ユニセフ 『祈りのツリー プロジェクト』高さ8mのビッグツリー、気仙沼「復興屋台村」に再び
[12/11/30]
提供元:PRTIMES
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「祈りのビッグツリー」点灯式:12月2日(日)16:30〜
地元の子どもたちも、オーナメントづくりに参加
東日本大震災で被災した子どもたちに、笑顔と心あたたまるクリスマスを届けたい。そんな想いのもとに、様々な分野のクリエーターや美大生が、企業や大学の垣根を越えて集結して始まったユニセフ「祈りのツリー プロジェクト」。昨年に続き、今年も1200人のクリエーターや美大生などが、子どもたちへの想いを込めてオーナメント(クリスマスツリーの飾り)をデザイン。そのオーナメントで彩られた「祈りのビッグツリー」が都内5ヶ所と東北6ヶ所に次々誕生しています。
子どもたちの幸せを祈るシンボルとして各地に登場している「祈りのビッグツリー」の最後を飾る1本が、12月2日(日)、宮城県気仙沼市に登場します。昨年に続き、復興屋台村「気仙沼横丁」中央の“きずなの塔“(到達した津波の高さに合わせて作られた高さ8メートルの塔)をクリスマスツリーに仕立て、クリエーターたちが製作したオーナメントと、2日午前中に子どもたちが参加するワークショップで作成されたオーナメントで飾り付けます。
報道関係の皆さまにおかれましては、ぜひイベントの様子をご取材いただきたく、ご案内申し上げます。
【イベント詳細】
開催日: 12月2日(土)
開催場所:復興屋台村 気仙沼横町 きずな広場 (〒988-0017 宮城県気仙沼市南町4-2-19)
当日のプログラム:
10:00〜12:00 子どもたちのオーナメントづくりワークショップ (メディア受付 9:30)
10:00〜 祈りのビッグツリー 設置作業
15:30頃 祈りのビッグツリー 完成
16:30〜16:45 イルミネーション 点灯式 (メディア受付 16:00)
当日連絡先 : 日本ユニセフ協会 広報室 井上 (携帯:090-6015-1632)
本プロジェクトでは、気仙沼を含め、12月2日(日)と10日(月)の2回に分けて、岩手、宮城、山形(福島からの長期避難者対象)にて、子どもたちとのオーナメント作りワークショップをおこないます。青い帽子の“ユニセフサンタ”に扮した有志のボランティア約100名(3県合計)が、クリエーターが制作したオーナメントを届けると同時に、子どもたちのオーナメント作りをお手伝いし、被災地のクリスマスを盛り上げます。
【気仙沼と同時開催される岩手でのオーナメント作りワークショップ 詳細】
1. マリンコープDORA (岩手県宮古市小山田2-2-1) 1F入り口付近
-開催日時 : 12月2日(日) 9:30〜11:00 ―参加人数 : 親子30組(先着)
* お父さんの子育て支援事業の一環で、お父さんと一緒の参加を呼びかけています。
2. シーサイドタウン マスト (岩手県上閉伊郡大槌町小鎚27-3-4) 2F吹き抜け横通路
-開催日時 : 12月2日(日) 10:30〜12:00
―参加人数 : 50組(先着/親子でも、子どもだけでも可)
*ワークショップ第2弾<12月10日(月):宮城県(石巻市・亘理町)と山形県(山形市・米沢市)>の詳細は、後日ご案内いたします。
◆ 『祈りのビッグツリー』 全展示日程 ◆
【都内展示場所・期間】
<有楽町ロフト>展示場所:1階右奥、文具売り場付近 11月3日(土・祭)ー12月25日(火)
<銀座三越> 展示場所:1階西側エントランス 11月7日(水)ー12月25日(火)
<松屋銀座> 展示場所:1階フロア中央特設スペース 11月7日(水)ー12月25日(火)
<ルミネ有楽町>展示場所:ルミネ1・8階レストランフロア 11月12日(月)ー12月25日(火)
<SHISEIDO THE GINZA> 展示場所:1Fビューティーマルシェ 11月21日(水) ー12月25日(火)
【東北展示場所・期間】
<復興屋台村 気仙沼横丁> 展示場所:きずな広場 12月2日(日)ー12月25日(火)
<仙台三越> 展示場所:定禅寺通り館1階 光の広場 11月29日(木)ー12月25日(火)
<仙台ロフト> 展示場所: 2F東側エントランス 11月21日(水)ー12月25日(火)
<仙台長町ロフト> 展示場所: 2F上りエスカレーター横 11月17日(土)ー12月25日(火)
<盛岡ロフト> 展示場所: 6F上りエスカレーター横 11月20日(火)ー12月25日(火)
<秋田ロフト> 展示場所: 2Fエスカレーター横 11月21日(水)ー12月25日(火)
【お問い合わせ・取材申込み】
公益財団法人 日本ユニセフ協会 広報室 加藤・井上・市野
TEL:03-5789-2016 FAX : 03-5789-2036 E-mail:jcuinfo@unicef.or.jp
福島デザイン内祈りのツリープロジェクト事務局
TEL:03-5621-3036(平日11:00〜19:00)
◆ 「ユニセフ祈りのツリー」プロジェクト とは ◆
被災後はじめて迎えるクリスマスに、日本中が被災地に改めて想いを馳せ、被災地の子どもたちに笑顔をプレゼントすることを目指し、2011年7月、祈りのツリープロジェクトと日本ユニセフ協会により発足。昨年は、プロのデザイナーや美大生2000人が、被災地への想いを込めたオーナメントをデザイン。岩手、宮城、福島の子どもたちにツリーとともに届けられました。同時に、約15ヶ所の保育園・幼稚園では、ボランティアのデザイナー・美大生が子どもたちとオーナメントづくりのクリスマス会を実施。さらに都内では、祈りのオーナメントに彩られたビッグツリーの展示やオーナメント募金を通じて、被災地の子どもたちへの想いを広げました。今年も、都内5ヶ所(銀座三越、松屋銀座、資生堂ザ・ギンザ、ルミネ有楽町、有楽町ロフト)、東北6ヶ所(仙台三越、仙台ロフト、仙台長町ロフト、盛岡ロフト、秋田ロフト、復興屋台村 気仙沼横丁)にビッグツリーを展示するほか、12月に、岩手、宮城、山形(福島からの被災者対象)の3県、合計9ヶ所にて、子どもたちによるオーナメント作りワークショップを実施します。(http://inoritree.com)
○主催 : 祈りのツリープロジェクト、公益財団法人 日本ユニセフ協会
○世話人: 福島治(福島デザイン)、永井一史(HAKUHODO DESIGN)、並河進(電通ソーシャル・テ゛サ゛イン・エンシ゛ン)
○協力 : IKEA、ロフト、銀座三越、松屋銀座、ルミネ有楽町、SHISEIDO THE GINZA、日本広告制作協会、
宣伝会議
◆ 日本ユニセフ協会について ◆
公益財団法人日本ユニセフ協会は、先進工業国36の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間としてユニセフを代表する唯一の組織として、ユニセフ活動の広報、政策提言(アドボカシー)、募金活動を担っています。 (http://www.unicef.or.jp)
◆ 日本ユニセフ協会による東日本大震災支援活動について ◆
日本ユニセフ協会は、ユニセフ本部や被災地の協力団体、自治体、民間支援団体等からの協力を得ながら、震災発生直後から、飲料水や子ども用の肌着、衛生用品などの救援物資による支援や、学校再開、妊娠・授乳中の女性や赤ちゃんに対する支援、幼稚園や保育園の再建等の未就学児への支援、子どもたちの心のケアをはじめとする弱い立場に置かれた子どもたちの保護など、東日本大震災被災地での支援活動を進めています。
会場準備の都合上、ご取材をご検討いただける皆様におかれましては、お手数をおかけいたしますが、以下の項目をご記入の上、ファックスもしくはE-mailにて、日本ユニセフ協会 広報室までご返送ください。
ユニセフ 祈りのツリープロジェクト」 <気仙沼>
オーナメント作りワークショップ、祈りのビッグツリー点灯式
日時: 2012年12月2日(日)
<ワークショップ> 10:00〜12:00 (受付開始:9:30)
<ビッグツリー点灯式> 16:30〜16:45 (受付開始:16:00)
場所: 復興屋台村 気仙沼横丁(宮城県気仙沼市南町4-2-19)
ご取材対象 □ ワークショップ □ 点灯式
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■ご芳名: (他 名)
■貴社名:
■ご所属部署名等:
■お役職名:
■Tel: ■Fax:
■E-mail:
■撮影 □ あり (スチール/ムービー) □ なし
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◆日本ユニセフ協会 広報室◆
FAX:03-5789-2036 Eメール:jcuinfo@unicef.or.jp
地元の子どもたちも、オーナメントづくりに参加
東日本大震災で被災した子どもたちに、笑顔と心あたたまるクリスマスを届けたい。そんな想いのもとに、様々な分野のクリエーターや美大生が、企業や大学の垣根を越えて集結して始まったユニセフ「祈りのツリー プロジェクト」。昨年に続き、今年も1200人のクリエーターや美大生などが、子どもたちへの想いを込めてオーナメント(クリスマスツリーの飾り)をデザイン。そのオーナメントで彩られた「祈りのビッグツリー」が都内5ヶ所と東北6ヶ所に次々誕生しています。
子どもたちの幸せを祈るシンボルとして各地に登場している「祈りのビッグツリー」の最後を飾る1本が、12月2日(日)、宮城県気仙沼市に登場します。昨年に続き、復興屋台村「気仙沼横丁」中央の“きずなの塔“(到達した津波の高さに合わせて作られた高さ8メートルの塔)をクリスマスツリーに仕立て、クリエーターたちが製作したオーナメントと、2日午前中に子どもたちが参加するワークショップで作成されたオーナメントで飾り付けます。
報道関係の皆さまにおかれましては、ぜひイベントの様子をご取材いただきたく、ご案内申し上げます。
【イベント詳細】
開催日: 12月2日(土)
開催場所:復興屋台村 気仙沼横町 きずな広場 (〒988-0017 宮城県気仙沼市南町4-2-19)
当日のプログラム:
10:00〜12:00 子どもたちのオーナメントづくりワークショップ (メディア受付 9:30)
10:00〜 祈りのビッグツリー 設置作業
15:30頃 祈りのビッグツリー 完成
16:30〜16:45 イルミネーション 点灯式 (メディア受付 16:00)
当日連絡先 : 日本ユニセフ協会 広報室 井上 (携帯:090-6015-1632)
本プロジェクトでは、気仙沼を含め、12月2日(日)と10日(月)の2回に分けて、岩手、宮城、山形(福島からの長期避難者対象)にて、子どもたちとのオーナメント作りワークショップをおこないます。青い帽子の“ユニセフサンタ”に扮した有志のボランティア約100名(3県合計)が、クリエーターが制作したオーナメントを届けると同時に、子どもたちのオーナメント作りをお手伝いし、被災地のクリスマスを盛り上げます。
【気仙沼と同時開催される岩手でのオーナメント作りワークショップ 詳細】
1. マリンコープDORA (岩手県宮古市小山田2-2-1) 1F入り口付近
-開催日時 : 12月2日(日) 9:30〜11:00 ―参加人数 : 親子30組(先着)
* お父さんの子育て支援事業の一環で、お父さんと一緒の参加を呼びかけています。
2. シーサイドタウン マスト (岩手県上閉伊郡大槌町小鎚27-3-4) 2F吹き抜け横通路
-開催日時 : 12月2日(日) 10:30〜12:00
―参加人数 : 50組(先着/親子でも、子どもだけでも可)
*ワークショップ第2弾<12月10日(月):宮城県(石巻市・亘理町)と山形県(山形市・米沢市)>の詳細は、後日ご案内いたします。
◆ 『祈りのビッグツリー』 全展示日程 ◆
【都内展示場所・期間】
<有楽町ロフト>展示場所:1階右奥、文具売り場付近 11月3日(土・祭)ー12月25日(火)
<銀座三越> 展示場所:1階西側エントランス 11月7日(水)ー12月25日(火)
<松屋銀座> 展示場所:1階フロア中央特設スペース 11月7日(水)ー12月25日(火)
<ルミネ有楽町>展示場所:ルミネ1・8階レストランフロア 11月12日(月)ー12月25日(火)
<SHISEIDO THE GINZA> 展示場所:1Fビューティーマルシェ 11月21日(水) ー12月25日(火)
【東北展示場所・期間】
<復興屋台村 気仙沼横丁> 展示場所:きずな広場 12月2日(日)ー12月25日(火)
<仙台三越> 展示場所:定禅寺通り館1階 光の広場 11月29日(木)ー12月25日(火)
<仙台ロフト> 展示場所: 2F東側エントランス 11月21日(水)ー12月25日(火)
<仙台長町ロフト> 展示場所: 2F上りエスカレーター横 11月17日(土)ー12月25日(火)
<盛岡ロフト> 展示場所: 6F上りエスカレーター横 11月20日(火)ー12月25日(火)
<秋田ロフト> 展示場所: 2Fエスカレーター横 11月21日(水)ー12月25日(火)
【お問い合わせ・取材申込み】
公益財団法人 日本ユニセフ協会 広報室 加藤・井上・市野
TEL:03-5789-2016 FAX : 03-5789-2036 E-mail:jcuinfo@unicef.or.jp
福島デザイン内祈りのツリープロジェクト事務局
TEL:03-5621-3036(平日11:00〜19:00)
◆ 「ユニセフ祈りのツリー」プロジェクト とは ◆
被災後はじめて迎えるクリスマスに、日本中が被災地に改めて想いを馳せ、被災地の子どもたちに笑顔をプレゼントすることを目指し、2011年7月、祈りのツリープロジェクトと日本ユニセフ協会により発足。昨年は、プロのデザイナーや美大生2000人が、被災地への想いを込めたオーナメントをデザイン。岩手、宮城、福島の子どもたちにツリーとともに届けられました。同時に、約15ヶ所の保育園・幼稚園では、ボランティアのデザイナー・美大生が子どもたちとオーナメントづくりのクリスマス会を実施。さらに都内では、祈りのオーナメントに彩られたビッグツリーの展示やオーナメント募金を通じて、被災地の子どもたちへの想いを広げました。今年も、都内5ヶ所(銀座三越、松屋銀座、資生堂ザ・ギンザ、ルミネ有楽町、有楽町ロフト)、東北6ヶ所(仙台三越、仙台ロフト、仙台長町ロフト、盛岡ロフト、秋田ロフト、復興屋台村 気仙沼横丁)にビッグツリーを展示するほか、12月に、岩手、宮城、山形(福島からの被災者対象)の3県、合計9ヶ所にて、子どもたちによるオーナメント作りワークショップを実施します。(http://inoritree.com)
○主催 : 祈りのツリープロジェクト、公益財団法人 日本ユニセフ協会
○世話人: 福島治(福島デザイン)、永井一史(HAKUHODO DESIGN)、並河進(電通ソーシャル・テ゛サ゛イン・エンシ゛ン)
○協力 : IKEA、ロフト、銀座三越、松屋銀座、ルミネ有楽町、SHISEIDO THE GINZA、日本広告制作協会、
宣伝会議
◆ 日本ユニセフ協会について ◆
公益財団法人日本ユニセフ協会は、先進工業国36の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間としてユニセフを代表する唯一の組織として、ユニセフ活動の広報、政策提言(アドボカシー)、募金活動を担っています。 (http://www.unicef.or.jp)
◆ 日本ユニセフ協会による東日本大震災支援活動について ◆
日本ユニセフ協会は、ユニセフ本部や被災地の協力団体、自治体、民間支援団体等からの協力を得ながら、震災発生直後から、飲料水や子ども用の肌着、衛生用品などの救援物資による支援や、学校再開、妊娠・授乳中の女性や赤ちゃんに対する支援、幼稚園や保育園の再建等の未就学児への支援、子どもたちの心のケアをはじめとする弱い立場に置かれた子どもたちの保護など、東日本大震災被災地での支援活動を進めています。
会場準備の都合上、ご取材をご検討いただける皆様におかれましては、お手数をおかけいたしますが、以下の項目をご記入の上、ファックスもしくはE-mailにて、日本ユニセフ協会 広報室までご返送ください。
ユニセフ 祈りのツリープロジェクト」 <気仙沼>
オーナメント作りワークショップ、祈りのビッグツリー点灯式
日時: 2012年12月2日(日)
<ワークショップ> 10:00〜12:00 (受付開始:9:30)
<ビッグツリー点灯式> 16:30〜16:45 (受付開始:16:00)
場所: 復興屋台村 気仙沼横丁(宮城県気仙沼市南町4-2-19)
ご取材対象 □ ワークショップ □ 点灯式
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■ご芳名: (他 名)
■貴社名:
■ご所属部署名等:
■お役職名:
■Tel: ■Fax:
■E-mail:
■撮影 □ あり (スチール/ムービー) □ なし
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◆日本ユニセフ協会 広報室◆
FAX:03-5789-2036 Eメール:jcuinfo@unicef.or.jp