<UR都市機構の情報誌『UR PRESS』最新号>巻頭インタビュー:佐藤可士和さんが登場!特集:地方都市から日本を元気に!
[22/01/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)は1月31日、情報誌『UR PRESS(ユーアールプレス)』最新号を発行しました。最新号の『UR PRESS Vol.68』は、URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布中です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31250/21/resize/d31250-21-1e2e0e65de1a68679149-1.jpg ]
最新号の巻頭インタビューは、クリエイティブディレクター佐藤可士和さん
「団地の未来プロジェクト」のメンバーとして、デザインの力で団地の価値向上に努めている佐藤可士和さん。ユニクロ、楽天など多種多様な企業や団地のブランド戦略にかかわる日本を代表するクリエイティブディレクターです。その仕事はどのように進められるのか、クリエイティブの世界についてお話を伺いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31250/21/resize/d31250-21-bf4fd646f54924150908-0.jpg ]
今号の特集は、「地元の“宝”を磨きあげる 地方都市から日本を元気に!」
高齢化や人口減などさまざまな課題を抱える地方都市。もちろんただ手をこまねいているわけではありません。サッカーを核としたまちづくりを目指す市があれば、歴史の再発見や、関係人口増に手を打つまちもあります。URはそれらの自治体に寄り添って、日本を再び元気にしようと奮闘しています。
最新号の内容
【巻頭エッセイ】暮らしのカケラ19.
「世界をひとつ多く持つ」角田光代(直木賞作家)
【Special Interview】未来を照らす?
佐藤可士和(クリエイティブディレクター)
クリエイティブは未来をつくり
新しい可能性を提示する
【特集】
地元の“宝”を磨きあげる 地方都市から日本を元気に!
●サッカーを核としたまちづくり その象徴となるスタジアムを改修中
(静岡県藤枝市)
●歴史と文化、それに人を結び付け まちの活性化につなげたい
(岡山県津山市)
●“にぎやかそ”を目指す小さなまちに 新たな交流拠点が誕生
(徳島県美波町)
●UDC信州に参画 県内自治体のまちづくりを伴走しながら支える
(長野県)
[画像3: https://prtimes.jp/i/31250/21/resize/d31250-21-65a2c129279bd4e17c25-2.jpg ]
【連載企画】
●URのまちづくり最前線?
新しい道路を軸に 魅力的で持続可能なまちをつくる
新虎通りエリアマネジメント(東京都港区)
●URのまちづくり最前線?
競輪場が芝生の原っぱに生まれ変わり 地域の人々待望の公園が誕生
鶴見花月園公園 防災公園街区整備事業(神奈川県横浜市)
[画像4: https://prtimes.jp/i/31250/21/resize/d31250-21-d002bc8d08f0a7346ba1-3.jpg ]
新ビルや新駅の開業などで話題の虎ノ門エリア。新虎通りに面した「新虎小屋」をベースにまちの未来を考える取り組みが広がっています。
●復興地探訪3.
春の美味を求めて 穏やかな海が広がるまちへ
岩手県山田町
[画像5: https://prtimes.jp/i/31250/21/resize/d31250-21-9c34d5ede2981c42a71e-4.jpg ]
●楽しい団地
団地の森を育てる「どんぐり教室」
江南団地(愛知県江南市)
[画像6: https://prtimes.jp/i/31250/21/resize/d31250-21-454cef53aac830d62d99-5.jpg ]
●URのまち あのまち・このまち・歩いてみよう! その?
シーサイドももち周辺(福岡県福岡市)
●栗原心平のオトコめし9.
とろとろオムレツ ツナクリームソース
●命と暮らしを守る防災の基本3.高荷智也
地震大国日本 大地震発生で何が起こるのか?
●プレゼント付きクロスワードパズル/UR INFORMATION
■『UR PRESS』について
UR都市機構が発行する情報誌。編集協力を(株)新潮社が行っています。URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布しています。また、オンライン版では、巻頭インタビューやその他記事のオリジナル動画など、誌面では見られない「Webオリジナルコンテンツ」も掲載しており、パソコンだけでなくスマートフォンでもご覧いただけます。
「UR PRESS」オンライン版:
https://www.ur-net.go.jp/aboutus/publication/web-urpress68/
■UR都市機構について
2004年、日本住宅公団や宅地開発公団の業務を継承した都市基盤整備公団に、地域振興整備公団の地方都市開発整備部門が統合されて設立した独立行政法人。2015年には、1955年の日本住宅公団設立から60周年を迎えました。都市の再生・発展と国民生活の向上を目的として、主に全国の「UR賃貸住宅」の運営・管理や「都市再生事業」、東日本大震災の復興まちづくりを行う「震災復興支援事業」などを手掛けています。現在、日本は少子高齢化や環境問題、地方都市の衰退、防災性の向上といった多くの課題を抱えており、UR都市機構はこれらの社会的問題に積極的に向き合い、人々が快適に暮らせる住環境を作るための様々な取り組みを行っています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/31250/21/resize/d31250-21-976c814c095e8a6a3d78-6.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/31250/21/resize/d31250-21-1e2e0e65de1a68679149-1.jpg ]
最新号の巻頭インタビューは、クリエイティブディレクター佐藤可士和さん
「団地の未来プロジェクト」のメンバーとして、デザインの力で団地の価値向上に努めている佐藤可士和さん。ユニクロ、楽天など多種多様な企業や団地のブランド戦略にかかわる日本を代表するクリエイティブディレクターです。その仕事はどのように進められるのか、クリエイティブの世界についてお話を伺いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31250/21/resize/d31250-21-bf4fd646f54924150908-0.jpg ]
今号の特集は、「地元の“宝”を磨きあげる 地方都市から日本を元気に!」
高齢化や人口減などさまざまな課題を抱える地方都市。もちろんただ手をこまねいているわけではありません。サッカーを核としたまちづくりを目指す市があれば、歴史の再発見や、関係人口増に手を打つまちもあります。URはそれらの自治体に寄り添って、日本を再び元気にしようと奮闘しています。
最新号の内容
【巻頭エッセイ】暮らしのカケラ19.
「世界をひとつ多く持つ」角田光代(直木賞作家)
【Special Interview】未来を照らす?
佐藤可士和(クリエイティブディレクター)
クリエイティブは未来をつくり
新しい可能性を提示する
【特集】
地元の“宝”を磨きあげる 地方都市から日本を元気に!
●サッカーを核としたまちづくり その象徴となるスタジアムを改修中
(静岡県藤枝市)
●歴史と文化、それに人を結び付け まちの活性化につなげたい
(岡山県津山市)
●“にぎやかそ”を目指す小さなまちに 新たな交流拠点が誕生
(徳島県美波町)
●UDC信州に参画 県内自治体のまちづくりを伴走しながら支える
(長野県)
[画像3: https://prtimes.jp/i/31250/21/resize/d31250-21-65a2c129279bd4e17c25-2.jpg ]
【連載企画】
●URのまちづくり最前線?
新しい道路を軸に 魅力的で持続可能なまちをつくる
新虎通りエリアマネジメント(東京都港区)
●URのまちづくり最前線?
競輪場が芝生の原っぱに生まれ変わり 地域の人々待望の公園が誕生
鶴見花月園公園 防災公園街区整備事業(神奈川県横浜市)
[画像4: https://prtimes.jp/i/31250/21/resize/d31250-21-d002bc8d08f0a7346ba1-3.jpg ]
新ビルや新駅の開業などで話題の虎ノ門エリア。新虎通りに面した「新虎小屋」をベースにまちの未来を考える取り組みが広がっています。
●復興地探訪3.
春の美味を求めて 穏やかな海が広がるまちへ
岩手県山田町
[画像5: https://prtimes.jp/i/31250/21/resize/d31250-21-9c34d5ede2981c42a71e-4.jpg ]
●楽しい団地
団地の森を育てる「どんぐり教室」
江南団地(愛知県江南市)
[画像6: https://prtimes.jp/i/31250/21/resize/d31250-21-454cef53aac830d62d99-5.jpg ]
●URのまち あのまち・このまち・歩いてみよう! その?
シーサイドももち周辺(福岡県福岡市)
●栗原心平のオトコめし9.
とろとろオムレツ ツナクリームソース
●命と暮らしを守る防災の基本3.高荷智也
地震大国日本 大地震発生で何が起こるのか?
●プレゼント付きクロスワードパズル/UR INFORMATION
■『UR PRESS』について
UR都市機構が発行する情報誌。編集協力を(株)新潮社が行っています。URの各営業センター、賃貸ショップ、本社、支社の窓口などで無料配布しています。また、オンライン版では、巻頭インタビューやその他記事のオリジナル動画など、誌面では見られない「Webオリジナルコンテンツ」も掲載しており、パソコンだけでなくスマートフォンでもご覧いただけます。
「UR PRESS」オンライン版:
https://www.ur-net.go.jp/aboutus/publication/web-urpress68/
■UR都市機構について
2004年、日本住宅公団や宅地開発公団の業務を継承した都市基盤整備公団に、地域振興整備公団の地方都市開発整備部門が統合されて設立した独立行政法人。2015年には、1955年の日本住宅公団設立から60周年を迎えました。都市の再生・発展と国民生活の向上を目的として、主に全国の「UR賃貸住宅」の運営・管理や「都市再生事業」、東日本大震災の復興まちづくりを行う「震災復興支援事業」などを手掛けています。現在、日本は少子高齢化や環境問題、地方都市の衰退、防災性の向上といった多くの課題を抱えており、UR都市機構はこれらの社会的問題に積極的に向き合い、人々が快適に暮らせる住環境を作るための様々な取り組みを行っています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/31250/21/resize/d31250-21-976c814c095e8a6a3d78-6.jpg ]