上越市立水族博物館 日本海の豊かな自然と、上越市の文化的魅力を発信!「上越市立水族博物館」の運営について
[15/03/25]
提供元:PRTIMES
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2015年4月1日から、「株式会社横浜八景島」が指定管理者として運営開始
「上越市立水族博物館」(新潟県上越市西本町4-19―27)は、2015年4月1日(水)より「株式会社横浜八景島」(所在地:神奈川県横浜市金沢区、取締役社長:布留川信行)が指定管理者として運営開始します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11571/21/resize/d11571-21-328242-2.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/11571/21/resize/d11571-21-939194-0.jpg ]
2015年5月に公募された上越市立水族博物館の指定管理者募集は、2年間の現水族博物館の運営と2017年度に開業を予定する新水族博物館の15年間の長期に渡る指定管理です。
株式会社横浜八景島では、上越市立水族博物館を日本海の豊かな自然と上越市の文化的な魅力を紹介する場として位置づけ、横浜・八景島シーパラダイスの運営ノウハウを活かし、「愛着と誇りを持てる、まちを元気にする水族博物館」と「心の安らぎや癒し、感動を市民の皆さまに提供すること」を基本コンセプトに、教育・文化・レクリエーション・観光を使命として、運営いたします。
[画像3: http://prtimes.jp/i/11571/21/resize/d11571-21-594856-3.jpg ]
1、教育・文化
自然保護、環境保全に貢献し、子どもから大人まで楽しく学ぶことができる学校教育・生涯教育の場であること。
2、レクリエーション
自然、生きものの魅力を通じて、幅広い人々に安らぎや癒し、感動を提供するレクリエーション施設であること。
3、観光
上越市を代表する観光施設として、地域振興・経済発展の拠点となる施設であること。
初日は、シーパラのケープペンギンが応援メッセージを発表!
運営開始初日となる4月1日(水)には、横浜・八景島シーパラダイスからやってきたケープペンギンが応援メッセージを発表します。また、四季折々の自然を感じていただく施設を目指し、4月1日からは春らしく桜の装飾を施した特設水槽を3つ新設し、サクラダイ・シキシマハナダイ・アカイサキなどの生きものの展示を行うことで、清々しい春のひと時を水族館でお楽しみいただけます。
・「ケ—プペンギンによる応援メッセージ発表!」
期日:4月1日(水)
時間:13:45〜 約10分間
場所:マリンジャンボ水槽前
・「皆さんこれからよろしくお願いします」展
期日:4月1日(水)〜5月6日(水)
場所:エントランスホール
展示生物:サクラダイ、シキシマハナダイ、アカイサキ、イソバナ等ヤギ類
さらに、お子さまから大人まで誰もが楽しく学べるように、公式HPと館内パンフレットの刷新や、魚名板・誘導サインなども順次リニューアルしていきます。新しい「上越市立水族博物館」にご期待ください。
[画像4: http://prtimes.jp/i/11571/21/resize/d11571-21-377333-1.jpg ]
■株式会社横浜八景島について
1990年2月1日に会社を設立し、1993年5月8日に『横浜・八景島シーパラダイス』を開業いたしました。『横浜・八景島シーパラダイス』は水族館やアトラクションショッピングゾーン、ホテルといった複合型海洋レジャー施設として多くのお客さまに親しまれております。
開業以降、社会環境やお客さまニーズの変化に応え、2004年に「ドルフィン ファンタジー」、2007年に「ふれあいラグーン」というテーマの異なる2つの水族館を開業いたしました。そして、記念すべき、20周年事業として、2013年3月には、“海育”という新しいコンセプトをもつ新施設、自然の海の水族館「うみファーム」を開業いたしました。
当社は、シーパラダイスにおいて常に目新しい企画商品・イベントを実施し続け、お客さまの感動につながるサービスを提供するとともに、地域社会の発展・環境保全・自然保護・学校教育などに貢献してまいりました。
一方で、当社のさらなる発展・飛躍に向け、今まで培ってきたノウハウを活かすため、既存事業の強化を図るとともに、シーパラダイス外の事業にも注力しています。
2013年10月からは『品川プリンスホテル エプソン品川アクアスタジアム』の運営を全面的に開始。2015年7月には全館リニューアルし、海・光・映像と生き物が融合した都市型エンターテインメントを目指した『エプソン アクアパーク品川』としてオープンします。さらに、2015年7月に東北の復興を目指し、東北の皆さまに夢を与え、共に歩む、“復興を象徴する水族館”『仙台うみの杜水族館』がオープンします。
指定管理者制度による公共施設の管理運営についても、相模原市立相模川ふれあい科学館(2006年4月〜2012年8月)や、羽村市動物公園(2008年4月〜)、板橋区立熱帯環境植物館(2005年4月〜)を行うなど、数多くの施設の運営に携わってきております。
「上越市立水族博物館」(新潟県上越市西本町4-19―27)は、2015年4月1日(水)より「株式会社横浜八景島」(所在地:神奈川県横浜市金沢区、取締役社長:布留川信行)が指定管理者として運営開始します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11571/21/resize/d11571-21-328242-2.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/11571/21/resize/d11571-21-939194-0.jpg ]
2015年5月に公募された上越市立水族博物館の指定管理者募集は、2年間の現水族博物館の運営と2017年度に開業を予定する新水族博物館の15年間の長期に渡る指定管理です。
株式会社横浜八景島では、上越市立水族博物館を日本海の豊かな自然と上越市の文化的な魅力を紹介する場として位置づけ、横浜・八景島シーパラダイスの運営ノウハウを活かし、「愛着と誇りを持てる、まちを元気にする水族博物館」と「心の安らぎや癒し、感動を市民の皆さまに提供すること」を基本コンセプトに、教育・文化・レクリエーション・観光を使命として、運営いたします。
[画像3: http://prtimes.jp/i/11571/21/resize/d11571-21-594856-3.jpg ]
1、教育・文化
自然保護、環境保全に貢献し、子どもから大人まで楽しく学ぶことができる学校教育・生涯教育の場であること。
2、レクリエーション
自然、生きものの魅力を通じて、幅広い人々に安らぎや癒し、感動を提供するレクリエーション施設であること。
3、観光
上越市を代表する観光施設として、地域振興・経済発展の拠点となる施設であること。
初日は、シーパラのケープペンギンが応援メッセージを発表!
運営開始初日となる4月1日(水)には、横浜・八景島シーパラダイスからやってきたケープペンギンが応援メッセージを発表します。また、四季折々の自然を感じていただく施設を目指し、4月1日からは春らしく桜の装飾を施した特設水槽を3つ新設し、サクラダイ・シキシマハナダイ・アカイサキなどの生きものの展示を行うことで、清々しい春のひと時を水族館でお楽しみいただけます。
・「ケ—プペンギンによる応援メッセージ発表!」
期日:4月1日(水)
時間:13:45〜 約10分間
場所:マリンジャンボ水槽前
・「皆さんこれからよろしくお願いします」展
期日:4月1日(水)〜5月6日(水)
場所:エントランスホール
展示生物:サクラダイ、シキシマハナダイ、アカイサキ、イソバナ等ヤギ類
さらに、お子さまから大人まで誰もが楽しく学べるように、公式HPと館内パンフレットの刷新や、魚名板・誘導サインなども順次リニューアルしていきます。新しい「上越市立水族博物館」にご期待ください。
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■株式会社横浜八景島について
1990年2月1日に会社を設立し、1993年5月8日に『横浜・八景島シーパラダイス』を開業いたしました。『横浜・八景島シーパラダイス』は水族館やアトラクションショッピングゾーン、ホテルといった複合型海洋レジャー施設として多くのお客さまに親しまれております。
開業以降、社会環境やお客さまニーズの変化に応え、2004年に「ドルフィン ファンタジー」、2007年に「ふれあいラグーン」というテーマの異なる2つの水族館を開業いたしました。そして、記念すべき、20周年事業として、2013年3月には、“海育”という新しいコンセプトをもつ新施設、自然の海の水族館「うみファーム」を開業いたしました。
当社は、シーパラダイスにおいて常に目新しい企画商品・イベントを実施し続け、お客さまの感動につながるサービスを提供するとともに、地域社会の発展・環境保全・自然保護・学校教育などに貢献してまいりました。
一方で、当社のさらなる発展・飛躍に向け、今まで培ってきたノウハウを活かすため、既存事業の強化を図るとともに、シーパラダイス外の事業にも注力しています。
2013年10月からは『品川プリンスホテル エプソン品川アクアスタジアム』の運営を全面的に開始。2015年7月には全館リニューアルし、海・光・映像と生き物が融合した都市型エンターテインメントを目指した『エプソン アクアパーク品川』としてオープンします。さらに、2015年7月に東北の復興を目指し、東北の皆さまに夢を与え、共に歩む、“復興を象徴する水族館”『仙台うみの杜水族館』がオープンします。
指定管理者制度による公共施設の管理運営についても、相模原市立相模川ふれあい科学館(2006年4月〜2012年8月)や、羽村市動物公園(2008年4月〜)、板橋区立熱帯環境植物館(2005年4月〜)を行うなど、数多くの施設の運営に携わってきております。