ピアソン・ジャパンは、丸善雄松堂と電子教科書サービスの事業検証を開始
[24/04/30]
提供元:PRTIMES
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EDIX教育総合展に出展:2024年5月8日〜10日 東京ビックサイト(西ホール 20-61)
[画像1: https://prtimes.jp/i/106858/21/resize/d106858-21-45530afe25853dd70b6d-1.png ]
イギリスに本社を置く教育サービス会社、ピアソンPLCの日本法人であるピアソン・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:寺西裕)は、ICT技術を活用した効果的な学修環境を構築して教育のDX化を強力に支援するために、丸善雄松堂株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢野正也)が展開する電子教科書サービス Maruzen eTextServiceにピアソンの電子教科書を搭載し、両社で、その事業性を検証します。
この度、教育分野での日本最大級の展示会である、EDIX教育総合展(5月8日−10日、東京ビックサイト)において、Pearsonタイトルを掲載したシステムを展示しますので、是非ご来場ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/106858/21/resize/d106858-21-496c2689b7ba45fdec23-0.png ]
EDIX教育総合展について:https://www.edix-expo.jp/
会期:2024年5月8日〜10日
ブース:西ホール 20-61
*ご来場の際は、EDIXのウェブサイトにて、事前登録をお願い申し上げます。
ピアソンは、学習者の英語力の上達を支援するため、教科書(本)の提供だけでなく、教室の内外で英語教育・学習をサポートする自社開発のデジタルプラットフォーム、Pearson English Connectを提供しておりますが、この度、Maruzen eTextServiceへの教科書提供を進めることで、教育機関の採用の選択肢が増え、教育のDX化がさらに促進されることを狙っております。
ピアソンの特徴は、CEFR(欧州言語共通枠:世界の語学力の標準フレームワーク)に準拠し、その体系をさらに発展させた10-90の尺度で英語4技能のCan Do Descriptorを定義したGlobal Scale of English(GSE)というフレームワークを開発し、ピアソンの全ての学習プログラムとアセスメントに適用していることです。
教育機関(英語教員、教務担当他)が、学習者の英語4技能を正確かつ的確に把握することができるだけでなく、学習者にとってもモチベーションを高め、英語力の自信に繋げることが可能です。
GSEについて: https://www.pearson.com/languages/ja-jp/why-pearson/the-global-scale-of-english.html
丸善雄松堂 電子教科書サービス、Maruzen eTextServiceについて
丸善雄松堂株式会社が提供する電子教科書サービス(機関に所属する学生・教員・職員向け)。iPadやPCで、個人専用の電子書籍としてご活用いただけます。電子教科書は、授業・講義ごとに配信。音声や動画などのコンテンツが利用できるだけでなく、書き込みも可能です。市販書だけでなく、オリジナル電子教材なども搭載できます。電子教科書で、学修環境を強力にサポートします。
Maruzen eTextServiceについて:https://sites.google.com/view/maruzen-yushodo-etextservice2/maruzen-etextservice?authuser=0
・販売予定タイトル:
https://sites.google.com/view/maruzen-yushodo-etextservice2/maruzen-etextservice?authuser=0
ピアソン・ジャパン株式会社について
ピアソン・ジャパン株式会社は、ロンドンに本社を置き約200カ国で事業を展開する、世界最大規模の教育サービス会社ピアソンPLCの日本支社です。すべての人が学習を通じて自らの可能性を発揮できることをミッションに、高品質のデジタルコンテンツや学習体験、アセスメントや資格などを提供し、人々がスキルを身につけ周囲の世界とともに成長することを支援しています。
ホームページ:https://www.pearson.com/languages/ja-jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/106858/21/resize/d106858-21-45530afe25853dd70b6d-1.png ]
イギリスに本社を置く教育サービス会社、ピアソンPLCの日本法人であるピアソン・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:寺西裕)は、ICT技術を活用した効果的な学修環境を構築して教育のDX化を強力に支援するために、丸善雄松堂株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢野正也)が展開する電子教科書サービス Maruzen eTextServiceにピアソンの電子教科書を搭載し、両社で、その事業性を検証します。
この度、教育分野での日本最大級の展示会である、EDIX教育総合展(5月8日−10日、東京ビックサイト)において、Pearsonタイトルを掲載したシステムを展示しますので、是非ご来場ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/106858/21/resize/d106858-21-496c2689b7ba45fdec23-0.png ]
EDIX教育総合展について:https://www.edix-expo.jp/
会期:2024年5月8日〜10日
ブース:西ホール 20-61
*ご来場の際は、EDIXのウェブサイトにて、事前登録をお願い申し上げます。
ピアソンは、学習者の英語力の上達を支援するため、教科書(本)の提供だけでなく、教室の内外で英語教育・学習をサポートする自社開発のデジタルプラットフォーム、Pearson English Connectを提供しておりますが、この度、Maruzen eTextServiceへの教科書提供を進めることで、教育機関の採用の選択肢が増え、教育のDX化がさらに促進されることを狙っております。
ピアソンの特徴は、CEFR(欧州言語共通枠:世界の語学力の標準フレームワーク)に準拠し、その体系をさらに発展させた10-90の尺度で英語4技能のCan Do Descriptorを定義したGlobal Scale of English(GSE)というフレームワークを開発し、ピアソンの全ての学習プログラムとアセスメントに適用していることです。
教育機関(英語教員、教務担当他)が、学習者の英語4技能を正確かつ的確に把握することができるだけでなく、学習者にとってもモチベーションを高め、英語力の自信に繋げることが可能です。
GSEについて: https://www.pearson.com/languages/ja-jp/why-pearson/the-global-scale-of-english.html
丸善雄松堂 電子教科書サービス、Maruzen eTextServiceについて
丸善雄松堂株式会社が提供する電子教科書サービス(機関に所属する学生・教員・職員向け)。iPadやPCで、個人専用の電子書籍としてご活用いただけます。電子教科書は、授業・講義ごとに配信。音声や動画などのコンテンツが利用できるだけでなく、書き込みも可能です。市販書だけでなく、オリジナル電子教材なども搭載できます。電子教科書で、学修環境を強力にサポートします。
Maruzen eTextServiceについて:https://sites.google.com/view/maruzen-yushodo-etextservice2/maruzen-etextservice?authuser=0
・販売予定タイトル:
https://sites.google.com/view/maruzen-yushodo-etextservice2/maruzen-etextservice?authuser=0
ピアソン・ジャパン株式会社について
ピアソン・ジャパン株式会社は、ロンドンに本社を置き約200カ国で事業を展開する、世界最大規模の教育サービス会社ピアソンPLCの日本支社です。すべての人が学習を通じて自らの可能性を発揮できることをミッションに、高品質のデジタルコンテンツや学習体験、アセスメントや資格などを提供し、人々がスキルを身につけ周囲の世界とともに成長することを支援しています。
ホームページ:https://www.pearson.com/languages/ja-jp/