【社名変更のお知らせ】株式会社オムニサイエンスは、「株式会社MONO-X(モノエックス)」へ社名を変更
[24/03/31]
提供元:PRTIMES
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〜「すべての産業に新次元のデータ連携インフラを創造する」ビジョンの実現に向けて〜
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6228/22/6228-22-137946a7b2dec9e929cd6830f5e5bb31-3900x2612.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
レガシーシステムユーザー企業様向けに、クラウド移行支援サービスやDX関連の各種サブスクリプションプロダクトを提供する株式会社オムニサイエンス(本社:東京都港区、代表取締役CEO:藤井星多、以下「オムニサイエンス」)は、「株式会社MONO-X(モノエックス)」に社名変更を行いましたので、お知らせいたします。
●社名変更の背景
旧社名「オムニサイエンス」は、当社が設立された当初からレガシーシステムの受託開発・SEサービスの提供を通じて、企業の技術進化に貢献することを目的として命名されました。この名前は、技術的な全能(オムニ)と科学(サイエンス)の融合を象徴しており、時代とともに進化する企業のパートナーとしての役割を果たしてきました。
しかし、大量のデータが技術的に取得・活用されるようになる現代では、単に既存のシステムをアップデートするだけでなく、企業間や産業間でのデータ連携を実現することが、さらなるイノベーションを生み出す鍵となります。この新しい時代の変化に対応するためには、私たち自身も進化し続けなければなりません。また、サービス名と社名を統一させることで、当社の事業をよりわかりやすく認知いただき、理解を深めていただきたいという想いで、このたび、社名変更に至りました。
●新社名「株式会社MONO-X(モノエックス)」に込めた想い
「MONO-X」という名前は、単一(モノ)の境界を超えて、無限(X)の可能性を追求するという想いを込めています。
この名前は、単にテクノロジーを提供するという以上に、それを通じて社会全体に「新次元のデータ連携インフラ」を構築し、すべての産業に、新たなデータの流れと連携の形を創造するという大きな野心が込められています。私たちは、産業の枠を超え、データを介した無限の可能性に挑み、社会全体に貢献していくことを目指しています。
●代表取締役CEO・藤井星多よりコメント
私たちは、2005年に株式会社オムニサイエンスとして創業し「Legacy with DX 〜Legacyを賢く使い、次世代に繋げる〜」というビジョンのもと事業展開してまいりました。しかし、時代の進展と共に、このビジョンをさらにアップデートさせる必要性を感じ、社名を新たに、株式会社MONO-Xとしてリニューアルいたします。
データがビジネスや社会において核となる価値を持つ現代において、企業間・産業間のデータ連携を深化させることが求められています。私たちは、これまでにないアプローチで、企業間・産業間の枠を超えたデータの流れを実現する「新次元のデータ連携インフラ」の構築を目指してまいります。
●株式会社MONO-X https://mono-x.com/
「Rewrite the Standard」というスローガンのもと、企業間データ連携インフラ「MONO-Xプラットフォーム」事業と、レガシー基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」事業という2つの事業を展開しています。私たちは、これまでにないアプローチで、企業間・産業間の枠を超えたデータの流れを実現する「新次元のデータ連携インフラ」の構築を目指してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社MONO-X
代表取締役:藤井 星多
所在地:〒106-6117 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー 17F
設立日:2005年8月1日
事業内容:企業間データ連携インフラ「MONO-Xプラットフォーム」の開発・提供、レガシー基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」サービスの提供
URL:https://mono-x.com/
お問い合わせ:info@mono-x.com
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レガシーシステムユーザー企業様向けに、クラウド移行支援サービスやDX関連の各種サブスクリプションプロダクトを提供する株式会社オムニサイエンス(本社:東京都港区、代表取締役CEO:藤井星多、以下「オムニサイエンス」)は、「株式会社MONO-X(モノエックス)」に社名変更を行いましたので、お知らせいたします。
●社名変更の背景
旧社名「オムニサイエンス」は、当社が設立された当初からレガシーシステムの受託開発・SEサービスの提供を通じて、企業の技術進化に貢献することを目的として命名されました。この名前は、技術的な全能(オムニ)と科学(サイエンス)の融合を象徴しており、時代とともに進化する企業のパートナーとしての役割を果たしてきました。
しかし、大量のデータが技術的に取得・活用されるようになる現代では、単に既存のシステムをアップデートするだけでなく、企業間や産業間でのデータ連携を実現することが、さらなるイノベーションを生み出す鍵となります。この新しい時代の変化に対応するためには、私たち自身も進化し続けなければなりません。また、サービス名と社名を統一させることで、当社の事業をよりわかりやすく認知いただき、理解を深めていただきたいという想いで、このたび、社名変更に至りました。
●新社名「株式会社MONO-X(モノエックス)」に込めた想い
「MONO-X」という名前は、単一(モノ)の境界を超えて、無限(X)の可能性を追求するという想いを込めています。
この名前は、単にテクノロジーを提供するという以上に、それを通じて社会全体に「新次元のデータ連携インフラ」を構築し、すべての産業に、新たなデータの流れと連携の形を創造するという大きな野心が込められています。私たちは、産業の枠を超え、データを介した無限の可能性に挑み、社会全体に貢献していくことを目指しています。
●代表取締役CEO・藤井星多よりコメント
私たちは、2005年に株式会社オムニサイエンスとして創業し「Legacy with DX 〜Legacyを賢く使い、次世代に繋げる〜」というビジョンのもと事業展開してまいりました。しかし、時代の進展と共に、このビジョンをさらにアップデートさせる必要性を感じ、社名を新たに、株式会社MONO-Xとしてリニューアルいたします。
データがビジネスや社会において核となる価値を持つ現代において、企業間・産業間のデータ連携を深化させることが求められています。私たちは、これまでにないアプローチで、企業間・産業間の枠を超えたデータの流れを実現する「新次元のデータ連携インフラ」の構築を目指してまいります。
●株式会社MONO-X https://mono-x.com/
「Rewrite the Standard」というスローガンのもと、企業間データ連携インフラ「MONO-Xプラットフォーム」事業と、レガシー基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」事業という2つの事業を展開しています。私たちは、これまでにないアプローチで、企業間・産業間の枠を超えたデータの流れを実現する「新次元のデータ連携インフラ」の構築を目指してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社MONO-X
代表取締役:藤井 星多
所在地:〒106-6117 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー 17F
設立日:2005年8月1日
事業内容:企業間データ連携インフラ「MONO-Xプラットフォーム」の開発・提供、レガシー基幹システムのクラウド移行支援サービス「PVS One」サービスの提供
URL:https://mono-x.com/
お問い合わせ:info@mono-x.com