世界最大88インチの「8Kチューナー内蔵」モデルを初展開 有機ELテレビ2020年ラインアップ 全5シリーズ11モデルを6月上旬より順次発売
[20/04/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
大画面、LG独自のAI技術、映像エンジンが融合
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:李 栄彩(イ・ヨンチェ) 本社:東京都中央区)は、有機ELテレビの2020年ラインアップとして全5シリーズ11モデルを2020年6月上旬より全国で順次発売します。
LGエレクトロニクスは、大型の有機ELテレビをグローバルで2013年、日本では2015年に発売して以降、有機ELテレビのパイオニアとして、より多くのお客様にその映像美を体験していただくため、様々な活動を行ってまいりました。そして現在、世界販売シェアNo.1*を獲得しています。
今回の2020年モデルでは、LGのプレミアムブランドであるLG SIGNATUREシリーズであり、有機ELテレビでは初となる、8Kチューナーを内蔵した最上位モデル『ZXシリーズ』が登場。従来の2Kに比べて16倍、4Kに比べても4倍の画素数を持ち、鮮明な“8K画質”を実現しています。有機ELテレビでは世界最大サイズとなる88インチと、8Kテレビでは初めてのサイズとなる77インチの2サイズを展開します。
さらに、「壁に貼る」テレビとして究極の没入感を体験できる『OLED WX』、壁面にピッタリ密着する方式で部屋と一体化する「ギャラリーデザイン」が可能な『OLED GX』、有機ELテレビでは初となる48インチを始め、最大77インチまでの豊富なサイズ展開が魅力の『OLED CX』、スタンダードシリーズの『OLED BX』を揃え、お客様のお好みに合わせてお選びいただける豊富なラインアップとなっています。
映像においては、人工知能を統合させた最新AI対応映像エンジンを搭載。何百万もの映像ソースを学習したAIプロセッサーが、あらゆる映像を高精細に映し出し、8K、4Kそれぞれの有機ELパネルと呼応し合うことで、今までにない映像美を生み出します。
サウンド面では、AIが今見ている映像のジャンルを分析し、それぞれに合わせたサウンドに最適化しつつ、臨場感あふれるバーチャルサウンドに変換。音が360度移動する画期的なサウンド規格「Dolby Atmos(R)」に対応し、映像世界の内側にいるかのような没入体験を実現します。
また、テレビに話しかけるだけで基本操作ができるハンズフリー音声認識や、幅広いジャンルのネット動画アプリに対応、各種ゲーム機能を実装するなど、エンターテインメントがさらに充実する豊富な機能を搭載しています。
※この評価は有機ELテレビ出荷台数に関しての内容です。
Omdia・TV Sets (Emerging Technologies) Market Tracker調べ(2013年〜2019年)に依拠しております
[画像1: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-768329-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-228407-1.jpg ]
左から:OLED 88ZXPJA、OLED 65GXPJA
<発売概要>
[画像3: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-479893-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-291433-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-533221-4.jpg ]
左から:OLED 88ZXPJA、OLED 77ZXPJA
[画像6: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-594522-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-857041-6.jpg ]
左から:OLED 65WXPJA、OLED 65GXPJA
[画像8: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-598426-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-710779-8.jpg ]
左から:OLED 77CXPJA、OLED 65BXPJA
※各製品の詳細(仕様スペック)は、当社ホームページよりご参照ください。
https://www.lg.com/jp/oled-tv
※Dolby、ドルビー、Dolby AtmosおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの登録商標です。Dolby Visionはドルビーラボラトリーズの商標です
※その他、本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
※画像はすべてイメージです
※本仕様は予告なく変更される場合があります
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社 概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 李 栄彩(イ・ヨンチェ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は5事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
洗濯機、冷蔵庫、衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、モニター、ノートパソコン、ブルーレイプレイヤー、ホームプロジェクター等
【モバイル・コミュニケーションズ】
スマートフォン、タブレット端末、モバイルアクセサリー等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等
【ビジネス・ソリューションズ】
デジタルサイネージ、ソーラー事業等
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、モバイル関連製品、家電製品などコンシューマ・エレクトロニクスのグローバルリーダーおよびイノベーターとして、世界142の事業拠点に約74,000人以上の従業員を擁しています。
2019年の世界市場の売上は530億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「モバイル・コミュニケーションズ」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の5事業からなり、テレビ、携帯端末、エアコン、洗濯機、冷蔵庫などを製造する世界有数の総合家電メーカーです。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:李 栄彩(イ・ヨンチェ) 本社:東京都中央区)は、有機ELテレビの2020年ラインアップとして全5シリーズ11モデルを2020年6月上旬より全国で順次発売します。
LGエレクトロニクスは、大型の有機ELテレビをグローバルで2013年、日本では2015年に発売して以降、有機ELテレビのパイオニアとして、より多くのお客様にその映像美を体験していただくため、様々な活動を行ってまいりました。そして現在、世界販売シェアNo.1*を獲得しています。
今回の2020年モデルでは、LGのプレミアムブランドであるLG SIGNATUREシリーズであり、有機ELテレビでは初となる、8Kチューナーを内蔵した最上位モデル『ZXシリーズ』が登場。従来の2Kに比べて16倍、4Kに比べても4倍の画素数を持ち、鮮明な“8K画質”を実現しています。有機ELテレビでは世界最大サイズとなる88インチと、8Kテレビでは初めてのサイズとなる77インチの2サイズを展開します。
さらに、「壁に貼る」テレビとして究極の没入感を体験できる『OLED WX』、壁面にピッタリ密着する方式で部屋と一体化する「ギャラリーデザイン」が可能な『OLED GX』、有機ELテレビでは初となる48インチを始め、最大77インチまでの豊富なサイズ展開が魅力の『OLED CX』、スタンダードシリーズの『OLED BX』を揃え、お客様のお好みに合わせてお選びいただける豊富なラインアップとなっています。
映像においては、人工知能を統合させた最新AI対応映像エンジンを搭載。何百万もの映像ソースを学習したAIプロセッサーが、あらゆる映像を高精細に映し出し、8K、4Kそれぞれの有機ELパネルと呼応し合うことで、今までにない映像美を生み出します。
サウンド面では、AIが今見ている映像のジャンルを分析し、それぞれに合わせたサウンドに最適化しつつ、臨場感あふれるバーチャルサウンドに変換。音が360度移動する画期的なサウンド規格「Dolby Atmos(R)」に対応し、映像世界の内側にいるかのような没入体験を実現します。
また、テレビに話しかけるだけで基本操作ができるハンズフリー音声認識や、幅広いジャンルのネット動画アプリに対応、各種ゲーム機能を実装するなど、エンターテインメントがさらに充実する豊富な機能を搭載しています。
※この評価は有機ELテレビ出荷台数に関しての内容です。
Omdia・TV Sets (Emerging Technologies) Market Tracker調べ(2013年〜2019年)に依拠しております
[画像1: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-768329-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-228407-1.jpg ]
左から:OLED 88ZXPJA、OLED 65GXPJA
<発売概要>
[画像3: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-479893-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-291433-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-533221-4.jpg ]
左から:OLED 88ZXPJA、OLED 77ZXPJA
[画像6: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-594522-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-857041-6.jpg ]
左から:OLED 65WXPJA、OLED 65GXPJA
[画像8: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-598426-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/23289/21/resize/d23289-21-710779-8.jpg ]
左から:OLED 77CXPJA、OLED 65BXPJA
※各製品の詳細(仕様スペック)は、当社ホームページよりご参照ください。
https://www.lg.com/jp/oled-tv
※Dolby、ドルビー、Dolby AtmosおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの登録商標です。Dolby Visionはドルビーラボラトリーズの商標です
※その他、本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
※画像はすべてイメージです
※本仕様は予告なく変更される場合があります
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社 概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 李 栄彩(イ・ヨンチェ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は5事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
洗濯機、冷蔵庫、衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、モニター、ノートパソコン、ブルーレイプレイヤー、ホームプロジェクター等
【モバイル・コミュニケーションズ】
スマートフォン、タブレット端末、モバイルアクセサリー等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等
【ビジネス・ソリューションズ】
デジタルサイネージ、ソーラー事業等
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、モバイル関連製品、家電製品などコンシューマ・エレクトロニクスのグローバルリーダーおよびイノベーターとして、世界142の事業拠点に約74,000人以上の従業員を擁しています。
2019年の世界市場の売上は530億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「モバイル・コミュニケーションズ」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の5事業からなり、テレビ、携帯端末、エアコン、洗濯機、冷蔵庫などを製造する世界有数の総合家電メーカーです。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。