ブロックチェーン技術とビットコイン取引所を有するテックビューロが合計約6.7億円の資金調達を実施し戦略的資本・業務提携を締結
[16/04/28]
提供元:PRTIMES
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-ビットコイン取引所事業「Zaif」の拡大とブロックチェーン技術「mijin」実用化の加速へ-
テックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は、アララ、インフォテリア、オウケイウェイヴ、日本テクノロジーベンチャーパートナーズ、広島ベンチャーキャピタル、フィスコ、マネーパートナーズグループなどから、シリーズAラウンドの一環として第三者割当により合計約6.7億円の資金調達を実施いたしました。また、調達先各社とビットコイン関連サービス並びにブロックチェーン技術に関する、フィンテックを中心とした戦略的な事業提携を締結いたしました。
報道関係者各位
テックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は、アララ、インフォテリア、オウケイウェイヴ、日本テクノロジーベンチャーパートナーズ、広島ベンチャーキャピタル、フィスコ、マネーパートナーズグループなどから、シリーズAラウンドの一環として第三者割当により合計約6.7億円の資金調達を実施いたしました。また、調達先各社とビットコイン関連サービス並びにブロックチェーン技術(※1)に関する、フィンテック(※2)を中心とした戦略的な事業提携を締結いたしました。
[画像: http://prtimes.jp/i/12906/24/resize/d12906-24-754505-0.jpg ]
資金の使途について
テックビューロでは、本件の増資による資金について以下のような使途を計画しております。
ビットコイン取引所Zaifの機能強化とサービス体制の拡大。
mijinの地理分散P2Pネットワークを利用した様々なアプリケーションの研究開発と実証実験。
国外数拠点におけるmijinの販売サポート拠点の設営と運営。
国内外における人材確保と経営基盤の整備。
夏期に予定されるmijinのオープンソース化並びにライセンス発売後のための体制整備。
Zaifとmijinの各種プロモーション。
テックビューロが誇るプライベート・ブロックチェーン基盤プラットフォームmijinは、銀行による第三者実験において、世界に先駆けて「勘定システムに適用可能である」との結論を得ました。(※3)すでに製品は実用レベルに達しており、mijin本体のオープンソース化と有償ライセンスの正式発売前である2016年5月18日より、mijin利用を前提とした製品「ASTERIA WARP専用mijinアダプタ」がインフォテリア社より発売される予定です(※4)。
ビットコイン取引所Zaifに関しましては、2016年4月に日本初となる24時間あたり20億円(4.5万BTC)以上の取引高を記録いたしました。(※5)
この度の資金調達により、それら2つの事業の柱を、日本だけではなくグローバルなマーケットにおいて、更に加速しつつ成長させて参ります。
各事業提携について
テックビューロでは、資金調達と同時に以下のような業務提携を締結しております。(五十音順)
■アララ株式会社
同社が創業以来展開する電子マネーサービスrepica point+plusに、mijinのブロックチェーン技術を導入いたします。すでに銀行の実証実験によって証明された「改ざんできない」という特徴を活かし、安全な情報管理、ゼロダウンタイム環境による安定性の確保、大幅なコスト削減に取り組み、次世代の電子マネーサービスを構築いたします。
■インフォテリア株式会社
同社のミドルウェア製品ASTERIA WARP用のmijinアダプタを開発し、既存システムに容易に導入可能な、mijinを使ったブロックチェーン実装パッケージの販売をいたします。
■株式会社オウケイウェイヴ
mijinのブロックチェーン技術を応用した、暗号技術による漏洩対策を施したユーザー認証パッケージ製品を開発販売いたします。また、サポートシステムのキューにブロックチェーンを導入する研究開発を実施いたします。
■株式会社フィスコ
同社の情報配信ネットワークにビットコインのマーケット情報を提供するとともに、配信システムにおけるブロックチェーン技術の応用についての共同開発を行います。
また、同社の子会社であるフィスココインにテックビューロのビットコイン取引システムZaifの技術を提供いたします。当社はフィスコが推進する仮想通貨経済圏の発展/拡大をバックアップすることで、同社による仮想通貨プラットフォーム戦略のパートナーとなります。
■株式会社マネーパートナーズグループ
同社グループが提供するプリペイドカードをビットコイン対応させていくほか、同社グループにビットコインに関する技術とリクイディティを提供いたします。また、同社グループのFX取引所との相互送客を積極的に行います。
なお、その他の調達先、事業提携の内容は非公開となっております。
テックビューロ代表取締役である朝山貴生は「金融機関にも適用性が認められた弊社のブロックチェーン技術を、日本のパートナーとその実用地盤を固めながら、調達した資金を以て世界でのオープンソース公開と販売に向けた起爆剤とさせていただきます。また急成長を遂げているビットコイン関連サービスについても同様に、これを機に急速な拡大を図ります」と述べています。
ブロックチェーン推進協会での活動
テックビューロでは、引き続き日本最大のブロックチェーン業界団体「ブロックチェーン推進協会BCCC」での啓蒙活動も続けます。「日本のブロックチェーン技術は世界でも先進的である」そのメッセージを世界に向けて発信し続けるほか、同協会のメンバーとしてブロックチェーン技術の啓蒙に尽力して参ります。
■「テックビューロ株式会社」について( Webサイト http://techbureau.jp/ )
テックビューロ株式会社は、暗号通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ(Crypto-Fintech Lab.)です。ビットコインを含む暗合通貨の為替取引プラットフォーム「Zaif」やプライベート・ブロックチェーン基盤ソフトウェア「mijin」の他、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスを提供しております。
■「mijin」について( webサイト http://mijin.io/ )
「mijin」は、クラウド上や自社データセンター内に、企業内や企業間で利用可能なプライベート・ブロックチェーン環境を構築できるプラットフォームです。既存のデータベースや勘定システムを置き換えて劇的にコストを削減すると同時に、改ざん不可能なセキュリティ環境が構築できる他、実質ゼロダウンタイムを実現します。金融機関から電子マネー、ポイント、オンラインゲーム、ロジスティクスまで、幅広くご利用頂けます。2013年からの開発経験を持つプロジェクト「nem」のチームがテックビューロに合流して開発した、汎用性の高いブロックチェーンプラットフォームです。2016年には、銀行による第三者実証実験において、「勘定システムに適用可能である」と結論づけられました。
■「Zaif」について( Webサイト http://zaif.jp/ )
「Zaif」は、テックビューロ株式会社が取り扱うビットコイン、暗号通貨関連サービスの総合ブランド名です。皆様の「財布’(財布ダッシュ)」、「第二の財布」となりたいという思いから名付けました。日本最大級のビットコイン取引所「Zaif Exchange」では現在1日最大20億円の取引量を誇ります。
■「ブロックチェーン推進協会BCCC」について( webサイト http://bccc.global/ )
BCCCは「Blockchain Collaborative Consortium」の略であり、日本最大のブロックチェーン関連業界団体です。(2016年4月27日時点)。日本国内においてブロックチェーン技術の研究開発および実装推進を行う有志企業によって構成され、同技術の普及啓発、研究開発推進、関連投資の促進および海外のブロックチェーン団体との連携などを目的に2016年4月25日に発足されました。テックビューロ代表の朝山は同団体の副理事長を努めております。
用語解説と参照資料
※1: ビットコインによって発明された、P2P方式によるデータ処理の基盤技術です。複数のコンピューターが分散型合意形成を行い、暗号署名しながらブロック単位で複数データを処理するのが特徴です。安価なコンピューターで稼働し、ゼロダウンタイムと、改ざん不可能なセキュリティを実現します。バックアップや冗長化も必要なく、劇的なコスト削減が可能であり、キャパシティを超えても落ちないため、金融機関にも注目されています。
※2: フィンテック(FinTech)とは金融(Financial)と技術(Technology)を掛け合わせた造語で、金融とITを融合させた金融システムの革新的活用を意味します。従来は、このフィンテックが担う分野は金融機関向けにサービスを提供する大手ITベンダーが関与するものでした。しかし、ここ数年は技術革新とともに比較的小規模のベンチャー・スタートアップ企業の参入が多くなり注目を集めています。
※3: 銀行によるmijinの実証実験結果については以下の記事をご参照ください:
住信SBIネット銀、基幹システムにおけるブロックチェーンの利用に成功 テックビューロの「mijin」利用 - BTCN ビットコインニュース
http://btcnews.jp/sumisin-sbi-netbk-succeed-blockchain-poc-for-banking/
住信SBI、ブロックチェーンの実験成功 - 日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99766840Y6A410C1NN7000/
ブロックチェーン技術の利活用に向けた実証実験について - 住信SBIネット銀行
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/corp_news_20151216
住信SBIネット銀行のブロックチェーン検証、 勘定系業務での適用に成功 - 日経フィンテック
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atclnft/news/16/04/13/00061/
※4 インフォテリア株式会社より2016年5月18日に発売されるASTERIA WARP専用mijinアダプタの詳細は以下をご参照下さい:
インフォテリアとテックビューロ、ASTERIA WARP専用「mijinアダプタ(バージョン1)」を5月16日より提供開始
https://www.infoteria.com/jp/news/press/2016/04/27_01.php
※5: Zaifの24時間あたり取引高の記録(20億円以上)については以下のリリースをご参照ください:
テックビューロ運営のビットコイン取引所『Zaif』の出来高が1日あたり4.5万BTCを上回り、取引高にして20億円以上を記録
https://corp.zaif.jp/info/1688/
テックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は、アララ、インフォテリア、オウケイウェイヴ、日本テクノロジーベンチャーパートナーズ、広島ベンチャーキャピタル、フィスコ、マネーパートナーズグループなどから、シリーズAラウンドの一環として第三者割当により合計約6.7億円の資金調達を実施いたしました。また、調達先各社とビットコイン関連サービス並びにブロックチェーン技術に関する、フィンテックを中心とした戦略的な事業提携を締結いたしました。
報道関係者各位
テックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は、アララ、インフォテリア、オウケイウェイヴ、日本テクノロジーベンチャーパートナーズ、広島ベンチャーキャピタル、フィスコ、マネーパートナーズグループなどから、シリーズAラウンドの一環として第三者割当により合計約6.7億円の資金調達を実施いたしました。また、調達先各社とビットコイン関連サービス並びにブロックチェーン技術(※1)に関する、フィンテック(※2)を中心とした戦略的な事業提携を締結いたしました。
[画像: http://prtimes.jp/i/12906/24/resize/d12906-24-754505-0.jpg ]
資金の使途について
テックビューロでは、本件の増資による資金について以下のような使途を計画しております。
ビットコイン取引所Zaifの機能強化とサービス体制の拡大。
mijinの地理分散P2Pネットワークを利用した様々なアプリケーションの研究開発と実証実験。
国外数拠点におけるmijinの販売サポート拠点の設営と運営。
国内外における人材確保と経営基盤の整備。
夏期に予定されるmijinのオープンソース化並びにライセンス発売後のための体制整備。
Zaifとmijinの各種プロモーション。
テックビューロが誇るプライベート・ブロックチェーン基盤プラットフォームmijinは、銀行による第三者実験において、世界に先駆けて「勘定システムに適用可能である」との結論を得ました。(※3)すでに製品は実用レベルに達しており、mijin本体のオープンソース化と有償ライセンスの正式発売前である2016年5月18日より、mijin利用を前提とした製品「ASTERIA WARP専用mijinアダプタ」がインフォテリア社より発売される予定です(※4)。
ビットコイン取引所Zaifに関しましては、2016年4月に日本初となる24時間あたり20億円(4.5万BTC)以上の取引高を記録いたしました。(※5)
この度の資金調達により、それら2つの事業の柱を、日本だけではなくグローバルなマーケットにおいて、更に加速しつつ成長させて参ります。
各事業提携について
テックビューロでは、資金調達と同時に以下のような業務提携を締結しております。(五十音順)
■アララ株式会社
同社が創業以来展開する電子マネーサービスrepica point+plusに、mijinのブロックチェーン技術を導入いたします。すでに銀行の実証実験によって証明された「改ざんできない」という特徴を活かし、安全な情報管理、ゼロダウンタイム環境による安定性の確保、大幅なコスト削減に取り組み、次世代の電子マネーサービスを構築いたします。
■インフォテリア株式会社
同社のミドルウェア製品ASTERIA WARP用のmijinアダプタを開発し、既存システムに容易に導入可能な、mijinを使ったブロックチェーン実装パッケージの販売をいたします。
■株式会社オウケイウェイヴ
mijinのブロックチェーン技術を応用した、暗号技術による漏洩対策を施したユーザー認証パッケージ製品を開発販売いたします。また、サポートシステムのキューにブロックチェーンを導入する研究開発を実施いたします。
■株式会社フィスコ
同社の情報配信ネットワークにビットコインのマーケット情報を提供するとともに、配信システムにおけるブロックチェーン技術の応用についての共同開発を行います。
また、同社の子会社であるフィスココインにテックビューロのビットコイン取引システムZaifの技術を提供いたします。当社はフィスコが推進する仮想通貨経済圏の発展/拡大をバックアップすることで、同社による仮想通貨プラットフォーム戦略のパートナーとなります。
■株式会社マネーパートナーズグループ
同社グループが提供するプリペイドカードをビットコイン対応させていくほか、同社グループにビットコインに関する技術とリクイディティを提供いたします。また、同社グループのFX取引所との相互送客を積極的に行います。
なお、その他の調達先、事業提携の内容は非公開となっております。
テックビューロ代表取締役である朝山貴生は「金融機関にも適用性が認められた弊社のブロックチェーン技術を、日本のパートナーとその実用地盤を固めながら、調達した資金を以て世界でのオープンソース公開と販売に向けた起爆剤とさせていただきます。また急成長を遂げているビットコイン関連サービスについても同様に、これを機に急速な拡大を図ります」と述べています。
ブロックチェーン推進協会での活動
テックビューロでは、引き続き日本最大のブロックチェーン業界団体「ブロックチェーン推進協会BCCC」での啓蒙活動も続けます。「日本のブロックチェーン技術は世界でも先進的である」そのメッセージを世界に向けて発信し続けるほか、同協会のメンバーとしてブロックチェーン技術の啓蒙に尽力して参ります。
■「テックビューロ株式会社」について( Webサイト http://techbureau.jp/ )
テックビューロ株式会社は、暗号通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ(Crypto-Fintech Lab.)です。ビットコインを含む暗合通貨の為替取引プラットフォーム「Zaif」やプライベート・ブロックチェーン基盤ソフトウェア「mijin」の他、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスを提供しております。
■「mijin」について( webサイト http://mijin.io/ )
「mijin」は、クラウド上や自社データセンター内に、企業内や企業間で利用可能なプライベート・ブロックチェーン環境を構築できるプラットフォームです。既存のデータベースや勘定システムを置き換えて劇的にコストを削減すると同時に、改ざん不可能なセキュリティ環境が構築できる他、実質ゼロダウンタイムを実現します。金融機関から電子マネー、ポイント、オンラインゲーム、ロジスティクスまで、幅広くご利用頂けます。2013年からの開発経験を持つプロジェクト「nem」のチームがテックビューロに合流して開発した、汎用性の高いブロックチェーンプラットフォームです。2016年には、銀行による第三者実証実験において、「勘定システムに適用可能である」と結論づけられました。
■「Zaif」について( Webサイト http://zaif.jp/ )
「Zaif」は、テックビューロ株式会社が取り扱うビットコイン、暗号通貨関連サービスの総合ブランド名です。皆様の「財布’(財布ダッシュ)」、「第二の財布」となりたいという思いから名付けました。日本最大級のビットコイン取引所「Zaif Exchange」では現在1日最大20億円の取引量を誇ります。
■「ブロックチェーン推進協会BCCC」について( webサイト http://bccc.global/ )
BCCCは「Blockchain Collaborative Consortium」の略であり、日本最大のブロックチェーン関連業界団体です。(2016年4月27日時点)。日本国内においてブロックチェーン技術の研究開発および実装推進を行う有志企業によって構成され、同技術の普及啓発、研究開発推進、関連投資の促進および海外のブロックチェーン団体との連携などを目的に2016年4月25日に発足されました。テックビューロ代表の朝山は同団体の副理事長を努めております。
用語解説と参照資料
※1: ビットコインによって発明された、P2P方式によるデータ処理の基盤技術です。複数のコンピューターが分散型合意形成を行い、暗号署名しながらブロック単位で複数データを処理するのが特徴です。安価なコンピューターで稼働し、ゼロダウンタイムと、改ざん不可能なセキュリティを実現します。バックアップや冗長化も必要なく、劇的なコスト削減が可能であり、キャパシティを超えても落ちないため、金融機関にも注目されています。
※2: フィンテック(FinTech)とは金融(Financial)と技術(Technology)を掛け合わせた造語で、金融とITを融合させた金融システムの革新的活用を意味します。従来は、このフィンテックが担う分野は金融機関向けにサービスを提供する大手ITベンダーが関与するものでした。しかし、ここ数年は技術革新とともに比較的小規模のベンチャー・スタートアップ企業の参入が多くなり注目を集めています。
※3: 銀行によるmijinの実証実験結果については以下の記事をご参照ください:
住信SBIネット銀、基幹システムにおけるブロックチェーンの利用に成功 テックビューロの「mijin」利用 - BTCN ビットコインニュース
http://btcnews.jp/sumisin-sbi-netbk-succeed-blockchain-poc-for-banking/
住信SBI、ブロックチェーンの実験成功 - 日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99766840Y6A410C1NN7000/
ブロックチェーン技術の利活用に向けた実証実験について - 住信SBIネット銀行
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/corp_news_20151216
住信SBIネット銀行のブロックチェーン検証、 勘定系業務での適用に成功 - 日経フィンテック
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atclnft/news/16/04/13/00061/
※4 インフォテリア株式会社より2016年5月18日に発売されるASTERIA WARP専用mijinアダプタの詳細は以下をご参照下さい:
インフォテリアとテックビューロ、ASTERIA WARP専用「mijinアダプタ(バージョン1)」を5月16日より提供開始
https://www.infoteria.com/jp/news/press/2016/04/27_01.php
※5: Zaifの24時間あたり取引高の記録(20億円以上)については以下のリリースをご参照ください:
テックビューロ運営のビットコイン取引所『Zaif』の出来高が1日あたり4.5万BTCを上回り、取引高にして20億円以上を記録
https://corp.zaif.jp/info/1688/