『食の阪神』と銘打たせた「スナックパーク」が6月1日、3年ぶりに阪神梅田本店地下に復活!名店と共に秘伝タレ命!他の焼肉丼とは一線を画す「牛焼き みらく」がオープン!
[18/05/31]
提供元:PRTIMES
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6月1日、立ち食いの聖地『スナックパーク』に新しく参加する「牛焼き みらく」、焼肉の老舗「出屋敷 味楽園」オーナーシェフの康 虎哲さんが当店用にタレを配合した、タレにこだわった逸品料理が食べられます
阪神百貨店梅田本店は2014年に総投資額530億円をかけて大規模なリニューアルを開始しました。
その中で、1期棟開業にあたる阪神梅田本店地下 立ち食いの聖地『スナックパーク』は、「日常の豊かさを重視する人が増えている。『食の阪神』に対する期待感を高めていく」という想いのもと更に厚みをもたせてます。
ワンコインランチ(500円)から、夜のサク飲みまで、新店を含め、13店舗で6月1日に復活します。
旧スナックパークの人気テナント「阪神名物 いか焼き」をはじめ、百貨店初出店の店舗は、関西の各地で行列のできる繁盛店を含む7店舗が集結!!
その中に株式会社スパイスワークスホールディングス(本社:東京台東区 代表取締役:下遠野亘)が運営する「牛焼き みらく」がオープンします!
[画像1: https://prtimes.jp/i/20469/21/resize/d20469-21-774034-0.jpg ]
焼肉の老舗「出屋敷 味楽園」オーナーシェフの康 虎哲さんが監修・プロデュースする「牛焼 みらく」。
ここでしか食べられない、ランチにぴったりで食べごたえたっぷりなタレ焼肉丼のほか、秘伝のタレが香る
牛肉を生地でふんわり閉じ込めた牛焼きなど、おもたせにもぴったりで手ごろな一品もおすすめです。
■タレ焼肉丼 ■
[画像2: https://prtimes.jp/i/20469/21/resize/d20469-21-917184-1.jpg ]
3種から選べる「出屋敷 味楽園」のオーナーシェフが監修した秘伝のタレをしっかりとまとった焼肉は、ご飯と一緒にかき込めば、幸福ホルモンとやる気ホルモンが体中を駆け巡ります。
そこに、更に旨味を深めるキムチを混ぜると、タレ焼肉の虜になります。
このキムチも尼崎で老舗の常時30種のキムチを扱う韓国食材専門店の福南商店のものを使用。秘伝のヤンニョムや海鮮の旨味など全ての美味しい要素がつまったキムチです。
「特注の焼き台で香ばしく焼き上げた牛肉と、それにからむ秘伝のタレが後を引く美味しさ!」で何杯でも
あとを引く旨さがそこにあります。
特におススメなのが、追加のわかめスープとナムルのセット(+150円)です!
テールスープベースの優しいのにしっかり味のわかめスープはタレ焼肉丼の合間に飲むと、ほっこりと幸せが持続します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20469/21/resize/d20469-21-771380-3.jpg ]
丼は、関西の人が大好きなこてっちゃんを彷彿させるホルモンタレ焼肉丼、正肉とホルモンのミックスと3種類で楽しめます!
*タレ焼肉丼 580円
*ホルモン焼肉丼 580円
*タレ焼肉+ホルモン焼肉ミックス丼 650円
[画像4: https://prtimes.jp/i/20469/21/resize/d20469-21-116905-4.jpg ]
■ 牛焼き ■ 290円
秘伝のタレに漬け込んだ牛肉を、ふんわり生地で包み込み表面はカリっと焼き上げた「牛焼き」
新しい大阪名物の誕生です!
しっかり食べごたえのある「牛焼き」は、小腹がすいた時、お子様のおやつ、”おもたせ”など用途も色々。タレもさることながら、噛めば モフっ とした食感も癖になるくらい、スタッフの優しさを身にまとった一品です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20469/21/resize/d20469-21-325426-5.jpg ]
7月中旬には、牛焼きにチーズや明太子などのトッピングをつけ、更に至福なバリエーションをご用意!
<< トッピング >>
*チーズ +100円
*キムチ +100円
*明太子 +100円
*こだわり卵 + 90円
昼は、がっつりランチの「タレ焼肉丼」、夜は牛肉の旨味を生地で優しく包んだ、「牛焼き」(290円)など
「牛焼き みらく」は、その時々で使い分けができる、コスパの高いラインナップです。
今後も色々選べるバリエーションが増えていく予定なので目が離せません!!
※価格は全て税込みです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/20469/21/resize/d20469-21-291381-6.jpg ]
**** 店舗情報 ****
店舗名:牛焼き みらく
住 所:大阪府大阪市北区梅田1-13-13 B1F スナックパーク売場
電話番号:06-6345-0332
営業時間:10時〜20時
定休日:阪神梅田本店に準じます
阪神百貨店梅田本店は2014年に総投資額530億円をかけて大規模なリニューアルを開始しました。
その中で、1期棟開業にあたる阪神梅田本店地下 立ち食いの聖地『スナックパーク』は、「日常の豊かさを重視する人が増えている。『食の阪神』に対する期待感を高めていく」という想いのもと更に厚みをもたせてます。
ワンコインランチ(500円)から、夜のサク飲みまで、新店を含め、13店舗で6月1日に復活します。
旧スナックパークの人気テナント「阪神名物 いか焼き」をはじめ、百貨店初出店の店舗は、関西の各地で行列のできる繁盛店を含む7店舗が集結!!
その中に株式会社スパイスワークスホールディングス(本社:東京台東区 代表取締役:下遠野亘)が運営する「牛焼き みらく」がオープンします!
[画像1: https://prtimes.jp/i/20469/21/resize/d20469-21-774034-0.jpg ]
焼肉の老舗「出屋敷 味楽園」オーナーシェフの康 虎哲さんが監修・プロデュースする「牛焼 みらく」。
ここでしか食べられない、ランチにぴったりで食べごたえたっぷりなタレ焼肉丼のほか、秘伝のタレが香る
牛肉を生地でふんわり閉じ込めた牛焼きなど、おもたせにもぴったりで手ごろな一品もおすすめです。
■タレ焼肉丼 ■
[画像2: https://prtimes.jp/i/20469/21/resize/d20469-21-917184-1.jpg ]
3種から選べる「出屋敷 味楽園」のオーナーシェフが監修した秘伝のタレをしっかりとまとった焼肉は、ご飯と一緒にかき込めば、幸福ホルモンとやる気ホルモンが体中を駆け巡ります。
そこに、更に旨味を深めるキムチを混ぜると、タレ焼肉の虜になります。
このキムチも尼崎で老舗の常時30種のキムチを扱う韓国食材専門店の福南商店のものを使用。秘伝のヤンニョムや海鮮の旨味など全ての美味しい要素がつまったキムチです。
「特注の焼き台で香ばしく焼き上げた牛肉と、それにからむ秘伝のタレが後を引く美味しさ!」で何杯でも
あとを引く旨さがそこにあります。
特におススメなのが、追加のわかめスープとナムルのセット(+150円)です!
テールスープベースの優しいのにしっかり味のわかめスープはタレ焼肉丼の合間に飲むと、ほっこりと幸せが持続します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20469/21/resize/d20469-21-771380-3.jpg ]
丼は、関西の人が大好きなこてっちゃんを彷彿させるホルモンタレ焼肉丼、正肉とホルモンのミックスと3種類で楽しめます!
*タレ焼肉丼 580円
*ホルモン焼肉丼 580円
*タレ焼肉+ホルモン焼肉ミックス丼 650円
[画像4: https://prtimes.jp/i/20469/21/resize/d20469-21-116905-4.jpg ]
■ 牛焼き ■ 290円
秘伝のタレに漬け込んだ牛肉を、ふんわり生地で包み込み表面はカリっと焼き上げた「牛焼き」
新しい大阪名物の誕生です!
しっかり食べごたえのある「牛焼き」は、小腹がすいた時、お子様のおやつ、”おもたせ”など用途も色々。タレもさることながら、噛めば モフっ とした食感も癖になるくらい、スタッフの優しさを身にまとった一品です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20469/21/resize/d20469-21-325426-5.jpg ]
7月中旬には、牛焼きにチーズや明太子などのトッピングをつけ、更に至福なバリエーションをご用意!
<< トッピング >>
*チーズ +100円
*キムチ +100円
*明太子 +100円
*こだわり卵 + 90円
昼は、がっつりランチの「タレ焼肉丼」、夜は牛肉の旨味を生地で優しく包んだ、「牛焼き」(290円)など
「牛焼き みらく」は、その時々で使い分けができる、コスパの高いラインナップです。
今後も色々選べるバリエーションが増えていく予定なので目が離せません!!
※価格は全て税込みです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/20469/21/resize/d20469-21-291381-6.jpg ]
**** 店舗情報 ****
店舗名:牛焼き みらく
住 所:大阪府大阪市北区梅田1-13-13 B1F スナックパーク売場
電話番号:06-6345-0332
営業時間:10時〜20時
定休日:阪神梅田本店に準じます