韓国で初となる「オートグラフ コレクション」のホテルが2016年初頭に登場
[15/09/29]
提供元:PRTIMES
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マリオット・インターナショナルの独立系ホテルコレクションブランド「オートグラフ コレクション」に 「プラザホテル」が加盟
マリオット・インターナショナル(本社:米国メリーランド州ベゼスダ、以下マリオット)は、韓国・ハンファホテル&リゾート参加の「プラザホテル」が、マリオットのブランド傘下である「オートグラフ コレクション」に、韓国で初めて加盟することを発表しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11251/21/resize/d11251-21-960347-2.jpg ]
「オートグラフ コレクション」は、マリオットのポートフォリオの中でも際立った個性を有する独立系ホテルのコレクションブランドです。2016年初頭の加盟後には、マリオットのグローバルネットワークの一員として、marriott.co.jpをはじめとしたオンラインでの予約やマリオットのポイントプログラムである「マリオット・リワーズ」が利用可能になります。
プラザホテルは、韓国・ソウルの歴史的な観光名所として名高い徳寿宮や景福宮、崇礼門(南大門)の近くに位置し、ソウルの600年もの歴史と豊かな文化に触れることのできる滞在を提供します。また、ソウル市庁やソウル広場もすぐ側に位置し、金融機関やオフィス街へのアクセスも良好です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/11251/21/resize/d11251-21-948688-4.jpg ]
イタリアの建築家兼デザイナー、Guido Ciompiの協力を仰ぎ、2010年にリノベーションプロジェクトを開始、多様なデザインとカラースキームに彩られ、410室のデザインとインテリアを一新しました。全客室を環境に優しいデザインに仕立て、Wi-Fiはもちろん、部屋の温度管理や照明調節などのアメニティ操作をタッチパネルで可能にし、ゲストに快適な滞在を約束します。
G20などの国際会議の開催経験もある同ホテルでは、600名を収容できるバンケットルームを備えています。最上階に位置するXystum Houseは、ソウル市街のパノラマビューを楽しむことができ、あらゆるシーンのイベントに対応可能です。
ホテルのレストランには、モダンな上海スタイルの中華料理を提供するTAOYUEN、京都懐石料理をモダンに再現した紫(MURASAKI)、ミシュランに輝いたMaurizio Ceccato氏率いる、TUSCANYもお楽しみ頂けます。
マリオット・インターナショナル アジア太平洋地域 プレジデント&マネージングディレクター クレイグ・S・スミスは、次のように述べています。
「オートグラフ コレクションは、他に類を見ない独立ホテルのコレクションで、マリオットが特に拡大を進めているブランドです。プラザホテルは、質の高いサービスと共に、豊かな歴史的建造物に囲まれた特別なロケーションに位置し、オートグラフ コレクションの約束するスタイリッシュな滞在の中で、ソウルの魅力を旅行者に伝えてくれることでしょう。」
ハンファホテル&リゾート CEOであるShim Kyung Seob も、次のように述べています。
「オートグラフ コレクションへの加盟を経て、国内ブランドであったプラザホテルとその周辺にある歴史的建造物の数々が、マリオットの世界的に広がるネットワークに加わることを大変喜ばしく思っています。このパートナーシップは、来年40周年を迎えるプラザホテルにとって間違いなく重要な出来事の一つとなります。」
【オートグラフ コレクションについて】
オートグラフ コレクションは、進化を続ける、際立った個性を有する独立系ホテルのコレクションブランドです。「他に類を見ない」独自性を体現すべく、世界各地から上質な滞在と大胆な独自性、豊かな個性と細部に至る良質さを誇るホテルが選ばれています。近いところから遠くの目的地まで、アイコニックなホテルから歴史的なホテルまで、更には個性的で格別なホテルまで、錚々たるホテルが名を連ねています。詳細は、http://www.autograph-hotels.marriott.com/ でもご覧いただけます。
【マリオット・インターナショナルについて】
マリオット・インターナショナルは米国メリーランド州ベセスダに本社を置く、グローバルホテル企業です。世界80の国と地域で、計19ブランドのホテルやタイムシェア・リゾートなど4,300軒以上の宿泊施設を展開・運営しています。2014年度の収益は約140億USドルに達し、卓越した倫理観と従業員満足度の高い企業としても広く認知されています。詳細はマリオット・インターナショナルのホームページ(http://www.marriott.co.jp)、もしくは日本語プレスルーム(http://www.mynewsdesk.com/jp/marriott-international) をご参照下さい。
マリオット・インターナショナル(本社:米国メリーランド州ベゼスダ、以下マリオット)は、韓国・ハンファホテル&リゾート参加の「プラザホテル」が、マリオットのブランド傘下である「オートグラフ コレクション」に、韓国で初めて加盟することを発表しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11251/21/resize/d11251-21-960347-2.jpg ]
「オートグラフ コレクション」は、マリオットのポートフォリオの中でも際立った個性を有する独立系ホテルのコレクションブランドです。2016年初頭の加盟後には、マリオットのグローバルネットワークの一員として、marriott.co.jpをはじめとしたオンラインでの予約やマリオットのポイントプログラムである「マリオット・リワーズ」が利用可能になります。
プラザホテルは、韓国・ソウルの歴史的な観光名所として名高い徳寿宮や景福宮、崇礼門(南大門)の近くに位置し、ソウルの600年もの歴史と豊かな文化に触れることのできる滞在を提供します。また、ソウル市庁やソウル広場もすぐ側に位置し、金融機関やオフィス街へのアクセスも良好です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/11251/21/resize/d11251-21-948688-4.jpg ]
イタリアの建築家兼デザイナー、Guido Ciompiの協力を仰ぎ、2010年にリノベーションプロジェクトを開始、多様なデザインとカラースキームに彩られ、410室のデザインとインテリアを一新しました。全客室を環境に優しいデザインに仕立て、Wi-Fiはもちろん、部屋の温度管理や照明調節などのアメニティ操作をタッチパネルで可能にし、ゲストに快適な滞在を約束します。
G20などの国際会議の開催経験もある同ホテルでは、600名を収容できるバンケットルームを備えています。最上階に位置するXystum Houseは、ソウル市街のパノラマビューを楽しむことができ、あらゆるシーンのイベントに対応可能です。
ホテルのレストランには、モダンな上海スタイルの中華料理を提供するTAOYUEN、京都懐石料理をモダンに再現した紫(MURASAKI)、ミシュランに輝いたMaurizio Ceccato氏率いる、TUSCANYもお楽しみ頂けます。
マリオット・インターナショナル アジア太平洋地域 プレジデント&マネージングディレクター クレイグ・S・スミスは、次のように述べています。
「オートグラフ コレクションは、他に類を見ない独立ホテルのコレクションで、マリオットが特に拡大を進めているブランドです。プラザホテルは、質の高いサービスと共に、豊かな歴史的建造物に囲まれた特別なロケーションに位置し、オートグラフ コレクションの約束するスタイリッシュな滞在の中で、ソウルの魅力を旅行者に伝えてくれることでしょう。」
ハンファホテル&リゾート CEOであるShim Kyung Seob も、次のように述べています。
「オートグラフ コレクションへの加盟を経て、国内ブランドであったプラザホテルとその周辺にある歴史的建造物の数々が、マリオットの世界的に広がるネットワークに加わることを大変喜ばしく思っています。このパートナーシップは、来年40周年を迎えるプラザホテルにとって間違いなく重要な出来事の一つとなります。」
【オートグラフ コレクションについて】
オートグラフ コレクションは、進化を続ける、際立った個性を有する独立系ホテルのコレクションブランドです。「他に類を見ない」独自性を体現すべく、世界各地から上質な滞在と大胆な独自性、豊かな個性と細部に至る良質さを誇るホテルが選ばれています。近いところから遠くの目的地まで、アイコニックなホテルから歴史的なホテルまで、更には個性的で格別なホテルまで、錚々たるホテルが名を連ねています。詳細は、http://www.autograph-hotels.marriott.com/ でもご覧いただけます。
【マリオット・インターナショナルについて】
マリオット・インターナショナルは米国メリーランド州ベセスダに本社を置く、グローバルホテル企業です。世界80の国と地域で、計19ブランドのホテルやタイムシェア・リゾートなど4,300軒以上の宿泊施設を展開・運営しています。2014年度の収益は約140億USドルに達し、卓越した倫理観と従業員満足度の高い企業としても広く認知されています。詳細はマリオット・インターナショナルのホームページ(http://www.marriott.co.jp)、もしくは日本語プレスルーム(http://www.mynewsdesk.com/jp/marriott-international) をご参照下さい。