若林恵がコンテンツ・ディレクターを務める黒鳥社がコーポレートサイトを全面リニューアル
[23/10/31]
提供元:PRTIMES
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書籍やポッドキャストの制作で知られるコンテンツレーベル・株式会社黒鳥社は、2023年10月にコーポレートサイトを全面リニューアルいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52157/20/resize/d52157-20-9fd594e04581f3eac9b4-0.png ]
わかりづらさをわかりやすく
『WIRED』日本版前編集長・若林恵を擁するコンテンツレーベル・黒鳥社は、2018年の創立以来、書籍、ポッドキャスト、イベント、動画など、メディアの種類を問わず、さまざまなコンテンツを制作してきました。
刊行のたびに話題を呼んだ『NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント』『働くことの人類学【活字版】』『週刊だえん問答』などの書籍をはじめ、累計視聴回数100万回以上の人気番組「こんにちは未来」や「メタバースえとせとら」などのポッドキャスト、年間30本以上実施している各種イベント、サイバーセキュリティや行政DXに関する調査・レポート制作など、制作実績は多岐にわたります。
黒鳥社の特徴でもある多様なメディア、テーマ、コラボレーターの全容とそれぞれのつながりをいかに整理して紹介したらよいのか。この難題を解決するため、マガジンハウスのWebサイト「POPEYE Web」や「SHURO」のデザインでも知られる白石洋太さんをデザイナーに迎え、ディスカッションを重ねながらリニューアルを進めました。
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黒鳥社 コーポレートサイト
https://blkswn.tokyo/
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リニューアルのポイントは以下の通りです。
画面を漂う700以上のキーワード
画面上をフワフワと漂うのは、実績・事例にタグ付けされたキーワードの数々。コラボレーター、メディアのカテゴリー、コンテンツのテーマなど、700種類を超えるキーワードがランダムに飛び交います。トップページのキーワードをクリックすると関連するコンテンツが表示されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52157/20/resize/d52157-20-8a3aa6cc442a10ca9faa-15.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/52157/20/resize/d52157-20-0e42b83634b283aa7aa1-19.png ]
「成り立ち」でわかる、コンテンツが生まれた背景とつながり
プロジェクトを紹介するページでは、コンテンツの生まれた経緯や背景、企画意図などをまとめた「成り立ち」を紹介しています。人気ポッドキャスト「こんにちは未来」でお馴染みの文筆家・佐久間裕美子さんとの仕事のきっかけ、台湾のデジタル担当大臣だったオードリー・タンさんへのインタビューが実現した背景、「コクヨ野外学習センター」のネーミングの由来などを、コンテンツ・ディレクター若林恵の証言をもとに振り返りました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52157/20/resize/d52157-20-26cbd72ecaf71bc85232-17.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/52157/20/resize/d52157-20-bd6ab0e47ad53dea24bd-18.png ]
クライアント企業との協業事例を見やすく、わかりやすく
「Collaboration」のタブからは、クライアント企業向けのソリューションと各種事例をご紹介しています。冊子の制作やイベントの企画・運営、調査からコンサルティングまで、編集力とネットワークを駆使したソリューションをご提供しています。クライアントやコラボレーターと一緒に考え、議論しながらつくり上げていくコンテンツ制作の背景もぜひご覧ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/52157/20/resize/d52157-20-9ff1e5d41bd00af7b601-5.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/52157/20/resize/d52157-20-d912d593f65bdf185ead-8.jpg ]
Webデザイナー・白石洋太さんのコメント
黒鳥社は大好きな会社なのですが、特異性が高すぎて何にも例えることが難しい、一言で言えば分かりづらい組織です。私はそれがとても素敵だと思います。このウェブサイトで目指したところは、その分かりづらさを分かりやすく表現するということです。このウェブサイトが黒鳥社を読み解く一助となり、何かに繋がることを願っています。
プロフィール
白石 洋太 Yota Shiraishi
Webデザイナー。最近の実績に「POPEYE Web」「POPEYE ONLINE STORE」「SHURO」「me and you little magazine & club」「Guruguru Brain」など。2023年に自身の出版社Dog Yearsから、小山田孝司『なにがみてるゆめ』刊行。
https://dogyears.space/
https://yota.co/
黒鳥社とは
株式会社黒鳥社は、いまの当たり前を疑い、あらゆる物事について、「別のありようを再想像(Re-Imagine)する」ことをミッションに、雑誌、Web、映像、イベントなどメディアを問わず、コンテンツを制作しています。書籍に『ファンダムエコノミー入門:BTSから、クリエイターエコノミー、メタバースまで』(2022年6月)、『働くことの人類学【活字版】』(2021年6月)他。また、ポッドキャスト「こんにちは未来」「愛と死の人類学」「音読ブラックスワン」などの企画制作も行っています。
<会社概要>
会社名:株式会社黒鳥社
代表取締役:土屋 繼
所在地:東京都港区虎ノ門3-7-5 虎ノ門RooTs21ビル 1階
コーポレートサイト:https://blkswn.tokyo/
Twitter(X):https://twitter.com/blkswn_tokyo
Facebook:https://www.facebook.com/blkswn.tokyo/
Instagram:https://www.instagram.com/blkswn.01/
Youtube :https://www.youtube.com/@blkswnradio
note:https://note.com/blkswn_tokyo
Linktree:https://linktr.ee/blkswn
[画像1: https://prtimes.jp/i/52157/20/resize/d52157-20-9fd594e04581f3eac9b4-0.png ]
わかりづらさをわかりやすく
『WIRED』日本版前編集長・若林恵を擁するコンテンツレーベル・黒鳥社は、2018年の創立以来、書籍、ポッドキャスト、イベント、動画など、メディアの種類を問わず、さまざまなコンテンツを制作してきました。
刊行のたびに話題を呼んだ『NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント』『働くことの人類学【活字版】』『週刊だえん問答』などの書籍をはじめ、累計視聴回数100万回以上の人気番組「こんにちは未来」や「メタバースえとせとら」などのポッドキャスト、年間30本以上実施している各種イベント、サイバーセキュリティや行政DXに関する調査・レポート制作など、制作実績は多岐にわたります。
黒鳥社の特徴でもある多様なメディア、テーマ、コラボレーターの全容とそれぞれのつながりをいかに整理して紹介したらよいのか。この難題を解決するため、マガジンハウスのWebサイト「POPEYE Web」や「SHURO」のデザインでも知られる白石洋太さんをデザイナーに迎え、ディスカッションを重ねながらリニューアルを進めました。
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黒鳥社 コーポレートサイト
https://blkswn.tokyo/
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リニューアルのポイントは以下の通りです。
画面を漂う700以上のキーワード
画面上をフワフワと漂うのは、実績・事例にタグ付けされたキーワードの数々。コラボレーター、メディアのカテゴリー、コンテンツのテーマなど、700種類を超えるキーワードがランダムに飛び交います。トップページのキーワードをクリックすると関連するコンテンツが表示されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52157/20/resize/d52157-20-8a3aa6cc442a10ca9faa-15.png ]
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「成り立ち」でわかる、コンテンツが生まれた背景とつながり
プロジェクトを紹介するページでは、コンテンツの生まれた経緯や背景、企画意図などをまとめた「成り立ち」を紹介しています。人気ポッドキャスト「こんにちは未来」でお馴染みの文筆家・佐久間裕美子さんとの仕事のきっかけ、台湾のデジタル担当大臣だったオードリー・タンさんへのインタビューが実現した背景、「コクヨ野外学習センター」のネーミングの由来などを、コンテンツ・ディレクター若林恵の証言をもとに振り返りました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52157/20/resize/d52157-20-26cbd72ecaf71bc85232-17.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/52157/20/resize/d52157-20-bd6ab0e47ad53dea24bd-18.png ]
クライアント企業との協業事例を見やすく、わかりやすく
「Collaboration」のタブからは、クライアント企業向けのソリューションと各種事例をご紹介しています。冊子の制作やイベントの企画・運営、調査からコンサルティングまで、編集力とネットワークを駆使したソリューションをご提供しています。クライアントやコラボレーターと一緒に考え、議論しながらつくり上げていくコンテンツ制作の背景もぜひご覧ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/52157/20/resize/d52157-20-9ff1e5d41bd00af7b601-5.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/52157/20/resize/d52157-20-d912d593f65bdf185ead-8.jpg ]
Webデザイナー・白石洋太さんのコメント
黒鳥社は大好きな会社なのですが、特異性が高すぎて何にも例えることが難しい、一言で言えば分かりづらい組織です。私はそれがとても素敵だと思います。このウェブサイトで目指したところは、その分かりづらさを分かりやすく表現するということです。このウェブサイトが黒鳥社を読み解く一助となり、何かに繋がることを願っています。
プロフィール
白石 洋太 Yota Shiraishi
Webデザイナー。最近の実績に「POPEYE Web」「POPEYE ONLINE STORE」「SHURO」「me and you little magazine & club」「Guruguru Brain」など。2023年に自身の出版社Dog Yearsから、小山田孝司『なにがみてるゆめ』刊行。
https://dogyears.space/
https://yota.co/
黒鳥社とは
株式会社黒鳥社は、いまの当たり前を疑い、あらゆる物事について、「別のありようを再想像(Re-Imagine)する」ことをミッションに、雑誌、Web、映像、イベントなどメディアを問わず、コンテンツを制作しています。書籍に『ファンダムエコノミー入門:BTSから、クリエイターエコノミー、メタバースまで』(2022年6月)、『働くことの人類学【活字版】』(2021年6月)他。また、ポッドキャスト「こんにちは未来」「愛と死の人類学」「音読ブラックスワン」などの企画制作も行っています。
<会社概要>
会社名:株式会社黒鳥社
代表取締役:土屋 繼
所在地:東京都港区虎ノ門3-7-5 虎ノ門RooTs21ビル 1階
コーポレートサイト:https://blkswn.tokyo/
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