警備業界初!民間学童保育と連携!
[11/10/31]
提供元:PRTIMES
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「小1の壁」に悩むワーキングマザーをサポート
東急セキュリティ株式会社(本社:東京都世田谷区、社長:波戸 覺)は、民間学童保育を運営する株式会社キッズベースキャンプ(本社:東京都世田谷区、社長:島根太郎)と連携をし、「新入学あんしんパック」の提供を開始いたします。
ホームセキュリティに加入すると、キッズベースキャンプの月会費が割引価格で利用できるので、自宅での安心をサポートするとともに、子どもの育成にもつながる支援を可能にします。
22時までの延長保育や病児・病後児保育など未就学児を対象にしたサポートが充実していく一方、小学校入学後の「預かり時間が短い」「時短勤務は未就学児まで」などといった「小1の壁」が仕事と育児の両立を目指すワーキングマザーの深刻な悩みとなっています。
これまで、東急セキュリティでは、通学・通塾時の東急線の駅改札通過時に保護者様にメールが配信されるサービス『エキッズ』、帰宅時に保護者様にメールが配信されたり、お子様が鍵を紛失しても警備員が鍵開けに出動したりするなどのサービスが特徴の『ホームセキュリティ』を展開し、共働き世帯を支援してきました。
「新入学あんしんパック」は、キッズベースキャンプとホームセキュリティを同時に加入することにより、ホームセキュリティの初期費用が無料、エキッズのサービスも1ヶ月無料となり、さらに、キッズベースキャンプの月会費が最大40%割引で利用できます。民間学童保育との連携は、警備業界では初めての試みとなります。
東急グループでは、これからも、「小1の壁」という社会問題を少しでも解決し、多くの人が、子育てを楽しいと思える社会の実現に貢献していきます。