北朝鮮ミサイルの知られざる真の脅威とは?在日米軍全面協力!世界初出し映像!!必見!『Defending Japan#2 「ミサイル防衛」』
[18/05/29]
提供元:PRTIMES
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ヒストリーチャンネルにて、5月30日(水)よる7時ほか放送!
米朝首脳会談前に、北朝鮮の軍事的脅威とアメリカの対抗戦略をTV初放送映像で完全解説。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3963/24/resize/d3963-24-417924-1.jpg ]
エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社(東京都港区、ゼネラルマネージャー:ジョン フラナガン)は、全世界で3.3億人以上が視聴する、世界最大の歴史エンターテインメントブランド「ヒストリーチャンネルTM 日本・世界の歴史&エンタメ」(以下ヒストリーチャンネル)で、オリジナル制作番組「Defending Japan (ディフェンディングジャパン)#2 ミサイル防衛」を放送する。北朝鮮のミサイルの脅威に対抗する、自衛隊と在日米軍のミサイル防衛の最前線をTV初だし映像ともにわかりやすく解説している本番組は、6月12日に行われる予定の米朝首脳会談を前に見ておくべき番組となっている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3963/24/resize/d3963-24-491174-0.jpg ]
今回、ヒストリーチャンネルは、在日米軍の全面協力を得て、世界に向けて、Defending Japanのシリーズを制作した。在日米軍基地をはじめ、訓練の様子や最新装備などを徹底取材し、これまで語られなかった米軍の軍事戦略の真実に迫っていく番組で、米軍カメラで撮影した自衛隊との合同訓練の様子などの映像は、世界のメディアで、ヒストリーチャンネルが初めてTV放送する。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3963/24/resize/d3963-24-429454-3.jpg ]
シリーズ2作目にあたる「Defending JAPAN #2」は、北朝鮮からのミサイルの脅威とそれに対抗する日米の防衛の最前線を取り上げた番組。今回、インタビューに応じた、在日米軍司令官のジェリー・マルティネス中将は、「日本に来ている軍人は総勢5万4000人ほど。第一の任務は日本の防衛です。自衛隊との協力は欠かせません。日米両部隊の相互運用性こそが日本防衛の鍵なのです。」と語る。
[画像4: https://prtimes.jp/i/3963/24/resize/d3963-24-952659-2.jpg ]
番組では、軍事アナリストのランス・ガトリングが、多層構造になっている日本のミサイル防衛の網についてわかりやすく解説を行なう。中でも、三沢基地に配備されているF-16多目的戦闘機の重要な役割に関する取材は興味深い。どんなミサイル防衛システムも全て防ぐことはできないと仮設し、青森県三沢基地に戦闘機部隊が配置されている。任務は、ミサイル発射前に敵の基地を叩くこと。“野生のイタチ(ワイルドウィーゼル)”と呼ばれる敵防空網抑制部隊だ。前出のガトリング氏は語る。「彼らは敵防空網に対して電波妨害や破壊を行う。だが この任務は非常に危うい。少しでも間違えばパイロットは命を失ってしまう」と言う。
“人間の可能性を見よう”をブランドコンセプトに掲げる、ヒストリーチャンネルでは、戦略や装備とともに、今まであまり語られることがなかったこうした重要なミッションにつく人々にも焦点を当てている。唯一の女性パイロットや日系の高橋大尉にもインタビューを行い、現場の人間でなければわからない心情に迫っていく。
昨今のアメリカと北朝鮮の急激な平和へ向けての交渉を開始した。北朝鮮の核実験施設の爆破廃棄が行われ、紆余曲折しながらも米朝首脳会談に向かっている。しかし、未だ、 北朝鮮の弾道ミサイルは、日本にとって現在直面するもっとも大きな脅威の一つであることは間違いない。日米のトップ交渉の行方は、日本の防衛に直結する。「Defending JAPAN #2」は、いま、必見の番組だ。
【番組情報】
スカパー!、全国のケーブルテレビ、ブロードバンドTVにて放送
ヒストリーチャンネル:Defending Japan#2 「ミサイル防衛」5月30日(水)よる7時ほか
*「Defending Japan」シリーズは、7月から、dTVチャンネル、Huluリアルタイム配信でもご覧になれます。
【プレビュー映像】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=eWwjHalizks ]
エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社とは
エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社は、数々の受賞歴を持つコンテンツを提供するグローバルメディア企業A+E Networks(R)グループ会社で、「ヒストリー」「ヒストリーチャンネル」などのブランドを展開しています。「ヒストリー」ブランドは、事実にもとづくエンタメコンテンツを牽引しています。日本では、”人間の可能性を見よう。”というブランドスローガンのもと、高質なドキュメンタリー、古代ミステリー、歴史に残る犯罪事件、ミリタリー、リアリティーショー、車、日本史や事実に基づくドラマ大作など、人間が成し遂げた感動的で刺激的な物語をお届けしております。2000年に有料TV「ヒストリーチャンネル」を立ち上げ、A+E Networks制作番組や日本で独自に制作したオリジナル番組を660万世帯以上に放送してまいりました。2016年にはHISTORYブランドで、ビデオ配信(SVOD)を開始し、リアルタイムデジタル配信サービスも強化しています。また、成長著しいSNSアカウントを通て、幅広い視聴者に、「ヒストリー」ブランドの様々な情報や、消費者プロモーション、独自のビデオコンテンツを提供しております。
公式Twitter https://twitter.com/HISTORYjp 公式ウェブサイト https://jp.history.com/
米朝首脳会談前に、北朝鮮の軍事的脅威とアメリカの対抗戦略をTV初放送映像で完全解説。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3963/24/resize/d3963-24-417924-1.jpg ]
エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社(東京都港区、ゼネラルマネージャー:ジョン フラナガン)は、全世界で3.3億人以上が視聴する、世界最大の歴史エンターテインメントブランド「ヒストリーチャンネルTM 日本・世界の歴史&エンタメ」(以下ヒストリーチャンネル)で、オリジナル制作番組「Defending Japan (ディフェンディングジャパン)#2 ミサイル防衛」を放送する。北朝鮮のミサイルの脅威に対抗する、自衛隊と在日米軍のミサイル防衛の最前線をTV初だし映像ともにわかりやすく解説している本番組は、6月12日に行われる予定の米朝首脳会談を前に見ておくべき番組となっている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3963/24/resize/d3963-24-491174-0.jpg ]
今回、ヒストリーチャンネルは、在日米軍の全面協力を得て、世界に向けて、Defending Japanのシリーズを制作した。在日米軍基地をはじめ、訓練の様子や最新装備などを徹底取材し、これまで語られなかった米軍の軍事戦略の真実に迫っていく番組で、米軍カメラで撮影した自衛隊との合同訓練の様子などの映像は、世界のメディアで、ヒストリーチャンネルが初めてTV放送する。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3963/24/resize/d3963-24-429454-3.jpg ]
シリーズ2作目にあたる「Defending JAPAN #2」は、北朝鮮からのミサイルの脅威とそれに対抗する日米の防衛の最前線を取り上げた番組。今回、インタビューに応じた、在日米軍司令官のジェリー・マルティネス中将は、「日本に来ている軍人は総勢5万4000人ほど。第一の任務は日本の防衛です。自衛隊との協力は欠かせません。日米両部隊の相互運用性こそが日本防衛の鍵なのです。」と語る。
[画像4: https://prtimes.jp/i/3963/24/resize/d3963-24-952659-2.jpg ]
番組では、軍事アナリストのランス・ガトリングが、多層構造になっている日本のミサイル防衛の網についてわかりやすく解説を行なう。中でも、三沢基地に配備されているF-16多目的戦闘機の重要な役割に関する取材は興味深い。どんなミサイル防衛システムも全て防ぐことはできないと仮設し、青森県三沢基地に戦闘機部隊が配置されている。任務は、ミサイル発射前に敵の基地を叩くこと。“野生のイタチ(ワイルドウィーゼル)”と呼ばれる敵防空網抑制部隊だ。前出のガトリング氏は語る。「彼らは敵防空網に対して電波妨害や破壊を行う。だが この任務は非常に危うい。少しでも間違えばパイロットは命を失ってしまう」と言う。
“人間の可能性を見よう”をブランドコンセプトに掲げる、ヒストリーチャンネルでは、戦略や装備とともに、今まであまり語られることがなかったこうした重要なミッションにつく人々にも焦点を当てている。唯一の女性パイロットや日系の高橋大尉にもインタビューを行い、現場の人間でなければわからない心情に迫っていく。
昨今のアメリカと北朝鮮の急激な平和へ向けての交渉を開始した。北朝鮮の核実験施設の爆破廃棄が行われ、紆余曲折しながらも米朝首脳会談に向かっている。しかし、未だ、 北朝鮮の弾道ミサイルは、日本にとって現在直面するもっとも大きな脅威の一つであることは間違いない。日米のトップ交渉の行方は、日本の防衛に直結する。「Defending JAPAN #2」は、いま、必見の番組だ。
【番組情報】
スカパー!、全国のケーブルテレビ、ブロードバンドTVにて放送
ヒストリーチャンネル:Defending Japan#2 「ミサイル防衛」5月30日(水)よる7時ほか
*「Defending Japan」シリーズは、7月から、dTVチャンネル、Huluリアルタイム配信でもご覧になれます。
【プレビュー映像】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=eWwjHalizks ]
エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社とは
エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社は、数々の受賞歴を持つコンテンツを提供するグローバルメディア企業A+E Networks(R)グループ会社で、「ヒストリー」「ヒストリーチャンネル」などのブランドを展開しています。「ヒストリー」ブランドは、事実にもとづくエンタメコンテンツを牽引しています。日本では、”人間の可能性を見よう。”というブランドスローガンのもと、高質なドキュメンタリー、古代ミステリー、歴史に残る犯罪事件、ミリタリー、リアリティーショー、車、日本史や事実に基づくドラマ大作など、人間が成し遂げた感動的で刺激的な物語をお届けしております。2000年に有料TV「ヒストリーチャンネル」を立ち上げ、A+E Networks制作番組や日本で独自に制作したオリジナル番組を660万世帯以上に放送してまいりました。2016年にはHISTORYブランドで、ビデオ配信(SVOD)を開始し、リアルタイムデジタル配信サービスも強化しています。また、成長著しいSNSアカウントを通て、幅広い視聴者に、「ヒストリー」ブランドの様々な情報や、消費者プロモーション、独自のビデオコンテンツを提供しております。
公式Twitter https://twitter.com/HISTORYjp 公式ウェブサイト https://jp.history.com/