なRPAロボットを体感していただけるRPAロボット開発体感コーナー(ハンズオン形式)をRPAソフトウェア提供企業様、OCRソフトウェア提供企業様ご協力のもと実施致します。
また、今回は特別講演のゲストスピーカーとしてレノボ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 留目 真伸(とどめ まさのぶ)氏を招き、同氏が社長をつとめるレノボ・ジャパン株式会社およびNECパーソナルコンピュータ株式会社がデジタルトランスフォーメーションや働き方改革を社内外で積極的に推進・提案する背景、40代の経営者の視点から見た今後の展望・課題、また、その先に続いていく社会構造や個人の生き方など未来についてのアイデアに至るまで、具体的な取り組みをもとに語って頂きます。
■実施背景
内閣府の「平成28年版高齢社会白書」によると、2025年には日本の人口は700万人減少し、15歳から64歳の生産年齢人口が約7,000万人まで落ち込むと予測しています。今回本イベントを開催する国内第2位の経済圏を誇る大阪においても、生産年齢人口の減少は例外ではなく、現在の530万人から2040年までに生産労働人口は409万人まで減少すると予測されています。
国内第2位の経済圏を持ちながら、生産年齢人口の減少という問題に直面する大阪において、「働き方改革」を通じた業務コスト削減や生産性向上は急務であり、まったなしの状況となっています。
変化が求められる昨今、先進的な企業では働き方改革のエンジンとして「RPA」に着目し、積極的な導入が進んでおり、たしかな成果を生み出しています。RPAを導入した企業の97%が5割以上の業務工数削減を実現したという調査結果も報告されています(参照元:RPA BANKがコンサルティングファーム等と実施した共同調査「RPA導入企業の調査レポート」より一部抜粋)。しかし、RPA導入方法、RPA運用方法、また組織におけるスケール化の対策が十分に普及していないことも事実です。
本イベントでは、RPAを積極的に取り入れ、成果を出している企業にスポットをあて、なぜ今RPAなのか、なぜRPAを採用したのか、そしてRPAを活用してどんな未来を実現しようとしているのか、日本の未来を支える企業の皆様にとって、明日へ踏み出すヒントにして頂きたいとの想いから本イベントを開催させて頂くに至りました。
RPA BANKが連携する米国RPA・AI協会のフランク・キャスル会長は、「Uber、Airbnb、あるいはNetflixは、新しいビジネスモデルであらゆる業界の構造を塗り替えており、生き残れる企業とそうでない企業が明白になってきている。同様に、人とロボットが共に働くことが前提となる今後の企業経営において、今RPAやエンタープライズAIに取り組む企業と取り組まない企業では5年後に明白な違いがでてくるだろう」と述べています。
■ゲストスピーカー
<セッションルームA>
※本セッション聴講には、事前のチケット購入が必要となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/14751/20/resize/d14751-20-627503-0.jpg ]
・レノボ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 留目 真伸氏
・日本生命相互保険会社
・ソフトバンク株式会社
・アビームコンサルティング株式会社
・株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
・株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
・住友林業情報システム株式会社
・RPAテクノロジーズ株式会社
<セッションルームB>
※本セッションの聴講には、事前の参加登録(無料)が必要となります。
・Blue Prism株式会社
・キューアンドエーワークス株式会社
・株式会社豆蔵
・グローシップ・パートナーズ株式会社
■RPA関連製品/サービス/ソリューション展示ブース/スポンサー
※展示ブースへのご参加には、事前の参加登録(無料)が必要となります。
※展示ブース専用参加登録ページは、11月2日(木)12時より開設します。ご了承ください。
・ソフトバンク株式会社
・アビームコンサルティング株式会社
・株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
・RPAテクノロジーズ株式会社
・Blue Prism株式会社
・キューアンドエーワークス株式会社
・株式会社豆蔵
・グローシップ・パートナーズ株式会社
・株式会社日立システムズ
・インフォテリア株式会社
・株式会社エネルギア・コミュニケーションズ
・株式会社オデッセイ
■RPAロボット開発体感コーナー(RPAソフトウェア、OCRソフトウェア)
※体感コーナーへは、「RPA SUMMIT2017」にご参加される方どなたでもご観覧いただけますが、展示ブースの事前参加登録(無料)が必要となります。
・WinActor (株式会社エヌ・ティ・ティ・データ)
・UiPath (グローシップ・パートナーズ株式会社)
・Blue Prism (RPAテクノロジーズ株式会社)
・Basic Robo! (RPAテクノロジーズ株式会社)
・ロボ・オペレータ (グローシップ・パートナーズ株式会社)
・ApeosWare Record Link (富士ゼロックス株式会社)
・eFLOW 5 (株式会社Top Image Systems Japan)
・cogent labs (RPAテクノロジーズ株式会社)
・Autoブラウザ名人 (ユーザックシステム株式会社)
※順不同
※随時ご参加企業様の情報はRPA SUMMIT2017公式HPに更新いたします。
■対象
1. 業務コストの削減や生産性の改善を実現したい企業・団体様
2. RPAを導入/導入検討している企業・団体様
3. RPAを活用し自社ソリューションやサービスと組み合わせたい企業・団体様
4. RPA技術を活用した新規事業や共同開発を目指す企業・団体様
■「RPA SUMMIT2017」開催概要
・名称 :「RPA SUMMIT2017」
・日時 :2017年11月30日(木)10時00分〜18時30分(受付開始9時00分)
・会場 :コングレコンベンションセンター(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館B2F)
・参加者 :約700名~1,000名
・主催 :株式会社セグメント
・後援 :一般社団法人 日本RPA協会
・公式HP:https://rpa-bank.com/summit/
※「RPA SUMMIT2017」への参加お申し込みは、10月30日(月)より「RPA SUMMIT2017」公式HPにてお申し込みを受け付けております。
※「RPA SUMMIT2017」の参加には事前申し込みが必要となります。
■参加お申し込み方法
・「RPA SUMMIT2017 」へのご参加申し込みは、以下応募フォームをご利用ください。
参加応募フォーム: https://rpa-bank.com/summit/osaka2017/entry/
※フォーム内にて、有料参加登録・無料参加登録を選択いただけます。
※11月24日(金)17時00分までにお申し込み頂いた場合、早期お申し込み割引き価格となります。
※お申込み締め切り:11月28日(火)17時00分
(開催当日のチケット販売・ご参加登録はいたしません。ご了承ください。)
RPA・エンタープライズAI総合プラットフォーム「RPA BANK」を運営する株式会社セグメントは、一般社団法人日本RPA協会後援のもと、働き方改革を推進するエンジンとして2016年より注目され、多くの企業での導入が進んでいる「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション、以下RPA)及びエンタープライズAI」をテーマにした「RPA SUMMIT 2017」を2017年11月30日(木)にコングレコンベンションセンター(大阪駅直結)にて開催いたします。関西圏におけるRPA・エンタープライズAIをテーマにしたイベントとしては最大規模となります。
本イベントでは、RPAエバンジェリストを一堂に会し、市場変化の速い中において最先端のRPA運用事例やRPAにAIを取り入れた事例を紹介するセッション、RPA関連製品/サービス/ソリューションを紹介する展示ブース、そして様々なRPAロボットを体感していただけるRPAロボット開発体感コーナー(ハンズオン形式)をRPAソフトウェア提供企業様、OCRソフトウェア提供企業様ご協力のもと実施致します。
また、今回は特別講演のゲストスピーカーとしてレノボ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 留目 真伸(とどめ まさのぶ)氏を招き、同氏が社長をつとめるレノボ・ジャパン株式会社およびNECパーソナルコンピュータ株式会社がデジタルトランスフォーメーションや働き方改革を社内外で積極的に推進・提案する背景、40代の経営者の視点から見た今後の展望・課題、また、その先に続いていく社会構造や個人の生き方など未来についてのアイデアに至るまで、具体的な取り組みをもとに語って頂きます。
■実施背景
内閣府の「平成28年版高齢社会白書」によると、2025年には日本の人口は700万人減少し、15歳から64歳の生産年齢人口が約7,000万人まで落ち込むと予測しています。今回本イベントを開催する国内第2位の経済圏を誇る大阪においても、生産年齢人口の減少は例外ではなく、現在の530万人から2040年までに生産労働人口は409万人まで減少すると予測されています。
国内第2位の経済圏を持ちながら、生産年齢人口の減少という問題に直面する大阪において、「働き方改革」を通じた業務コスト削減や生産性向上は急務であり、まったなしの状況となっています。
変化が求められる昨今、先進的な企業では働き方改革のエンジンとして「RPA」に着目し、積極的な導入が進んでおり、たしかな成果を生み出しています。RPAを導入した企業の97%が5割以上の業務工数削減を実現したという調査結果も報告されています(参照元:RPA BANKがコンサルティングファーム等と実施した共同調査「RPA導入企業の調査レポート」より一部抜粋)。しかし、RPA導入方法、RPA運用方法、また組織におけるスケール化の対策が十分に普及していないことも事実です。
本イベントでは、RPAを積極的に取り入れ、成果を出している企業にスポットをあて、なぜ今RPAなのか、なぜRPAを採用したのか、そしてRPAを活用してどんな未来を実現しようとしているのか、日本の未来を支える企業の皆様にとって、明日へ踏み出すヒントにして頂きたいとの想いから本イベントを開催させて頂くに至りました。
RPA BANKが連携する米国RPA・AI協会のフランク・キャスル会長は、「Uber、Airbnb、あるいはNetflixは、新しいビジネスモデルであらゆる業界の構造を塗り替えており、生き残れる企業とそうでない企業が明白になってきている。同様に、人とロボットが共に働くことが前提となる今後の企業経営において、今RPAやエンタープライズAIに取り組む企業と取り組まない企業では5年後に明白な違いがでてくるだろう」と述べています。
■ゲストスピーカー
<セッションルームA>
※本セッション聴講には、事前のチケット購入が必要となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/14751/20/resize/d14751-20-627503-0.jpg ]
・レノボ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 留目 真伸氏
・日本生命相互保険会社
・ソフトバンク株式会社
・アビームコンサルティング株式会社
・株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
・株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
・住友林業情報システム株式会社
・RPAテクノロジーズ株式会社
<セッションルームB>
※本セッションの聴講には、事前の参加登録(無料)が必要となります。
・Blue Prism株式会社
・キューアンドエーワークス株式会社
・株式会社豆蔵
・グローシップ・パートナーズ株式会社
■RPA関連製品/サービス/ソリューション展示ブース/スポンサー
※展示ブースへのご参加には、事前の参加登録(無料)が必要となります。
※展示ブース専用参加登録ページは、11月2日(木)12時より開設します。ご了承ください。
・ソフトバンク株式会社
・アビームコンサルティング株式会社
・株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
・RPAテクノロジーズ株式会社
・Blue Prism株式会社
・キューアンドエーワークス株式会社
・株式会社豆蔵
・グローシップ・パートナーズ株式会社
・株式会社日立システムズ
・インフォテリア株式会社
・株式会社エネルギア・コミュニケーションズ
・株式会社オデッセイ
■RPAロボット開発体感コーナー(RPAソフトウェア、OCRソフトウェア)
※体感コーナーへは、「RPA SUMMIT2017」にご参加される方どなたでもご観覧いただけますが、展示ブースの事前参加登録(無料)が必要となります。
・WinActor (株式会社エヌ・ティ・ティ・データ)
・UiPath (グローシップ・パートナーズ株式会社)
・Blue Prism (RPAテクノロジーズ株式会社)
・Basic Robo! (RPAテクノロジーズ株式会社)
・ロボ・オペレータ (グローシップ・パートナーズ株式会社)
・ApeosWare Record Link (富士ゼロックス株式会社)
・eFLOW 5 (株式会社Top Image Systems Japan)
・cogent labs (RPAテクノロジーズ株式会社)
・Autoブラウザ名人 (ユーザックシステム株式会社)
※順不同
※随時ご参加企業様の情報はRPA SUMMIT2017公式HPに更新いたします。
■対象
1. 業務コストの削減や生産性の改善を実現したい企業・団体様
2. RPAを導入/導入検討している企業・団体様
3. RPAを活用し自社ソリューションやサービスと組み合わせたい企業・団体様
4. RPA技術を活用した新規事業や共同開発を目指す企業・団体様
■「RPA SUMMIT2017」開催概要
・名称 :「RPA SUMMIT2017」
・日時 :2017年11月30日(木)10時00分〜18時30分(受付開始9時00分)
・会場 :コングレコンベンションセンター(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館B2F)
・参加者 :約700名~1,000名
・主催 :株式会社セグメント
・後援 :一般社団法人 日本RPA協会
・公式HP:https://rpa-bank.com/summit/
※「RPA SUMMIT2017」への参加お申し込みは、10月30日(月)より「RPA SUMMIT2017」公式HPにてお申し込みを受け付けております。
※「RPA SUMMIT2017」の参加には事前申し込みが必要となります。
■参加お申し込み方法
・「RPA SUMMIT2017 」へのご参加申し込みは、以下応募フォームをご利用ください。
参加応募フォーム: https://rpa-bank.com/summit/osaka2017/entry/
※フォーム内にて、有料参加登録・無料参加登録を選択いただけます。
※11月24日(金)17時00分までにお申し込み頂いた場合、早期お申し込み割引き価格となります。
※お申込み締め切り:11月28日(火)17時00分
(開催当日のチケット販売・ご参加登録はいたしません。ご了承ください。)