SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」Vol.17 ｜ 2月10日（土）〜 2月18日（日）に加島美術（東京・京橋）にて開催
[24/01/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
総計476点！伊藤若冲、円山應挙、長澤蘆雪、河鍋暁斎、横山大観など日本画の歴史に名を残す大家の作品が一堂に会する日本美術オークション
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12878/21/12878-21-aad0372520540170d25ee025bc035dbc-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社加島美術（以下、加島美術）と株式会社ビーエスフジ（以下、BSフジ）は2024年2月10日(土)から2月18日(日)にかけて、日本美術に特化したオークション「美術品入札会 廻 -MEGURU-」Vol.17を開催いたします。また期間中は、加島美術にて出品作品を間近でご覧いただける下見会を行います。
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」は、日本画から洋画、筆跡、工芸品まで、日本美術を中心に多彩な作品を取り扱うオークションとして2019年にスタートし、これまで全国の出品者からお預かりした作品を国内外の美術愛好家の方々にご紹介する日本美術のマーケットプレイスとして成長を遂げてまいりました。
今回17回目となる本オークションでは476点の作品を出品いたします。江戸期の大家・伊藤若冲や円山應挙、長澤蘆雪をはじめ、河鍋暁斎、横山大観、上村松園など日本画の歴史に名を残す作家の優品の数々は必見です。また、特集では、浮世絵の巨匠・歌川広重の代表作である東海道五十三次と、明治後期以降、版元・渡邊庄三郎を中心に高い芸術性を志向し発展を遂げた新版画を取り上げます。
美術品との暮らしは、プライベートな空間で好きな時にいつでも作品を鑑賞できる楽しさがあります。美術品を飾り、作品とふれあう時間が皆様の暮らしにゆとりをもたらすものとなれば幸いです。
2/10〜2/18は下見会開催！加島美術のギャラリーで開催する下見会では、ガラスケースなしで出品作品が展示されるため、間近に作品をご覧いただけます。作品の鑑賞はもちろん、実物のコンディションやサイズをご確認いただける絶好の機会です。作品がお気に召せば、その場でご入札も可能です。予約は不要ですので、お気軽にお立ち寄りください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12878/21/12878-21-d7d18d339caafbf881c964a2d319dc29-1500x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会期：2024年2月10日（土）〜 2月18日（日）
時間：10:00〜18:00 入場無料/会期中無休
会場：加島美術（東京都中央区京橋3-3-2）
出品数：476点
※下見会では常時展示されていない作品もございます。お目当ての作品がございましたら、スタッフまでお申し付けください。
※会期中にご来場になれない方や、作品の詳細を知りたい方にはコンディションレポートをお送りいたします。お気軽にお問い合わせください。
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」Vol.17特集
【歌川広重『東海道五十三次』】
歌川広重が一躍脚光を浴びるきっかけとなった名所絵「東海道五十三次」を特集いたします。季節や気候、時刻の変化を巧みに描き、人と自然が織りなす風景を情緒豊かに写し出した広重の作品は、当時の江戸の人々に旅への憧れを抱かせるものだったに違いありません。今回、全五十五図のうち、四十二図を出品いたします。
【新版画】
明治以降、西洋の写真や印刷技術の流入により、衰退の一途を辿った浮世絵木版画は、明治後期に版元・渡邊庄三郎が中心となり再興を遂げていきます。洗練を極めた江戸の木版技術を受け継ぎつつ、透明感のある色彩や叙情的な風景表現といった新たな感性を通して発展したこれらの作品は新版画とよばれ、今なお多くの人を魅了しています。川瀬巴水、吉田博、笠松紫浪、など新版画を代表する作家たちの作品群をご堪能ください。
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」公式サイトにて出品作品を先行公開
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」公式サイトにて全ての出品作品を公開いたします。出品作品公開と同時に入札受付も可能。ご自宅にいながらにしてオンライン上で、出品作品のご高覧から入札までの手続きが可能です。
公式サイト上での作品公開は2024年2月2日(金)ごろを予定しています。
公式サイト：https://meguru-auction.jp
オリジナルカタログは購読無料！
全出品作品が掲載されたオリジナルカタログを無料で配布しています。カタログをご希望の方は、以下からお申し込みください。なお、出品作品は「美術品入札会 廻 -MEGURU-」公式Webサイトからもご覧いただけます。
カタログ申し込みフォーム：https://www.meguru-auction.jp/Inquiry/
「美術品入札会 廻-MEGURU-」Vol.17開催情報
下見会：2024年2月10日（土）〜 2月18日（日）（来場予約不要、入場無料）
入札締切日：2024年2月18日（日）18時
開札日：2024年2月20日（火）15時
時間：10:00〜18:00 入場無料/会期中無休
下見会会場：加島美術（東京都中央区京橋3-3-2）
出品数：476点
主催：加島美術、BSフジ
株式会社加島美術
加島美術は1988年創業の東京・京橋に店舗を構える美術商です。中世から近代までの日本画・書画・洋画・工芸など日本美術を取り扱っています。
様々な切り口から日本美術の優品をご紹介する企画展を開催しているほか、売りたい人と買いたい人をつなぐ日本美術に特化したオークションプラットフォーム「廻 -MEGURU-」を主催、国内外の愛好家はもちろん、公共機関や美術館への作品納入も行っています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12878/21/12878-21-aad0372520540170d25ee025bc035dbc-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社加島美術（以下、加島美術）と株式会社ビーエスフジ（以下、BSフジ）は2024年2月10日(土)から2月18日(日)にかけて、日本美術に特化したオークション「美術品入札会 廻 -MEGURU-」Vol.17を開催いたします。また期間中は、加島美術にて出品作品を間近でご覧いただける下見会を行います。
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」は、日本画から洋画、筆跡、工芸品まで、日本美術を中心に多彩な作品を取り扱うオークションとして2019年にスタートし、これまで全国の出品者からお預かりした作品を国内外の美術愛好家の方々にご紹介する日本美術のマーケットプレイスとして成長を遂げてまいりました。
今回17回目となる本オークションでは476点の作品を出品いたします。江戸期の大家・伊藤若冲や円山應挙、長澤蘆雪をはじめ、河鍋暁斎、横山大観、上村松園など日本画の歴史に名を残す作家の優品の数々は必見です。また、特集では、浮世絵の巨匠・歌川広重の代表作である東海道五十三次と、明治後期以降、版元・渡邊庄三郎を中心に高い芸術性を志向し発展を遂げた新版画を取り上げます。
美術品との暮らしは、プライベートな空間で好きな時にいつでも作品を鑑賞できる楽しさがあります。美術品を飾り、作品とふれあう時間が皆様の暮らしにゆとりをもたらすものとなれば幸いです。
2/10〜2/18は下見会開催！加島美術のギャラリーで開催する下見会では、ガラスケースなしで出品作品が展示されるため、間近に作品をご覧いただけます。作品の鑑賞はもちろん、実物のコンディションやサイズをご確認いただける絶好の機会です。作品がお気に召せば、その場でご入札も可能です。予約は不要ですので、お気軽にお立ち寄りください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12878/21/12878-21-d7d18d339caafbf881c964a2d319dc29-1500x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会期：2024年2月10日（土）〜 2月18日（日）
時間：10:00〜18:00 入場無料/会期中無休
会場：加島美術（東京都中央区京橋3-3-2）
出品数：476点
※下見会では常時展示されていない作品もございます。お目当ての作品がございましたら、スタッフまでお申し付けください。
※会期中にご来場になれない方や、作品の詳細を知りたい方にはコンディションレポートをお送りいたします。お気軽にお問い合わせください。
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」Vol.17特集
【歌川広重『東海道五十三次』】
歌川広重が一躍脚光を浴びるきっかけとなった名所絵「東海道五十三次」を特集いたします。季節や気候、時刻の変化を巧みに描き、人と自然が織りなす風景を情緒豊かに写し出した広重の作品は、当時の江戸の人々に旅への憧れを抱かせるものだったに違いありません。今回、全五十五図のうち、四十二図を出品いたします。
【新版画】
明治以降、西洋の写真や印刷技術の流入により、衰退の一途を辿った浮世絵木版画は、明治後期に版元・渡邊庄三郎が中心となり再興を遂げていきます。洗練を極めた江戸の木版技術を受け継ぎつつ、透明感のある色彩や叙情的な風景表現といった新たな感性を通して発展したこれらの作品は新版画とよばれ、今なお多くの人を魅了しています。川瀬巴水、吉田博、笠松紫浪、など新版画を代表する作家たちの作品群をご堪能ください。
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」公式サイトにて出品作品を先行公開
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」公式サイトにて全ての出品作品を公開いたします。出品作品公開と同時に入札受付も可能。ご自宅にいながらにしてオンライン上で、出品作品のご高覧から入札までの手続きが可能です。
公式サイト上での作品公開は2024年2月2日(金)ごろを予定しています。
公式サイト：https://meguru-auction.jp
オリジナルカタログは購読無料！
全出品作品が掲載されたオリジナルカタログを無料で配布しています。カタログをご希望の方は、以下からお申し込みください。なお、出品作品は「美術品入札会 廻 -MEGURU-」公式Webサイトからもご覧いただけます。
カタログ申し込みフォーム：https://www.meguru-auction.jp/Inquiry/
「美術品入札会 廻-MEGURU-」Vol.17開催情報
下見会：2024年2月10日（土）〜 2月18日（日）（来場予約不要、入場無料）
入札締切日：2024年2月18日（日）18時
開札日：2024年2月20日（火）15時
時間：10:00〜18:00 入場無料/会期中無休
下見会会場：加島美術（東京都中央区京橋3-3-2）
出品数：476点
主催：加島美術、BSフジ
株式会社加島美術
加島美術は1988年創業の東京・京橋に店舗を構える美術商です。中世から近代までの日本画・書画・洋画・工芸など日本美術を取り扱っています。
様々な切り口から日本美術の優品をご紹介する企画展を開催しているほか、売りたい人と買いたい人をつなぐ日本美術に特化したオークションプラットフォーム「廻 -MEGURU-」を主催、国内外の愛好家はもちろん、公共機関や美術館への作品納入も行っています。
SEO関連
