カヤックLivingが災害ボランティアを募集したい地域と参加したい人とを繋ぐ「令和元年台風第19号災害ボランティア募集特設サイト」を開設
[19/10/16]
提供元:PRTIMES
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令和元年台風第19号によって被災された方々、関係者の方々に心よりお見舞いを申し上げます。
皆さまの1日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
株式会社カヤックLiving(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:松原佳代、中島みき、土屋有以下、「カヤックLiving」)は、令和元年台風第19号の被害を受けた地域への支援策として、地域の人が災害ボランティアを募集できる「災害ボランティア募集特設サイト(以下、特設サイト)」を開設しました。
災害ボランティア募集特設サイトはこちら
https://smout.jp/features/23/plans
■特設サイトについて
特設サイトは、地域に移住したい人と地域の人とをつなぐ移住スカウトサービス「SMOUT」内に開設し、各地域のボランティア募集情報を「プロジェクト」という形で紹介していきます。
【掲載する情報】
・ボランティアを募集する市区町村
・各地のボランティア参加に必要な条件
・被災地の状況 他
公開されたプロジェクトは、誰でもサイト上で閲覧できます。また、SMOUTの登録ユーザー7000名に案内をするほか、登録時に災害ボランティアへ参加表明をしているユーザーには優先的に伝えていきます。
台風19号の被害に関する災害ボランティア募集情報を掲載ご希望の方は、プロジェクト作成依頼フォームより必要事項をご記入いただくと、SMOUT運営事務局が代行してプロジェクトを作成いたします(通常どおりSMOUTに登録してご自身でプロジェクトを作成いただくことも可能です)。
プロジェクト作成依頼フォームはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdpYa7IJKwSXVs2PaQseLn5QuG2kscV3UsHtMap9NJE9JY7Xg/viewform
■特設サイト開設への想い
今回の特設サイトの開設は、台風19号で甚大な被害を受けた宮城県丸森町で活動する方からSMOUT上に寄せられた「今後ボランティアの受け入れ態勢が整い次第、ボランティアプロジェクトも立ち上げる予定です。もしご協力いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひお力添えのほど、よろしくお願いいたします」という声(コメント)がきっかけとなりました。
その丸森町の方による「復旧ボランティア募集」のプロジェクト(詳細は特設サイトより)
[画像: https://prtimes.jp/i/34668/23/resize/d34668-23-258906-3.png ]
特設サイトを通じて、今回の台風で被災された地域の人の声を、日本の地域のために動きたいと願う方々、災害ボランティアを希望する方々に届けてまいります。
【SMOUT概要】
サービス名称:SMOUT(スマウト)
URL:https://smout.jp
運営:カヤックLiving
内容:地域に行きたい人と地域で活動する人とをマッチングする移住スカウトサービス。登録しておくと、活躍できる地域やライフスタイルに合う地域から声がかかります。地域のシティプロモーションの場としても活用することができます。
【カヤックLivingについて】
「暮らしをつくろう」をビジョンとし、インターネット事業を展開する面白法人カヤックの子会社。2018年6月には移住スカウトサービス「SMOUT」を開始。暮らしの選択肢のひとつとして、地域に関わる暮らしを提案しています。SMOUTでは、いま話題の地域や移住促進に積極的な地域が参加し、自分たちの地域が求める人や地域の活動をプロジェクトとして掲載し、相性の良さそうな人材をスカウトすることができます。地域に関わりたい人、地域の仕事を探している人は、SMOUTにプロフィールを登録しておくと、マッチする情報やスカウトが届くサービスです。2019年8月19日現在、日本国内 192市区町村、海外5都市が参加、募集プロジェクトの数は500を超えています。
【カヤックLiving概要】
会社名:株式会社カヤックLiving
所在地:神奈川県鎌倉市御成町11番8号
代表取締役:松原佳代、中島みき、土屋有
設立:2017年9月1日
事業内容:Webを活用した住まいと地域に関する面白クリエイティブ事業
サービス:SuMiKa https://sumika.me 、SMOUT https://smout.jp
URL:https://www.kayac-living.com
皆さまの1日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
株式会社カヤックLiving(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:松原佳代、中島みき、土屋有以下、「カヤックLiving」)は、令和元年台風第19号の被害を受けた地域への支援策として、地域の人が災害ボランティアを募集できる「災害ボランティア募集特設サイト(以下、特設サイト)」を開設しました。
災害ボランティア募集特設サイトはこちら
https://smout.jp/features/23/plans
■特設サイトについて
特設サイトは、地域に移住したい人と地域の人とをつなぐ移住スカウトサービス「SMOUT」内に開設し、各地域のボランティア募集情報を「プロジェクト」という形で紹介していきます。
【掲載する情報】
・ボランティアを募集する市区町村
・各地のボランティア参加に必要な条件
・被災地の状況 他
公開されたプロジェクトは、誰でもサイト上で閲覧できます。また、SMOUTの登録ユーザー7000名に案内をするほか、登録時に災害ボランティアへ参加表明をしているユーザーには優先的に伝えていきます。
台風19号の被害に関する災害ボランティア募集情報を掲載ご希望の方は、プロジェクト作成依頼フォームより必要事項をご記入いただくと、SMOUT運営事務局が代行してプロジェクトを作成いたします(通常どおりSMOUTに登録してご自身でプロジェクトを作成いただくことも可能です)。
プロジェクト作成依頼フォームはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdpYa7IJKwSXVs2PaQseLn5QuG2kscV3UsHtMap9NJE9JY7Xg/viewform
■特設サイト開設への想い
今回の特設サイトの開設は、台風19号で甚大な被害を受けた宮城県丸森町で活動する方からSMOUT上に寄せられた「今後ボランティアの受け入れ態勢が整い次第、ボランティアプロジェクトも立ち上げる予定です。もしご協力いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひお力添えのほど、よろしくお願いいたします」という声(コメント)がきっかけとなりました。
その丸森町の方による「復旧ボランティア募集」のプロジェクト(詳細は特設サイトより)
[画像: https://prtimes.jp/i/34668/23/resize/d34668-23-258906-3.png ]
特設サイトを通じて、今回の台風で被災された地域の人の声を、日本の地域のために動きたいと願う方々、災害ボランティアを希望する方々に届けてまいります。
【SMOUT概要】
サービス名称:SMOUT(スマウト)
URL:https://smout.jp
運営:カヤックLiving
内容:地域に行きたい人と地域で活動する人とをマッチングする移住スカウトサービス。登録しておくと、活躍できる地域やライフスタイルに合う地域から声がかかります。地域のシティプロモーションの場としても活用することができます。
【カヤックLivingについて】
「暮らしをつくろう」をビジョンとし、インターネット事業を展開する面白法人カヤックの子会社。2018年6月には移住スカウトサービス「SMOUT」を開始。暮らしの選択肢のひとつとして、地域に関わる暮らしを提案しています。SMOUTでは、いま話題の地域や移住促進に積極的な地域が参加し、自分たちの地域が求める人や地域の活動をプロジェクトとして掲載し、相性の良さそうな人材をスカウトすることができます。地域に関わりたい人、地域の仕事を探している人は、SMOUTにプロフィールを登録しておくと、マッチする情報やスカウトが届くサービスです。2019年8月19日現在、日本国内 192市区町村、海外5都市が参加、募集プロジェクトの数は500を超えています。
【カヤックLiving概要】
会社名:株式会社カヤックLiving
所在地:神奈川県鎌倉市御成町11番8号
代表取締役:松原佳代、中島みき、土屋有
設立:2017年9月1日
事業内容:Webを活用した住まいと地域に関する面白クリエイティブ事業
サービス:SuMiKa https://sumika.me 、SMOUT https://smout.jp
URL:https://www.kayac-living.com