日本発スタートアップLang-8のグローバルQ&Aアプリ「HiNative」が全世界で500万ユーザーを突破
[19/10/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
日本発のアプリで全世界エリアでのユーザー獲得に成功
株式会社Lang-8(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:喜 洋洋)は、当社が運営する世界中のネイティブスピーカーがお互いに言語や文化を教え合う日本発のグローバルQ&Aアプリ「HiNative」が2019年10月に全世界でのユーザー数(※1)が500万人を突破したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17530/21/resize/d17530-21-664273-2.jpg ]
※500万ユーザー突破グラフ
「HiNative(ハイネイティブ)」は、全世界で利用されているネイティブスピーカーがお互いに言語や文化を教え合うグローバルQ&Aアプリです。例えば、英語に関する質問を投稿すると英語ネイティブのユーザーが回答してくれて、お返しにこちらは日本語を教えてあげることが出来ます。現在、全世界232ヵ国で利用され、113の言語で活発にやりとりされております。2014年に「世界中のネイティブスピーカーの知と経験の共有」をビジョンに掲げ、日本発のアプリとしてローンチし、2017年GooglePlayStoreベストアプリを受賞、2018年には300万人ユーザーを突破、そしてこのたびユーザー数が全世界で500万人を突破いたしました。
【「HiNative」概要】
「HiNative」では、質問者・回答者いずれも、国籍や居住エリア、言語を問わず、全世界のありとあらゆる国のネイティブスピーカーにスマートフォンアプリやパソコン上で気軽に質問ができます。その国や地域の言語の言葉の意味やニュアンス、表現や言い回し、発音といった「言語」について、あるいは、おすすめスポットや食べ物、習慣など「文化」に関して、スマートフォンアプリやパソコン上で気軽に質問を投げかけ、回答をすることができます。ITサービスのQ&A・言語学習カテゴリで、全世界でユーザーの獲得に成功したのは、世界で唯一「HiNative」のみです。また、ITサービス全体から見ても、「HiNative」のユーザーのリアカバー率は世界最大規模となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17530/21/resize/d17530-21-358575-7.jpg ]
※サービスイメージ図
【500万ユーザー突破の背景】
グローバル化により全世界で言語や文化を学ぶ人が増え、ITサービスでも言語学習市場は伸長傾向にあります。そんな中、「HiNative」はスマホで無料から利用できる簡易性と利便性に優れた点がユーザーに高く評価されました。また、世界的にもIT言語学習サービスは英語が中心ですが、「HiNative」はあらゆる言語をカバーしているため、英語圏以外のユーザーの流入と利用が多く、全世界にユーザーを広げることができました。
また、当社は2017年から世界各国でYouTuberを活用したグローバルマーケティングに取り組み、900名の世界中の著名インフルエンサーを起用し、彼らに「HiNative」を紹介してもらうことで、世界中ありとあらゆるエリアでのユーザーを獲得することに成功しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17530/21/resize/d17530-21-651426-1.jpg ]
※画像(カバー率世界地図)
【「HiNative」が作り上げたグローバルITコミュニティ】
「HiNative」アプリ内では、「全世界の人々と言語と文化を通じて交流ができるIT上のグローバルなコミュニティ空間」が形成されており、そこでは、今までにない全く新しい文化交流と集合知が生まれています。今までは、実際に現地を訪れたり、ネイティブスピーカーと知り合った上で質問しなければ知ることができなかった異なる言語や異国・異文化に関する質問も、「HiNative」を通じて全世界の人々に気軽に質問・回答できるようになりました。それにより、海外旅行や観光の幅が広がる(ネットに掲載のない現地の人しか知らなかった場所やお店に行ける)、コミックやアニメ・音楽といたポップカルチャーのより深い理解、グローバル就活やスモールビジネスのグローバル展開促進、国際結婚や国際カップルのコミュニケーションの促進(学校や教材では学べない、実際にリアルに使われている言語や文化についてネイティブスピーカーに直接質問ができる)※3など、今までの時代になかった新しいカルチャーや経済活動が生まれてきています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17530/21/resize/d17530-21-707845-3.jpg ]
【今後の展望】
HiNativeを世界最大の語学・文化グローバルプラットフォームに成長させることを目標に、直近では1000万MAU(※2)の突破、長期的には1億MAUを目指していきます。そのために、ユーザー数や質問・回答数を増やす、回答の信頼性を上げるなど質を高める取り組みならびに、サービス規模の拡大などに向けた施策を行ってまいります。
【HiNativeとは】
[画像5: https://prtimes.jp/i/17530/21/resize/d17530-21-685243-8.png ]
HiNative(ハイネイティブ)は、ネイティブスピーカーがお互いに母語を教え合う語学学習アプリです。例えば、英語に関する質問を投稿すると英語ネイティブのユーザーが回答してくれて、お返しにこちらは日本語を教えてあげることが出来ます。日英に限らず、例えばスペイン語と韓国語など113の言語で活発にやりとりされております。
[Web]
https://hinative.com/ja
[iOS]
https://apps.apple.com/app/apple-store/id923920480
[Android]
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.lang8.hinative&hl=ja
2014年 リリース
2015年 10万登録ユーザー突破
2016年 30万登録ユーザー突破
2017年 100万登録ユーザー突破、 GooglePlayStoreベストアプリ受賞
2018 年 300万登録ユーザー突破
【会社概要】
会社名 : 株式会社Lang-8
URL : http://lang-8.jp
事業内容 : 語学学習サービス Lang-8とHiNative、HiNative Trekの企画・開発・運営
所在地 : 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿一丁目21番8号
設立:2007年6月29日
代表取締役:喜 洋洋
※1 ユーザー数:会員登録をした人数。
※2 MAU:一ヶ月の間に、1回でも利用した利用者の数。会員登録していない利用者も含む。
※3 HiNativeにはユーザー同士でクローズでメッセージをやり取りする機能はありません。
株式会社Lang-8(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:喜 洋洋)は、当社が運営する世界中のネイティブスピーカーがお互いに言語や文化を教え合う日本発のグローバルQ&Aアプリ「HiNative」が2019年10月に全世界でのユーザー数(※1)が500万人を突破したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17530/21/resize/d17530-21-664273-2.jpg ]
※500万ユーザー突破グラフ
「HiNative(ハイネイティブ)」は、全世界で利用されているネイティブスピーカーがお互いに言語や文化を教え合うグローバルQ&Aアプリです。例えば、英語に関する質問を投稿すると英語ネイティブのユーザーが回答してくれて、お返しにこちらは日本語を教えてあげることが出来ます。現在、全世界232ヵ国で利用され、113の言語で活発にやりとりされております。2014年に「世界中のネイティブスピーカーの知と経験の共有」をビジョンに掲げ、日本発のアプリとしてローンチし、2017年GooglePlayStoreベストアプリを受賞、2018年には300万人ユーザーを突破、そしてこのたびユーザー数が全世界で500万人を突破いたしました。
【「HiNative」概要】
「HiNative」では、質問者・回答者いずれも、国籍や居住エリア、言語を問わず、全世界のありとあらゆる国のネイティブスピーカーにスマートフォンアプリやパソコン上で気軽に質問ができます。その国や地域の言語の言葉の意味やニュアンス、表現や言い回し、発音といった「言語」について、あるいは、おすすめスポットや食べ物、習慣など「文化」に関して、スマートフォンアプリやパソコン上で気軽に質問を投げかけ、回答をすることができます。ITサービスのQ&A・言語学習カテゴリで、全世界でユーザーの獲得に成功したのは、世界で唯一「HiNative」のみです。また、ITサービス全体から見ても、「HiNative」のユーザーのリアカバー率は世界最大規模となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17530/21/resize/d17530-21-358575-7.jpg ]
※サービスイメージ図
【500万ユーザー突破の背景】
グローバル化により全世界で言語や文化を学ぶ人が増え、ITサービスでも言語学習市場は伸長傾向にあります。そんな中、「HiNative」はスマホで無料から利用できる簡易性と利便性に優れた点がユーザーに高く評価されました。また、世界的にもIT言語学習サービスは英語が中心ですが、「HiNative」はあらゆる言語をカバーしているため、英語圏以外のユーザーの流入と利用が多く、全世界にユーザーを広げることができました。
また、当社は2017年から世界各国でYouTuberを活用したグローバルマーケティングに取り組み、900名の世界中の著名インフルエンサーを起用し、彼らに「HiNative」を紹介してもらうことで、世界中ありとあらゆるエリアでのユーザーを獲得することに成功しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17530/21/resize/d17530-21-651426-1.jpg ]
※画像(カバー率世界地図)
【「HiNative」が作り上げたグローバルITコミュニティ】
「HiNative」アプリ内では、「全世界の人々と言語と文化を通じて交流ができるIT上のグローバルなコミュニティ空間」が形成されており、そこでは、今までにない全く新しい文化交流と集合知が生まれています。今までは、実際に現地を訪れたり、ネイティブスピーカーと知り合った上で質問しなければ知ることができなかった異なる言語や異国・異文化に関する質問も、「HiNative」を通じて全世界の人々に気軽に質問・回答できるようになりました。それにより、海外旅行や観光の幅が広がる(ネットに掲載のない現地の人しか知らなかった場所やお店に行ける)、コミックやアニメ・音楽といたポップカルチャーのより深い理解、グローバル就活やスモールビジネスのグローバル展開促進、国際結婚や国際カップルのコミュニケーションの促進(学校や教材では学べない、実際にリアルに使われている言語や文化についてネイティブスピーカーに直接質問ができる)※3など、今までの時代になかった新しいカルチャーや経済活動が生まれてきています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17530/21/resize/d17530-21-707845-3.jpg ]
【今後の展望】
HiNativeを世界最大の語学・文化グローバルプラットフォームに成長させることを目標に、直近では1000万MAU(※2)の突破、長期的には1億MAUを目指していきます。そのために、ユーザー数や質問・回答数を増やす、回答の信頼性を上げるなど質を高める取り組みならびに、サービス規模の拡大などに向けた施策を行ってまいります。
【HiNativeとは】
[画像5: https://prtimes.jp/i/17530/21/resize/d17530-21-685243-8.png ]
HiNative(ハイネイティブ)は、ネイティブスピーカーがお互いに母語を教え合う語学学習アプリです。例えば、英語に関する質問を投稿すると英語ネイティブのユーザーが回答してくれて、お返しにこちらは日本語を教えてあげることが出来ます。日英に限らず、例えばスペイン語と韓国語など113の言語で活発にやりとりされております。
[Web]
https://hinative.com/ja
[iOS]
https://apps.apple.com/app/apple-store/id923920480
[Android]
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.lang8.hinative&hl=ja
2014年 リリース
2015年 10万登録ユーザー突破
2016年 30万登録ユーザー突破
2017年 100万登録ユーザー突破、 GooglePlayStoreベストアプリ受賞
2018 年 300万登録ユーザー突破
【会社概要】
会社名 : 株式会社Lang-8
URL : http://lang-8.jp
事業内容 : 語学学習サービス Lang-8とHiNative、HiNative Trekの企画・開発・運営
所在地 : 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿一丁目21番8号
設立:2007年6月29日
代表取締役:喜 洋洋
※1 ユーザー数:会員登録をした人数。
※2 MAU:一ヶ月の間に、1回でも利用した利用者の数。会員登録していない利用者も含む。
※3 HiNativeにはユーザー同士でクローズでメッセージをやり取りする機能はありません。