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エス・バイ・エル「ＭＩＮＣＡ.」に新コンセプトデザインを追加 〜人・場所・時間をつなぐ“縁”を楽しむ 「つながり」のある住まい〜
[09/03/10]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
エス・バイ・エル「ＭＩＮＣＡ.」に新コンセプトデザインを追加
〜人・場所・時間をつなぐ“縁”を楽しむ 「つながり」のある住まい〜
エス・バイ・エル株式会社（本社：大阪市北区、代表取締役社長：松川敏夫、以下「当社」といいます。）は、日本人特有の「間（ま）」をコンセプトとした当社の住宅シリーズ「ＭＩＮＣＡ.」に、「つながり」をテーマとした新コンセプトデザインを追加、中百舌鳥展示場（大阪府堺市北区中百舌鳥町3-428ABCハウジング中百舌鳥住宅公園内）のモデル住宅に採用し1月より公開致しました。斬新な新デザインは注目を集め中百舌鳥展示場の1月の来場者数は前年比2.4倍に増加、新しい「ＭＩＮＣＡ.」に対する高い評価が裏付けられました。
当社では今後、大阪地区を中心に新デザインを採用した「ＭＩＮＣＡ.」を限定的に提供、市場の反応をみながら販売地域の拡大を検討していきます。
当社は伝統・個性・先進性を調和した強くて美しい住まいをマーケットにご提供すべく、住宅業界における近未来のデザイントレンドの提案として、当社コンセプトデザインを発信して参りました。昭和60年に発信した「新桂」、平成14年に発信した「ＳＩＭＰＬＥ＆ＭＯＤＥＲＮ」、平成17年に発信した「ＭＩＮＣＡ．」はそのコンセプト及びデザインに対し、業界より高い評価を頂きました。又、「ＳＩＭＰＬＥ＆ＭＯＤＥＲＮ」は現在では住宅デザインの一潮流として定着しております。
「ＭＩＮＣＡ.」は、当社の、創業58年目を迎える最も歴史の長い住宅メーカーとしての伝統と、技術力・設計力・デザイン力を結集し、和の感性を現代的にアレンジした住宅シリーズです。当社は、心地よさを感じさせる日本人独特の距離感「間」の感覚をデザインにとり込み「ＭＩＮＣＡ.」を開発、平成17年にコンセプトデザインシリーズとして千里展示場にモデル住宅をオープン致しました。その後、「ＭＩＮＣＡ.」のコンセプトに基づき様々な注文住宅や医院建築、長屋、リノベーション等を数多く手掛け、市場より高い評価を博して参りました。
新「ＭＩＮＣＡ.」は、従来よりの基本的なコンセプトに沿いながら、「人」「場所」「時間」の「つながり」を新たなテーマとして開発されました。開発にあたっては、現在注目を集めている長期優良住宅(200年住宅)への対応を考慮すると共に、家族同士のコミュニケーションを深め、自然との触れ合いをもたらすことにより暮らし継がれる「縁(えん)」の感覚をデザインに取り入れています。
当社では、新「ＭＩＮＣＡ.」が、「部屋と部屋をつなぐことにより、家族団らんが一層楽しくなり、家族の絆を感じたい」や「光や風、四季等の様々な変化を内に居ながら楽しめ、自然とのつながりを感じたい」等の「つながり」を求めるお客様のご意見をより具現化した住宅として開発できたものと考えております。
当社は今後も、“日本の伝統・感性を継承し、気候・風土に最適な機能を備えた美しい住まいを提供し続ける”という当社理念の基、より多くのお客様が本当に心地よいと感じられる豊かな住空間をご提供致します。
さらに、忘れかけていた伝統や文化にもう一度目を向け、強くて美しい、世代を超えて暮らし継いで行くことのできる住まいのご提案を図ると共に、住まいに対するお客様のご要望に応えるコンセプトデザインシリーズの開発に一層努力して参ります。
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新「ＭＩＮＣＡ.」のテーマ・デザイン
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■ 新「ＭＩＮＣＡ.」のコンセプト
人・場所・時間をつなぐ“縁”を楽しむ 「つながり」のある住まい
１.「人」をつなぐ
広い部屋にある大きな堀座卓、長く続く通り土間、風が抜ける和室、日溜まりの縁台が、集い、語らい、憩い、安らぎを生み、人と人との「つながり」を育みます。
・家族の間、堀座卓
縁や通り土間と接し、家族が自然に集まってくる開放的で居心地のいい多目的空間の中で、部屋の中央に設けられた大きな堀座卓を囲み、食事をしたりおしゃべりをしたり、みんなで団らんの時間を過ごし、家族の絆を深めます。
２.「場所」をつなぐ
部屋を壁で仕切るのではなく、庭と土間、室内と縁台など内と外という異なる性格を持つ場所を、床の高さを同じにすることで、つながり感を演出し、その適度な「間」によって場所と場所を「つなぐ」ことができます。
・縁、土間縁
屋外に向かって大きく開口し、日差しや風が心地よい空間である縁が、各居室の広縁として、ゆるやかなつながりを生み出し、屋外でありながら、屋内の通り土間と連続して使える土間縁は、家族の間、和室、縁台などの空間との間に、ほどよい距離感を作り出します。
３.「時間」をつなぐ
時々刻々と変化する格子の影、春夏秋冬、表情を変える庭の風景、歳月と共に味わいを深める天然木、そして、ライフスタイルの変化に対応できる自由な空間により、100年先・200年先の世代へと時間を「つなぎ」、暮らし継がれる住まいを実現します。
【中百舌鳥展示場】
URL： http://www.sxl.co.jp/network/kinki/osaka/shiten/nakamozu/
〜人・場所・時間をつなぐ“縁”を楽しむ 「つながり」のある住まい〜
エス・バイ・エル株式会社（本社：大阪市北区、代表取締役社長：松川敏夫、以下「当社」といいます。）は、日本人特有の「間（ま）」をコンセプトとした当社の住宅シリーズ「ＭＩＮＣＡ.」に、「つながり」をテーマとした新コンセプトデザインを追加、中百舌鳥展示場（大阪府堺市北区中百舌鳥町3-428ABCハウジング中百舌鳥住宅公園内）のモデル住宅に採用し1月より公開致しました。斬新な新デザインは注目を集め中百舌鳥展示場の1月の来場者数は前年比2.4倍に増加、新しい「ＭＩＮＣＡ.」に対する高い評価が裏付けられました。
当社では今後、大阪地区を中心に新デザインを採用した「ＭＩＮＣＡ.」を限定的に提供、市場の反応をみながら販売地域の拡大を検討していきます。
当社は伝統・個性・先進性を調和した強くて美しい住まいをマーケットにご提供すべく、住宅業界における近未来のデザイントレンドの提案として、当社コンセプトデザインを発信して参りました。昭和60年に発信した「新桂」、平成14年に発信した「ＳＩＭＰＬＥ＆ＭＯＤＥＲＮ」、平成17年に発信した「ＭＩＮＣＡ．」はそのコンセプト及びデザインに対し、業界より高い評価を頂きました。又、「ＳＩＭＰＬＥ＆ＭＯＤＥＲＮ」は現在では住宅デザインの一潮流として定着しております。
「ＭＩＮＣＡ.」は、当社の、創業58年目を迎える最も歴史の長い住宅メーカーとしての伝統と、技術力・設計力・デザイン力を結集し、和の感性を現代的にアレンジした住宅シリーズです。当社は、心地よさを感じさせる日本人独特の距離感「間」の感覚をデザインにとり込み「ＭＩＮＣＡ.」を開発、平成17年にコンセプトデザインシリーズとして千里展示場にモデル住宅をオープン致しました。その後、「ＭＩＮＣＡ.」のコンセプトに基づき様々な注文住宅や医院建築、長屋、リノベーション等を数多く手掛け、市場より高い評価を博して参りました。
新「ＭＩＮＣＡ.」は、従来よりの基本的なコンセプトに沿いながら、「人」「場所」「時間」の「つながり」を新たなテーマとして開発されました。開発にあたっては、現在注目を集めている長期優良住宅(200年住宅)への対応を考慮すると共に、家族同士のコミュニケーションを深め、自然との触れ合いをもたらすことにより暮らし継がれる「縁(えん)」の感覚をデザインに取り入れています。
当社では、新「ＭＩＮＣＡ.」が、「部屋と部屋をつなぐことにより、家族団らんが一層楽しくなり、家族の絆を感じたい」や「光や風、四季等の様々な変化を内に居ながら楽しめ、自然とのつながりを感じたい」等の「つながり」を求めるお客様のご意見をより具現化した住宅として開発できたものと考えております。
当社は今後も、“日本の伝統・感性を継承し、気候・風土に最適な機能を備えた美しい住まいを提供し続ける”という当社理念の基、より多くのお客様が本当に心地よいと感じられる豊かな住空間をご提供致します。
さらに、忘れかけていた伝統や文化にもう一度目を向け、強くて美しい、世代を超えて暮らし継いで行くことのできる住まいのご提案を図ると共に、住まいに対するお客様のご要望に応えるコンセプトデザインシリーズの開発に一層努力して参ります。
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新「ＭＩＮＣＡ.」のテーマ・デザイン
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■ 新「ＭＩＮＣＡ.」のコンセプト
人・場所・時間をつなぐ“縁”を楽しむ 「つながり」のある住まい
１.「人」をつなぐ
広い部屋にある大きな堀座卓、長く続く通り土間、風が抜ける和室、日溜まりの縁台が、集い、語らい、憩い、安らぎを生み、人と人との「つながり」を育みます。
・家族の間、堀座卓
縁や通り土間と接し、家族が自然に集まってくる開放的で居心地のいい多目的空間の中で、部屋の中央に設けられた大きな堀座卓を囲み、食事をしたりおしゃべりをしたり、みんなで団らんの時間を過ごし、家族の絆を深めます。
２.「場所」をつなぐ
部屋を壁で仕切るのではなく、庭と土間、室内と縁台など内と外という異なる性格を持つ場所を、床の高さを同じにすることで、つながり感を演出し、その適度な「間」によって場所と場所を「つなぐ」ことができます。
・縁、土間縁
屋外に向かって大きく開口し、日差しや風が心地よい空間である縁が、各居室の広縁として、ゆるやかなつながりを生み出し、屋外でありながら、屋内の通り土間と連続して使える土間縁は、家族の間、和室、縁台などの空間との間に、ほどよい距離感を作り出します。
３.「時間」をつなぐ
時々刻々と変化する格子の影、春夏秋冬、表情を変える庭の風景、歳月と共に味わいを深める天然木、そして、ライフスタイルの変化に対応できる自由な空間により、100年先・200年先の世代へと時間を「つなぎ」、暮らし継がれる住まいを実現します。
【中百舌鳥展示場】
URL： http://www.sxl.co.jp/network/kinki/osaka/shiten/nakamozu/
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