日本のサン・セバスチャンが大塚駅前に!大塚北口駅前再開発、古民家十棟丸ごと再生プロジェクト「大塚のれん街」5月9日に出現!
[18/04/27]
提供元:PRTIMES
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ほぼ新宿のれん街を2017年3月に開店させたメンバーが次なる古民家再開発を手掛けたのは、大塚の駅前再開発エリア。そこには、日本人のDNAを揺さぶるほどの「昭和」感。温故知新があります。
ほぼ新宿のれん街を2017年3月に開店させた、株式会社スパイスワークス下遠野亘(台東区浅草橋)と株式会社Good market & shopsの清水暁弘(渋谷区恵比寿)が次なる古民家再開発を手掛けたのは、大塚の駅前再開発エリア。
都電荒川線がすぐ横を通る、趣のある店舗兼住居となっていた古民家がしばらく空き家になっていたそうで、もったいないと「ba02」として、今ある風情を活かし末永くそこで灯りをともせるように『のれん街』として復活させました。
「のれん街」とは、資源の最大化と今の東京の礎となる心のふるさと(拠り所)を大切にしながら「新しい コト」を提案します。日本人のDNAを揺さぶるほどの「昭和」感。温故知新。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20469/20/resize/d20469-20-316460-8.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/20469/20/resize/d20469-20-486182-9.jpg ]
「由緒ある木造建物ならば、後世に残っていくだろう。ただし古いなんでもない建築(住居)はどんどんたて壊しとなり、消えていく。
でも、当たり前にあったその時代を反映する普通の建物だって大切にリノベーションして使っていけば、年月がそれらに味をあたえ、由緒ある木造建築なみの価値と変化し、文化となる。
誰もが気づかず通りすぎてしまうことにふと立ち止まり、どこか懐かしさのある風景を残したい。そんな古き良きその街の歴史を大切にしたい。」
総監修をする下遠野はそう話す。
住む人がいなくなり、寂しさが漂う暗がりの街角に、飲食店が灯をともすことで、再び賑わいを取り戻すことがこのプロジェクトではできると思っております。
区画は全部で9区画。(第2期募集で2区画あります)
海鮮居酒屋、寿司屋、やきとん居酒屋、ホルモン焼肉、鶏業態、焼鳥、たこ焼き、餃子酒場、スナック などがラインナップしております。
日本ならではの業態でウリのメニューをもち、はしご酒ができ、個性的で各々が共存し街を盛り上げるその姿はまるで、スペインのサン・セバスチャンを想い起こさせます。
人によっては懐かしいと感じ、一方では新しいと新鮮にも感じる人もいる。
そんな「過去」と「未来」が出会う場所、温故知新、個性的な飲食街の誕生です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20469/20/resize/d20469-20-524493-4.jpg ]
☆ 魚屋みらく劇場 (海鮮酒屋)
四季折々、自然に合わせて仕入れを行った最良の状態の素材を使って織りなす海鮮料理の数々‥。厳選された日本酒と共にリーズナブルに楽しめます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20469/20/resize/d20469-20-231032-pixta_27625056-6.jpg ]
☆ 筑前屋 (やきとん酒場)
関東では戦後の闇市で大衆的な食べ物として人気となり、酒の肴として焼き鳥以外に豚の内臓肉を使用。「やきとん」に筑前屋の看板とおり福岡老舗店の明太子をはじめ、九州の地場の食材が楽しめます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20469/20/resize/d20469-20-117851-3.jpg ]
☆素揚げ酒場 パリパリ (鶏酒場)
銘柄どりの「大山鶏」を素揚げにし、モモ、ささみ、ムネや手羽と鶏の各部位をがっつり一度に食べられる「半身揚げ」味変スパイスが色々あるのも嬉しい。
季節の野菜も各種取り揃えていて、こちらも素揚げで素材により最適な揚げ時間で提供してます。
職人業が光る、揚げることで素材が最大限に活かされる料理の数々が楽しめます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/20469/20/resize/d20469-20-725732-2.jpg ]
☆ 皐月 (焼肉)
和牛専門の肉屋が提供するコスパが良い「ザ大衆ホルモン酒場」。韓国スタイルのサイドメニューも充実してます。白山・浅草で人気の正統派焼肉が本気を出してお届けします!
[画像7: https://prtimes.jp/i/20469/20/resize/d20469-20-643142-1.jpg ]
☆志田熟成鶏十八番
「志田熟成鶏十八番」は、飲食を五感で楽しむ「コトづくり」の串焼き店です。
一番旨い大きさにカットした「熟成鶏」の焼鳥、市場にあまり出回らない鶏の「希少部位」の串焼き、季節の野菜を豚肉で巻いた創作変わり串を炭火で焼上げたお料理を提供いたします。
[画像8: https://prtimes.jp/i/20469/20/resize/d20469-20-594665-0.jpg ]
☆アガリコ餃子楼 (餃子酒場)
手作りの餃子は皮はもちもちと弾力があり、餡は肉汁たっぷりでジューシー。
甘みと酸味のタレ、辛旨なラー油、ごまタレの3種類で楽しめます。ここでしか食べられないオリエンタルエッセンス満載の点心も魅力。
☆アガリコ餃子楼 別邸(2F)
昭和のサードプレイスの象徴として、日々戦い続けている現代人が求める心の拠り所…ノスタルジック漂う空間は夜の社交場を再現。
大塚のナイトカルチャーに色を添える、お財布にも優しい当店で懐かしのオトナの夜遊びをお楽しみください。
[画像9: https://prtimes.jp/i/20469/20/resize/d20469-20-386230-5.jpg ]
☆魚寿司
沖縄で地元だけでなく、外国人に人気の魚寿司が東京に返り咲きます!赤酢を使用した通常の握りはもとより、ひと手間かけたネタの寿司はこの魚寿司でしか食べられないものも多くラインナップしてます。使い勝手の良い寿司酒場です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/20469/20/resize/d20469-20-233578-pixta_35606804-7.jpg ]
☆名匠 上木家
昼から飲める呑兵衛にも優しいたこ焼き屋。都電荒川線の電車の往来を眺められる特等席のあるお店でもあります。既存店ながら、のれん街で大塚を盛り上げてくれます!
*** 東京大塚 のれん街 ***
住 所:東京都豊島区北大塚2-28/東京都豊島区北大塚2-27-5
営業時間:15 時〜 28 時(各店舗に準じます)
ほぼ新宿のれん街を2017年3月に開店させた、株式会社スパイスワークス下遠野亘(台東区浅草橋)と株式会社Good market & shopsの清水暁弘(渋谷区恵比寿)が次なる古民家再開発を手掛けたのは、大塚の駅前再開発エリア。
都電荒川線がすぐ横を通る、趣のある店舗兼住居となっていた古民家がしばらく空き家になっていたそうで、もったいないと「ba02」として、今ある風情を活かし末永くそこで灯りをともせるように『のれん街』として復活させました。
「のれん街」とは、資源の最大化と今の東京の礎となる心のふるさと(拠り所)を大切にしながら「新しい コト」を提案します。日本人のDNAを揺さぶるほどの「昭和」感。温故知新。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20469/20/resize/d20469-20-316460-8.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/20469/20/resize/d20469-20-486182-9.jpg ]
「由緒ある木造建物ならば、後世に残っていくだろう。ただし古いなんでもない建築(住居)はどんどんたて壊しとなり、消えていく。
でも、当たり前にあったその時代を反映する普通の建物だって大切にリノベーションして使っていけば、年月がそれらに味をあたえ、由緒ある木造建築なみの価値と変化し、文化となる。
誰もが気づかず通りすぎてしまうことにふと立ち止まり、どこか懐かしさのある風景を残したい。そんな古き良きその街の歴史を大切にしたい。」
総監修をする下遠野はそう話す。
住む人がいなくなり、寂しさが漂う暗がりの街角に、飲食店が灯をともすことで、再び賑わいを取り戻すことがこのプロジェクトではできると思っております。
区画は全部で9区画。(第2期募集で2区画あります)
海鮮居酒屋、寿司屋、やきとん居酒屋、ホルモン焼肉、鶏業態、焼鳥、たこ焼き、餃子酒場、スナック などがラインナップしております。
日本ならではの業態でウリのメニューをもち、はしご酒ができ、個性的で各々が共存し街を盛り上げるその姿はまるで、スペインのサン・セバスチャンを想い起こさせます。
人によっては懐かしいと感じ、一方では新しいと新鮮にも感じる人もいる。
そんな「過去」と「未来」が出会う場所、温故知新、個性的な飲食街の誕生です。
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☆ 魚屋みらく劇場 (海鮮酒屋)
四季折々、自然に合わせて仕入れを行った最良の状態の素材を使って織りなす海鮮料理の数々‥。厳選された日本酒と共にリーズナブルに楽しめます。
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☆ 筑前屋 (やきとん酒場)
関東では戦後の闇市で大衆的な食べ物として人気となり、酒の肴として焼き鳥以外に豚の内臓肉を使用。「やきとん」に筑前屋の看板とおり福岡老舗店の明太子をはじめ、九州の地場の食材が楽しめます。
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☆素揚げ酒場 パリパリ (鶏酒場)
銘柄どりの「大山鶏」を素揚げにし、モモ、ささみ、ムネや手羽と鶏の各部位をがっつり一度に食べられる「半身揚げ」味変スパイスが色々あるのも嬉しい。
季節の野菜も各種取り揃えていて、こちらも素揚げで素材により最適な揚げ時間で提供してます。
職人業が光る、揚げることで素材が最大限に活かされる料理の数々が楽しめます。
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☆ 皐月 (焼肉)
和牛専門の肉屋が提供するコスパが良い「ザ大衆ホルモン酒場」。韓国スタイルのサイドメニューも充実してます。白山・浅草で人気の正統派焼肉が本気を出してお届けします!
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☆志田熟成鶏十八番
「志田熟成鶏十八番」は、飲食を五感で楽しむ「コトづくり」の串焼き店です。
一番旨い大きさにカットした「熟成鶏」の焼鳥、市場にあまり出回らない鶏の「希少部位」の串焼き、季節の野菜を豚肉で巻いた創作変わり串を炭火で焼上げたお料理を提供いたします。
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☆アガリコ餃子楼 (餃子酒場)
手作りの餃子は皮はもちもちと弾力があり、餡は肉汁たっぷりでジューシー。
甘みと酸味のタレ、辛旨なラー油、ごまタレの3種類で楽しめます。ここでしか食べられないオリエンタルエッセンス満載の点心も魅力。
☆アガリコ餃子楼 別邸(2F)
昭和のサードプレイスの象徴として、日々戦い続けている現代人が求める心の拠り所…ノスタルジック漂う空間は夜の社交場を再現。
大塚のナイトカルチャーに色を添える、お財布にも優しい当店で懐かしのオトナの夜遊びをお楽しみください。
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☆魚寿司
沖縄で地元だけでなく、外国人に人気の魚寿司が東京に返り咲きます!赤酢を使用した通常の握りはもとより、ひと手間かけたネタの寿司はこの魚寿司でしか食べられないものも多くラインナップしてます。使い勝手の良い寿司酒場です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/20469/20/resize/d20469-20-233578-pixta_35606804-7.jpg ]
☆名匠 上木家
昼から飲める呑兵衛にも優しいたこ焼き屋。都電荒川線の電車の往来を眺められる特等席のあるお店でもあります。既存店ながら、のれん街で大塚を盛り上げてくれます!
*** 東京大塚 のれん街 ***
住 所:東京都豊島区北大塚2-28/東京都豊島区北大塚2-27-5
営業時間:15 時〜 28 時(各店舗に準じます)