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「エヴァンゲリオン バトルフィールズ」、アプリゲームと超速接続のスマートトイ「ゲーミングトイ」シリーズ第2弾をタカラトミーアーツから好評発売中!

タカラトミーグループの株式会社タカラトミーアーツ(代表取締役社長:宇佐美博之/所在地:東京都葛飾区)が参画しているエヴァンゲリオンバトルフィールズ製作委員会(詳細-※1)は、大好評配信中のシネマティック3Dバトルゲーム「エヴァンゲリオン バトルフィールズ」(以下エヴァBF)のアプリゲームと超速接続しバトルを有利に進めることができる、アプリ連動玩具『リードコントローラー』 <希望小売価格各4,980円/税抜>のシリーズ第2弾と『ゲーミングフィギュア シーズン2』 <希望小売価格各750円/税抜>を2020年5月28日(木)から発売いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/48241/23/resize/d48241-23-297783-6.png ]

エヴァの上半身をモチーフとしたゲーム専用コントローラー『リードコントローラー』で、スマートフォンとBluetooth(R)接続して使用します。後頭部に手を入れ、マウスを操作するような動きで、バトル中の複雑なボタン操作を片手で直感的に行うことができます。シリーズ第1弾の『初号機Ver』と『零号機(改)Ver』に続き、第2弾は『2号機Ver』と『8号機Ver』の2種類を新発売いたします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/48241/23/resize/d48241-23-683567-5.png ]

『ゲーミングフィギュア シーズン2』は、バトルの要となる「パイロット」や、バトルを優位に運ぶ「サポート」のIDチップ搭載フィギュアを、『リードコントローラー』に読み込ませて使用することで、操作性もゲームメイクも格段にアップしたゲームを進めることができます。『ゲーミングフィギュア』を『リードコントローラー』の両肩部分にセットすることで、瞬時にゲームにデータが反映され、超速で「パイロット」や「サポート」のセットが行えます。「サポート」キャラクターごとに効果が異なるので、バトルシーンに合わせたフィギュアをタイミング良く読み込ませることで、バトルを頭脳的に有利に進めることができます。またゲームに使用しないときは、単体フィギュアとして飾って楽しむこともできます。
シーズン2では人気キャラクターである「式波・アスカ・ラングレー」やエヴァBFのオリジナルキャラクター「涼波コトネ」がラインナアップしています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48241/23/resize/d48241-23-675952-4.jpg ]


【使用イメージ画像】
※使用イメージは シリーズ第1弾のものです。 
※ゲーム画面は開発中のものです。


■使用イメージPV:
https://youtu.be/UmYT8vreQE4


●ゲーミングトイを使ってゲームをより優位に!
 『リードコントローラー』、『ゲーミングフィギュア シーズン2』を使用するとことでより優位にゲームを進めることができます。
・欲しいキャラクター入手の可能性が上がる!
通常のゲーム上では、「エヴァ」や「キャラクター」はゲーム内のガチャで入手できます。ガチャでは何が配出されるか不確定のため、数あるキャラクターの中からどのキャラクターが出るかコントロールができません。『ゲーミングフィギュア』を箱で購入すると全種類揃えることができます。

・『リードコントローラー』でより連動感あるゲームが楽しめる!
『リードコントローラー』を使用することで、アプリ(デジタル)とトイ(ゲーミングトイ)の相互データ通信やキャラ効果発動など、ゲーム内だけでなく物理的にも連動した、より臨場感あるゲーム体感になります。

・同じキャラクターでもランク加算状態からスタートできる!
ゲーム内のガチャで入手するキャラクターと『ゲーミングフィギュア』のキャラクターでは同じキャラクターでもスタートランクが異なります。ゲーム内ではランク1から育成していくキャラクターでも、『ゲーミングフィギュア』ではランク3からスタート。スタート時点からバトルを優位に進めることができます。

・バトル中のサポートが制限なく使用できる!
通常のバトル中にサポートで使用できるキャラクターは5キャラクターまでと制限がある中、『ゲーミングフィギュア』を使用すると、サポートキャラクターの制限数が無くなり、無制限にサポートができるようになります。サポートを駆使することで、戦略性の高い有利なゲームを進めることができます。


≪製品概要≫
■商品名:『エヴァンゲリオン バトルフィールズ リードコントローラー 2号機Ver』、『エヴァンゲリオン バトルフィールズ リードコントローラー 8号機Ver』
■希望小売価格:各4,980円(税抜)
■発売日:2020年5月28日(木)
■本体サイズ: W151mm×H81mm×D168mm
■パッケージサイズ: W200mm×H160mm×D70mm
■電池:アルカリ乾電池単4サイズ3本使用(別売)
■内容:本体、取扱説明書1部
[画像4: https://prtimes.jp/i/48241/23/resize/d48241-23-590184-0.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/48241/23/resize/d48241-23-831208-1.jpg ]

■商品名:『エヴァンゲリオン バトルフィールズ ゲーミングフィギュア シーズン2』
■希望小売価格:各750円(税抜)/8種
■発売日:2020年5月28日(木)
■本体サイズ: W30mm×H90mm×D25mm(※キャラクターによりサイズ差あり)
■パッケージサイズ: W70mm×H90mm×D50mm
■内容:本体、台座
[画像6: https://prtimes.jp/i/48241/23/resize/d48241-23-949867-2.jpg ]



[画像7: https://prtimes.jp/i/48241/23/resize/d48241-23-564584-3.jpg ]

■対象年齢:15歳以上
■取扱い場所:全国の雑貨店、量販店、玩具専門店などの玩具売場ほか
■商品ホームページ:www.takaratomy-arts.co.jp/specials/evabf/
■権利表記: (C)カラー (C)EVABF


<『エヴァンゲリオン』シリーズとは>
『エヴァンゲリオンシリーズ』は、1995年のテレビアニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』の放送から始まり、
コミック・映画・ゲームなど様々なメディアに展開し、社会現象を巻き起こしたアニメーション作品。
2007年には劇場用アニメーション作品『ヱヴァンゲリヲン劇場版』シリーズがスタートし、若者を中心に幅広い年代層に支持され、これまでに『:序』『:破』『:Q』の3作を公開。2012年秋に公開された3作目『:Q』は、動員380万人、興行収入は53億円を超え、DVD/BDも新劇場版シリーズのみで累計200万枚の売上を記録。

<エヴァンゲリオンバトルフィールズ製作委員会について>※1
株式会社イニスジェイ、株式会社モブキャストゲームス、株式会社タカラトミーアーツ、アスミックエース株式会社、東映株式会社などで構成された、スマートフォン向けゲームなどのプロジェクト推進を目的とした民法上の任意組合になります。
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