全国の営業職の69.6%が「今後テレワークを実施したい」と回答今後テレワークを希望しなかったひとのうち、71.7%が40代以上
[20/05/28]
提供元:PRTIMES
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若年層からは、「無駄な会議が減った」「上司への忖度が減った」などテレワーク継続に好意的な声
「クラウドサービスサスケ」「SUBLINE」の開発・販売を手掛ける株式会社インターパーク(所在地:北海道札幌市、代表取締役:舩越 裕勝)は、全国の営業職を対象にインターネットで、テレワーク実施状況と今後のテレワーク意向に関する実態調査を実施いたしました。
【調査結果Topics】
・テレワークを実施しておらず完全出社をしている営業職は47.2%
PCや電話環境に加え、情報共有を行うためのツールなど環境整備が大きな課題に。
インサイドセールス※導入企業で勤務しているひとにおいては、80%がテレワークを実施できていた
・「テレワークをせず出社したい」と回答したひとのうち、71.7%を40代以上が占めた。
「営業はやっぱり対面で会ってこそ」などの声多数。
一方、テレワーク肯定派からは「無駄な会議や忖度などもなくなり業務に集中できる」などの声も。
※インサイドセールス:電話・メール・オンライン商談などを用い、対面せずに顧客へアプローチする営業スタイル
■テレワークを実施できず、完全出社をしているひとは47.2%
テレワークが実施できない理由は、PCや電話環境に加え、情報共有を行うためのツールなど、環境整備に対する課題が約40%にのぼる
[画像1: https://prtimes.jp/i/48404/23/resize/d48404-23-516961-0.png ]
47.2%が、コロナウイルス感染拡大後もテレワークを行っていないと回答した。
インサイドセールス導入企業で勤務しているひとの場合は、80%がテレワークを実施していると回答した。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48404/23/resize/d48404-23-720032-1.png ]
テレワークを実施できない理由としては、約40%が、PCや電話環境に加え、情報共有を行うためのツールなどの環境が整備できていないと回答。
■「今後テレワークを実施したい」と回答した割合は69.6%!否定派の71.7%は40代以上
[画像3: https://prtimes.jp/i/48404/23/resize/d48404-23-774457-2.png ]
今後のテレワーク意向に関しては、「今後テレワークを実施したい(出社と組み合わせて実施したいを含む)」と回答したひとが69.6%となり、今後もテレワークを働き方の選択肢として取り入れたいという意向が高いことが伺えた。
また、「今後テレワークは行わず出社したい」と回答したひとのうち、71.7%は40代以上が占める結果となった。
「今後テレワークは行わず出社したい」ひとのコメント
□外的理由
・営業は会ってこそだから。対面でコミュニケーションをとりたい。対面じゃないと熱意や人間性を伝えられない
オンライン商談ではお客さんをコントロールできず話が進められない。
・社内スタッフや部下とのコミュニケーションが取れない。
□内的・自己理由
・テレワークだとサボってしまう。営業なのでモチベーションの維持が難しい。
・自宅環境(ネット・子供や家族など)
・残業代がほしい。
「今後テレワークを行いたい(出社頻度週1未満)」ひとのコメント
□外的理由
・無駄な会議がなくなり、業務に集中できるようになった。(毎日朝礼が一時間あり、同じ話ばかり)
・上司への忖度をしなくて良くなった。
・外出自粛を受け初めてWeb会議を経験したが、移動時間や交通費も省く事ができ、何も不都合はなかったから。
□内的・自己理由
・無駄な会議や営業に伴う移動時間がなくなり、生産性が上がったことで残業が減った。
・通勤時間が無駄/満員電車によるストレスがなくなった
・時間にゆとりを持てるようになった、家族との時間が増えた。
■調査概要
【対象者】全国における、現在営業職に就いている社会人
【雇用形態】正社員・パート・アルバイト・派遣社員
【調査方法】ネットリサーチ会社を利用したインターネット調査
(ネットリサーチ会社保有のデータベースを元に実施、弊社サービス会員登録の状況については不問)
【実施期間】2020年5月16日〜5月19日の4日間
【有効回答数】500件
【調査背景】新型コロナウイルスの影響でテレワークが普及したことに伴い、会社にいなくても顧客情報にアクセスしたり情報共有が出来る「クラウドサービスサスケ」や、電話発信はもちろん代表電話の受電ができる電話アプリ「SUBLINE」の問合せが急増いたしました。テレワークを憚る課題や現状の把握、また、今後のテレワークの動向について探るため、本調査を実施いたしました。
■「クラウドサービスサスケ」とは
[画像4: https://prtimes.jp/i/48404/23/resize/d48404-23-596669-4.png ]
ナショナルブランドの大手企業様をはじめ、国内1,500 社以上に導入されている顧客管理システムを基盤としたクラウドサービスです。主にリードデータと呼ばれる見込み顧客や潜在顧客の管理に強く、マーケティング・営業部門でご利用いただいております。
その他、名刺や手書きの資料を自動でデータ化して入力業務を削減する“Data Input 0 CRM”や専門知識なく直感でビジネスアプリを作成できるなど、常に新しいモノやサービスを展開することに積極的に取り組んでおります。
<クラウドサービスサスケ サイト>:http://www.saaske.com/
■「SUBLINE]」とは
[画像5: https://prtimes.jp/i/48404/23/resize/d48404-23-140243-3.jpg ]
スマ―トフォンにアプリをインストールするだけで、プライベート番号の他にビジネス専用の発着信可能な050電話番号が持てるサービスです。
導入時のコストパフォーマンスの良さ、即日番号利用が可能なスピーディーなサービス提供で順調に利用数を伸ばし、現在は5,000件以上のお客様にご利用いただいております。
<SUBLINE サイト>: https://www.subline.jp/
■会社概要
商号 : 株式会社インターパーク
代表者: 代表取締役社長 舩越 裕勝
所在地:
▼札幌本社
〒060-0042
北海道札幌市中央区大通西10丁目4南大通ビル2F
▼東京オフィス
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2丁目16番8号
ビジネスヴィップ渋谷・道玄坂坂本ビル8F
設立 : 2001年7月
URL : http://www.interpark.co.jp/
「クラウドサービスサスケ」「SUBLINE」の開発・販売を手掛ける株式会社インターパーク(所在地:北海道札幌市、代表取締役:舩越 裕勝)は、全国の営業職を対象にインターネットで、テレワーク実施状況と今後のテレワーク意向に関する実態調査を実施いたしました。
【調査結果Topics】
・テレワークを実施しておらず完全出社をしている営業職は47.2%
PCや電話環境に加え、情報共有を行うためのツールなど環境整備が大きな課題に。
インサイドセールス※導入企業で勤務しているひとにおいては、80%がテレワークを実施できていた
・「テレワークをせず出社したい」と回答したひとのうち、71.7%を40代以上が占めた。
「営業はやっぱり対面で会ってこそ」などの声多数。
一方、テレワーク肯定派からは「無駄な会議や忖度などもなくなり業務に集中できる」などの声も。
※インサイドセールス:電話・メール・オンライン商談などを用い、対面せずに顧客へアプローチする営業スタイル
■テレワークを実施できず、完全出社をしているひとは47.2%
テレワークが実施できない理由は、PCや電話環境に加え、情報共有を行うためのツールなど、環境整備に対する課題が約40%にのぼる
[画像1: https://prtimes.jp/i/48404/23/resize/d48404-23-516961-0.png ]
47.2%が、コロナウイルス感染拡大後もテレワークを行っていないと回答した。
インサイドセールス導入企業で勤務しているひとの場合は、80%がテレワークを実施していると回答した。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48404/23/resize/d48404-23-720032-1.png ]
テレワークを実施できない理由としては、約40%が、PCや電話環境に加え、情報共有を行うためのツールなどの環境が整備できていないと回答。
■「今後テレワークを実施したい」と回答した割合は69.6%!否定派の71.7%は40代以上
[画像3: https://prtimes.jp/i/48404/23/resize/d48404-23-774457-2.png ]
今後のテレワーク意向に関しては、「今後テレワークを実施したい(出社と組み合わせて実施したいを含む)」と回答したひとが69.6%となり、今後もテレワークを働き方の選択肢として取り入れたいという意向が高いことが伺えた。
また、「今後テレワークは行わず出社したい」と回答したひとのうち、71.7%は40代以上が占める結果となった。
「今後テレワークは行わず出社したい」ひとのコメント
□外的理由
・営業は会ってこそだから。対面でコミュニケーションをとりたい。対面じゃないと熱意や人間性を伝えられない
オンライン商談ではお客さんをコントロールできず話が進められない。
・社内スタッフや部下とのコミュニケーションが取れない。
□内的・自己理由
・テレワークだとサボってしまう。営業なのでモチベーションの維持が難しい。
・自宅環境(ネット・子供や家族など)
・残業代がほしい。
「今後テレワークを行いたい(出社頻度週1未満)」ひとのコメント
□外的理由
・無駄な会議がなくなり、業務に集中できるようになった。(毎日朝礼が一時間あり、同じ話ばかり)
・上司への忖度をしなくて良くなった。
・外出自粛を受け初めてWeb会議を経験したが、移動時間や交通費も省く事ができ、何も不都合はなかったから。
□内的・自己理由
・無駄な会議や営業に伴う移動時間がなくなり、生産性が上がったことで残業が減った。
・通勤時間が無駄/満員電車によるストレスがなくなった
・時間にゆとりを持てるようになった、家族との時間が増えた。
■調査概要
【対象者】全国における、現在営業職に就いている社会人
【雇用形態】正社員・パート・アルバイト・派遣社員
【調査方法】ネットリサーチ会社を利用したインターネット調査
(ネットリサーチ会社保有のデータベースを元に実施、弊社サービス会員登録の状況については不問)
【実施期間】2020年5月16日〜5月19日の4日間
【有効回答数】500件
【調査背景】新型コロナウイルスの影響でテレワークが普及したことに伴い、会社にいなくても顧客情報にアクセスしたり情報共有が出来る「クラウドサービスサスケ」や、電話発信はもちろん代表電話の受電ができる電話アプリ「SUBLINE」の問合せが急増いたしました。テレワークを憚る課題や現状の把握、また、今後のテレワークの動向について探るため、本調査を実施いたしました。
■「クラウドサービスサスケ」とは
[画像4: https://prtimes.jp/i/48404/23/resize/d48404-23-596669-4.png ]
ナショナルブランドの大手企業様をはじめ、国内1,500 社以上に導入されている顧客管理システムを基盤としたクラウドサービスです。主にリードデータと呼ばれる見込み顧客や潜在顧客の管理に強く、マーケティング・営業部門でご利用いただいております。
その他、名刺や手書きの資料を自動でデータ化して入力業務を削減する“Data Input 0 CRM”や専門知識なく直感でビジネスアプリを作成できるなど、常に新しいモノやサービスを展開することに積極的に取り組んでおります。
<クラウドサービスサスケ サイト>:http://www.saaske.com/
■「SUBLINE]」とは
[画像5: https://prtimes.jp/i/48404/23/resize/d48404-23-140243-3.jpg ]
スマ―トフォンにアプリをインストールするだけで、プライベート番号の他にビジネス専用の発着信可能な050電話番号が持てるサービスです。
導入時のコストパフォーマンスの良さ、即日番号利用が可能なスピーディーなサービス提供で順調に利用数を伸ばし、現在は5,000件以上のお客様にご利用いただいております。
<SUBLINE サイト>: https://www.subline.jp/
■会社概要
商号 : 株式会社インターパーク
代表者: 代表取締役社長 舩越 裕勝
所在地:
▼札幌本社
〒060-0042
北海道札幌市中央区大通西10丁目4南大通ビル2F
▼東京オフィス
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2丁目16番8号
ビジネスヴィップ渋谷・道玄坂坂本ビル8F
設立 : 2001年7月
URL : http://www.interpark.co.jp/