大戸屋がスイーツを作ると、こうなります。野菜の“うま味”を活かした「かぼちゃのパフェ」販売開始のご案内
[17/08/31]
提供元:PRTIMES
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秋の味覚、かぼちゃのパフェ販売スタート
株式会社大戸屋(本社:東京都武蔵野市、取締役社長:山本 匡哉)は、2017年9月1日(金)より「かぼちゃのパフェ」を、全国の大戸屋 ごはん処にて販売いたします。
※一部店舗では販売しておりません。
かぼちゃで作った「みたらしかぼちゃ」は、外はカリッと、中はふわっとした口当たりです。みたらしかぼちゃの、甘しょっぱい”みたらしソース”と香ばしい黒ごまが、ミルクアイスとかぼちゃペーストによく合います。
トッピングされた“みたらしかぼちゃ”は、黒ごまの香ばしさがアクセント。 「えびすかぼちゃ」を使用した、かぼちゃペーストやかぼちゃのソースは、ほろ苦いカラメルで、かぼちゃの甘みが引き立ちます。
大戸屋でお食事後のデザートにどうぞ。カフェとしても、ご利用ください。
旬のかぼちゃをふんだんに使った大戸屋のベジスイーツ「かぼちゃのパフェ」を
この機会にぜひ、期間限定の季節のデザートをお楽しみください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17712/25/resize/d17712-25-374938-0.jpg ]
◆ 商品概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/17712/25/resize/d17712-25-249280-1.jpg ]
商 品 名:かぼちゃのパフェ
発売日:2017年 9月1日(金) 〜2017年10月31日(火)(予定)
販売エリア:日本国内の「大戸屋ごはん処」店舗にて
販 売 価 格 : 389円(税込:420円)
361kcal 塩分:0.2g
アレルギー:小麦・卵・乳・大豆・ゼラチン・ごま
[画像3: https://prtimes.jp/i/17712/25/resize/d17712-25-571279-2.jpg ]
《参考資料: 大戸屋 ごはん処について》
東京タワーが完成した1958年1月に、池袋に全品50円と言う大衆食堂として構えたのが、大戸屋の始まりです。池袋東口店は、創業の地、池袋の第1号店として、創業の想いと、創業から変わらぬ「かあさんの手作り料理をお値打ち価格でお客様に。」と言う想いが詰まったお店です。
「大戸屋ごはん処」は、にっぽんの台所で受け継がれてきた「おかあさんの味」をお手本に、
お店でこしらえることにこだわります。
お店で野菜を洗い、下ごしらえをする。お店で鰹節を削り、出汁をひく。
お店で丁寧に仕込みをする。
ご注文をいただいてから焼いたり、煮込んだり、調理することで、
でき立て、作りたてのやさしい味の商品をご提供致します•「大戸屋ごはん処」では、にっぽんの台所で受け継がれてきた「おかあさんの味」をお手本に、お店でこしらえることにこだわり続けています
■大戸屋ごはん処
2017年8月現在、国内353店舗、海外96店舗を展開しています。
詳しくはリンク先をご覧ください。
○大戸屋ホームページ
http://www.ootoya.com/
○Facebook
https://www.facebook.com/ootoya/
株式会社大戸屋(本社:東京都武蔵野市、取締役社長:山本 匡哉)は、2017年9月1日(金)より「かぼちゃのパフェ」を、全国の大戸屋 ごはん処にて販売いたします。
※一部店舗では販売しておりません。
かぼちゃで作った「みたらしかぼちゃ」は、外はカリッと、中はふわっとした口当たりです。みたらしかぼちゃの、甘しょっぱい”みたらしソース”と香ばしい黒ごまが、ミルクアイスとかぼちゃペーストによく合います。
トッピングされた“みたらしかぼちゃ”は、黒ごまの香ばしさがアクセント。 「えびすかぼちゃ」を使用した、かぼちゃペーストやかぼちゃのソースは、ほろ苦いカラメルで、かぼちゃの甘みが引き立ちます。
大戸屋でお食事後のデザートにどうぞ。カフェとしても、ご利用ください。
旬のかぼちゃをふんだんに使った大戸屋のベジスイーツ「かぼちゃのパフェ」を
この機会にぜひ、期間限定の季節のデザートをお楽しみください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17712/25/resize/d17712-25-374938-0.jpg ]
◆ 商品概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/17712/25/resize/d17712-25-249280-1.jpg ]
商 品 名:かぼちゃのパフェ
発売日:2017年 9月1日(金) 〜2017年10月31日(火)(予定)
販売エリア:日本国内の「大戸屋ごはん処」店舗にて
販 売 価 格 : 389円(税込:420円)
361kcal 塩分:0.2g
アレルギー:小麦・卵・乳・大豆・ゼラチン・ごま
[画像3: https://prtimes.jp/i/17712/25/resize/d17712-25-571279-2.jpg ]
《参考資料: 大戸屋 ごはん処について》
東京タワーが完成した1958年1月に、池袋に全品50円と言う大衆食堂として構えたのが、大戸屋の始まりです。池袋東口店は、創業の地、池袋の第1号店として、創業の想いと、創業から変わらぬ「かあさんの手作り料理をお値打ち価格でお客様に。」と言う想いが詰まったお店です。
「大戸屋ごはん処」は、にっぽんの台所で受け継がれてきた「おかあさんの味」をお手本に、
お店でこしらえることにこだわります。
お店で野菜を洗い、下ごしらえをする。お店で鰹節を削り、出汁をひく。
お店で丁寧に仕込みをする。
ご注文をいただいてから焼いたり、煮込んだり、調理することで、
でき立て、作りたてのやさしい味の商品をご提供致します•「大戸屋ごはん処」では、にっぽんの台所で受け継がれてきた「おかあさんの味」をお手本に、お店でこしらえることにこだわり続けています
■大戸屋ごはん処
2017年8月現在、国内353店舗、海外96店舗を展開しています。
詳しくはリンク先をご覧ください。
○大戸屋ホームページ
http://www.ootoya.com/
https://www.facebook.com/ootoya/