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SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
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多言語映像通訳「みえる通訳」のサービス提供時間を拡張

株式会社テリロジーサービスウェア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 達)は、2020年4月1日より多言語映像通訳「みえる通訳」の一部言語のサービス提供時間を拡張いたします。





昨今、日本に在留する外国人はアジア国籍を中心に年々増加傾向にあり、法務省出入国在留管理庁によると、2019年6月末時点での在留外国人数は282万9,416人と7年連続で増加しています。
そのような背景の中、各自治体や医療機関では、多言語化する在留外国人への対応に多言語映像通訳サービス「みえる通訳」の採用が急増しており、各窓口の受付時間に合わせたサービス提供時間の拡張についてニーズが高まっていることから、この度、お客様の利便性向上のために時間拡張に至りました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31844/22/resize/d31844-22-144545-1.png ]



サービス提供時間拡張の詳細


[画像2: https://prtimes.jp/i/31844/22/resize/d31844-22-404698-0.jpg ]

                                  ※赤字がサービス提供時間拡張
[画像3: https://prtimes.jp/i/31844/22/resize/d31844-22-924270-2.jpg ]



「みえる通訳」について

タブレット・スマートフォンを利用したリアルタイム映像サービス
「みえる通訳」は、タブレットやスマートフォンを使って、いつでもどこでもワンタッチで、通訳オペレーターにつながり、お客様との接客をサポートする映像通訳サービスです。日本語と外国語が話せる専門の通訳オペレーターとFace to Faceでお互いの顔や表情を見ることで、微妙なニュアンスや機械では判別できない難しい内容でも会話することができます。
また、通訳コールセンターは、英・中・韓・タイ・ロシア・ポルトガル・スペイン・ベトナム・フランス・タガログ・インドネシア・ネパール・ヒンディーの13言語で24時間365日対応(一部言語を除く)しております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31844/22/resize/d31844-22-399027-3.jpg ]


手話通訳(日本手話)
2016年に施行された「障害者差別解消法」の観点から、事業者は障がいのある方々への合理的配慮を提供することが求められております。「みえる通訳」は手話通訳を全プランに標準提供しており、「みえる通訳」を導入している全ての企業や公共交通機関、行政機関などで手話通訳が利用可能となります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31844/22/resize/d31844-22-359003-4.jpg ]

料金プランが定額なので安心して利用できる
「みえる通訳」は、完全定額制の料金体系なので、何回通訳を利用しても月額料金は変わりません。
従量制のサービスは、使用した分の費用が追加で発生してしまうので、利用回数によっては、予想以上に費用がかかる場合もあり、費用を抑えるためになるべく利用しないという本末転倒な結果になることもありますが、「みえる通訳」なら安心してご利用いただけます。

みえる通訳サービスサイト: https://www.mieru-tsuyaku.jp/

【会社概要】
会社名 :株式会社テリロジーサービスウェア
代表者 :代表取締役社長 鈴木 達
業務内容: ICTサービスソリューションの企画・開発・販売
所在地 :東京都千代田区九段北1-13-5 ヒューリック九段ビル4階
会社HP :https://www.terilogy.com/company/profile/serviceware.html

〜本リリースに関するお問合せ先〜
株式会社テリロジーサービスウェア
ソリューション事業部 みえる通訳担当
E-mail:info@mieru-tsuyaku.jp
T E L:03-4550-0556
F A X:03-3237-3316
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