アボット、「Scrip Awards」で2つの賞を受賞 --- 医薬品業界、およびバイオテクノロジー業界における優秀性を評価される
[10/11/12]
提供元:PRTIMES
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****このプレスリリースは、2010年11月5日(米国現地時間)に米国にて配信したものを翻訳したものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。本資料(英文)についてはhttp://www.abbott.comをご覧ください****
[2010年11月5日、イリノイ州アボットパーク] アボットは、医薬品およびバイオテクノロジー関連の大手国際報道機関Scripより、事業の優秀性と優れた経営陣を持つ企業という評価を得、 2010年11月4日、ロンドンで開催されたScripの第6回年間表彰式で、「Scrip Awards」の「Pharma Company of the Year」と「Management Team of the Year」 2つの賞を受賞しました。「Scrip Awards」は医薬品業界、並びにバイオテクノロジー業界での優秀性、および業績を評価するもので、今回の受賞は、アボットの継続的な高業績、新興市場戦略、新製品の発売、それに多様なパイプラインが評価されました。2009年には、Scripはホワイト会長兼CEOを「Executive of the Year」に選出しています。
アボットの会長兼CEO、マイルス・D・ホワイトは、「全世界9万人の従業員を代表し、名誉あるこの2つの賞を受賞できたことを光栄に思います」と述べています。
2010年の表彰
アボットは2010年、ビジネス、科学、シチズンシップ(社会的責任)、経営陣のリーダーシップを評価され、他の著名な機関から数多くの重要な賞を受賞しています。
ビジネスにおけるリーダーシップ:FORTUNE誌により、2010年の医薬品業界の「Most Admired Company」(最も賞賛される企業)に選出されました。またBarron’s誌により「World’s Most Respected Companies」(世界で最も尊敬される企業)トップ25に選ばれました。
科学イノベーション:診断薬ARCHITECT HIV Ag/Ab コンボ・アッセイで「2010 Chicago Innovation Award」を受賞しました。
社会的責任:責任ある経済、環境、および社会的パフォーマンスにおける継続的、世界的リーダーシップを評価され、「Dow Jones Sustainability World Index」の構成銘柄に6年連続でリストされました。欧州の社会的責任投資(SRI)の大手機関、Storebrand Investmentsからは、医薬品業界の「2010 Best in Class」のベスト3に選出され、またCorporate Responsibility 誌がまとめた「100 Best Corporate Citizens list 2010」で世界第6位に評価されました。
経営陣のリーダーシップ:世界20ヵ国で、最も優良な雇用主であると評価されました。またScience誌とThe Scientist誌からは、科学者にとって最も優良な雇用主と表彰され、Working Mother誌の「100 Best Companies」には10年連続で選出されました。
アボットについて
米国イリノイ州シカゴに本拠を置くアボットは、広範囲のヘルスケアに基盤を置く世界的規模の会社であり、グループ総従業員数90,000人を擁し、世界130カ国で営業活動を行っています。その事業内容は医療用医薬品、栄養剤、医療機器、診断薬、診断機器の分野における研究・開発、製造、マーケティングそして販売と多岐にわたっています。
日本国内では、従業員 約2,500人が医療用医薬品、栄養剤、医療機器、診断薬、診断機器、ビジョンケア製品の製造開発、ならびに販売とマーケティングに従事しており、東京、福井、千葉に拠点を置いています。アボット ジャパンのプレスリリースは、http://www.abbott.co.jp、アボット本社のプレスリリースは、http://www.abbott.comをご参照ください。
[2010年11月5日、イリノイ州アボットパーク] アボットは、医薬品およびバイオテクノロジー関連の大手国際報道機関Scripより、事業の優秀性と優れた経営陣を持つ企業という評価を得、 2010年11月4日、ロンドンで開催されたScripの第6回年間表彰式で、「Scrip Awards」の「Pharma Company of the Year」と「Management Team of the Year」 2つの賞を受賞しました。「Scrip Awards」は医薬品業界、並びにバイオテクノロジー業界での優秀性、および業績を評価するもので、今回の受賞は、アボットの継続的な高業績、新興市場戦略、新製品の発売、それに多様なパイプラインが評価されました。2009年には、Scripはホワイト会長兼CEOを「Executive of the Year」に選出しています。
アボットの会長兼CEO、マイルス・D・ホワイトは、「全世界9万人の従業員を代表し、名誉あるこの2つの賞を受賞できたことを光栄に思います」と述べています。
2010年の表彰
アボットは2010年、ビジネス、科学、シチズンシップ(社会的責任)、経営陣のリーダーシップを評価され、他の著名な機関から数多くの重要な賞を受賞しています。
ビジネスにおけるリーダーシップ:FORTUNE誌により、2010年の医薬品業界の「Most Admired Company」(最も賞賛される企業)に選出されました。またBarron’s誌により「World’s Most Respected Companies」(世界で最も尊敬される企業)トップ25に選ばれました。
科学イノベーション:診断薬ARCHITECT HIV Ag/Ab コンボ・アッセイで「2010 Chicago Innovation Award」を受賞しました。
社会的責任:責任ある経済、環境、および社会的パフォーマンスにおける継続的、世界的リーダーシップを評価され、「Dow Jones Sustainability World Index」の構成銘柄に6年連続でリストされました。欧州の社会的責任投資(SRI)の大手機関、Storebrand Investmentsからは、医薬品業界の「2010 Best in Class」のベスト3に選出され、またCorporate Responsibility 誌がまとめた「100 Best Corporate Citizens list 2010」で世界第6位に評価されました。
経営陣のリーダーシップ:世界20ヵ国で、最も優良な雇用主であると評価されました。またScience誌とThe Scientist誌からは、科学者にとって最も優良な雇用主と表彰され、Working Mother誌の「100 Best Companies」には10年連続で選出されました。
アボットについて
米国イリノイ州シカゴに本拠を置くアボットは、広範囲のヘルスケアに基盤を置く世界的規模の会社であり、グループ総従業員数90,000人を擁し、世界130カ国で営業活動を行っています。その事業内容は医療用医薬品、栄養剤、医療機器、診断薬、診断機器の分野における研究・開発、製造、マーケティングそして販売と多岐にわたっています。
日本国内では、従業員 約2,500人が医療用医薬品、栄養剤、医療機器、診断薬、診断機器、ビジョンケア製品の製造開発、ならびに販売とマーケティングに従事しており、東京、福井、千葉に拠点を置いています。アボット ジャパンのプレスリリースは、http://www.abbott.co.jp、アボット本社のプレスリリースは、http://www.abbott.comをご参照ください。