「魔法のような、新体験を。」いちから株式会社、新ミッション・バリュー・コーポレートロゴを策定!
[18/08/29]
提供元:PRTIMES
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「エンタメ経済圏」を加速させる、決意と覚悟を再確認。
いちから株式会社(代表取締役:田角陸)は、新たなミッション・バリューの策定、及びコーポレートロゴデザインの刷新を行いました。
バーチャルライバー(VTuber)「にじさんじプロジェクト」を運営するいちから株式会社(代表取締役:田角陸)は、新たなミッション・バリューの策定、及びコーポレートロゴデザインの刷新を行いました。
【ミッション・バリュー】
新ミッション・バリューは、クリエイティブ・エージェンシーPARKのサポートにより策定致しました。
・いちからの新ミッション、バリュー
[画像1: https://prtimes.jp/i/30865/22/resize/d30865-22-253089-5.jpg ]
<Mission>
「魔法のような、新体験を。」
僕らは、テクノロジーで、エンタメを変える。
もっと自由で、もっと多彩で、もっとディープなコンテンツを送り出し、
魔法のような新体験を世界に届ける。
そして、その先に見つめるのは、新たな「エンタメ経済圏」だ。
近い将来、人々の生き方や働き方が大きく変わり、
よりクリエイティブなものに時間を注ぐ時代がやってくる。
それは同時に、ユーザーとクリエイターの垣根がなくなる時代で、
消費と創作の新たなサイクルのもと、「エンタメ経済圏」が加速していくだろう。
僕らは、そんな新時代の切り込み役として、世界の人々の日常に魔法をかけていく。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30865/22/resize/d30865-22-129148-6.jpg ]
<Value>
絶対的に、自主自律。
無限の裁量権で、無限の自主性を発揮できる組織を、僕らは目指す。
誰かにジャッジを求めるのではなく、誰かと比べることもなく、
仕事そのものを自分で生み出し、自己責任でやり抜こう。
圧倒的に、経営視点。
自分の仕事だけに目を向けるのではなく、
他のチームやメンバーの動きにもアンテナをはろう。
会社全体の課題や可能性を意識して、首を突っ込んでいこう。
究極的に、対等関係。
上下関係をいっさい持たず、それぞれが自分の役割を果たす組織へ。
マネージャーも、クリエイターも、それぞれプロフェッショナルとして、
お互いの役割にリスペクトを注ぎながら、シナジーを生み出そう。
徹底的に、行動主義。
良いアイデアを持っていても、行動しないと意味がない。
まず、正しく目的を定める。そして、すぐさま動き出す。
行動ファーストで改善を繰り返し、アウトプットの質を高め続けよう。
革新的に、未来志向。
僕らは、文化になる事業づくりを目指す。
時代の変化をとらえ、未来を予測して、新たな挑戦を積み重ねよう。
柔軟に自分たちをアップデートし続け、先駆者であり続けよう。
◯新ミッション・バリューの策定背景
私たちは、にじさんじプロジェクトの運営を中心にクリエイターサポート事業、版権事業を行うエンターテイメント企業です。社会に対する思いや取り組む事業への考え方を形にし、浸透させるべくミッションと5つのバリューを設定しました。
「魔法のような、新体験を。」というミッションとそのステートメントには、人々の生き方や働き方の観点からユーザーとクリエイターの垣根に対する思い、制作と消費に関する考えを述べています。バリューにある「究極的に、対等関係。」「革新的に、未来志向。」など、従来のエンタメ業界の負の枠組みに縛られないエンタメ企業のあり方を追求・実践していきます。
(いちから株式会社 代表取締役社長CEO 田角陸)
◯PARK コピーライター 田村大輔 コメント
バーチャルYouTuberという新しい領域で、エンタメの可能性を広げる旗手になる。そんな未来像を頭に思い浮かべながら、スケールの大きさと求心力をもつ言葉づくりを目指しました。そしてこの領域に限らず、今後もつねにエンタメの最前線に立ち続けることを願って、長期的な視点で会社のDNAとなる行動指針を、ひとつずつ固めていきました。
(PARK 代表取締役 / コピーライター 田村大輔)
◯PARKについて
2015年1月、面白法人カヤック出身の3名により創業したクリエイティブ・エージェンシー。ブランディングを主な領域として、企画/コンセプト立案から、デザイン/コピーライティングまで手がける。企業理念は「愛はあるか?」 http://parkinc.jp/
【ロゴ】
新ロゴはランサーズによる公募にて200件近くの応募を頂き、弊社新ミッション・バリューを元に社内で選定したものを新ロゴと致しました。
・いちからの新ロゴ
[画像3: https://prtimes.jp/i/30865/22/resize/d30865-22-580130-2.jpg ]
◯企業ロゴ刷新の背景
2017年5月に創業し、アプリ事業等を経てバーチャルライバー(VTuber)「にじさんじプロジェクト」の誕生からおよそ半年。エンターテイメントを常に先駆者として挑戦し続ける、という決意と覚悟を改めて企業ロゴとして表現したいという思いがありました。この度、日頃弊社を応援していただいている方々の力をお借りしながら策定を進めさせていただきました。
(いちから株式会社 CI策定担当)
◯担当デザイナー コメント
エンターテーメントの「1」を「サイコロ」を使って表現しました。サイコロは世界最古の賭博道具とされていますので、熱狂する楽しみ(エンタメ)の「原点」を表すモチーフとしました。サイコロは世界的に周知されている物ですので、グローバルに展開・認知されていくイメージをデザインにしました。赤い1の目以外はブランクにして、未来の可能性と意外性を表しています。
【新CI(コーポレート・アイデンティティー)への切り替えに関して】
2018年8月29日(水)以降、策定した新ミッション・バリュー・ロゴへの切り替えを順次進めて参ります。
【いちから株式会社について】
いちから株式会社は、2017年5月2日に設立されたエンターテイメント系スタートアップです。「魔法のような、新体験を。」をミッションとして、世界中の人々がエンタメコンテンツを生産・消費し合う「エンタメ経済圏」を加速させるために全力を尽くします。
いちから株式会社(代表取締役:田角陸)は、新たなミッション・バリューの策定、及びコーポレートロゴデザインの刷新を行いました。
バーチャルライバー(VTuber)「にじさんじプロジェクト」を運営するいちから株式会社(代表取締役:田角陸)は、新たなミッション・バリューの策定、及びコーポレートロゴデザインの刷新を行いました。
【ミッション・バリュー】
新ミッション・バリューは、クリエイティブ・エージェンシーPARKのサポートにより策定致しました。
・いちからの新ミッション、バリュー
[画像1: https://prtimes.jp/i/30865/22/resize/d30865-22-253089-5.jpg ]
<Mission>
「魔法のような、新体験を。」
僕らは、テクノロジーで、エンタメを変える。
もっと自由で、もっと多彩で、もっとディープなコンテンツを送り出し、
魔法のような新体験を世界に届ける。
そして、その先に見つめるのは、新たな「エンタメ経済圏」だ。
近い将来、人々の生き方や働き方が大きく変わり、
よりクリエイティブなものに時間を注ぐ時代がやってくる。
それは同時に、ユーザーとクリエイターの垣根がなくなる時代で、
消費と創作の新たなサイクルのもと、「エンタメ経済圏」が加速していくだろう。
僕らは、そんな新時代の切り込み役として、世界の人々の日常に魔法をかけていく。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30865/22/resize/d30865-22-129148-6.jpg ]
<Value>
絶対的に、自主自律。
無限の裁量権で、無限の自主性を発揮できる組織を、僕らは目指す。
誰かにジャッジを求めるのではなく、誰かと比べることもなく、
仕事そのものを自分で生み出し、自己責任でやり抜こう。
圧倒的に、経営視点。
自分の仕事だけに目を向けるのではなく、
他のチームやメンバーの動きにもアンテナをはろう。
会社全体の課題や可能性を意識して、首を突っ込んでいこう。
究極的に、対等関係。
上下関係をいっさい持たず、それぞれが自分の役割を果たす組織へ。
マネージャーも、クリエイターも、それぞれプロフェッショナルとして、
お互いの役割にリスペクトを注ぎながら、シナジーを生み出そう。
徹底的に、行動主義。
良いアイデアを持っていても、行動しないと意味がない。
まず、正しく目的を定める。そして、すぐさま動き出す。
行動ファーストで改善を繰り返し、アウトプットの質を高め続けよう。
革新的に、未来志向。
僕らは、文化になる事業づくりを目指す。
時代の変化をとらえ、未来を予測して、新たな挑戦を積み重ねよう。
柔軟に自分たちをアップデートし続け、先駆者であり続けよう。
◯新ミッション・バリューの策定背景
私たちは、にじさんじプロジェクトの運営を中心にクリエイターサポート事業、版権事業を行うエンターテイメント企業です。社会に対する思いや取り組む事業への考え方を形にし、浸透させるべくミッションと5つのバリューを設定しました。
「魔法のような、新体験を。」というミッションとそのステートメントには、人々の生き方や働き方の観点からユーザーとクリエイターの垣根に対する思い、制作と消費に関する考えを述べています。バリューにある「究極的に、対等関係。」「革新的に、未来志向。」など、従来のエンタメ業界の負の枠組みに縛られないエンタメ企業のあり方を追求・実践していきます。
(いちから株式会社 代表取締役社長CEO 田角陸)
◯PARK コピーライター 田村大輔 コメント
バーチャルYouTuberという新しい領域で、エンタメの可能性を広げる旗手になる。そんな未来像を頭に思い浮かべながら、スケールの大きさと求心力をもつ言葉づくりを目指しました。そしてこの領域に限らず、今後もつねにエンタメの最前線に立ち続けることを願って、長期的な視点で会社のDNAとなる行動指針を、ひとつずつ固めていきました。
(PARK 代表取締役 / コピーライター 田村大輔)
◯PARKについて
2015年1月、面白法人カヤック出身の3名により創業したクリエイティブ・エージェンシー。ブランディングを主な領域として、企画/コンセプト立案から、デザイン/コピーライティングまで手がける。企業理念は「愛はあるか?」 http://parkinc.jp/
【ロゴ】
新ロゴはランサーズによる公募にて200件近くの応募を頂き、弊社新ミッション・バリューを元に社内で選定したものを新ロゴと致しました。
・いちからの新ロゴ
[画像3: https://prtimes.jp/i/30865/22/resize/d30865-22-580130-2.jpg ]
◯企業ロゴ刷新の背景
2017年5月に創業し、アプリ事業等を経てバーチャルライバー(VTuber)「にじさんじプロジェクト」の誕生からおよそ半年。エンターテイメントを常に先駆者として挑戦し続ける、という決意と覚悟を改めて企業ロゴとして表現したいという思いがありました。この度、日頃弊社を応援していただいている方々の力をお借りしながら策定を進めさせていただきました。
(いちから株式会社 CI策定担当)
◯担当デザイナー コメント
エンターテーメントの「1」を「サイコロ」を使って表現しました。サイコロは世界最古の賭博道具とされていますので、熱狂する楽しみ(エンタメ)の「原点」を表すモチーフとしました。サイコロは世界的に周知されている物ですので、グローバルに展開・認知されていくイメージをデザインにしました。赤い1の目以外はブランクにして、未来の可能性と意外性を表しています。
【新CI(コーポレート・アイデンティティー)への切り替えに関して】
2018年8月29日(水)以降、策定した新ミッション・バリュー・ロゴへの切り替えを順次進めて参ります。
【いちから株式会社について】
いちから株式会社は、2017年5月2日に設立されたエンターテイメント系スタートアップです。「魔法のような、新体験を。」をミッションとして、世界中の人々がエンタメコンテンツを生産・消費し合う「エンタメ経済圏」を加速させるために全力を尽くします。