経理・財務担当者に朗報 国際会計基準(IFRS)スマホアプリ10月4日リリース
[19/10/04]
提供元:PRTIMES
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〜国際資格の専門校アビタス・IFRS Certificateプログラム〜
国際資格の専門校アビタス(本社東京都渋谷区、代表取締役三輪豊明)は10月4日、国際会計基準(IFRS)に関する知識を身に付けられる問題演習アプリをリリースしました。iPad、iPhoneのほか、Android端末に対応しているため、通勤中や昼休みなどスキマ時間を活用した学習に最適です。
東証によると、IFRS適用済会社、適用決定会社、適用予定会社の合計は225社(時価総額220兆円)で、東証上場会社の時価総額(605兆円)に占める割合は36%に上ります(2019年6月末時点)。IFRS適用企業の広がりは、IFRSの体系的知識を習得するニーズの高まりにつながっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27423/23/resize/d27423-23-554734-0.jpg ]
■会計のプロが学ぶ
アビタス国際資格講座の問題演習アプリは、2018年4月に提供を開始した米国公認会計士(USCPA)を皮切りに4つ目です(写真はイメージ)。
アビタスIFRS Certificate(IFRS検定)プログラムの受講生が使えます。同プログラムは、日本で唯一、IFRSの基準書を網羅的に学習できる講座として2008年にスタートしました。IFRSは日本基準のような細則主義ではなく、ガイダンスが少ない「原則主義」であるため、会計のプロでもフレームワークを学ぶ必要があります。
IFRSの適用を控える企業の経理担当者、取引先にIFRS適用企業を持つ営業担当者、IFRSコンバージェンスアドバイザリーを担当する監査法人の公認会計士らが受講しています。
■便利なシャッフルモード
選択問題(MC;Multiple Choice )演習アプリは、選択肢の表示順を変えられるシャッフルモードがあり、正答の位置を覚えてしまうことを防ぎます。オフライン環境下で利用できるので、飛行機内などでも手軽に演習可能です。
特長1.ポータブル・・
モバイル端末にアプリをダウンロードすればどこでも演習できる。
特長2.オフライン・・
オフライン環境下で利用可能。地下鉄や飛行機内でもOK。
特長3.シャッフル・・
選択肢の表示順を変えて演習の質を上げる。
■収録問題は435問
アビタスは、IFRSプログラムにおいて、演習問題435問を用意しており、今回そのすべてをアプリ内でも提供します。アビタスIFRS受講生なら追加料金なしで利用できます。受講生でなくても5問を無料で体験できます。
収録問題は、英国会計士協会のICAEW*が実施するIFRS検定に対応しているため、試験対策にも使えます。
IFRS検定は120分で60問の4択問題が出題される試験です。問題はすべて日本語です。
年3回(2月・6月・11月)実施されています。日本では過去1,000人以上が合格しています。
IFRS検定に合格することで、IFRSの体系的知識を習得している証明になります。
*イングランド・ウェールズ勅許会計士協会。IFRSの広範な知識と理解力を測定することを目的とし、全世界でIFRS Certificate Assessment(試験)を実施している。
▽アプリ動作環境
iOS10 以上を搭載した iPhone および iPad
初回ログイン時にインターネット環境が必要となります。
iPhone,iPad,iOSはApple Inc.の商標です。
AndroidはGoogle LLCの登録商標です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27423/23/resize/d27423-23-246129-1.jpg ]
【株式会社アビタス】
本社所在地:東京都渋谷区代々木2-1-1新宿マインズタワー15階
代表者:代表取締役 三輪 豊明(みわ・とよあき)
事業内容:教育事業(米国公認会計士、公認内部監査人などの社会人向け国際資格プログラムを展開)
人材事業(人材紹介;厚生労働大臣許可 13-ユ-302408
人材派遣;厚生労働大臣許可(派)13-302848)
設立:1995年7月
資本金:7,000万円
主な実績:米国公認会計士(USCPA)合格者約3,600人輩出、公認内部監査人(CIA)合格者約2,500人輩出など
事業所:本社(新宿本校)、八重洲校、大阪校
https://www.abitus.co.jp/
TEL:03-3299-3900 / FAX:03-3299-3777
国際資格の専門校アビタス(本社東京都渋谷区、代表取締役三輪豊明)は10月4日、国際会計基準(IFRS)に関する知識を身に付けられる問題演習アプリをリリースしました。iPad、iPhoneのほか、Android端末に対応しているため、通勤中や昼休みなどスキマ時間を活用した学習に最適です。
東証によると、IFRS適用済会社、適用決定会社、適用予定会社の合計は225社(時価総額220兆円)で、東証上場会社の時価総額(605兆円)に占める割合は36%に上ります(2019年6月末時点)。IFRS適用企業の広がりは、IFRSの体系的知識を習得するニーズの高まりにつながっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27423/23/resize/d27423-23-554734-0.jpg ]
■会計のプロが学ぶ
アビタス国際資格講座の問題演習アプリは、2018年4月に提供を開始した米国公認会計士(USCPA)を皮切りに4つ目です(写真はイメージ)。
アビタスIFRS Certificate(IFRS検定)プログラムの受講生が使えます。同プログラムは、日本で唯一、IFRSの基準書を網羅的に学習できる講座として2008年にスタートしました。IFRSは日本基準のような細則主義ではなく、ガイダンスが少ない「原則主義」であるため、会計のプロでもフレームワークを学ぶ必要があります。
IFRSの適用を控える企業の経理担当者、取引先にIFRS適用企業を持つ営業担当者、IFRSコンバージェンスアドバイザリーを担当する監査法人の公認会計士らが受講しています。
■便利なシャッフルモード
選択問題(MC;Multiple Choice )演習アプリは、選択肢の表示順を変えられるシャッフルモードがあり、正答の位置を覚えてしまうことを防ぎます。オフライン環境下で利用できるので、飛行機内などでも手軽に演習可能です。
特長1.ポータブル・・
モバイル端末にアプリをダウンロードすればどこでも演習できる。
特長2.オフライン・・
オフライン環境下で利用可能。地下鉄や飛行機内でもOK。
特長3.シャッフル・・
選択肢の表示順を変えて演習の質を上げる。
■収録問題は435問
アビタスは、IFRSプログラムにおいて、演習問題435問を用意しており、今回そのすべてをアプリ内でも提供します。アビタスIFRS受講生なら追加料金なしで利用できます。受講生でなくても5問を無料で体験できます。
収録問題は、英国会計士協会のICAEW*が実施するIFRS検定に対応しているため、試験対策にも使えます。
IFRS検定は120分で60問の4択問題が出題される試験です。問題はすべて日本語です。
年3回(2月・6月・11月)実施されています。日本では過去1,000人以上が合格しています。
IFRS検定に合格することで、IFRSの体系的知識を習得している証明になります。
*イングランド・ウェールズ勅許会計士協会。IFRSの広範な知識と理解力を測定することを目的とし、全世界でIFRS Certificate Assessment(試験)を実施している。
▽アプリ動作環境
iOS10 以上を搭載した iPhone および iPad
初回ログイン時にインターネット環境が必要となります。
iPhone,iPad,iOSはApple Inc.の商標です。
AndroidはGoogle LLCの登録商標です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27423/23/resize/d27423-23-246129-1.jpg ]
【株式会社アビタス】
本社所在地:東京都渋谷区代々木2-1-1新宿マインズタワー15階
代表者:代表取締役 三輪 豊明(みわ・とよあき)
事業内容:教育事業(米国公認会計士、公認内部監査人などの社会人向け国際資格プログラムを展開)
人材事業(人材紹介;厚生労働大臣許可 13-ユ-302408
人材派遣;厚生労働大臣許可(派)13-302848)
設立:1995年7月
資本金:7,000万円
主な実績:米国公認会計士(USCPA)合格者約3,600人輩出、公認内部監査人(CIA)合格者約2,500人輩出など
事業所:本社(新宿本校)、八重洲校、大阪校
https://www.abitus.co.jp/
TEL:03-3299-3900 / FAX:03-3299-3777