DJI、ショートショート フィルムフェスティバル & アジアに協賛、映画制作を新たな高みに
[16/06/03]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
同クラス最高の空撮技術と撮影機材で若手映画監督、 コンテンツ制作者や広告代理店を強力にサポート
(6月3日 日本、東京発)無人航空機(UAV)技術で世界をリードするDJIは、イベントで最新の空撮技術(ドローン)ならびに撮影機材を参加者に紹介するために、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)に協賛しています。この協賛は、日本の若手映画監督、コンテンツ制作者や広告代理店に、DJI の最新の空撮技術であるMatrice 600、Ronin MX、Osmo Raw等について知ってもらい、実際に体験できる機会を提供することを目的としています。
映画製作者やプロデューサー、コンテンツクリエイターの皆様に、最新の空撮技術や映像制作向け機材について知っていただくため、DJIは空撮による映画撮影技術のセミナーを6月5日(日)SSFF & ASIAにて開催いたします。セミナーでは、映像制作に特化したクリエイティブ産業における様々なドローンの活用方法をご紹介し、ライブデモンストレーションを実施いたします。
また、イベント内ではショートフィルム「桜」のメーキング映像を公開します。これはSSFF & ASIAにより選ばれた優秀なクリエーターと共同で制作したものです。DJI製品のフルラインナップには、プロフェッショナル向けの革新的な新製品Matrice 600やRonin MXがあり、開催期間中、会場にて展示されます。映画監督やプロデューサーになった気分を味わいたい方は、世界初のマイクロフォーサーズ手持ちジンバルであるOsmo RAWを手にとって体感できます。
DJI Japan代表取締役呉 韜コメント
アジア最大級の国際短編映画祭であるショートショート フィルムフェスティバル & アジアとのコラボレーションは、DJIが映画界の有力者、若手映画監督やプロデューサーと直接関係を築く最適な機会となります。私たちの目標は、弊社の技術を使いたいと思うすべての人にとって、より身近で信頼性が高く使い易いものにすることです。映画業界は、弊社の空撮用プラットフォームや手持ちジンバルが、映画製作者がコンテンツを制作する方法を編み出すのに大きな影響を及ぼすことができる重要な分野であることは疑う余地はありません。このような素晴らしいイベントに関われることは非常に光栄です。
SSFF & ASIA代表別所哲也コメント
「UAV技術の世界的なリーダーであるDJIが、今年のSSFF & ASIAに参加してくださり大変嬉しく思っています。空撮技術が社会や様々な業界に大きな影響を与えている今年はなおさらです。最大の課題のひとつは、この技術を初めてクリエーターが手にしようとしているということです。手に入れれば、安全に操作する方法を理解することができ、それに伴う可能性にも気づくようになります。ショートフィルムはクリエーターにとって、最先端のテクノロジーを取り入れて、新しい映像表現にチャレンジする格好の場です。DJIの空撮技術が、映画監督やプロデューサーならびに日本のクリエイティブ産業全体にもたらす新しいアイデアや、21世紀型のまだ誰も見たことのない映像表現を実現することを楽しみにしています。」とショートショートフェスティバル&アジア代表の別所哲也は語っています。
M600は、DJIが初めて発表する最もパワフルで操作が容易なプロフェッショナル向けプラットフォームです。M600は、DJIの新製品であるA3フライトコントローラーと統合され、高いフレームレートと最大5kmまでのHDライブストリーミング機能を提供する、最新のLightbridge 2の映像伝送技術を備えています。M600と新しいDJI Ronin-MXを組み合わせることで、最高の安定した3軸空撮映像が実現します。最新のRoninのラインナップは、汎用性が高く、最小限の設定で地上、空中のどちらでも使用可能です。
DJIについて
DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なカメラ技術を開発、製造しているグローバルリーダーです。リモートで操縦できるヘリコプターに情熱を傾けるスタッフにより創業、運営されており、飛行制御技術と手ぶれ補正の分野におけるエキスパートです。世界中のクリエイター、イノベーターが空撮を行う際に、使いやすく、安全な商品を作ることをミッションとしています。営業拠点は北アメリカ、ヨーロッパ、アジアまで拡大しており、 世界100ヵ国のユーザーが、映画、広告、建設、消防、農業、その他多くの産業分野においてDJI の商品を愛用しています。
DJIホームページ:http://www.dji.com/ja
Facebook: https://www.facebook.com/dji.jp
Twitter: https://twitter.com/djijapan
YouTube: https://www.youtube.com/c/DJIJapan
Instagram: https://instagram.com/dji_japan/
ショートショート フィルムフェスティバル & アジアについて
米国アカデミー賞公認、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭。新しい映像ジャンルとして「ショートフィルム」を日本に紹介するため、米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優の別所哲也が、創立者として1999年に東京・原宿で誕生。初年度は映画『スターウォーズ』で有名なジョージ・ルーカス監督の学生時代のショートフィルムも6作品上映し、その後も毎年応援を頂いています。2001年には「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」と名称を改め、2004年には米国アカデミー賞公認映画祭として認定されました。これにより、映画祭のグランプリ作品が、次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート選考に入ることになり、日本からオスカー像を手にする若手が出現する可能性への架け橋ができました。 http://www.shortshorts.org/
(6月3日 日本、東京発)無人航空機(UAV)技術で世界をリードするDJIは、イベントで最新の空撮技術(ドローン)ならびに撮影機材を参加者に紹介するために、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)に協賛しています。この協賛は、日本の若手映画監督、コンテンツ制作者や広告代理店に、DJI の最新の空撮技術であるMatrice 600、Ronin MX、Osmo Raw等について知ってもらい、実際に体験できる機会を提供することを目的としています。
映画製作者やプロデューサー、コンテンツクリエイターの皆様に、最新の空撮技術や映像制作向け機材について知っていただくため、DJIは空撮による映画撮影技術のセミナーを6月5日(日)SSFF & ASIAにて開催いたします。セミナーでは、映像制作に特化したクリエイティブ産業における様々なドローンの活用方法をご紹介し、ライブデモンストレーションを実施いたします。
また、イベント内ではショートフィルム「桜」のメーキング映像を公開します。これはSSFF & ASIAにより選ばれた優秀なクリエーターと共同で制作したものです。DJI製品のフルラインナップには、プロフェッショナル向けの革新的な新製品Matrice 600やRonin MXがあり、開催期間中、会場にて展示されます。映画監督やプロデューサーになった気分を味わいたい方は、世界初のマイクロフォーサーズ手持ちジンバルであるOsmo RAWを手にとって体感できます。
DJI Japan代表取締役呉 韜コメント
アジア最大級の国際短編映画祭であるショートショート フィルムフェスティバル & アジアとのコラボレーションは、DJIが映画界の有力者、若手映画監督やプロデューサーと直接関係を築く最適な機会となります。私たちの目標は、弊社の技術を使いたいと思うすべての人にとって、より身近で信頼性が高く使い易いものにすることです。映画業界は、弊社の空撮用プラットフォームや手持ちジンバルが、映画製作者がコンテンツを制作する方法を編み出すのに大きな影響を及ぼすことができる重要な分野であることは疑う余地はありません。このような素晴らしいイベントに関われることは非常に光栄です。
SSFF & ASIA代表別所哲也コメント
「UAV技術の世界的なリーダーであるDJIが、今年のSSFF & ASIAに参加してくださり大変嬉しく思っています。空撮技術が社会や様々な業界に大きな影響を与えている今年はなおさらです。最大の課題のひとつは、この技術を初めてクリエーターが手にしようとしているということです。手に入れれば、安全に操作する方法を理解することができ、それに伴う可能性にも気づくようになります。ショートフィルムはクリエーターにとって、最先端のテクノロジーを取り入れて、新しい映像表現にチャレンジする格好の場です。DJIの空撮技術が、映画監督やプロデューサーならびに日本のクリエイティブ産業全体にもたらす新しいアイデアや、21世紀型のまだ誰も見たことのない映像表現を実現することを楽しみにしています。」とショートショートフェスティバル&アジア代表の別所哲也は語っています。
M600は、DJIが初めて発表する最もパワフルで操作が容易なプロフェッショナル向けプラットフォームです。M600は、DJIの新製品であるA3フライトコントローラーと統合され、高いフレームレートと最大5kmまでのHDライブストリーミング機能を提供する、最新のLightbridge 2の映像伝送技術を備えています。M600と新しいDJI Ronin-MXを組み合わせることで、最高の安定した3軸空撮映像が実現します。最新のRoninのラインナップは、汎用性が高く、最小限の設定で地上、空中のどちらでも使用可能です。
DJIについて
DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なカメラ技術を開発、製造しているグローバルリーダーです。リモートで操縦できるヘリコプターに情熱を傾けるスタッフにより創業、運営されており、飛行制御技術と手ぶれ補正の分野におけるエキスパートです。世界中のクリエイター、イノベーターが空撮を行う際に、使いやすく、安全な商品を作ることをミッションとしています。営業拠点は北アメリカ、ヨーロッパ、アジアまで拡大しており、 世界100ヵ国のユーザーが、映画、広告、建設、消防、農業、その他多くの産業分野においてDJI の商品を愛用しています。
DJIホームページ:http://www.dji.com/ja
Facebook: https://www.facebook.com/dji.jp
Twitter: https://twitter.com/djijapan
YouTube: https://www.youtube.com/c/DJIJapan
Instagram: https://instagram.com/dji_japan/
ショートショート フィルムフェスティバル & アジアについて
米国アカデミー賞公認、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭。新しい映像ジャンルとして「ショートフィルム」を日本に紹介するため、米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優の別所哲也が、創立者として1999年に東京・原宿で誕生。初年度は映画『スターウォーズ』で有名なジョージ・ルーカス監督の学生時代のショートフィルムも6作品上映し、その後も毎年応援を頂いています。2001年には「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」と名称を改め、2004年には米国アカデミー賞公認映画祭として認定されました。これにより、映画祭のグランプリ作品が、次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート選考に入ることになり、日本からオスカー像を手にする若手が出現する可能性への架け橋ができました。 http://www.shortshorts.org/