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【自動掃除機 ルンバ】ルンバ開発元アイロボット社記者発表会のご案内
[10/09/21]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
「自動掃除機 ルンバ」開発元、米国アイロボット社 創立20周年記念
「ホームロボットの未来と展望」記者発表会のご案内
拝啓
初秋の候、貴社いよいよご清祥のこととお慶び申しあげます。
「自動掃除機 ルンバ」開発元、アイロボット社の日本総代理店である
セールス・オンデマンド株式会社は、アイロボット社創立20周年を記念して、
同社CEOコリン・アングルを招き、10月7日（木）に記者発表会を開催いたします。
本記者発表会では、同社創立20年の軌跡と、ホームロボットの未来と展望につい
て説明差しあげるとともに、伸長著しいルンバの販売実績や今後非常に成長が
期待できる日本市場についてもお話いたします。
また、自律型ロボットの研究を行う、明治大学理工学部准教授 黒田洋司氏より、
実用的な自律型ロボットの重要性について説明いたします。
この他、イランやアフガニスタンなどで活躍するロボットなど、数々のアイロボット社
のロボットを日本で初めて展示します。
ご多忙の折とは存じますが、この機会に是非お越しいただきたく、ご案内申しあげます。
敬具
-記-
●「ホームロボットの未来と展望」記者発表会概要
【日 時】
2010年10月7日（木）12:20〜（14:00頃終了予定）
※11:45受付開始
※12:00〜12:20 ランチ （記者発表会は12:20頃より開始いたします。）
昼食をご用意しておりますので、発表会前にぜひお召しあがりください。
【内 容】
・伸長著しいルンバの販売実績（セールス・オンデマンド株式会社 代表取締役 木幡民夫）
・ロボットにおける自律型ロボットの重要性（明治大学理工学部 准教授 黒田洋司）
・ホームロボットの未来と展望について（アイロボット社 CEO コリン・アングル）
【会 場】
外国人記者クラブ（FCCJ）
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7 有楽町ビル北館20階
TEL：03-3211-3161
http://www.fccj.or.jp/japanese/access
・JR東日本 ：山手線・京浜東北線「有楽町」日比谷口下車、徒歩1分
・東京メトロ：日比谷線・千代田線「日比谷駅」A3出口直結、有楽町線「有楽町駅」下車、
徒歩1分
・都営地下鉄：三田線「日比谷駅」A3出口直結
※ 尚、同日の夜、起業を志す社会人およびロボット研究に取り組む学生を対象に
「アイロボット社CEOコリン・アングル プライベートセミナー」を開催します。
こちらも併せてご出席賜りますよう、ご案内申しあげます。
●「コリン・アングル プライベートセミナー」概要
【日時】
2010年10月7日（木）19:30〜21:00
※19:00受付開始
【内容】
・「日米ロボット研究の違いおよび二足歩行にこだわらない自律型ロボットの重要性」
（明治大学理工学部准教授 黒田洋司）
・「アイロボット社成功の秘密と、起業家が成功するための提言」
（アイロボット社CEO コリン・アングル）
【定員】
先着200名
【会場】
明治大学 駿河台キャンパス リバティホール（リバティタワー1階）
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
TEL：03-3296-4545
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
【登壇者プロフィール】
●Colin Angle（コリン・アングル）
アイロボット社創設者・現CEO（最高経営責任者）
米国マサチューセッツ工科大学（MIT）で最先端の人工知能研究を進めていた
ロドニー・ブルックス、ヘレン・グレイナーと共に、1990年にアイロボット社
を設立した創設メンバーのひとり。1997年には、コリン・アングルと彼のチーム
がNASAの依頼により火星探査ロボットをデザイン。その功績により、”NASA GROUP
Achievement Award”を受賞。その後アイロボット社は、「自動掃除機 ルンバ」など、
数々の実用的なロボットを生み出し、世界的規模の企業に成長。コリン・アングル
の斬新なアイデアやリーダーシップは、アイロボット社の成長に深く貢献している。
●黒田洋司（くろだようじ）
明治大学理工学部機械工学科専任准教授
宇宙航空研究開発機構【ＪＡＸＡ】宇宙科学研究所共同研究員
JAXA MUSES-C（はやぶさ）プロジェクト、小惑星探査ロボット「ミネルバ」
開発検討メンバー
1989年横浜国立大学工学部船舶海洋工学科卒業、1994年東京大学大学院工学系研究科
船舶海洋工学専攻 博士課程後期終了、博士（工学）。
海洋ロボットを研究していた際、最先端のロボット研究を進めていたマサチューセッツ
工科大学（MIT）を訪れ、より深いロボット研究を志す。1995年より明治大学専任講師。
1996年より東京大学生産技術研究所研究員。1997年よりJAXA MUSES-C（はやぶさ）
プロジェクトに参加し、小惑星探査ロボット「ミネルバ」開発検討メンバーに。
2004-2005年にはマサチューセッツ工科大学客員准教授を務め、2007年より明治大学
理工学部機械工学科専任准教授として現在に至る。今後、日本のロボット研究の中心を
担っていく一人である。
【ご出欠につきまして】
※大変お手数ではございますが、ご出席の可否をご教示いただきたく、
必要事項をご記入の上、10月5日（火）18:00までにFAXもしくはメールアドレスに
以下内容をご記入のうえご返信下さいますよう、宜しくお願い申しあげます。
＜ご記入ください＞
・ご出席 / ご欠席
・御芳名
・御社名
・貴媒体名
・ご参加人数（名）
・お電話番号
・E-mail
・ご要望・ご質問
＜返信先＞
返信用FAX番号：03-3238-7285
返信用e-mailアドレス：a.shiota@salesondemand.co.jp
※セールス・オンデマンド株式会社 企画推進部行き
「ホームロボットの未来と展望」記者発表会のご案内
拝啓
初秋の候、貴社いよいよご清祥のこととお慶び申しあげます。
「自動掃除機 ルンバ」開発元、アイロボット社の日本総代理店である
セールス・オンデマンド株式会社は、アイロボット社創立20周年を記念して、
同社CEOコリン・アングルを招き、10月7日（木）に記者発表会を開催いたします。
本記者発表会では、同社創立20年の軌跡と、ホームロボットの未来と展望につい
て説明差しあげるとともに、伸長著しいルンバの販売実績や今後非常に成長が
期待できる日本市場についてもお話いたします。
また、自律型ロボットの研究を行う、明治大学理工学部准教授 黒田洋司氏より、
実用的な自律型ロボットの重要性について説明いたします。
この他、イランやアフガニスタンなどで活躍するロボットなど、数々のアイロボット社
のロボットを日本で初めて展示します。
ご多忙の折とは存じますが、この機会に是非お越しいただきたく、ご案内申しあげます。
敬具
-記-
●「ホームロボットの未来と展望」記者発表会概要
【日 時】
2010年10月7日（木）12:20〜（14:00頃終了予定）
※11:45受付開始
※12:00〜12:20 ランチ （記者発表会は12:20頃より開始いたします。）
昼食をご用意しておりますので、発表会前にぜひお召しあがりください。
【内 容】
・伸長著しいルンバの販売実績（セールス・オンデマンド株式会社 代表取締役 木幡民夫）
・ロボットにおける自律型ロボットの重要性（明治大学理工学部 准教授 黒田洋司）
・ホームロボットの未来と展望について（アイロボット社 CEO コリン・アングル）
【会 場】
外国人記者クラブ（FCCJ）
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7 有楽町ビル北館20階
TEL：03-3211-3161
http://www.fccj.or.jp/japanese/access
・JR東日本 ：山手線・京浜東北線「有楽町」日比谷口下車、徒歩1分
・東京メトロ：日比谷線・千代田線「日比谷駅」A3出口直結、有楽町線「有楽町駅」下車、
徒歩1分
・都営地下鉄：三田線「日比谷駅」A3出口直結
※ 尚、同日の夜、起業を志す社会人およびロボット研究に取り組む学生を対象に
「アイロボット社CEOコリン・アングル プライベートセミナー」を開催します。
こちらも併せてご出席賜りますよう、ご案内申しあげます。
●「コリン・アングル プライベートセミナー」概要
【日時】
2010年10月7日（木）19:30〜21:00
※19:00受付開始
【内容】
・「日米ロボット研究の違いおよび二足歩行にこだわらない自律型ロボットの重要性」
（明治大学理工学部准教授 黒田洋司）
・「アイロボット社成功の秘密と、起業家が成功するための提言」
（アイロボット社CEO コリン・アングル）
【定員】
先着200名
【会場】
明治大学 駿河台キャンパス リバティホール（リバティタワー1階）
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
TEL：03-3296-4545
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
【登壇者プロフィール】
●Colin Angle（コリン・アングル）
アイロボット社創設者・現CEO（最高経営責任者）
米国マサチューセッツ工科大学（MIT）で最先端の人工知能研究を進めていた
ロドニー・ブルックス、ヘレン・グレイナーと共に、1990年にアイロボット社
を設立した創設メンバーのひとり。1997年には、コリン・アングルと彼のチーム
がNASAの依頼により火星探査ロボットをデザイン。その功績により、”NASA GROUP
Achievement Award”を受賞。その後アイロボット社は、「自動掃除機 ルンバ」など、
数々の実用的なロボットを生み出し、世界的規模の企業に成長。コリン・アングル
の斬新なアイデアやリーダーシップは、アイロボット社の成長に深く貢献している。
●黒田洋司（くろだようじ）
明治大学理工学部機械工学科専任准教授
宇宙航空研究開発機構【ＪＡＸＡ】宇宙科学研究所共同研究員
JAXA MUSES-C（はやぶさ）プロジェクト、小惑星探査ロボット「ミネルバ」
開発検討メンバー
1989年横浜国立大学工学部船舶海洋工学科卒業、1994年東京大学大学院工学系研究科
船舶海洋工学専攻 博士課程後期終了、博士（工学）。
海洋ロボットを研究していた際、最先端のロボット研究を進めていたマサチューセッツ
工科大学（MIT）を訪れ、より深いロボット研究を志す。1995年より明治大学専任講師。
1996年より東京大学生産技術研究所研究員。1997年よりJAXA MUSES-C（はやぶさ）
プロジェクトに参加し、小惑星探査ロボット「ミネルバ」開発検討メンバーに。
2004-2005年にはマサチューセッツ工科大学客員准教授を務め、2007年より明治大学
理工学部機械工学科専任准教授として現在に至る。今後、日本のロボット研究の中心を
担っていく一人である。
【ご出欠につきまして】
※大変お手数ではございますが、ご出席の可否をご教示いただきたく、
必要事項をご記入の上、10月5日（火）18:00までにFAXもしくはメールアドレスに
以下内容をご記入のうえご返信下さいますよう、宜しくお願い申しあげます。
＜ご記入ください＞
・ご出席 / ご欠席
・御芳名
・御社名
・貴媒体名
・ご参加人数（名）
・お電話番号
・ご要望・ご質問
＜返信先＞
返信用FAX番号：03-3238-7285
返信用e-mailアドレス：a.shiota@salesondemand.co.jp
※セールス・オンデマンド株式会社 企画推進部行き
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