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2万人以上が利用する1on1面談力を向上するサポートシステム「The1on1」を第一生命保険株式会社に導入開始
[22/08/19]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
~9月14日（水）11:00-12:00 事例から学ぶウェビナーを開催〜
人材採用の強化を支援するHR Techサービスを開発・提供するシングラー株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：熊谷豪）は、上司の1on1面談力を向上するサポートシステム「The 1on1」（https://the1on1.jp/）を第一生命保険株式会社に導入開始しました?。この導入事例を元に2022年9月14日（水）11:00-12:00に組織力向上のための1on1運用ノウハウのウェビナーを開催します。
お申し込みURL：https://the1on1.jp/seminar/
[画像: https://prtimes.jp/i/22907/20/resize/d22907-20-d6284f3679765cc2b980-0.png ]
コロナ禍のリモートワークによって、社員のエンゲージメント向上をはかるため1on1ミーティングを実施している企業は増加傾向にあります。
先日、株式会社ZENKIGENがおこなった「1on1ミーティングに関する意識調査」でも、1on1ミーティング実施にあたり企業が期待する効果として、1位は「メンバーが抱えている業務に対する不安の解消や改善」で52.0％、2位は「メンバーの今後の業務について設計・話し合える」で48.4％、3位は「メンバーの業務進捗の把握」で45.6％となり、業務に関するコミュニケーションが上位を占める結果が出ています。一方で1on1を実施するマネージャー社員が抱える課題として、「つい一方的に喋りすぎてしまう」「どうやるのが正解かわからない」「何を話せばいいかわからない」など「目的や効果的な実施方法がわからない」という調査結果も出ています。（出典元：株式会社ZENKIGEN「1on1ミーティングに関する意識調査」より）
●第一生命保険株式会社の導入背景
第一生命株式会社 人事部 竹吉春樹様 コメント
社員の個の能力を上げて、それを組織の力にしていくボトムアップ経営の企業風土を目指してきたことから、面談以外でも上司と部下が定期的に対話を持ち、目標やその目標に向けた現在地、改善点などの共通認識を持てる機会として1on1施策の運用を考えていました。対話自体は定着しつつも、やりたい、ありたいに触れる対話をすることで部下自身の本当の価値観にふれる対話をするにはどうしたらいいかを考え「The1on1」のトライアルを決めました。3ヶ月のトライアル後、社員アンケートを実施し、正式導入をすることにしました。
「The 1 on1」 には指南書が用意されており、上司と部下で一緒に指南書やメモを見ながら同じ目線で対話を進められるので、対話の姿勢をお互いが学ぶことができ、会話の幅も広がります。指南書やメモを共有することにより、「今日聞いた内容について、わたしの理解はこうだけど間違ってたら教えてね」といったすり合わせができ、部下としても伝えたいことが伝えられたかが確認できますし、認識齟齬があったとしても、「あれはそういう意味だったんだ」と気づき、コミュニケーションの質が上がり、お互いの価値観を知ることで信頼関係が生まれ組織力に寄与できると考えています。
●ウェビナー開催概要
第一生命グループの事例から学ぶ「組織力向上のための1on1運用ノウハウ」
エンゲージメント向上などを目的に「1on1ミーティング」を導入したものの、その運用における様々な課題を抱える企業の声が増えています。第一生命グループが2020年より運用している1on1施策の事例をもとに、導入・運用における課題や、打ち手としての環境サポートの具体例を紹介します。
・日時：2022年9月14日（水）11:00〜12:00
・形式：オンラインウェビナー
・参加費：無料
・参加対象：企業の経営者・人事部門・チームリーダー
・登壇者：プロダクト開発者 田口弦矢 ・シングラー株式会社 カスタマーサクセス 大沢紗永
・お申し込みURL：https://the1on1.jp/seminar/
<内容>
●第一部：第一生命の事例紹介
１.導入背景
２.課題
３.導入効果
●第二部：「The1on1」の紹介
●「The 1 on 1」とは
「The 1on1」は、リモートワークの常態化などを背景に、社員のエンゲージメント向上のために1on1面談を導入する企業が増えるなか、面談での話題に困る、部下の本音をくみ取れないなど、現場の上司や部下が抱える悩みを解決することを目的に開発された、1on1面談支援サービスです。面談のなかで、部下が40パターンのテーマから話したい話題とそれに対して上司へ求めたいアクションを選択すると、それに応じた上司・部下それぞれのコミュニケーションの秘訣を指南書として提示することで、1on1面談の質を向上させます。
サービスHP：https://the1on1.jp/
●シングラー株式会社について
2016年11月、新卒から14年間 最前線で採用活動の課題改善を行ってきたCEOの熊谷豪と、エンジニアでありCOOの三角勇紀の共同代表により創業。「HR テックで人材採用に変革を！」という想いから、採用に特化したクラウド型人材分析ツール「HRアナリスト」を運営しています。2018年よりパーソルグループに参画、2022年4月より上司と部下の面談の質向上を目的としたSaaS型サービス「The 1on1」 を運営。
<会社概要>
所在地 ：〒105-0021 東京都港区東新橋２丁目7番3 BIZMARKS新橋汐留 2階
設立 ：2016年11月1日
代表者 ：熊谷 豪・三角 勇紀
事業内容 ：HR Techを用いた人材分析プラットフォーム「HRアナリスト」の企画、開発、運営／上司と部下の面談の質向上を目的としたSaaS型サービス「The 1on1」の企画、開発、運営／インターネットサービスの企画、開発、運営
グループ会社 ：パーソルキャリア株式会社
URL ：https://singular.co.jp/
人材採用の強化を支援するHR Techサービスを開発・提供するシングラー株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：熊谷豪）は、上司の1on1面談力を向上するサポートシステム「The 1on1」（https://the1on1.jp/）を第一生命保険株式会社に導入開始しました?。この導入事例を元に2022年9月14日（水）11:00-12:00に組織力向上のための1on1運用ノウハウのウェビナーを開催します。
お申し込みURL：https://the1on1.jp/seminar/
[画像: https://prtimes.jp/i/22907/20/resize/d22907-20-d6284f3679765cc2b980-0.png ]
コロナ禍のリモートワークによって、社員のエンゲージメント向上をはかるため1on1ミーティングを実施している企業は増加傾向にあります。
先日、株式会社ZENKIGENがおこなった「1on1ミーティングに関する意識調査」でも、1on1ミーティング実施にあたり企業が期待する効果として、1位は「メンバーが抱えている業務に対する不安の解消や改善」で52.0％、2位は「メンバーの今後の業務について設計・話し合える」で48.4％、3位は「メンバーの業務進捗の把握」で45.6％となり、業務に関するコミュニケーションが上位を占める結果が出ています。一方で1on1を実施するマネージャー社員が抱える課題として、「つい一方的に喋りすぎてしまう」「どうやるのが正解かわからない」「何を話せばいいかわからない」など「目的や効果的な実施方法がわからない」という調査結果も出ています。（出典元：株式会社ZENKIGEN「1on1ミーティングに関する意識調査」より）
●第一生命保険株式会社の導入背景
第一生命株式会社 人事部 竹吉春樹様 コメント
社員の個の能力を上げて、それを組織の力にしていくボトムアップ経営の企業風土を目指してきたことから、面談以外でも上司と部下が定期的に対話を持ち、目標やその目標に向けた現在地、改善点などの共通認識を持てる機会として1on1施策の運用を考えていました。対話自体は定着しつつも、やりたい、ありたいに触れる対話をすることで部下自身の本当の価値観にふれる対話をするにはどうしたらいいかを考え「The1on1」のトライアルを決めました。3ヶ月のトライアル後、社員アンケートを実施し、正式導入をすることにしました。
「The 1 on1」 には指南書が用意されており、上司と部下で一緒に指南書やメモを見ながら同じ目線で対話を進められるので、対話の姿勢をお互いが学ぶことができ、会話の幅も広がります。指南書やメモを共有することにより、「今日聞いた内容について、わたしの理解はこうだけど間違ってたら教えてね」といったすり合わせができ、部下としても伝えたいことが伝えられたかが確認できますし、認識齟齬があったとしても、「あれはそういう意味だったんだ」と気づき、コミュニケーションの質が上がり、お互いの価値観を知ることで信頼関係が生まれ組織力に寄与できると考えています。
●ウェビナー開催概要
第一生命グループの事例から学ぶ「組織力向上のための1on1運用ノウハウ」
エンゲージメント向上などを目的に「1on1ミーティング」を導入したものの、その運用における様々な課題を抱える企業の声が増えています。第一生命グループが2020年より運用している1on1施策の事例をもとに、導入・運用における課題や、打ち手としての環境サポートの具体例を紹介します。
・日時：2022年9月14日（水）11:00〜12:00
・形式：オンラインウェビナー
・参加費：無料
・参加対象：企業の経営者・人事部門・チームリーダー
・登壇者：プロダクト開発者 田口弦矢 ・シングラー株式会社 カスタマーサクセス 大沢紗永
・お申し込みURL：https://the1on1.jp/seminar/
<内容>
●第一部：第一生命の事例紹介
１.導入背景
２.課題
３.導入効果
●第二部：「The1on1」の紹介
●「The 1 on 1」とは
「The 1on1」は、リモートワークの常態化などを背景に、社員のエンゲージメント向上のために1on1面談を導入する企業が増えるなか、面談での話題に困る、部下の本音をくみ取れないなど、現場の上司や部下が抱える悩みを解決することを目的に開発された、1on1面談支援サービスです。面談のなかで、部下が40パターンのテーマから話したい話題とそれに対して上司へ求めたいアクションを選択すると、それに応じた上司・部下それぞれのコミュニケーションの秘訣を指南書として提示することで、1on1面談の質を向上させます。
サービスHP：https://the1on1.jp/
●シングラー株式会社について
2016年11月、新卒から14年間 最前線で採用活動の課題改善を行ってきたCEOの熊谷豪と、エンジニアでありCOOの三角勇紀の共同代表により創業。「HR テックで人材採用に変革を！」という想いから、採用に特化したクラウド型人材分析ツール「HRアナリスト」を運営しています。2018年よりパーソルグループに参画、2022年4月より上司と部下の面談の質向上を目的としたSaaS型サービス「The 1on1」 を運営。
<会社概要>
所在地 ：〒105-0021 東京都港区東新橋２丁目7番3 BIZMARKS新橋汐留 2階
設立 ：2016年11月1日
代表者 ：熊谷 豪・三角 勇紀
事業内容 ：HR Techを用いた人材分析プラットフォーム「HRアナリスト」の企画、開発、運営／上司と部下の面談の質向上を目的としたSaaS型サービス「The 1on1」の企画、開発、運営／インターネットサービスの企画、開発、運営
グループ会社 ：パーソルキャリア株式会社
URL ：https://singular.co.jp/
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