「BEAMS JAPAN」、「BEAMS F SHINJUKU」が4月28日 新宿にオープン!初のレストラン、コーヒースタンドの展開も。
[16/03/29]
提供元:PRTIMES
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2016年4月28日(木)、ビームスは日本の様々なコンテンツをキュレーションして提案する「ビームス ジャパン」をオープンし、ビームスの店舗初のレストランとコーヒースタンドも展開します。また、メンズドレスウエアを品揃えする「ビームスF 新宿」を同ビル内に出店します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12471/25/resize/d12471-25-104257-0.jpg ]
株式会社ビームス(本社:東京都新宿区北新宿、代表取締役社長:設楽洋)は2016年4月28日(木)、日本をキーワードに、幅広いカテゴリーのコンテンツをキュレーションするプロジェクト、BEAMS “TEAM JAPAN” * の発信拠点となるショップ、「ビームス ジャパン」をオープンします。ビームスの店舗で初となるレストランやコーヒースタンドも登場します。地下1階から5階までの6層で、フロアごとに、「食」「銘品」「ファッション」「コラボレーション」「カルチャー」「アート」「クラフト」といったカテゴリー別の構成です。また、同ビル内の6、7階には、メンズドレスレーベル<ビームスF>の単独店舗がオープンします。
* BEAMS “TEAM JAPAN“ について
ビームスはこれまで、ファッションのみならずアートやカルチャー、音楽や飲食など、生活にまつわるカテゴリーにおいて、独自の視点から提案をしてきました。また、デザイナーやアーティスト、異業種の企業や地方自治体との取り組みでは、新しいアイディアを加えることで驚きと新鮮さを感じられるモノやコトを世に届けてきました。今年、創業40周年を迎えるビームスは、セレクトショップとして長きにわたり培ってきた選択眼を活かし、ビームスを取り巻くコミュニティとともに、日本のモノ・コト・ヒトをキュレーションするプロジェクト、BEAMS “TEAM JAPAN” をスタートしました。総合アドバイザーには、放送作家・脚本家の小山薫堂氏を迎え、日本のさまざまな魅力を国内外に発信します。
【BEAMS JAPANフロア構成】
◆地下1階:初のレストラン展開
[画像2: http://prtimes.jp/i/12471/25/resize/d12471-25-127749-1.jpg ]
地下1階は、BEAMS “TEAM JAPAN” の総合アドバイザー・小山薫堂氏プロデュース、株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:松村厚久)運営のレストラン「日光金谷ホテル クラフトグリル」です。1873年創業の歴史ある日光金谷ホテルのメニュー「百年ライスカレー」ほか、“日本の洋食”を提供します。また、日本各地から選りすぐったクラフトリカーも豊富に揃え、洋食とのペアリングをお楽しみいただけます。
◆1階:日本の銘品が勢揃い。コーヒースタンドも併設
[画像3: http://prtimes.jp/i/12471/25/resize/d12471-25-262828-2.jpg ]
1階フロアのメインスペースでは、47都道府県のすべてに目を向け、伝統工芸品、日用品、食品など、日本各地の銘品を品揃えします。イベントスペースも設け、小山薫堂氏と共同企画するイベントも実施し、日本の面白さを体験できる機会を創出します。
また、1階には、スペシャルティ珈琲専門店を展開する猿田彦珈琲株式会社(本社:東京都渋谷区恵比寿、代表取締役社長:大塚朝之)の珈琲スタンドも構えます。「ビームス ジャパン」店内外のどちらからも楽しむことができ、店外に向けたコーヒーウィンドウは、8:30 - 22:30の営業です。「ビームス ジャパン」限定の “ジャパンブレンド”も用意しました。
◆2階:世界に誇る日本のアパレル
2階には、日本の物づくりのこだわりが息づく、メンズ、ウィメンズのカジュアルウエアが並びます。選りすぐりの国内ブランドと、<ループウィラー>と東洋エンタープライズ社のショップインショップ、2016年1月のメンズロンドンコレクション公式スケジュールで発表した<ビームス>のオリジナルアイテムを品揃え、最旬のカジュアルスタイルを紹介します。
◆3階:別注アイテムが集結
国内外のブランドとのリレーションシップのもと、ビームスが特別にオーダーしたアイテムが3階フロアに集結します。メンズ、ウィメンズのウエアから雑貨まで、コラボレーションの先駆者として数々のヒット商品を生み出してきたビームスならではのラインナップです。
◆4階:東京のカルチャー発信基地
4階は<トーキョー カルチャート by ビームス>がセレクトするポップカルチャーからファインアートまでが揃うフロアです。日本人アーティストによる希少性の高いプロダクツや、人気作家によるZINEやリトルプレスも並びます。内装を手がけるのは3D造形グループのゲルチョップで、店内に日本独特の車種である軽トラックが出現します。
◆5階:新プロジェクト、fennica STUDIOスタート
5階は、日本のアートと民藝をテーマに、1998年から続くビームスのギャラリー「B GALLERY」と、<fennica>が手がける新たなプロジェクト、fennica STUDIOで構成されます。「B GALLERY」ではオープン日より、元ブランキー・ジェット・シティの浅井健一氏のエキジビションを開催し、新作を含む原画作品を多数展示・販売します。fennica STUDIOは、“デザインとクラフトの橋渡し”をテーマに、新旧のデザインをミックスする豊かな暮らしを提案する<fennica>から誕生する新たなプロジェクトで、手仕事やファッションを、有名無名に関わらず独自の視点で深く掘り下げていきます。店頭ではウエアや器、布などを販売するほか、各種イベントやワークショップも行います。
【BEAMS F SHINJUKU】
◆6,7階:ビームスF 新宿
メンズドレスウエアを展開する<ビームスF>がニューオープンします。高品質なオリジナルアイテムから、注目のインポートブランドまで幅広いラインナップです。ビジネスシーンに活躍するスーツやジャケットを並べ、オーダーメイドも承ります。また、服飾雑貨やクオリティにこだわったカジュアルアイテムも豊富に取り揃えます。
【店舗概要】
BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)
オープン日:2016年4月28日(木)
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6 B1F - 5F
TEL:03-5368-7300(代表)
営業時間:11:00-20:00(1F – 5F)8:30-22:30(1F・猿田彦珈琲)
11:30-23:00 / ラストオーダー22:00(B1F・日光金谷ホテル クラフトグリル)
不定休
http://www.beams.co.jp/beamsjapan
BEAMS F SHINJUKU(ビームスF 新宿)
オープン日:2016年4月28日(木)
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6 6,7F
TEL:03-5368-7305
営業時間:11:00-20:00
不定休
http://www.beams.co.jp
[画像1: http://prtimes.jp/i/12471/25/resize/d12471-25-104257-0.jpg ]
株式会社ビームス(本社:東京都新宿区北新宿、代表取締役社長:設楽洋)は2016年4月28日(木)、日本をキーワードに、幅広いカテゴリーのコンテンツをキュレーションするプロジェクト、BEAMS “TEAM JAPAN” * の発信拠点となるショップ、「ビームス ジャパン」をオープンします。ビームスの店舗で初となるレストランやコーヒースタンドも登場します。地下1階から5階までの6層で、フロアごとに、「食」「銘品」「ファッション」「コラボレーション」「カルチャー」「アート」「クラフト」といったカテゴリー別の構成です。また、同ビル内の6、7階には、メンズドレスレーベル<ビームスF>の単独店舗がオープンします。
* BEAMS “TEAM JAPAN“ について
ビームスはこれまで、ファッションのみならずアートやカルチャー、音楽や飲食など、生活にまつわるカテゴリーにおいて、独自の視点から提案をしてきました。また、デザイナーやアーティスト、異業種の企業や地方自治体との取り組みでは、新しいアイディアを加えることで驚きと新鮮さを感じられるモノやコトを世に届けてきました。今年、創業40周年を迎えるビームスは、セレクトショップとして長きにわたり培ってきた選択眼を活かし、ビームスを取り巻くコミュニティとともに、日本のモノ・コト・ヒトをキュレーションするプロジェクト、BEAMS “TEAM JAPAN” をスタートしました。総合アドバイザーには、放送作家・脚本家の小山薫堂氏を迎え、日本のさまざまな魅力を国内外に発信します。
【BEAMS JAPANフロア構成】
◆地下1階:初のレストラン展開
[画像2: http://prtimes.jp/i/12471/25/resize/d12471-25-127749-1.jpg ]
地下1階は、BEAMS “TEAM JAPAN” の総合アドバイザー・小山薫堂氏プロデュース、株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:松村厚久)運営のレストラン「日光金谷ホテル クラフトグリル」です。1873年創業の歴史ある日光金谷ホテルのメニュー「百年ライスカレー」ほか、“日本の洋食”を提供します。また、日本各地から選りすぐったクラフトリカーも豊富に揃え、洋食とのペアリングをお楽しみいただけます。
◆1階:日本の銘品が勢揃い。コーヒースタンドも併設
[画像3: http://prtimes.jp/i/12471/25/resize/d12471-25-262828-2.jpg ]
1階フロアのメインスペースでは、47都道府県のすべてに目を向け、伝統工芸品、日用品、食品など、日本各地の銘品を品揃えします。イベントスペースも設け、小山薫堂氏と共同企画するイベントも実施し、日本の面白さを体験できる機会を創出します。
また、1階には、スペシャルティ珈琲専門店を展開する猿田彦珈琲株式会社(本社:東京都渋谷区恵比寿、代表取締役社長:大塚朝之)の珈琲スタンドも構えます。「ビームス ジャパン」店内外のどちらからも楽しむことができ、店外に向けたコーヒーウィンドウは、8:30 - 22:30の営業です。「ビームス ジャパン」限定の “ジャパンブレンド”も用意しました。
◆2階:世界に誇る日本のアパレル
2階には、日本の物づくりのこだわりが息づく、メンズ、ウィメンズのカジュアルウエアが並びます。選りすぐりの国内ブランドと、<ループウィラー>と東洋エンタープライズ社のショップインショップ、2016年1月のメンズロンドンコレクション公式スケジュールで発表した<ビームス>のオリジナルアイテムを品揃え、最旬のカジュアルスタイルを紹介します。
◆3階:別注アイテムが集結
国内外のブランドとのリレーションシップのもと、ビームスが特別にオーダーしたアイテムが3階フロアに集結します。メンズ、ウィメンズのウエアから雑貨まで、コラボレーションの先駆者として数々のヒット商品を生み出してきたビームスならではのラインナップです。
◆4階:東京のカルチャー発信基地
4階は<トーキョー カルチャート by ビームス>がセレクトするポップカルチャーからファインアートまでが揃うフロアです。日本人アーティストによる希少性の高いプロダクツや、人気作家によるZINEやリトルプレスも並びます。内装を手がけるのは3D造形グループのゲルチョップで、店内に日本独特の車種である軽トラックが出現します。
◆5階:新プロジェクト、fennica STUDIOスタート
5階は、日本のアートと民藝をテーマに、1998年から続くビームスのギャラリー「B GALLERY」と、<fennica>が手がける新たなプロジェクト、fennica STUDIOで構成されます。「B GALLERY」ではオープン日より、元ブランキー・ジェット・シティの浅井健一氏のエキジビションを開催し、新作を含む原画作品を多数展示・販売します。fennica STUDIOは、“デザインとクラフトの橋渡し”をテーマに、新旧のデザインをミックスする豊かな暮らしを提案する<fennica>から誕生する新たなプロジェクトで、手仕事やファッションを、有名無名に関わらず独自の視点で深く掘り下げていきます。店頭ではウエアや器、布などを販売するほか、各種イベントやワークショップも行います。
【BEAMS F SHINJUKU】
◆6,7階:ビームスF 新宿
メンズドレスウエアを展開する<ビームスF>がニューオープンします。高品質なオリジナルアイテムから、注目のインポートブランドまで幅広いラインナップです。ビジネスシーンに活躍するスーツやジャケットを並べ、オーダーメイドも承ります。また、服飾雑貨やクオリティにこだわったカジュアルアイテムも豊富に取り揃えます。
【店舗概要】
BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)
オープン日:2016年4月28日(木)
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6 B1F - 5F
TEL:03-5368-7300(代表)
営業時間:11:00-20:00(1F – 5F)8:30-22:30(1F・猿田彦珈琲)
11:30-23:00 / ラストオーダー22:00(B1F・日光金谷ホテル クラフトグリル)
不定休
http://www.beams.co.jp/beamsjapan
BEAMS F SHINJUKU(ビームスF 新宿)
オープン日:2016年4月28日(木)
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6 6,7F
TEL:03-5368-7305
営業時間:11:00-20:00
不定休
http://www.beams.co.jp