AIを活用した議事録ツール「Quick Digest」をリリース
[23/10/31]
提供元:PRTIMES
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〜AI音声認識・文字起こし機能を搭載、オフラインでも利用可能〜
株式会社NSD(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 今城 義和、東証プライム 9759)は、AI音声認識・文字起こし機能を搭載したオフラインでも利用可能な議事録ツール「Quick Digest(クイックダイジェスト)」をリリース・販売いたしますので、下記のとおりお知らせします。
Quick Digestは、従来の議事録ツールにある音声記録に加え、AI音声認識による文字起こし機能はもちろんのこと、録音データに「しおり」をつけることができ、膨大な録音データから瞬時に知りたい箇所だけ振り返ることが可能です。また、オフラインでも利用が可能なため、Web会議だけでなく対面での打ち合わせ時にも対応できます。
開発に至った背景(議事録の課題)
営業職の方をはじめ、多くの方が打ち合わせ時に議事録やメモをとっています。これに加え、聞き逃しの無いよう「録音」している方も多く、Zoomをはじめとした各社Web会議ツールにも、録画や録音といった機能は標準搭載されており、打ち合わせをすべて録画しているといった企業も少なくありません。
しかし、大量の録音データの中から、重要ポイントを振り返りたいというとき、最初から聞き直す・探すといった多くの無駄な時間が生じているのが現状です。効率化を目的に、議事録ツールの導入を検討するものの、「文字起こしの精度が不安」「話者識別ができない」といった不安を募らせている方が多くいます。
本製品の特長
1.世界No.1 の音声認識技術エンジンを採用した議事録ツール「Quick Digest」
Quick Digestは世界No.1* の音声認識技術を持つ iFLYTEK社 のエンジンを採用。
録音した音声をワンクリックでテキスト化し、会話全体をテキストデータとして管理できます。
*雑音環境での音声認識技術を競う国際コンテスト「CHiME」で2016〜2020年(隔年開催)に3回連続世界No.1を受賞。
2.大量の録音データから、必要な箇所だけにアクセス
Quick Digestは、従来の議事録ツールにある音声記録に加え、AI音声認識による文字起こし機能はもちろんのこと、録音データに「しおり」をつけることができ、膨大な録音データから瞬時に知りたい箇所だけ振り返ることが可能です。
[画像: https://prtimes.jp/i/50275/24/resize/d50275-24-bfaf53377c8840fae13a-0.png ]
3.オフラインにも対応
多くの議事録ツールはWeb会議ツールと連携することから、「特定のWeb会議ツール時しか使用できない」「対面などオフライン環境では使えない」といった課題の声も耳にします。
Quick DigestはPCにアプリをダウンロードして単独で使用できるため、Web会議だけでなく、対面での打ち合わせ(オフライン)でも利用可能です。
昨今、テレワークと出社がハイブリッドとなってきていることや、対面での打ち合わせの機会も増えてきている現状にマッチした利用ができます。
株式会社NSDについて
金融・製造・通信・流通・公共・マスコミなど多様な業界の大手お客様に、ソフトウェア開発やソフトウェアプロダクト、運用サービスなどのシステムソリューションサービスを提供してきた、独立系システムインテグレーター企業です。ソフトウェアの提供のみにとどまらず、構築から運用まで幅広くITに関するお悩みを解決します。
【お問い合わせ先】
株式会社NSD デジタルサービス営業推進1部 Quick Digest担当
TEL 03-3257-1141/E-Mail products@nsd.co.jp
株式会社NSD(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 今城 義和、東証プライム 9759)は、AI音声認識・文字起こし機能を搭載したオフラインでも利用可能な議事録ツール「Quick Digest(クイックダイジェスト)」をリリース・販売いたしますので、下記のとおりお知らせします。
Quick Digestは、従来の議事録ツールにある音声記録に加え、AI音声認識による文字起こし機能はもちろんのこと、録音データに「しおり」をつけることができ、膨大な録音データから瞬時に知りたい箇所だけ振り返ることが可能です。また、オフラインでも利用が可能なため、Web会議だけでなく対面での打ち合わせ時にも対応できます。
開発に至った背景(議事録の課題)
営業職の方をはじめ、多くの方が打ち合わせ時に議事録やメモをとっています。これに加え、聞き逃しの無いよう「録音」している方も多く、Zoomをはじめとした各社Web会議ツールにも、録画や録音といった機能は標準搭載されており、打ち合わせをすべて録画しているといった企業も少なくありません。
しかし、大量の録音データの中から、重要ポイントを振り返りたいというとき、最初から聞き直す・探すといった多くの無駄な時間が生じているのが現状です。効率化を目的に、議事録ツールの導入を検討するものの、「文字起こしの精度が不安」「話者識別ができない」といった不安を募らせている方が多くいます。
本製品の特長
1.世界No.1 の音声認識技術エンジンを採用した議事録ツール「Quick Digest」
Quick Digestは世界No.1* の音声認識技術を持つ iFLYTEK社 のエンジンを採用。
録音した音声をワンクリックでテキスト化し、会話全体をテキストデータとして管理できます。
*雑音環境での音声認識技術を競う国際コンテスト「CHiME」で2016〜2020年(隔年開催)に3回連続世界No.1を受賞。
2.大量の録音データから、必要な箇所だけにアクセス
Quick Digestは、従来の議事録ツールにある音声記録に加え、AI音声認識による文字起こし機能はもちろんのこと、録音データに「しおり」をつけることができ、膨大な録音データから瞬時に知りたい箇所だけ振り返ることが可能です。
[画像: https://prtimes.jp/i/50275/24/resize/d50275-24-bfaf53377c8840fae13a-0.png ]
3.オフラインにも対応
多くの議事録ツールはWeb会議ツールと連携することから、「特定のWeb会議ツール時しか使用できない」「対面などオフライン環境では使えない」といった課題の声も耳にします。
Quick DigestはPCにアプリをダウンロードして単独で使用できるため、Web会議だけでなく、対面での打ち合わせ(オフライン)でも利用可能です。
昨今、テレワークと出社がハイブリッドとなってきていることや、対面での打ち合わせの機会も増えてきている現状にマッチした利用ができます。
株式会社NSDについて
金融・製造・通信・流通・公共・マスコミなど多様な業界の大手お客様に、ソフトウェア開発やソフトウェアプロダクト、運用サービスなどのシステムソリューションサービスを提供してきた、独立系システムインテグレーター企業です。ソフトウェアの提供のみにとどまらず、構築から運用まで幅広くITに関するお悩みを解決します。
【お問い合わせ先】
株式会社NSD デジタルサービス営業推進1部 Quick Digest担当
TEL 03-3257-1141/E-Mail products@nsd.co.jp