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No.1こどもGPSブランド「BoTトーク」が世界三大デザイン賞「Red Dot Design Award 2024」を受賞

ビーサイズ株式会社(神奈川県横浜市|代表取締役社長 八木 啓太)が提供するNo.1こどもGPSブランド「BoTトーク」* は、国際的に権威のある「Red Dot Design Award 2024」を受賞しました。 
デザイン界のオスカーとも評される「iFデザインアワード2024」に続き、世界最高峰のデザインアワードのダブル受賞となりました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/35042/22/resize/d35042-22-e58bf835a4cf326d470e-0.jpg ]

■受賞作品
BoTトーク


■受賞部門
Product Design 部門


■BoTトークについて
子ども見守りGPSサービス「BoTトーク」は、AIが移動履歴や音声メッセージから家族の行動習慣ややりとりを学習し、各ご家庭それぞれにパーソナライズされた複合的な見守りを実現する、日本唯一のAI見守りロボットです。

手のひらサイズのデバイスを持ち歩くだけで、位置情報を保護者にお知らせする見守り機能に加え、BoTトークと保護者のスマートフォン間で音声メッセージの送受信を無制限に行うことができるので、トラブルの際のSOSはもちろん、日常の連絡も家族間で取り合えるコミュニケーションツールとしても活躍します。

また、働き方や働く環境が多様化する中、これまで以上に多様な親子のコミュニケーションをサポートできるよう、BoTアプリに音声認識・音声合成が可能な「音声AI」機能を新搭載することで、電車内や静かなオフィス等、音声を再生・録音しづらい環境でも親子でトークを送りあうことが可能になりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35042/22/resize/d35042-22-f7569a8e860a43af0601-1.jpg ]

URL  https://www.bsize.com/bot/talk

ビーサイズ株式会社は、テクノロジーとデザインで社会に革新的に貢献することを創業理念として創業しました。今回受賞した「BoTトーク」の前身となるBoTシリーズは、代表に子どもができたことを機に2015年から開発が始まり、2017年に業界で初めてAIを搭載した子ども見守りデバイスとして提供を開始しました。幼い子どもの事件・事故が絶えない現代において、今後も子どもたちがより前向きで健やかに冒険でき、保護者は安心して子どもを送り出せる、AI共生の未来を実現することを目指します。


■Red Dot Design Awardについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/35042/22/resize/d35042-22-941d8e259a230a63c033-2.png ]

ドイツ・エッセンにあるノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが、1955年から開催している国際的に権威あるデザイン賞です。プロダクトデザイン、コミュニケーションデザイン、デザインコンセプトの3部門で構成され、過去2年以内に製品化されたデザインを対象とし、デザインの革新性、機能性、人間工学、エコロジー、耐久性など9つの基準から審査されます。
https://www.red-dot.org/


■ 会社概要
社名 Bsize(ビーサイズ株式会社)
代表取締役 八木啓太
事業 電気通信事業・家電製品の企画/設計/製造/販売
所在地 〒222-0033神奈川県横浜市港北区新横浜2-12-11
設立 2011年9月
資本金 500万円
URL https://www.bsize.com/
*)利用者数No.1 満足度No.1
株式会社アイディエーションのプレスリリースより
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000030222.html
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