【導入事例】株式会社イード様 WindowsとMacの一元管理でセキュリティレベルを向上!社員が気持ちよく仕事ができる環境を。
[15/04/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下 MOTEX)は、株式会社イード様(以下 イード)の情報漏えい対策ツール“LanScope Cat”導入事例を発表いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/10736/24/resize/d10736-24-567021-0.jpg ]
イードは、ScanNetSecurityを始め、RBB TODAY、レスポンスといったWebメディアを20以上運営、またその他にも、調査事業やECプラットフォームの提供など幅広くビジネスを展開されています。ネットワークやITシステムの構成が複雑で、またWindowsとMacを合わせた800台のIT資産を4名の担当者で管理・運用されています。そのような状況の中、“LanScope Cat”を導入し、WindowsとMacを合わせた800台を統合管理。現在では、セキュリティ強化・コンプライアンス遵守・業務効率化を図るだけでなく、“LanScope Cat”の操作ログを活用し、社員が気持ちよく仕事ができる環境を実現されています。
■イード導入事例
http://www.lanscope.jp/cat/case/casedetail/case024/
[画像2: http://prtimes.jp/i/10736/24/resize/d10736-24-738332-1.jpg ]
【ツール選定ポイント】
1.Mac端末に対応しており、WindowsとMacの混在環境でもクライアントの一元管理が可能。
2.クライアントPCへの負荷が低いこと。
3.保守更新率92%と、他社に比べ圧倒的に高かったこと。
■“LanScope Cat” Mac端末管理について
Mac端末の資産管理、操作ログ管理、Webアクセス管理、デバイス制御ができます。Mac端末管理の独自機能として、モリサワフォントなどのフォント管理機能を実装しています。
▼WindowsとMac混在の資産管理画面
[画像3: http://prtimes.jp/i/10736/24/resize/d10736-24-824123-2.jpg ]
■“LanScope Cat”について
“LanScope Cat”は、多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、企業成長をサポートするセキュリティツールです。1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業の信頼を集め、2015年4月時点で8,000社が導入。IT資産 / PC構成管理ソフトウェア部門で10年連続シェアNO.1※1となるほか、統合運用管理ソフトとして数々の賞を受賞しています。
LanScope Catサイト:http://www.lanscope.jp/cat/
※1 富士キメラ総研「2014年ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 上巻」の「IT資産/PC構成管理ソフトウェア」分野
■ご参考:エムオーテックス株式会社について
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL: http://www.motex.co.jp/
[画像1: http://prtimes.jp/i/10736/24/resize/d10736-24-567021-0.jpg ]
イードは、ScanNetSecurityを始め、RBB TODAY、レスポンスといったWebメディアを20以上運営、またその他にも、調査事業やECプラットフォームの提供など幅広くビジネスを展開されています。ネットワークやITシステムの構成が複雑で、またWindowsとMacを合わせた800台のIT資産を4名の担当者で管理・運用されています。そのような状況の中、“LanScope Cat”を導入し、WindowsとMacを合わせた800台を統合管理。現在では、セキュリティ強化・コンプライアンス遵守・業務効率化を図るだけでなく、“LanScope Cat”の操作ログを活用し、社員が気持ちよく仕事ができる環境を実現されています。
■イード導入事例
http://www.lanscope.jp/cat/case/casedetail/case024/
[画像2: http://prtimes.jp/i/10736/24/resize/d10736-24-738332-1.jpg ]
【ツール選定ポイント】
1.Mac端末に対応しており、WindowsとMacの混在環境でもクライアントの一元管理が可能。
2.クライアントPCへの負荷が低いこと。
3.保守更新率92%と、他社に比べ圧倒的に高かったこと。
■“LanScope Cat” Mac端末管理について
Mac端末の資産管理、操作ログ管理、Webアクセス管理、デバイス制御ができます。Mac端末管理の独自機能として、モリサワフォントなどのフォント管理機能を実装しています。
▼WindowsとMac混在の資産管理画面
[画像3: http://prtimes.jp/i/10736/24/resize/d10736-24-824123-2.jpg ]
■“LanScope Cat”について
“LanScope Cat”は、多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、企業成長をサポートするセキュリティツールです。1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業の信頼を集め、2015年4月時点で8,000社が導入。IT資産 / PC構成管理ソフトウェア部門で10年連続シェアNO.1※1となるほか、統合運用管理ソフトとして数々の賞を受賞しています。
LanScope Catサイト:http://www.lanscope.jp/cat/
※1 富士キメラ総研「2014年ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 上巻」の「IT資産/PC構成管理ソフトウェア」分野
■ご参考:エムオーテックス株式会社について
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL: http://www.motex.co.jp/