電子契約クラウドサインとIDaasのHENNGE Oneが連携
[20/05/28]
提供元:PRTIMES
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HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:小椋 一宏)は、 SaaS認証基盤(IDaaS)の「HENNGE One」が、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」に対応したことを発表します。
企業におけるテレワークの拡大に伴い、どのような作業環境においても事業活動が継続できる体制構築が望まれ、契約業務の電子化が一層加速しました。Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」は、電子契約市場でトップシェアを獲得しており、購入者数は8万社を超えています。
契約書の押印・受取のために出社することのない体制構築が望まれ、急速に電子契約サービスの導入が進んでいます。弁護士ドットコム株式会社が提供するクラウドサインは電子契約の分野でパイオニア的な存在で導入者数は8万社を超えます。
HENNGE Oneとクラウドサインが連携することにより、企業は場所やデバイスを問わず安心・安全な電子契約サービスの導入が可能になります。
HENNGEでは今後もSaaS認証基盤(IDaaS)の「HENNGE One」と連携するSaaSを増やし、 企業の利便性と安全性の両立したSaaS導入を支援してまいります。
■クラウドサインについて https://www.cloudsign.jp/
「クラウドサイン」は「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため契約締結のスピード化を実現、郵送代・紙代・インク代、印紙代が不要なためコスト削減も可能です。契約書をクラウド上で一元管理することで、業務の透明性が向上し、抜け・漏れを防ぎ、コンプライアンスの強化にもつながります。法律事務所から金融機関、上場企業などにも利用されており、導入社数8万社を突破した業界No.1のサービスです。
■「HENNGE One」について
Microsoft 365、G Suite、Box、LINE WORKSなど、さまざまなクラウドサービスに対して、横断的にセキュアなアクセスとシングルサインオン機能などを提供するSaaS認証基盤(IDaaS)です。
■HENNGE株式会社について
「テクノロジーの解放」を理念に、独自の技術や時代に即した新しいテクノロジーを探し出し、他社に先駆けて、テクノロジーと現実の間のギャップを埋めるサービスを開発しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/
本リリースのお問い合わせ先:
HENNGE株式会社
Corporate Communication Office Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com
担当:山本 有哉
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。