『チャットボットでOneToOneマーケティングを実現する』通販向け統合マーケティングオートメーションツール“RESULTMASTER(リザルトマスター)”に新機能搭載
[17/10/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
AIを活用したマーケティングオートメーションプラットフォームを展開する株式会社ピアラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飛鳥 貴雄、以下 ピアラ)が通販向け企業に提供する統合マーケティングオートメーションツール「RESULTMASTER」と、チャットボット※開発支援を手がけるhachidori株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:伴 貴史、以下 ハチドリ)連携の元、顧客の属性や購買履歴等に応じて、ONE TO ONEマーケティングを「LINE及びFacebook」内で、利用者とチャットを通じて自動でコミュニケーションを図ることができる機能の提供を本日10月24日より開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12491/23/resize/d12491-23-513560-3.jpg ]
※チャットボットとは
チャットボットとは「チャット」と「ボット(ロボット)」の組み合わせが語源となる、利用者とメッセンジャーアプリなどを通じて会話や画像などの情報のやり取りを自動で行うシステムです。
■導入の背景
EC通販においてWEBでのお客様とのコミュニケーション手段の多くは、メールマガジンでした。しかし昨今「LINE」を始めとしたコミニケーションアプリの登場により、メール自体の許諾率の低下(平均40-50%)さらに開封率も20%程度であることから、実際には全顧客の10%程度しかコミュニケーションを取ることができません。そこでメールだけでなく「LINE」等でのコミュニケーションを強化する企業が増えてきました。
しかしながら、「LINE」等で一方通行のコミュニケーションを行うとブロックされやすいという状況があり、弊社クライアントでも最大60%近いブロック率になることもあります。折角のコミュニケーション資産である「LINE」もブロックされては意味がありません。
今回の機能によりチャットボット機能を使うことで、双方向でのコミュニケーションが可能になります。弊社テスト段階で、一方通行のコミュニケーションよりも、双方向のほうがブロック率が低いという結果が見られました。また、そこからより深い接客も可能になり、マーケティングの幅を広げることもできます
[画像2: https://prtimes.jp/i/12491/23/resize/d12491-23-247408-1.jpg ]
出典元:The best email statistics sources to benchmark open and clickthrough rates for your email campaigns in the UK, US, Europe, Asia-Pacific including Australia
■本サービスの特長
・リザルトマスターのシナリオマーケティング機能において、LINEIDを連携すると、指定した条件の顧客に対してのアクションとしてLINEへのメッセージ配信だけでなく、双方向のチャットボットコミニケーションが可能になりました。これにより円滑なカスタマーサービスや商品のおすすめなど様々なシナリオにおいて業務効率化及びユーザーへの最適な接客が可能になります
[画像3: https://prtimes.jp/i/12491/23/resize/d12491-23-107778-0.jpg ]
【RESULT MASTERについて】http://result-master.com/
通販に特化したAI搭載の統合マーケティングオートメーションツール。
独自のアトリビューションスコアを用いて複数のネットワーク広告、リスティング広告、SEO、アフィリエイト、メールマガジンといった様々なWEB広告施策を包括し、その後のリピートやLTVまで評価・最適化を行い、新規獲得におけるCPAを、削減し、LTVを向上させる事が可能です(特許取得)。さらに顧客獲得後もONE to ONEマーケティングの実行により、最適な施策を自動的に行う事で、獲得した顧客のファン化につながるCRMまでをトータルでフォローできます。また、顧客獲得からファン化までの施策に関しては、ピアラのノウハウと膨大なデータをベースに最適化することができるので、マーケティング知識の無い方でも気軽に導入することが可能です。困難な設定やプランニングなどを含めて、ピアラでは運用自体も成果報酬プランをご用意し、クライアント様の効果改善を最大限サポートさせていただきます。
初期費用 29800円〜 月額8万円〜
[画像4: https://prtimes.jp/i/12491/23/resize/d12491-23-362544-2.jpg ]
【(株)ピアラについて】
ピアラは自社開発のRESULT プラットフォームを主体に、
・マーケティングオートメーションシステム
・行動履歴、購買履歴、顧客属性などの
データマネージメントプラットフォーム(DMP)
・成果報酬型アフィリエイトシステム
などを有し、述べ 650社以上のダイレクトマーケティング支援のノウハウを強みとしています。運用コンサルタントがこれら独自テクノロジーを用いて、クライアント様に対し、KPI保証型サービスとして、集客〜販促〜顧客育成までの一貫した提案に積極的に取り組んでおります。
【hachidori株式会社 会社概要】
会 社 名 : hachidori株式会社
住 所 : 東京都品川区東五反田1-1 1-8 4階
設 立 : 2015年5月
代 表 者 : 伴 貴史
事業内容 : 問い合わせ・接客の効率化およびマーケティング活用を目的に、自動返信型チャット(チャットボット)ツール「hachidori」を提供
U R L : http://hachidoriinc.com/
会社概要
商号 : 株式会社ピアラ
代表者 : 代表取締役 飛鳥 貴雄
所在地 : 〒150-6029
東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー 29階
設立 : 2004年3月
事業内容 : ダイレクトマーケティングコンサルティング事業
ECトランスフォーメーション事業
広告マーケティング事業
資本金 :6億5798万円(準備金含む)
関連会社 :比智商貿有限公司(杭州)商貿有限公司
PIATEC(Thailand) Co., Ltd. 株式会社PIALab.
URL :http://www.piala.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/12491/23/resize/d12491-23-513560-3.jpg ]
※チャットボットとは
チャットボットとは「チャット」と「ボット(ロボット)」の組み合わせが語源となる、利用者とメッセンジャーアプリなどを通じて会話や画像などの情報のやり取りを自動で行うシステムです。
■導入の背景
EC通販においてWEBでのお客様とのコミュニケーション手段の多くは、メールマガジンでした。しかし昨今「LINE」を始めとしたコミニケーションアプリの登場により、メール自体の許諾率の低下(平均40-50%)さらに開封率も20%程度であることから、実際には全顧客の10%程度しかコミュニケーションを取ることができません。そこでメールだけでなく「LINE」等でのコミュニケーションを強化する企業が増えてきました。
しかしながら、「LINE」等で一方通行のコミュニケーションを行うとブロックされやすいという状況があり、弊社クライアントでも最大60%近いブロック率になることもあります。折角のコミュニケーション資産である「LINE」もブロックされては意味がありません。
今回の機能によりチャットボット機能を使うことで、双方向でのコミュニケーションが可能になります。弊社テスト段階で、一方通行のコミュニケーションよりも、双方向のほうがブロック率が低いという結果が見られました。また、そこからより深い接客も可能になり、マーケティングの幅を広げることもできます
[画像2: https://prtimes.jp/i/12491/23/resize/d12491-23-247408-1.jpg ]
出典元:The best email statistics sources to benchmark open and clickthrough rates for your email campaigns in the UK, US, Europe, Asia-Pacific including Australia
■本サービスの特長
・リザルトマスターのシナリオマーケティング機能において、LINEIDを連携すると、指定した条件の顧客に対してのアクションとしてLINEへのメッセージ配信だけでなく、双方向のチャットボットコミニケーションが可能になりました。これにより円滑なカスタマーサービスや商品のおすすめなど様々なシナリオにおいて業務効率化及びユーザーへの最適な接客が可能になります
[画像3: https://prtimes.jp/i/12491/23/resize/d12491-23-107778-0.jpg ]
【RESULT MASTERについて】http://result-master.com/
通販に特化したAI搭載の統合マーケティングオートメーションツール。
独自のアトリビューションスコアを用いて複数のネットワーク広告、リスティング広告、SEO、アフィリエイト、メールマガジンといった様々なWEB広告施策を包括し、その後のリピートやLTVまで評価・最適化を行い、新規獲得におけるCPAを、削減し、LTVを向上させる事が可能です(特許取得)。さらに顧客獲得後もONE to ONEマーケティングの実行により、最適な施策を自動的に行う事で、獲得した顧客のファン化につながるCRMまでをトータルでフォローできます。また、顧客獲得からファン化までの施策に関しては、ピアラのノウハウと膨大なデータをベースに最適化することができるので、マーケティング知識の無い方でも気軽に導入することが可能です。困難な設定やプランニングなどを含めて、ピアラでは運用自体も成果報酬プランをご用意し、クライアント様の効果改善を最大限サポートさせていただきます。
初期費用 29800円〜 月額8万円〜
[画像4: https://prtimes.jp/i/12491/23/resize/d12491-23-362544-2.jpg ]
【(株)ピアラについて】
ピアラは自社開発のRESULT プラットフォームを主体に、
・マーケティングオートメーションシステム
・行動履歴、購買履歴、顧客属性などの
データマネージメントプラットフォーム(DMP)
・成果報酬型アフィリエイトシステム
などを有し、述べ 650社以上のダイレクトマーケティング支援のノウハウを強みとしています。運用コンサルタントがこれら独自テクノロジーを用いて、クライアント様に対し、KPI保証型サービスとして、集客〜販促〜顧客育成までの一貫した提案に積極的に取り組んでおります。
【hachidori株式会社 会社概要】
会 社 名 : hachidori株式会社
住 所 : 東京都品川区東五反田1-1 1-8 4階
設 立 : 2015年5月
代 表 者 : 伴 貴史
事業内容 : 問い合わせ・接客の効率化およびマーケティング活用を目的に、自動返信型チャット(チャットボット)ツール「hachidori」を提供
U R L : http://hachidoriinc.com/
会社概要
商号 : 株式会社ピアラ
代表者 : 代表取締役 飛鳥 貴雄
所在地 : 〒150-6029
東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー 29階
設立 : 2004年3月
事業内容 : ダイレクトマーケティングコンサルティング事業
ECトランスフォーメーション事業
広告マーケティング事業
資本金 :6億5798万円(準備金含む)
関連会社 :比智商貿有限公司(杭州)商貿有限公司
PIATEC(Thailand) Co., Ltd. 株式会社PIALab.
URL :http://www.piala.co.jp/