「子どもが体験するべき50の危険なこと」の著者ゲイバー・タリー氏によって開発された小学生(8-12歳)向けSTEAM発明家キット「Tinkering Labs」がAmazonで販売開始
[23/10/28]
提供元:PRTIMES
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「Tinkering Labs (ティンカリングラボ)」の販売開始を記念してクーポンで10%OFF(2023年10月31日まで)
STEAMS LAB JAPAN株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:鈴木 雄太郎)は、10月27日(金)に「Tinkering Labs」日本語版のAmazonでの販売を開始いたしました。
目指せ発明家!
[画像1: https://prtimes.jp/i/80262/23/resize/d80262-23-66d5f531100231cfa29e-11.jpg ]
Tinkering Labs (ティンカリングラボ) は、子どもたちが「論理的・創造的な問題解決力」を身につけることのできる本格的な発明キット(実験キット)です。
10枚のミッションカードには「卵をかき混ぜるロボットを作る」「紙を切るロボットを作る」などの指示が書いてあり、モーターを含む50個以上の部品を組み合わせてミッション達成を目指します。
ロボットがどんな形か、どうやって動かすかアイデアを膨らませ、様々な特性を持った素材を活用し、形にしていく過程でSTEAM教育の概念を学ぶことができます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pDflN9yGWGk ]
Tinkering Labsの商品ページ
Amazonの商品ページに掲載されている10%OFFクーポンをご利用ください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CL737CQ4
[画像2: https://prtimes.jp/i/80262/23/resize/d80262-23-9863cff729ca4e6872d5-5.jpg ]
書籍「子どもが体験するべき50の危険なこと」について
著者:Gever Tulley, Julie Spiegler
https://www.amazon.co.jp/dp/4873114985
[画像3: https://prtimes.jp/i/80262/23/resize/d80262-23-1f88ad5ee0722f6c5a07-12.jpg ]
「子どもが体験するべき50の危険なこと」は、さまざまな分野から選んだ50の活動を通して「本当の危険を見きわめる力」と「それに対処する力」を身につけるための書籍です。
「ナイフを使う」「目かくしで1時間すごす」「強風の中で手作り凧をあげる」「やりを投げる」「ミツバチの巣を探す」「車を運転する」「指を瞬間接着剤でくっつける」などの活動を親子で行うことで、道具を使う技術、とっさの際の身体の使い方、テクノロジーと社会の仕組みなどに関して、体験にもとづいた知識を得ることを可能にします。
大人の読者にとっても、子どものころの感覚を取り戻したり、気づかないうちに設けていた制限に気づくためのきっかけになることでしょう。
問題解決力「生き抜く力」が身につく発明家キット
[画像4: https://prtimes.jp/i/80262/23/resize/d80262-23-84636cc67c581048b4a9-1.jpg ]
Tinkering Labsは、アメリカの教育者ゲイバー・タリー(Gever Tulley)氏によって開発された「問題解決力」と「自信」を身につけることのできる本格的な発明キットです。
一筋縄ではいかない困難な課題に挑戦し、苦労や失敗を乗り越えながら発明を完成させることで子どもたちはクリエイティブの楽しさや、「問題が解決できた!」という自信を得ることができます。
パーツから課題まで実践的な内容にこだわり抜いたMISSIONトイです。
商品仕様
[画像5: https://prtimes.jp/i/80262/23/resize/d80262-23-4de5d92f93d6ecdeb899-0.jpg ]
サイズ:24.6 x 17 x 10.4 cm
重さ:898 g
パーツ:金属、ゴム、木材、プラスチックから作られた簡単に組み替えができる50以上のパーツ、電池、モーター、ドライバー、マーカー、安全メガネ、巨大な紙、10種類のミッションカード
対象年齢
8〜12歳
身につくチカラ・創造的な問題解決力
粘り強さと自信
発明の楽しさ
直感的に身につくSTEAMコンセプト
STEAMコンセプト
STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学・ものづくり)、Art(芸術・リベラルアーツ)、Mathematics(数学)の5つの単語の頭文字を組み合わせた教育概念で、AI(人工知能)の影響や技術革新で世の中が大きく変化する中で生まれました。
これらをトータルで学ぶことで、これからの世の中に欠かせないITスキルや技術開発の基礎力を養い、自分で考える力、理論的に答えを導き出す力を身につける教育方法です。
STEAMS LAB JAPANとは
「好き」を見つけて「得意」を育むをモットーに、子ども達の好奇心を強く喚起する世界の優れたSTEAMトイを発掘し、STEAM教材やワクワクする体験学習の場を子どもたちに提供しています。
会社概要
商号:STEAMS LAB JAPAN 株式会社
設立:2020年4月24日
資本金:1,350万円
電話番号:03-6281-9823
代表者:代表取締役 鈴木雄太郎
事業内容:教育教材の開発、教育支援事業、輸入販売
コーポレートサイト:https://steams-lab.jp/
オンラインストア:https://shop.steams-lab.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/steams_lab_japan_co._ltd/
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100088043632718
X:https://twitter.com/SteamslabJAPAN
取り扱い商品
Thinkering Labs:
https://shop.steams-lab.jp/shop/products/TEMC001
Groovy Lab in a Box :
https://groovylabinabox.jp
Engino:
https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/5
Smartivity:
https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/4
STEAMS LAB JAPANのミッション
STEAMS LAB JAPANは、世界のワクワクする優れたSTEAM TOYやサービスを、独創のコンテンツやノウハウと共に提供し、自らの人生を生き生きと切り拓いてゆく「未来の地球人」の育成 に貢献いたします。
弊社の理念
「好き」を見つけて「得意」を育む。
子どもの「好奇心」に火が点いて、「夢中になって遊ぶ」こと。幼い時のこの体験が、子どもたちの成長に一番大切な機会である、と私達は考えます。
さまざまな遊びや体験の中で「好き!」と感じるものを見つけ、それに没頭し夢中で(創意工夫して)遊ぶ。この経験を繰り返し積み重ねる事で、やがて子ども達それぞれの「得意分野」が生まれ、発展します。
結果として、「豊かな感受性・考える力・やり抜く力・立ち上がる力」が健全に育ち、自信と自己肯定感を持って伸びやかに生きる大人へと成長していくと私たちは信じています。
STEAMS LAB JAPAN株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:鈴木 雄太郎)は、10月27日(金)に「Tinkering Labs」日本語版のAmazonでの販売を開始いたしました。
目指せ発明家!
[画像1: https://prtimes.jp/i/80262/23/resize/d80262-23-66d5f531100231cfa29e-11.jpg ]
Tinkering Labs (ティンカリングラボ) は、子どもたちが「論理的・創造的な問題解決力」を身につけることのできる本格的な発明キット(実験キット)です。
10枚のミッションカードには「卵をかき混ぜるロボットを作る」「紙を切るロボットを作る」などの指示が書いてあり、モーターを含む50個以上の部品を組み合わせてミッション達成を目指します。
ロボットがどんな形か、どうやって動かすかアイデアを膨らませ、様々な特性を持った素材を活用し、形にしていく過程でSTEAM教育の概念を学ぶことができます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pDflN9yGWGk ]
Tinkering Labsの商品ページ
Amazonの商品ページに掲載されている10%OFFクーポンをご利用ください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CL737CQ4
[画像2: https://prtimes.jp/i/80262/23/resize/d80262-23-9863cff729ca4e6872d5-5.jpg ]
書籍「子どもが体験するべき50の危険なこと」について
著者:Gever Tulley, Julie Spiegler
https://www.amazon.co.jp/dp/4873114985
[画像3: https://prtimes.jp/i/80262/23/resize/d80262-23-1f88ad5ee0722f6c5a07-12.jpg ]
「子どもが体験するべき50の危険なこと」は、さまざまな分野から選んだ50の活動を通して「本当の危険を見きわめる力」と「それに対処する力」を身につけるための書籍です。
「ナイフを使う」「目かくしで1時間すごす」「強風の中で手作り凧をあげる」「やりを投げる」「ミツバチの巣を探す」「車を運転する」「指を瞬間接着剤でくっつける」などの活動を親子で行うことで、道具を使う技術、とっさの際の身体の使い方、テクノロジーと社会の仕組みなどに関して、体験にもとづいた知識を得ることを可能にします。
大人の読者にとっても、子どものころの感覚を取り戻したり、気づかないうちに設けていた制限に気づくためのきっかけになることでしょう。
問題解決力「生き抜く力」が身につく発明家キット
[画像4: https://prtimes.jp/i/80262/23/resize/d80262-23-84636cc67c581048b4a9-1.jpg ]
Tinkering Labsは、アメリカの教育者ゲイバー・タリー(Gever Tulley)氏によって開発された「問題解決力」と「自信」を身につけることのできる本格的な発明キットです。
一筋縄ではいかない困難な課題に挑戦し、苦労や失敗を乗り越えながら発明を完成させることで子どもたちはクリエイティブの楽しさや、「問題が解決できた!」という自信を得ることができます。
パーツから課題まで実践的な内容にこだわり抜いたMISSIONトイです。
商品仕様
[画像5: https://prtimes.jp/i/80262/23/resize/d80262-23-4de5d92f93d6ecdeb899-0.jpg ]
サイズ:24.6 x 17 x 10.4 cm
重さ:898 g
パーツ:金属、ゴム、木材、プラスチックから作られた簡単に組み替えができる50以上のパーツ、電池、モーター、ドライバー、マーカー、安全メガネ、巨大な紙、10種類のミッションカード
対象年齢
8〜12歳
身につくチカラ・創造的な問題解決力
粘り強さと自信
発明の楽しさ
直感的に身につくSTEAMコンセプト
STEAMコンセプト
STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学・ものづくり)、Art(芸術・リベラルアーツ)、Mathematics(数学)の5つの単語の頭文字を組み合わせた教育概念で、AI(人工知能)の影響や技術革新で世の中が大きく変化する中で生まれました。
これらをトータルで学ぶことで、これからの世の中に欠かせないITスキルや技術開発の基礎力を養い、自分で考える力、理論的に答えを導き出す力を身につける教育方法です。
STEAMS LAB JAPANとは
「好き」を見つけて「得意」を育むをモットーに、子ども達の好奇心を強く喚起する世界の優れたSTEAMトイを発掘し、STEAM教材やワクワクする体験学習の場を子どもたちに提供しています。
会社概要
商号:STEAMS LAB JAPAN 株式会社
設立:2020年4月24日
資本金:1,350万円
電話番号:03-6281-9823
代表者:代表取締役 鈴木雄太郎
事業内容:教育教材の開発、教育支援事業、輸入販売
コーポレートサイト:https://steams-lab.jp/
オンラインストア:https://shop.steams-lab.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/steams_lab_japan_co._ltd/
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100088043632718
X:https://twitter.com/SteamslabJAPAN
取り扱い商品
Thinkering Labs:
https://shop.steams-lab.jp/shop/products/TEMC001
Groovy Lab in a Box :
https://groovylabinabox.jp
Engino:
https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/5
Smartivity:
https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/4
STEAMS LAB JAPANのミッション
STEAMS LAB JAPANは、世界のワクワクする優れたSTEAM TOYやサービスを、独創のコンテンツやノウハウと共に提供し、自らの人生を生き生きと切り拓いてゆく「未来の地球人」の育成 に貢献いたします。
弊社の理念
「好き」を見つけて「得意」を育む。
子どもの「好奇心」に火が点いて、「夢中になって遊ぶ」こと。幼い時のこの体験が、子どもたちの成長に一番大切な機会である、と私達は考えます。
さまざまな遊びや体験の中で「好き!」と感じるものを見つけ、それに没頭し夢中で(創意工夫して)遊ぶ。この経験を繰り返し積み重ねる事で、やがて子ども達それぞれの「得意分野」が生まれ、発展します。
結果として、「豊かな感受性・考える力・やり抜く力・立ち上がる力」が健全に育ち、自信と自己肯定感を持って伸びやかに生きる大人へと成長していくと私たちは信じています。