シカゴ・テクノ&ハウスのレジェンドGreen Velvetが5年ぶりに来日!
[17/03/31]
提供元:PRTIMES
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KEN ISHIIがQ'HEYとのB2Bで共演、RhizomatiksのSetsuya Kurotakiがラウンジのディレクションを手がける
Cajmere名義でも数々のヒットを放つGreen Velvetが渋谷Contactにて5年ぶりに来日!!
ラウンジ全般をディレクションするのはRhizomatiksのSetsuya Kurotaki。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/21/resize/d24165-21-548449-1.jpg ]
90年代初頭からCajmere名義でも数々のヒットを放つシカゴ・テクノ&ハウスのレジェンドGreen Velvetが、新たなるパーティ”ACCUTORN”の第一弾ゲストとして来日決定!国内からはレジデントであるIshijima、若手DJとして活躍中であるWorld ConnectionのRen、そしてベルギーの世界最大級のフェス「Tomorrowland 2017」に日本人として唯一出演する東洋のテクノゴッドKen Ishiiといった強力な布陣が参加。さらにラウンジ全般をRhizomatiksのSetsuya Kurotakiがディレクション、電脳ギャングスタ達が集結しContactの空間を最大限に生かした期待の新世代パーティーを開催する。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=fAByIBW5cBg ]
【パーティー詳細】
http://www.contacttokyo.com/schedule/contact-presents-accutron-01/
4月8日(土)
”CONTACT presents ACCUTRON 01”
Studio:
Green Velvet (Cajual Records | Relief Records | Chicago)
KEN ISHII & Q’HEY
Ishijima
Ren (World Connection)
Contact / FOYER:
“SKEEN”
directed by Setsuya Kurotaki (Rhizomatiks Research)
evala
JEMAPUR
Submerse
PARKGOLF
Ayaka Toki
Setsuya Kurotaki
MMI (Musical Mechanical Insturuments) -Live
and more…
VJ:
backspacetokyo
Keitaro Maruhashi
Open 10PM
¥4000 Admission
¥3500 W/F
¥3000 GH S Members
¥2500 Under 23
¥2000 Before 11
[画像2: https://prtimes.jp/i/24165/21/resize/d24165-21-548449-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/24165/21/resize/d24165-21-136496-2.jpg ]
=====================================
[画像4: https://prtimes.jp/i/24165/21/resize/d24165-21-680310-0.jpg ]
Curtis Alan Jones a.k.a. Green Velvetにとって、変化は彼の音楽的な成功の中で常にテーマであった。ジャンルを超え、シリアスな曲調からコメディ風まで様々なテーマを探求し、Green Velvet、Cajmereと名義を変えながら20年以上活躍し、ルーツとしているシカゴハウスサウンドに多大なる貢献をして来た。
Cajmereとしては、自身のレーベル「Cajual」から初期ハウスサウンドを踏襲したUnderground Goodies EPを1991年にCajmere名義で初めてリリースした。そしてすぐに翌年前作のフォローアップとなる 「Coffeepot (It’s Time for the Percolater)」をリリース、スマッシュヒットとなった。
彼のテクノ寄りのDJプレイの際にはトレードマークの蛍光グリーンのウィグをつけた彼の分身ペルソナ Green Velvetとなり、1995年にUS全土のダンスチャート1位を獲得したFLASHや、Preacher Manといったヒットで、90年代のニューウェイブシカゴビートのチャンピオンとなった。1999年にはファーストアルバム「Costant Chaos」をリリースしている。
「La La Land」は現在彼のキャリアの中では最大のヒットとなった。ライブでは、NazukとSpaceboyという二人のミュージシャンを従え、ヘビーで乱れたシンセ音を鳴らした。
2016年から2017年にかけてリリースしたProk & Fitchと共作の最新作品”Sheeple”は、Beatportの総合チャートで何週間も1位を維持し、トップ10には数ヶ月もの間入り続けるビッグヒットとなっている。
生れながらのアーティストCurtis Alan Jonesの音楽、キャリア、人生への絶え間ない進化は、今まで同様これからも刺激的で魅力的な体験を世界中の彼のフォロワーにもたらすであろう。
============================================================
Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID.
※Contactご来場のお客様には会員登録をお願いしております
Cajmere名義でも数々のヒットを放つGreen Velvetが渋谷Contactにて5年ぶりに来日!!
ラウンジ全般をディレクションするのはRhizomatiksのSetsuya Kurotaki。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/21/resize/d24165-21-548449-1.jpg ]
90年代初頭からCajmere名義でも数々のヒットを放つシカゴ・テクノ&ハウスのレジェンドGreen Velvetが、新たなるパーティ”ACCUTORN”の第一弾ゲストとして来日決定!国内からはレジデントであるIshijima、若手DJとして活躍中であるWorld ConnectionのRen、そしてベルギーの世界最大級のフェス「Tomorrowland 2017」に日本人として唯一出演する東洋のテクノゴッドKen Ishiiといった強力な布陣が参加。さらにラウンジ全般をRhizomatiksのSetsuya Kurotakiがディレクション、電脳ギャングスタ達が集結しContactの空間を最大限に生かした期待の新世代パーティーを開催する。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=fAByIBW5cBg ]
【パーティー詳細】
http://www.contacttokyo.com/schedule/contact-presents-accutron-01/
4月8日(土)
”CONTACT presents ACCUTRON 01”
Studio:
Green Velvet (Cajual Records | Relief Records | Chicago)
KEN ISHII & Q’HEY
Ishijima
Ren (World Connection)
Contact / FOYER:
“SKEEN”
directed by Setsuya Kurotaki (Rhizomatiks Research)
evala
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Submerse
PARKGOLF
Ayaka Toki
Setsuya Kurotaki
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and more…
VJ:
backspacetokyo
Keitaro Maruhashi
Open 10PM
¥4000 Admission
¥3500 W/F
¥3000 GH S Members
¥2500 Under 23
¥2000 Before 11
[画像2: https://prtimes.jp/i/24165/21/resize/d24165-21-548449-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/24165/21/resize/d24165-21-136496-2.jpg ]
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[画像4: https://prtimes.jp/i/24165/21/resize/d24165-21-680310-0.jpg ]
Curtis Alan Jones a.k.a. Green Velvetにとって、変化は彼の音楽的な成功の中で常にテーマであった。ジャンルを超え、シリアスな曲調からコメディ風まで様々なテーマを探求し、Green Velvet、Cajmereと名義を変えながら20年以上活躍し、ルーツとしているシカゴハウスサウンドに多大なる貢献をして来た。
Cajmereとしては、自身のレーベル「Cajual」から初期ハウスサウンドを踏襲したUnderground Goodies EPを1991年にCajmere名義で初めてリリースした。そしてすぐに翌年前作のフォローアップとなる 「Coffeepot (It’s Time for the Percolater)」をリリース、スマッシュヒットとなった。
彼のテクノ寄りのDJプレイの際にはトレードマークの蛍光グリーンのウィグをつけた彼の分身ペルソナ Green Velvetとなり、1995年にUS全土のダンスチャート1位を獲得したFLASHや、Preacher Manといったヒットで、90年代のニューウェイブシカゴビートのチャンピオンとなった。1999年にはファーストアルバム「Costant Chaos」をリリースしている。
「La La Land」は現在彼のキャリアの中では最大のヒットとなった。ライブでは、NazukとSpaceboyという二人のミュージシャンを従え、ヘビーで乱れたシンセ音を鳴らした。
2016年から2017年にかけてリリースしたProk & Fitchと共作の最新作品”Sheeple”は、Beatportの総合チャートで何週間も1位を維持し、トップ10には数ヶ月もの間入り続けるビッグヒットとなっている。
生れながらのアーティストCurtis Alan Jonesの音楽、キャリア、人生への絶え間ない進化は、今まで同様これからも刺激的で魅力的な体験を世界中の彼のフォロワーにもたらすであろう。
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東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
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