2020年4月大阪府唯一の農学部を開設する摂南大学 学部開設に向けて農学部棟が完成予定
[19/12/27]
提供元:PRTIMES
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摂南大学(大阪府寝屋川市、学長:荻田喜代一、以下本学)では、2020年4月の農学部開設に向け、
枚方キャンパスにて建設を進めていた農学部棟が2020年1月31日に竣工を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40230/23/resize/d40230-23-752815-5.png ]
本学は、新しく開設される農学部に向け、大阪府枚方市にある枚方キャンパスに新棟となる農学部棟を設置します。枚方キャンパスは、薬学部や看護学部と「食・バイオ・栄養・医療・健康」をテーマに学部間の連携教育・研究を行うライフサイエンスキャンパスです。農学部棟を新たに枚方キャンパスに設置することで、他学部との連携を強め、より学生に幅広い学びを提供することを目的としています。
新校舎は、「いつでもどこでも学びあえる」「自然を感じる」「多機能で解決な空間」等をテーマに建設されており、外壁は竹をイメージしたスタイリッシュな外観となっています。内部は木目調で落ち着きと温かみのある空間です。開放的な屋上広場や中庭、学生のコミュニケーションの場となる談話スペース、最大502名が収容できる大教室なども完備しており、農学部の学生が快適に過ごせるよう工夫しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40230/23/resize/d40230-23-945074-6.png ]
更に本学は農学部開設に合わせ、農場、実習室および分析機器など、最新の施設や機器備品を整備。ラーニング・コモンズや食堂、体育館やグラウンドの新設、書籍所蔵数の大幅増など、他学部の学生も快適なキャンパスライフを過ごせる環境を同時に整備します。
2020年4月に大阪府内唯一となる農学部を開設する本学は、農業生産学科と応用生物科学科、食品栄養学科 に食農ビジネス学科の4つの学科を構え、学生に対して幅広い学び、最先端の学びを提供していきます。
農学部棟サイトURL https://www.setsunan.ac.jp/nyushika/nogaku/facility/
■摂南大学 農学部のポイント
1.都市圏で学べる農学部
本学の農学部は、大阪府内で唯一の農学部です。大阪と京都の中間に位置する枚方キャンパスは、京阪神を中心に近畿一円からの通学や学外実習に便利です。生産・加工・流通・販売・消費といった、食農ビジネスの一連の流れを、実際に現場で体験しながら学ぶことができます。
2.食農・バイオ技術のイノベーション創出
本学理工学部、大阪工業大学の情報科学部やロボティクス&デザイン工学部(同一学校法人)などと連携し、AIやICT、IoT技術を活用した先端農業分野の研究に取り組みます。
また、企業との共同研究を通して、新たな機能性食品・加工食品の開発およびゲノム編集などの先端技術を活用したバイオの研究も展開します。食農ビジネス分野の専門家も含めた、経験豊富な専任教員が本学の特長でもあるきめ細かい教育・研究を進めていきます。
3.薬学部・看護学部との連携教育・研究
農学部を設置する枚方キャンパスは、既設の薬学部・看護学部と教育・研究で連携し、ライフサイエンスキャンパスとして展開します。医療系学部との「食・バイオ・栄養・医療・健康」に関する合同授業や共同研究を通して、広い視野と実践力のある人材を育成します。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/40230/table/23_1.jpg ]
枚方キャンパスにて建設を進めていた農学部棟が2020年1月31日に竣工を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40230/23/resize/d40230-23-752815-5.png ]
本学は、新しく開設される農学部に向け、大阪府枚方市にある枚方キャンパスに新棟となる農学部棟を設置します。枚方キャンパスは、薬学部や看護学部と「食・バイオ・栄養・医療・健康」をテーマに学部間の連携教育・研究を行うライフサイエンスキャンパスです。農学部棟を新たに枚方キャンパスに設置することで、他学部との連携を強め、より学生に幅広い学びを提供することを目的としています。
新校舎は、「いつでもどこでも学びあえる」「自然を感じる」「多機能で解決な空間」等をテーマに建設されており、外壁は竹をイメージしたスタイリッシュな外観となっています。内部は木目調で落ち着きと温かみのある空間です。開放的な屋上広場や中庭、学生のコミュニケーションの場となる談話スペース、最大502名が収容できる大教室なども完備しており、農学部の学生が快適に過ごせるよう工夫しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40230/23/resize/d40230-23-945074-6.png ]
更に本学は農学部開設に合わせ、農場、実習室および分析機器など、最新の施設や機器備品を整備。ラーニング・コモンズや食堂、体育館やグラウンドの新設、書籍所蔵数の大幅増など、他学部の学生も快適なキャンパスライフを過ごせる環境を同時に整備します。
2020年4月に大阪府内唯一となる農学部を開設する本学は、農業生産学科と応用生物科学科、食品栄養学科 に食農ビジネス学科の4つの学科を構え、学生に対して幅広い学び、最先端の学びを提供していきます。
農学部棟サイトURL https://www.setsunan.ac.jp/nyushika/nogaku/facility/
■摂南大学 農学部のポイント
1.都市圏で学べる農学部
本学の農学部は、大阪府内で唯一の農学部です。大阪と京都の中間に位置する枚方キャンパスは、京阪神を中心に近畿一円からの通学や学外実習に便利です。生産・加工・流通・販売・消費といった、食農ビジネスの一連の流れを、実際に現場で体験しながら学ぶことができます。
2.食農・バイオ技術のイノベーション創出
本学理工学部、大阪工業大学の情報科学部やロボティクス&デザイン工学部(同一学校法人)などと連携し、AIやICT、IoT技術を活用した先端農業分野の研究に取り組みます。
また、企業との共同研究を通して、新たな機能性食品・加工食品の開発およびゲノム編集などの先端技術を活用したバイオの研究も展開します。食農ビジネス分野の専門家も含めた、経験豊富な専任教員が本学の特長でもあるきめ細かい教育・研究を進めていきます。
3.薬学部・看護学部との連携教育・研究
農学部を設置する枚方キャンパスは、既設の薬学部・看護学部と教育・研究で連携し、ライフサイエンスキャンパスとして展開します。医療系学部との「食・バイオ・栄養・医療・健康」に関する合同授業や共同研究を通して、広い視野と実践力のある人材を育成します。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/40230/table/23_1.jpg ]