「24人から届いた20万字の「ラブリーレター」へ、今度は私が返事を書きます」内田洋子さんの新連載がスタート!
[20/06/30]
提供元:PRTIMES
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方丈社のHPにて内田洋子さんの新連載『デカメロン2020を待ちながら』がスタート!あわせてInstagramアカウントも開設!
[画像1: https://prtimes.jp/i/47701/24/resize/d47701-24-318117-0.jpg ]
方丈社のHPにて連載をしていた、内田洋子さん企画・取材・翻訳の『デカメロン2020』は、ジョヴァンニ・ボッカチォの古典『デカメロン』のリアル・イタリア版として大変好評をいただきましたが、緊急事態宣言の緩和とともに、4月28日の日記をもって終了しました。
『デカメロン2020』https://hojosha.co.jp/free/decameron2020_24
悩み、笑い、悲しみながらも希望をつないで書き続けた24人の若者たちは、その後どんな思いをもち、どう過ごしているのか――。来る日も来る日もコロナ禍からの再出発を待っていた若者たち。彼らの未来へ続く「小さな声」を内田洋子さんがつむぐ新連載がスタートしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47701/24/resize/d47701-24-131716-1.png ]
『デカメロン2020を待ちながら』https://hojosha.co.jp/free/waitingfor_decameron2020
「24人から届いた20万字の「ラブリーレター」へ、今度は私が返事を書きます」(内田洋子さん)
現在、第2回が方丈社のHPにて掲載中です。(一部を以下に抜粋)
第2回(2020.06.29)
いくつものミラノが重なる店。あの日に会いに行く。
いつもそばにいた大切な人やペット、物が、ある日消えてしまう。
次の日から、周囲の景色が変わる。失ったピースに、代えはない。
穴が空いたまま四季を一巡し、しかたなく、いなくなってからの
毎日がこれからの日常の風景になっていく。
前と今、これから。いくつもの時間が並び、進む。パラレルワールドのように。
(続きはHPにて→ https://hojosha.co.jp/free/waitingfor_decameron2020)
本連載では、読者のみなさまからのイタリアの若者たちへのメッセージを募集しております。
問い合わせ先:https://hojosha.co.jp/free/inquirydesk
いただいたメッセージを内田洋子さんがイタリア語に訳して若者たちに伝えます。
若者たちが、イタリアから動画でお答えすることも!
動画のイタリア語は内田洋子さんが翻訳して、いただいたメッセージとともに、
本連載に掲載させていただくことがあります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47701/24/resize/d47701-24-625992-2.jpg ]
本連載のスタートに合わせて『デカメロン2020を待ちながら』の
Instagramアカウントを開設しました!
@waitingfor_decameron2020
https://instagram.com/waitingfor_decameron2020/
こちらのインスタグラムでは、コロナ禍のイタリアで希望をつないで書き続けた24人の若者たちから、"イタリアの今"を映したビデオが続々と届いています。コメントは内田洋子さん訳です。イタリアのミニ旅行情報のようで、旅に出た気分にもなれます。弊社刊の『モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語』に登場するベルトーニ書店なども登場していますので、ぜひフォローしてください。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=wLeKo4MFuKY ]
『デカメロン2020を待ちながら』次回は7月6日(月)更新予定です。
みなさまからのメッセージもお待ちしております。→https://hojosha.co.jp/free/inquirydesk
内田洋子
1959年神戸市生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒。通信社ウーノ・アソシエイツ代表。
2011年『ジーノの家 イタリア10景』(文春文庫)で日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。著書に『ミラノの太陽、シチリアの月』(小学館文庫)、『皿の中に、イタリア』(講談社文庫)、 『イタリア発イタリア着』(朝日文庫)、『十二章のイタリア』(東京創元社)、『対岸のヴェネツィア』(集英社)、 『モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語』、『もうひとつのモンテレッジォの物語』(方丈社)など。最新刊は『サルデーニャの蜜蜂』(小学館)。2019年「ウンベルト・アニエッリ記念ジャーナリスト賞」受賞。
【本件に関するお問い合わせ先】
(株)方丈社 営業部 山村・田中
〒101-0051 東京都千代田区神保町1-32星野ビル2F
TEL:03-3518-2272 FAX:03-3518-2273
※コロナ対策によりリモートワークに移行しておりますので
お問い合わせにつきましてはメールでお願いします。
e-mail:yamamura@hojosha.co.jp / tanaka@hojosha.co.jp
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方丈社のHPにて連載をしていた、内田洋子さん企画・取材・翻訳の『デカメロン2020』は、ジョヴァンニ・ボッカチォの古典『デカメロン』のリアル・イタリア版として大変好評をいただきましたが、緊急事態宣言の緩和とともに、4月28日の日記をもって終了しました。
『デカメロン2020』https://hojosha.co.jp/free/decameron2020_24
悩み、笑い、悲しみながらも希望をつないで書き続けた24人の若者たちは、その後どんな思いをもち、どう過ごしているのか――。来る日も来る日もコロナ禍からの再出発を待っていた若者たち。彼らの未来へ続く「小さな声」を内田洋子さんがつむぐ新連載がスタートしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47701/24/resize/d47701-24-131716-1.png ]
『デカメロン2020を待ちながら』https://hojosha.co.jp/free/waitingfor_decameron2020
「24人から届いた20万字の「ラブリーレター」へ、今度は私が返事を書きます」(内田洋子さん)
現在、第2回が方丈社のHPにて掲載中です。(一部を以下に抜粋)
第2回(2020.06.29)
いくつものミラノが重なる店。あの日に会いに行く。
いつもそばにいた大切な人やペット、物が、ある日消えてしまう。
次の日から、周囲の景色が変わる。失ったピースに、代えはない。
穴が空いたまま四季を一巡し、しかたなく、いなくなってからの
毎日がこれからの日常の風景になっていく。
前と今、これから。いくつもの時間が並び、進む。パラレルワールドのように。
(続きはHPにて→ https://hojosha.co.jp/free/waitingfor_decameron2020)
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いただいたメッセージを内田洋子さんがイタリア語に訳して若者たちに伝えます。
若者たちが、イタリアから動画でお答えすることも!
動画のイタリア語は内田洋子さんが翻訳して、いただいたメッセージとともに、
本連載に掲載させていただくことがあります。
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Instagramアカウントを開設しました!
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『デカメロン2020を待ちながら』次回は7月6日(月)更新予定です。
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内田洋子
1959年神戸市生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒。通信社ウーノ・アソシエイツ代表。
2011年『ジーノの家 イタリア10景』(文春文庫)で日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。著書に『ミラノの太陽、シチリアの月』(小学館文庫)、『皿の中に、イタリア』(講談社文庫)、 『イタリア発イタリア着』(朝日文庫)、『十二章のイタリア』(東京創元社)、『対岸のヴェネツィア』(集英社)、 『モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語』、『もうひとつのモンテレッジォの物語』(方丈社)など。最新刊は『サルデーニャの蜜蜂』(小学館)。2019年「ウンベルト・アニエッリ記念ジャーナリスト賞」受賞。
【本件に関するお問い合わせ先】
(株)方丈社 営業部 山村・田中
〒101-0051 東京都千代田区神保町1-32星野ビル2F
TEL:03-3518-2272 FAX:03-3518-2273
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