engineed、新たな実技試験「Infrastructure trouble-shooting on AWS Vol.2」を公開!
[22/08/02]
提供元:PRTIMES
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AWSエンジニア向けに、問題が発生している AWS 環境を実際に修正する試験の第2弾を提供開始
「日本のソフトウェアエンジニアを憧れの職業へ」を理念に掲げる株式会社アンチパターン(本社:東京都港区、代表取締役 小笹 佑京、以下当社)は、当社が運営する AWS のスキルを持つエンジニアと AWS のスキルを持つ優秀なエンジニアを求める企業を繋ぐプラットフォーム「 engineed 」にて、2022年7月27日より新規実技試験を公開しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/54643/21/resize/d54643-21-8e85271a7c4fcc9549fc-0.png ]
当社が運営する、エンジニアのマッチングプラットフォーム「 engineed 」では、これまでAmazon Web Services(以下 AWS )を活用した実技試験を提供してまいりました。
<提供中の実技試験>
オンプレミスからのクラウドへの EC サイト移行」を題材とする仮想サーバーをベースにした試験
「新規イベントサイトの立ち上げ」を題材とするコンテナ技術を活用する試験
レンタルサーバー環境において WordPress を用いて構築されたオウンドメディアを AWSに移行する試験
AWS Direct Connect を活用し、ハイブリットクラウド環境の設計をする試験(アーキテクチャ設計試験のみ)
問題が発生している AWS 環境に対してトラブルシューティングを行う試験
一方で、多岐にわたる AWS 認定保持エンジニアのスキルをさらに可視化するためには、 engineed が提供する実技試験をよりビジネスユースケースに合わせた形で拡充する必要がありました。
そこで今年2月に公開した、「問題の発生している AWS 環境に対してトラブルシューティングを行う試験(AWS Infrastructure trouble-shooting)」の第2弾を engineed にて公開いたしました。
こうした実務に近い試験をご提供することで、手を動かしてみたいといったエンジニアの欲求をより満たし、新たな学習の機会をご提供できることを見込んでおります。
「engineed を提供する中で、多くのユーザー並びに採用企業担当者の方々と対話を重ねてまいりました。特にユーザーとの対話では、実際に手を動かして環境を改善していきたい方や、自身で手を動かす機会が少ないため、環境改善において実際に実力を発揮できるか不安に思っている方がいらっしゃいました。また、実務では新規の構築だけではなく、稼働しているシステムの改善活動も多く行われます。それらの状況を勘案した結果、トラブルシューティングを行う試験を作成するに至りました。今回はその第2弾として、ご要望の多かったコンテナをベースにした試験を追加させていただきました。」と代表の小笹は語ります。
「今回、新しい実技試験【AWS Infrastructure trouble-shooting Vol.2】をリリースいたします。存分に環境を触っていただき、是非ご自身のスキルを測りつつ、企業からより良いスカウトが届くようにこの新たな試験問題にチャレンジしてみてください。」
なお、本試験は、スイッチロールを利用して弊社が作成した環境にアクセスいただくため、試験受験による費用は発生しません。
・AWS Infrastructure trouble-shooting Vol.2 概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/54643/table/21_1_1298705f9e94f116d21ef4af8a686ffb.jpg ]
この試験により、AWS を活用した問題解決能力が測れます。なお、本試験において、アーキテクチャ設計試験はございませんのでご了承ください。
engineed では、AWS のスキルを持ったエンジニアの活躍の場を広げるべく、今後も実技試験の種類の拡充や、サイトの機能追加、UI/UX の改善などを進めてまいります。
※実技試験のお申し込みを弊社想定以上にいただいた場合、受験時期を調整させていただく場合がございます。
◆「engineed」について
engineed は、AWS を活用できる AWS 認定保持エンジニア向けのマッチングプラットフォームです。エンジニアに対して実業務に近い要件を盛り込んだ実技試験を提供し、スキルを可視化、その結果をもとに企業がエンジニアをスカウトできる仕組みを提供することで、 AWS 認定保持エンジニアのさらなる活躍の場を広げてまいります。
・engineed | AWS 認定保持エンジニア採用サービスサイト
https://info.engineed.io/engineer/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=aws_trouble_shooting_exam2_release_2208
・engineed 公式Twitter
https://twitter.com/info_engineed
・AWS 認定とは
https://aws.amazon.com/jp/certification/
◆株式会社アンチパターン
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山3丁目15−9 MINOWA表参道3階
創業:2019年7月
代表者:代表取締役 小笹佑京
事業内容:システム開発事業、コワーキングスペース運営、エンジニアマッチング事業
URL:https://anti-pattern.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/antipatterninc
「日本のソフトウェアエンジニアを憧れの職業へ」を理念に掲げる株式会社アンチパターン(本社:東京都港区、代表取締役 小笹 佑京、以下当社)は、当社が運営する AWS のスキルを持つエンジニアと AWS のスキルを持つ優秀なエンジニアを求める企業を繋ぐプラットフォーム「 engineed 」にて、2022年7月27日より新規実技試験を公開しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/54643/21/resize/d54643-21-8e85271a7c4fcc9549fc-0.png ]
当社が運営する、エンジニアのマッチングプラットフォーム「 engineed 」では、これまでAmazon Web Services(以下 AWS )を活用した実技試験を提供してまいりました。
<提供中の実技試験>
オンプレミスからのクラウドへの EC サイト移行」を題材とする仮想サーバーをベースにした試験
「新規イベントサイトの立ち上げ」を題材とするコンテナ技術を活用する試験
レンタルサーバー環境において WordPress を用いて構築されたオウンドメディアを AWSに移行する試験
AWS Direct Connect を活用し、ハイブリットクラウド環境の設計をする試験(アーキテクチャ設計試験のみ)
問題が発生している AWS 環境に対してトラブルシューティングを行う試験
一方で、多岐にわたる AWS 認定保持エンジニアのスキルをさらに可視化するためには、 engineed が提供する実技試験をよりビジネスユースケースに合わせた形で拡充する必要がありました。
そこで今年2月に公開した、「問題の発生している AWS 環境に対してトラブルシューティングを行う試験(AWS Infrastructure trouble-shooting)」の第2弾を engineed にて公開いたしました。
こうした実務に近い試験をご提供することで、手を動かしてみたいといったエンジニアの欲求をより満たし、新たな学習の機会をご提供できることを見込んでおります。
「engineed を提供する中で、多くのユーザー並びに採用企業担当者の方々と対話を重ねてまいりました。特にユーザーとの対話では、実際に手を動かして環境を改善していきたい方や、自身で手を動かす機会が少ないため、環境改善において実際に実力を発揮できるか不安に思っている方がいらっしゃいました。また、実務では新規の構築だけではなく、稼働しているシステムの改善活動も多く行われます。それらの状況を勘案した結果、トラブルシューティングを行う試験を作成するに至りました。今回はその第2弾として、ご要望の多かったコンテナをベースにした試験を追加させていただきました。」と代表の小笹は語ります。
「今回、新しい実技試験【AWS Infrastructure trouble-shooting Vol.2】をリリースいたします。存分に環境を触っていただき、是非ご自身のスキルを測りつつ、企業からより良いスカウトが届くようにこの新たな試験問題にチャレンジしてみてください。」
なお、本試験は、スイッチロールを利用して弊社が作成した環境にアクセスいただくため、試験受験による費用は発生しません。
・AWS Infrastructure trouble-shooting Vol.2 概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/54643/table/21_1_1298705f9e94f116d21ef4af8a686ffb.jpg ]
この試験により、AWS を活用した問題解決能力が測れます。なお、本試験において、アーキテクチャ設計試験はございませんのでご了承ください。
engineed では、AWS のスキルを持ったエンジニアの活躍の場を広げるべく、今後も実技試験の種類の拡充や、サイトの機能追加、UI/UX の改善などを進めてまいります。
※実技試験のお申し込みを弊社想定以上にいただいた場合、受験時期を調整させていただく場合がございます。
◆「engineed」について
engineed は、AWS を活用できる AWS 認定保持エンジニア向けのマッチングプラットフォームです。エンジニアに対して実業務に近い要件を盛り込んだ実技試験を提供し、スキルを可視化、その結果をもとに企業がエンジニアをスカウトできる仕組みを提供することで、 AWS 認定保持エンジニアのさらなる活躍の場を広げてまいります。
・engineed | AWS 認定保持エンジニア採用サービスサイト
https://info.engineed.io/engineer/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=aws_trouble_shooting_exam2_release_2208
・engineed 公式Twitter
https://twitter.com/info_engineed
・AWS 認定とは
https://aws.amazon.com/jp/certification/
◆株式会社アンチパターン
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山3丁目15−9 MINOWA表参道3階
創業:2019年7月
代表者:代表取締役 小笹佑京
事業内容:システム開発事業、コワーキングスペース運営、エンジニアマッチング事業
URL:https://anti-pattern.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/antipatterninc