エアアジア・ジャパン 成田国際空港 国内線新施設 出発バスラウンジ利用開始
[12/10/23]
提供元:PRTIMES
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エアアジア・ジャパン初の店舗「AirAsia CAFE(エアアジア・カフェ)」も併設
エアアジア・ジャパン株式会社(代表取締役社長:岩片和行、所在地:千葉県成田市)は、2012年10月23日(火)より成田国際空港第2旅客ターミナル北側に新設された国内線用の出発バスラウンジの利用を開始します。当施設は、成田国際空港株式会社により新たに建てられた施設で、8月1日の就航日より暫定的に利用していたテント式のバスラウンジからの移転となります。現時点では、エアアジア・ジャパン株式会社のみが利用予定となっています。
当施設の1階には、保安検査場、国内線出発用のバスラウンジのほか、エアアジア・ジャパン初の店舗「AirAsia CAFE (エアアジア・カフェ)」が設けられます。AirAsia CAFEでは、機内でしか買うことのできなかったエアアジアグッズや軽食、ドリンクを販売いたします。なお、AirAsia CAFEで購入した商品に限っては、機内へのお持込も可能です。
エアアジア・ジャパン株式会社 代表取締役社長 岩片和行は、新施設の利用開始にあたり、次のように述べています。「この度、成田国際空港内に新施設が完成し、大変嬉しく思っています。これまでお客様には屋外のテント式の待合施設をご利用いただき、ご不便をおかけしておりましたが、これからは店舗も備えた、新しく、広々とした新施設でゆっくりバスをお待ちいただけるようになります。また現在、成田市公津の杜にある弊社の本社オフィスが11月下旬より、本施設の2階に順次移転予定です。エアアジアの本拠地クアラルンプールでも、エアアジア専用のターミナルがあり、本社機能を併設しています。オペレーション部門、間接部門、そして経営部門が同じオフィス内にいることでよりコミュニケーションを円滑にし、さらなる効率化とコスト削減が実現できると考えております。
【成田国際空港 第二旅客ターミナル北側 国内線出発バスラウンジ 概要】
場所:成田国際空港 第二旅客ターミナルビル北側
建物:軽量鉄骨造2階建て
延べ面積:約3,200m2
利用開始日:2012年10月23日(火)
施設:
・1階 保安検査場、国内線出発バスラウンジ、
売店(AirAsia CAFE/エアアジア・カフェ)
・2階 エアアジア・ジャパン株式会社 本社(2012年11月下旬に移転予定)
営業時間:
・チェックインカウンター:出発予定時刻の2時間前〜45分前
・保安検査場:出発予定時刻の2時間前〜20分前
・AirAsia CAFE (エアアジア・カフェ):5:30〜17:30 (予定)
注意事項:
・チェックインカウンターは現行の旅客ターミナル内施設を利用します。
・施設内には化粧室はございますが、喫煙所はございません。
・チェックインカウンターでの受付は、出発予定時刻の45分前までとなります。
エアアジア・ジャパン株式会社 (AirAsia Japan Co.,Ltd)
エアアジア・ジャパン株式会社は、全日本空輸株式会社(本社東京)とエアアジア(本社マレーシア)の合弁会社として、2011年8月に設立された成田国際空港を拠点とする航空会社です。エアアジアグループの一員として日本のLCC市場を開拓し、誰でも気軽に利用できる運賃と高品質なサービスを提供し、新しい市場を創りだすことを目指しています。エアアジアグループは2001年の設立以来、延べ1億5千万人以上のお客様が搭乗し、当初2機だった飛行機は現在約105機になり、170もの路線ネットワークを持つアジア最大のLCCとなりました。スカイトラックス社による世界航空会社調査では、4年連続で「ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン」部門1位(2009年、2010年、2011年、2012年)に選ばれています。
エアアジアウェブサイト: http://www.airasia.com
Facebook: http://www.facebook.com/AirAsia.Japan
Twitter: http://twitter.com/airasiajp
エアアジア・ジャパン株式会社(代表取締役社長:岩片和行、所在地:千葉県成田市)は、2012年10月23日(火)より成田国際空港第2旅客ターミナル北側に新設された国内線用の出発バスラウンジの利用を開始します。当施設は、成田国際空港株式会社により新たに建てられた施設で、8月1日の就航日より暫定的に利用していたテント式のバスラウンジからの移転となります。現時点では、エアアジア・ジャパン株式会社のみが利用予定となっています。
当施設の1階には、保安検査場、国内線出発用のバスラウンジのほか、エアアジア・ジャパン初の店舗「AirAsia CAFE (エアアジア・カフェ)」が設けられます。AirAsia CAFEでは、機内でしか買うことのできなかったエアアジアグッズや軽食、ドリンクを販売いたします。なお、AirAsia CAFEで購入した商品に限っては、機内へのお持込も可能です。
エアアジア・ジャパン株式会社 代表取締役社長 岩片和行は、新施設の利用開始にあたり、次のように述べています。「この度、成田国際空港内に新施設が完成し、大変嬉しく思っています。これまでお客様には屋外のテント式の待合施設をご利用いただき、ご不便をおかけしておりましたが、これからは店舗も備えた、新しく、広々とした新施設でゆっくりバスをお待ちいただけるようになります。また現在、成田市公津の杜にある弊社の本社オフィスが11月下旬より、本施設の2階に順次移転予定です。エアアジアの本拠地クアラルンプールでも、エアアジア専用のターミナルがあり、本社機能を併設しています。オペレーション部門、間接部門、そして経営部門が同じオフィス内にいることでよりコミュニケーションを円滑にし、さらなる効率化とコスト削減が実現できると考えております。
【成田国際空港 第二旅客ターミナル北側 国内線出発バスラウンジ 概要】
場所:成田国際空港 第二旅客ターミナルビル北側
建物:軽量鉄骨造2階建て
延べ面積:約3,200m2
利用開始日:2012年10月23日(火)
施設:
・1階 保安検査場、国内線出発バスラウンジ、
売店(AirAsia CAFE/エアアジア・カフェ)
・2階 エアアジア・ジャパン株式会社 本社(2012年11月下旬に移転予定)
営業時間:
・チェックインカウンター:出発予定時刻の2時間前〜45分前
・保安検査場:出発予定時刻の2時間前〜20分前
・AirAsia CAFE (エアアジア・カフェ):5:30〜17:30 (予定)
注意事項:
・チェックインカウンターは現行の旅客ターミナル内施設を利用します。
・施設内には化粧室はございますが、喫煙所はございません。
・チェックインカウンターでの受付は、出発予定時刻の45分前までとなります。
エアアジア・ジャパン株式会社 (AirAsia Japan Co.,Ltd)
エアアジア・ジャパン株式会社は、全日本空輸株式会社(本社東京)とエアアジア(本社マレーシア)の合弁会社として、2011年8月に設立された成田国際空港を拠点とする航空会社です。エアアジアグループの一員として日本のLCC市場を開拓し、誰でも気軽に利用できる運賃と高品質なサービスを提供し、新しい市場を創りだすことを目指しています。エアアジアグループは2001年の設立以来、延べ1億5千万人以上のお客様が搭乗し、当初2機だった飛行機は現在約105機になり、170もの路線ネットワークを持つアジア最大のLCCとなりました。スカイトラックス社による世界航空会社調査では、4年連続で「ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン」部門1位(2009年、2010年、2011年、2012年)に選ばれています。
エアアジアウェブサイト: http://www.airasia.com
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Twitter: http://twitter.com/airasiajp