エアマット国内シェアNO.1「エアマット」「ウォーターボード」リース取引開始!
[17/08/29]
提供元:PRTIMES
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【リース取引開始しました!】
人気商品「エアトラック」「ウォーターボード」のリース取引が行えるようになりました!
同じ商品を借りるにしてもリース取引は頭金が不要!総額を毎月のリース料として分割でお支払い頂くので初期投資を抑えることができ、購入やレンタルより割安などのメリットがたくさん!
リース期間は3〜5年間の中でお客様に決めていただく形を取らせていただきますので、この機会にぜひご利用下さい!
【そもそもリースとは何?】
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事業を行うのに必要な固定資産(リース商品)を、あらかじめ決められた期間(リース期間)に渡って借りる契約を結び、貸し手が借り手に使用料を支払う取引のことを言います。(「スッキリわかる日商簿記」参照)
「レンタルとは何が違うの?」と思う方もいらっしゃると思いますが、弊社では一時的なイベント開催などで弊社の商品を貸出することを「レンタル取引」、長期に渡り商品を貸出することを「リース取引」と呼び、この場合、貸し手(おさるの森)と借り手(お客様)との間にリース会社が入る契約のことを差します。
リース取引である事のメリットがたくさんありますので、ご紹介しますね!
【リース取引のメリット】
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1.初期費用を抑えられる!
リース取引は頭金が不要で、総額を毎月のリース料として分割で支払っていくシステムになります。よって長期で商品を借りる際の初期投資が軽減されます。
またリース契約締結の前には審査が行われ、銀行融資と同じように決算書や申告書を提出する事になりますが、一般的に審査期間は短く、担保も取られることはありません(銀行借入で担保が必要な場合は、借入額以上の担保価値がある資産が必要です)。
2.レンタルよりも割安!
例えば毎月レンタルを行うとその都度送料が発生してしまいます。イベントごとにレンタルを行うのであれば、リースで商品を利用する方が圧倒的に割安です。
3.会計処理でもメリットが!
法人様の場合、会計(事務処理)の手間を省けるというメリットがあります。
・月々の支払いが経費処理できる
商品に対する所有権を持たないため固定資産計上になりません。当然、減価償却も行われないため、月々のリース料は経費処理することができます。
・各種税金を支払う必要がない
リース商品は所有権がリース会社にあるため、固定資産税等を支払う必要がありません。
・別途維持費を考えなくて良い
リース商品は、維持費、保険、税金等を加味した上でリース料率が課されています。そのため、1本化され面倒な手間が省け、余計なコストがかかりません。
【リースに関する注意点】
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メリットの多いリース取引ですが、注意点もあります。
原則としてリース取引中途解約はできません。仮に中途解約した場合には、残っているリース代金を一括でお支払い頂く形になります。
理由を申し上げますと、リース取引は本質的にはリース会社からお金を借りる金融取引なので、リース料として長期間返済するか、解約する場合は一括で返済するかして、リース会社が当初購入した際に要した全額を返済する必要があるからです。
【おさるの森リース契約について】
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さて、ここで改めてリース契約に関してご説明させて頂きます。
・リース商品
エアトラック/ウォーターボード
・リース金額
50万円〜
・リース期間
3〜5年(ご相談の上、お客様に決めていただきます)
・リース条件
リース条件 お客様に与信枠があること。(リース会社の審査有り。)
【商品紹介】
〜エアトラックとは?〜
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=qskULvMXOIc ]
エアトラックとは、内側に特殊PVC加工を施し何千本ものポリエステル繊維がマットの上下を繋いで作られている、エアー(空気)入りマットです。トランポリンのように跳ねるのに軽くて金具を使っていないことから、子ども達だけでも安全に使用することができます。
不安定な足元の上でジャンプをすることは体幹を意識したトレーニングに繋がるため、体操競技の練習はもちろんのこと、アクロバティックダンスやチアリーディング、小学校の体育科の授業から、発達障害をお持ちのお子様のための運動療育施設など幅広い分野で使用頂いております。
また、空気を抜けば丸めて収納できる利便性も話題を呼んでおり、家庭での収納や車での持ち運びができることから「どこでも」「使いたい時に使える」マットです。
〜ウォーターボードとは?〜
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=ESuYQu4GFgg ]
話題の水上ヨガ(SUPヨガ)など、室内プール/野外(海、湖など)の両方で使える水上フィットネスのために生まれたボードです。
TPU加工の生地は手触りがよく、他社製品(PVC加工など)などと比較しても、3分の1ほど軽量。空気を抜けば収納にも困らない商品ですあ、より持ち運びやを追究しました。
クッション性の滑り止め付きでボードからの転落を予防していることから、立ち上がって行うエクササイズも可能。ボードに装着してあるゴムはペットボトルや小物を挟むことができ、ボードから降りること無くエクササイズ中に水分補給も行えます。
長方形の広々したサイズは大人2人が乗っても沈まないため、ヨガだけでなく立ち上がって行う親子エクササイズなど、新しいプログラムを作ることができる新型ボードです。
【リース取引に関するお問い合わせはコチラから!】
http://www.osarunomori.jp/inquiry?utm_source=PRESS&utm_medium=prtimes?utm_campaign=other_16