企業ロゴマークおよびスローガンを刷新、100周年記念ロゴマークを制定
[19/03/28]
提供元:PRTIMES
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おかげさまでセイバンは創業100周年を迎えます
ランドセルメーカーの株式会社セイバン(本社:兵庫県たつの市 代表取締役社長:泉 貴章 以下「セイバン」)は、2019年に創業100周年を迎えました。大正8年に創業し、ランドセル業界のリーディングカンパニーとして製品を作り続けてきました。数々の苦難を乗り越え100年の長きに渡り事業を続けることができましたのは、お客さまをはじめとする多くの方々のご愛顧、ご支援の賜物です。心より御礼申しあげます。
100周年を迎えた今、企業としての変革期を迎え、新たな一歩を踏み出し始めます。セイバンは日本の海を越え、世界へ活動を広げていきます。そんな決意を表明すべく、企業ロゴマークおよびスローガンを刷新、さらにセイバン社員からの公募により100周年記念ロゴマークを制定いたしました。新しいロゴマークについては2019年3月28日より順次使用を開始いたします。
今後、セイバンは世界中のご家族の笑顔あふれる生活を実現するために、ものづくりだけでなく、子どもたちとそのご家族の幸せをサポートする企業へと進化するべく、全社一丸となって邁進してまいります。
新ロゴマークに込められた想い
[画像1: https://prtimes.jp/i/10024/21/resize/d10024-21-386952-0.jpg ]
1919 年の創業から100 年間培われた「愛情のものづくり」を世界へむけて発信していく決意をSEIBAN の「i(=愛情)」を強調し表現しました。「i(=愛情)」のシアンの正円は地球をモチーフに、セイバンの愛情が世界中へ伝播していくことを表わしています。i を囲む文字は、原点である瀬戸内海・播磨灘の波の水面や「皮革」のしなやかさをイメージし、歴史ある安定感に加えグローバルへ向けた柔軟性を表わしています。時に柔軟に、常に誠実に、子供たちの幸せを考え続けてきた、セイバンの愛情の形がこのロゴマークに込められています。
新スローガン
[画像2: https://prtimes.jp/i/10024/21/resize/d10024-21-772467-1.jpg ]
従来の「愛情のものづくり」に加えて、”ものづくりにとどまらず子どもとその家族を幸せにするサービスを提供する企業へ””ドメスティック企業からグローバル企業へ”このふたつの思いを込め新たな言葉にしました。
100周年記念ロゴマーク
[画像3: https://prtimes.jp/i/10024/21/resize/d10024-21-711984-2.jpg ]
セイバンの社員から公募した133案から100周年記念ロゴマークを選びました。
当社の商品やブランドがさらに広がっていく将来をイメージし、セイバンのコーポレートカラーである「ブルー」とセイバンのランドセルの機能「天使のはね」をシンプルに組み合わせました。100年の重みをのせても、固くまとまらず軽やかに浮かんで飛ぶセイバンを希望して描いています。
100周年の期間である2020年3月31日まで、セイバングループの広報活動、Webサイト、各種資料、名刺などで使用していきます。
株式会社セイバン 概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/10024/21/resize/d10024-21-313001-3.jpg ]
名称 :株式会社セイバン
本社 :兵庫県たつの市揖保川町山津屋140-14
代表者 :代表取締役社長 泉 貴章
URL :https://www.seiban.co.jp/
1919年(大正8年)、兵庫県たつの市御津町出身の泉亀吉が大阪で泉亀吉商店を開業。当時は、播磨産の皮革を材料に、御津町室津の漁師らが冬場につくった財布やカバン、キセル入れなどを販売していたのが始まりでした。
1946年からランドセルをつくり始めて約70年間、お子さまのことを第一に考えたランドセルを製造・開発・販売しております。2000年から3年間かけて、実際の重さより軽く感じる機能「天使のはね」を開発し、2003年に発売開始しました。
この「天使のはねランドセル」の発売をきっかけに、広く認知していただけるようになり、現在に至るまで市場シェアトップクラスを維持しています。
ランドセルメーカーの株式会社セイバン(本社:兵庫県たつの市 代表取締役社長:泉 貴章 以下「セイバン」)は、2019年に創業100周年を迎えました。大正8年に創業し、ランドセル業界のリーディングカンパニーとして製品を作り続けてきました。数々の苦難を乗り越え100年の長きに渡り事業を続けることができましたのは、お客さまをはじめとする多くの方々のご愛顧、ご支援の賜物です。心より御礼申しあげます。
100周年を迎えた今、企業としての変革期を迎え、新たな一歩を踏み出し始めます。セイバンは日本の海を越え、世界へ活動を広げていきます。そんな決意を表明すべく、企業ロゴマークおよびスローガンを刷新、さらにセイバン社員からの公募により100周年記念ロゴマークを制定いたしました。新しいロゴマークについては2019年3月28日より順次使用を開始いたします。
今後、セイバンは世界中のご家族の笑顔あふれる生活を実現するために、ものづくりだけでなく、子どもたちとそのご家族の幸せをサポートする企業へと進化するべく、全社一丸となって邁進してまいります。
新ロゴマークに込められた想い
[画像1: https://prtimes.jp/i/10024/21/resize/d10024-21-386952-0.jpg ]
1919 年の創業から100 年間培われた「愛情のものづくり」を世界へむけて発信していく決意をSEIBAN の「i(=愛情)」を強調し表現しました。「i(=愛情)」のシアンの正円は地球をモチーフに、セイバンの愛情が世界中へ伝播していくことを表わしています。i を囲む文字は、原点である瀬戸内海・播磨灘の波の水面や「皮革」のしなやかさをイメージし、歴史ある安定感に加えグローバルへ向けた柔軟性を表わしています。時に柔軟に、常に誠実に、子供たちの幸せを考え続けてきた、セイバンの愛情の形がこのロゴマークに込められています。
新スローガン
[画像2: https://prtimes.jp/i/10024/21/resize/d10024-21-772467-1.jpg ]
従来の「愛情のものづくり」に加えて、”ものづくりにとどまらず子どもとその家族を幸せにするサービスを提供する企業へ””ドメスティック企業からグローバル企業へ”このふたつの思いを込め新たな言葉にしました。
100周年記念ロゴマーク
[画像3: https://prtimes.jp/i/10024/21/resize/d10024-21-711984-2.jpg ]
セイバンの社員から公募した133案から100周年記念ロゴマークを選びました。
当社の商品やブランドがさらに広がっていく将来をイメージし、セイバンのコーポレートカラーである「ブルー」とセイバンのランドセルの機能「天使のはね」をシンプルに組み合わせました。100年の重みをのせても、固くまとまらず軽やかに浮かんで飛ぶセイバンを希望して描いています。
100周年の期間である2020年3月31日まで、セイバングループの広報活動、Webサイト、各種資料、名刺などで使用していきます。
株式会社セイバン 概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/10024/21/resize/d10024-21-313001-3.jpg ]
名称 :株式会社セイバン
本社 :兵庫県たつの市揖保川町山津屋140-14
代表者 :代表取締役社長 泉 貴章
URL :https://www.seiban.co.jp/
1919年(大正8年)、兵庫県たつの市御津町出身の泉亀吉が大阪で泉亀吉商店を開業。当時は、播磨産の皮革を材料に、御津町室津の漁師らが冬場につくった財布やカバン、キセル入れなどを販売していたのが始まりでした。
1946年からランドセルをつくり始めて約70年間、お子さまのことを第一に考えたランドセルを製造・開発・販売しております。2000年から3年間かけて、実際の重さより軽く感じる機能「天使のはね」を開発し、2003年に発売開始しました。
この「天使のはねランドセル」の発売をきっかけに、広く認知していただけるようになり、現在に至るまで市場シェアトップクラスを維持しています。