伝統工芸『萬古焼』新たな挑戦!カフェオレ専用カップ誕生
[19/07/31]
提供元:PRTIMES
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クラウドファンディングMakuakeにて先行予約販売を開始しました。
株式会社アメイズプラス(名古屋市中村区)は7月30日より、株式会社マクアケが運営するクラウドファンディングサイトMakuakeにて、三重県四日市市の伝統工芸である萬古焼で作られた「味わうカフェオレカップ」の先行予約販売を開始しました。
▼Makuakeプロジェクトサイト
https://www.makuake.com/project/amaze_pr/
[画像1: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-168936-22.jpg ]
『味わうカフェオレカップ』3つのこだわり
◇特徴1. カップの中の間仕切り
カップの中にコーヒーとミルクをわける仕切を設置しており、カップの傾きによって徐々にミルクが混ざり合う独自の設計を考案しました。
これによって、飲み始めはコーヒー本来の深いコクを感じ、そしてミルクが徐々に混ざるにつれてまろやかな甘みが広がって口の中でカフェオレに変わる瞬間を味わうことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=20042&t=animationGifImage&f=agd-20042-24-2.gif&img_id=1564044013 ]
◇特徴2. コーヒーの香りを最大限に
ミルクがコーヒーへ流れ出し、混ざり合うことによってコーヒー本来の香りを最大限に引き出します。そして完全に混ざりきったカフェオレになると再び香りが穏やかになります。
それぞれがお互いの香りを引き立てることで、香りの“強弱”を楽しむことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-692759-0.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-793561-1.png ]
◇特徴3. 無形文化財の萬古焼
280年の歴史を持つ伝統工芸品で、四日市市の無形文化財にも指定されている萬古焼を本商品に使用しました。耐熱性や耐久性に優れているので、より長く使い続けることができます。
また、ひとつずつ手作業で製造しているので、色合いがそれぞれ微妙に異なり、職人の想いが込められた唯一無二のカップになります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-649721-9.jpg ]
MakuakeプロジェクトSTORY『萬古焼』の魅力を広めたい
『誰もが納得するようなおいしいカフェオレの味を追求する』
このプロジェクトは、当初そんなところからスタートしました。もちろん今でもその思いはあります。しかし、プロジェクトを進めていくうちに我々はもっと大きな目的を見つけることができました。
それは私の地元、三重県四日市市の伝統工芸品である『萬古焼』の魅力を広めること。そのために、この味わうカフェオレカップを作りました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-725935-18.jpg ]
『おいしい瞬間を味わう』という斬新なコンセプトに賛同し、協力してくれたのは四日市市で創業60年の歴史を誇る窯元竜清窯*・スタジオノアの3代目、安藤友一氏。そして、安藤氏の願いこそが「萬古焼の魅力を広めること」だったのです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-171859-19.jpg ]
『コーヒー好き』が認めた味
我々は何通りものカフェオレを飲み比べて黄金比率を探しました。コーヒーの香りを生かしつつ、ミルクのまろやかさを味わえる最適なバランス、探し求めた結果、この7:3という比率に出会いました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-568937-11.jpg ]
そして、もうひとつ、どうしても確かめておきたいことがありました。この味に満足しているのは私たちだけではないだろうか。このカップで飲むカフェオレは、プロも認める本物の味だろうか。
そんな疑問を確かめるために、昭和の創業から愛されてきた名店『炭焼珈琲きむら』に監修を依頼しました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-948140-13.jpg ]
独自にブレンドした豆を、店内で自家焙煎するこだわりの炭焼珈琲が名物。
炭焼珈琲への強いこだわりを持つマスターの木村氏は『コーヒー本来の味と香りを楽しんでほしい』という思いから、自身の店で本当はカフェオレを提供したくないのだと言います。
[画像10: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-613779-16.jpg ]
そんな木村氏のこだわりと熟練の味覚をもってしても、
『このカップで飲むカフェオレはコーヒーの良さを活かしている』
『コーヒー好きもカフェオレ好きも満足できる味』
と、我々の予想を大きく上回る高評価でした。
実行者紹介
[画像11: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-165945-14.jpg ]
モノにあふれる現代社会において、本当に欲しいモノってなんだろう。
弊社のモノづくりのテーマは「あしたの欲しい!をつくる」こと。
時代とともに変化するニーズを素早くキャッチしながら、
ココロとカラダに今までにない豊かな価値を提供しつづけます。
今回は、僕自身の地元でもある四日市市をもっと盛り上げるために、
『おいしいカフェオレカップ』のプロジェクトを実施しました。
Makuakeプロジェクト詳細
[画像12: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-671344-20.jpg ]
▼Makuakeプロジェクトサイト
https://www.makuake.com/project/amaze_pr/
▼商品名
味わうカフェオレカップ
▼定価
2,800円(税抜)
▼先行予約特典
・定価の10~30%Off
・一部『炭焼珈琲きむら』監修のカフェオレ専用ブレンドをたっぷり200gセット
▼実施期間
2019年9月10日(火)まで
▼商品発送
10月末までに配送予定
[画像13: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-431428-21.jpg ]
[会社概要]
株式会社アメイズプラス
URL:https://amaze-plus.com/
本社:〒453-0801 名古屋市中村区太閤3-1-18名古屋KSビル4F
代表取締役:山本良磨
事業内容:ヘルスケア商品・寝具・化粧品・美容商品の企画販売 等
[本件に関するお問合せ先]
広報担当:志村 PHONE:080-3399-7275
東京支社:〒140-0001 東京都品川区北品川5-4-14イマス北品川ビル2階
TEL:03-5475-6501 FAX:03-5475-6502
MAIL:t.shimura@amaze-plus.com
株式会社アメイズプラス(名古屋市中村区)は7月30日より、株式会社マクアケが運営するクラウドファンディングサイトMakuakeにて、三重県四日市市の伝統工芸である萬古焼で作られた「味わうカフェオレカップ」の先行予約販売を開始しました。
▼Makuakeプロジェクトサイト
https://www.makuake.com/project/amaze_pr/
[画像1: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-168936-22.jpg ]
『味わうカフェオレカップ』3つのこだわり
◇特徴1. カップの中の間仕切り
カップの中にコーヒーとミルクをわける仕切を設置しており、カップの傾きによって徐々にミルクが混ざり合う独自の設計を考案しました。
これによって、飲み始めはコーヒー本来の深いコクを感じ、そしてミルクが徐々に混ざるにつれてまろやかな甘みが広がって口の中でカフェオレに変わる瞬間を味わうことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=20042&t=animationGifImage&f=agd-20042-24-2.gif&img_id=1564044013 ]
◇特徴2. コーヒーの香りを最大限に
ミルクがコーヒーへ流れ出し、混ざり合うことによってコーヒー本来の香りを最大限に引き出します。そして完全に混ざりきったカフェオレになると再び香りが穏やかになります。
それぞれがお互いの香りを引き立てることで、香りの“強弱”を楽しむことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-692759-0.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-793561-1.png ]
◇特徴3. 無形文化財の萬古焼
280年の歴史を持つ伝統工芸品で、四日市市の無形文化財にも指定されている萬古焼を本商品に使用しました。耐熱性や耐久性に優れているので、より長く使い続けることができます。
また、ひとつずつ手作業で製造しているので、色合いがそれぞれ微妙に異なり、職人の想いが込められた唯一無二のカップになります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-649721-9.jpg ]
MakuakeプロジェクトSTORY『萬古焼』の魅力を広めたい
『誰もが納得するようなおいしいカフェオレの味を追求する』
このプロジェクトは、当初そんなところからスタートしました。もちろん今でもその思いはあります。しかし、プロジェクトを進めていくうちに我々はもっと大きな目的を見つけることができました。
それは私の地元、三重県四日市市の伝統工芸品である『萬古焼』の魅力を広めること。そのために、この味わうカフェオレカップを作りました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-725935-18.jpg ]
『おいしい瞬間を味わう』という斬新なコンセプトに賛同し、協力してくれたのは四日市市で創業60年の歴史を誇る窯元竜清窯*・スタジオノアの3代目、安藤友一氏。そして、安藤氏の願いこそが「萬古焼の魅力を広めること」だったのです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-171859-19.jpg ]
『コーヒー好き』が認めた味
我々は何通りものカフェオレを飲み比べて黄金比率を探しました。コーヒーの香りを生かしつつ、ミルクのまろやかさを味わえる最適なバランス、探し求めた結果、この7:3という比率に出会いました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-568937-11.jpg ]
そして、もうひとつ、どうしても確かめておきたいことがありました。この味に満足しているのは私たちだけではないだろうか。このカップで飲むカフェオレは、プロも認める本物の味だろうか。
そんな疑問を確かめるために、昭和の創業から愛されてきた名店『炭焼珈琲きむら』に監修を依頼しました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-948140-13.jpg ]
独自にブレンドした豆を、店内で自家焙煎するこだわりの炭焼珈琲が名物。
炭焼珈琲への強いこだわりを持つマスターの木村氏は『コーヒー本来の味と香りを楽しんでほしい』という思いから、自身の店で本当はカフェオレを提供したくないのだと言います。
[画像10: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-613779-16.jpg ]
そんな木村氏のこだわりと熟練の味覚をもってしても、
『このカップで飲むカフェオレはコーヒーの良さを活かしている』
『コーヒー好きもカフェオレ好きも満足できる味』
と、我々の予想を大きく上回る高評価でした。
実行者紹介
[画像11: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-165945-14.jpg ]
モノにあふれる現代社会において、本当に欲しいモノってなんだろう。
弊社のモノづくりのテーマは「あしたの欲しい!をつくる」こと。
時代とともに変化するニーズを素早くキャッチしながら、
ココロとカラダに今までにない豊かな価値を提供しつづけます。
今回は、僕自身の地元でもある四日市市をもっと盛り上げるために、
『おいしいカフェオレカップ』のプロジェクトを実施しました。
Makuakeプロジェクト詳細
[画像12: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-671344-20.jpg ]
▼Makuakeプロジェクトサイト
https://www.makuake.com/project/amaze_pr/
▼商品名
味わうカフェオレカップ
▼定価
2,800円(税抜)
▼先行予約特典
・定価の10~30%Off
・一部『炭焼珈琲きむら』監修のカフェオレ専用ブレンドをたっぷり200gセット
▼実施期間
2019年9月10日(火)まで
▼商品発送
10月末までに配送予定
[画像13: https://prtimes.jp/i/20042/24/resize/d20042-24-431428-21.jpg ]
[会社概要]
株式会社アメイズプラス
URL:https://amaze-plus.com/
本社:〒453-0801 名古屋市中村区太閤3-1-18名古屋KSビル4F
代表取締役:山本良磨
事業内容:ヘルスケア商品・寝具・化粧品・美容商品の企画販売 等
[本件に関するお問合せ先]
広報担当:志村 PHONE:080-3399-7275
東京支社:〒140-0001 東京都品川区北品川5-4-14イマス北品川ビル2階
TEL:03-5475-6501 FAX:03-5475-6502
MAIL:t.shimura@amaze-plus.com