不動産選びに新基準!安全・安心からの家探し不動産ポータルサイト「JIBANGOO(ジバングー) 」2月28日サービス開始
[17/03/01]
提供元:PRTIMES
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〜「いい地盤の物件」だけを掲載する情報提供サイト〜
“生活者の不利益解消”という正義を貫き、安心で豊かな暮らしの創造を目指す地盤ネットホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強、以下当社)は、子会社の地盤ネット総合研究所株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強)が、不動産ポータルサイト「JIBANGOO(ジバングー)」を、2017年2月28日より新サービスの提供を開始致しますことをお知らせ致します。
<JIBANGOO概要>
[画像1: https://prtimes.jp/i/20705/25/resize/d20705-25-488314-0.jpg ]
業界初、地盤の安全性を消費者が確認できる不動産ポータルサイト
現在の不動産価値は、路線価、立地、利便性などにより決まっており、都市部の人気の街に人口が集中する傾向です。その価値基準に、地盤の安全性は考慮されておらず、また消費者に積極的に知らされていないのが現状です。「JIBANGOO(ジバングー)」は、地盤の安全性を見える化し、従来の不動産選びに「安全な場所に住み替える」という全く新しい価値基準を提案する不動産マッチングサイトです。
<サービスについて>
[画像2: https://prtimes.jp/i/20705/25/resize/d20705-25-102729-1.jpg ]
消費者向け地盤・不動産情報の提供
■リリース日:2017年2月28日
■利用料:無料
■サイトURL:https://jibangoo.jp/
■利用方法: 下記ご参照ください。
<開発背景>
近年、大地震や台風による水害など、自然災害がもたらす暮らしへの影響が心配され、防災の意識が高まっています。災害への一番の対策は「安全な場所に住む」こと。日本人は古くから安全な場所を見つけ、定住しコミュニティを築いてきました。しかし湾岸エリアの開発・移住が進んだこと、また、少子化・空き家問題で、本来の安全な土地が空いている状況となっています。加えて「駅から遠い」「利便性が悪い」などの理由で、地盤の安全性の高い物件が本来の価値を失っている状況とも言えます。
日本国内の地盤調査から得た地盤データを膨大に有す地盤ネット総合研究所では、この問題に着目し、「来るべき災害に備え、家族の幸せを守るための家探し」を支援すべく、全く新しい視点から物件を探すことができるポータルサイトのサービスを開発致しました。
このポータルサイトによって住宅事業者は、当社が地盤調査した安全エリアの物件を無料掲載できますので、消費者が希望するエリアの物件とマッチングし、より安全なエリアへの移住促進となり、消費者の不利益解消につながるものと考えております。
<ジバングー物件掲載画面について>
[画像3: https://prtimes.jp/i/20705/25/resize/d20705-25-724193-2.jpg ]
<物件をお探しの方>
物件をお探しの方は、JIBANGOOのトップページ「物件をお探しの方」からお入りください。また、閲覧時には希望エリアに物件が無い場合でも「ジバングー会員」にご登録いただきますと、ご登録のメールアドレスにお知らせが届きますので、ご利用ください。
<物件を管理される方>
物件を管理される方は、JIBANGOOのトップページ「物件を管理される方」からお入りください。付与されたユーザーIDとパスワードから物件の管理を行うことができますので、ご利用ください
[画像4: https://prtimes.jp/i/20705/25/resize/d20705-25-893761-3.jpg ]
<「いい地盤」の考え方>
いい地盤とは、地盤沈下のほか、液状化や土砂災害、水害などのリスクが小さく、地震があっても揺れにくい地盤です。地盤ネット社の地盤調査、建物基礎仕様判定(必要な場合は対策工事を含む)に加えて、公共データに基づいた液状化、土砂災害、地震による揺れやすさ、浸水のリスク5項目を各20点満点で総合評価し、80点以上の物件を「いい地盤の物件」として認定しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20705/25/resize/d20705-25-758402-4.jpg ]
駅や商業地は利便性の良い低地や埋立地にありますが、地盤リスクは高い傾向があります。一方、台地では、液状化、浸水リスクが低いため、点数は高くなる傾向があります。
いい地盤の物件に住むことで、例えば地震があっても揺れが小さく被害を受けにくいなど、災害時にも被害を抑えることができます。JIBANGOOでいい地盤の物件を探して、安全・安心な住まい選びを活用下さい。
“生活者の不利益解消”という正義を貫き、安心で豊かな暮らしの創造を目指す地盤ネットホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強、以下当社)は、子会社の地盤ネット総合研究所株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強)が、不動産ポータルサイト「JIBANGOO(ジバングー)」を、2017年2月28日より新サービスの提供を開始致しますことをお知らせ致します。
<JIBANGOO概要>
[画像1: https://prtimes.jp/i/20705/25/resize/d20705-25-488314-0.jpg ]
業界初、地盤の安全性を消費者が確認できる不動産ポータルサイト
現在の不動産価値は、路線価、立地、利便性などにより決まっており、都市部の人気の街に人口が集中する傾向です。その価値基準に、地盤の安全性は考慮されておらず、また消費者に積極的に知らされていないのが現状です。「JIBANGOO(ジバングー)」は、地盤の安全性を見える化し、従来の不動産選びに「安全な場所に住み替える」という全く新しい価値基準を提案する不動産マッチングサイトです。
<サービスについて>
[画像2: https://prtimes.jp/i/20705/25/resize/d20705-25-102729-1.jpg ]
消費者向け地盤・不動産情報の提供
■リリース日:2017年2月28日
■利用料:無料
■サイトURL:https://jibangoo.jp/
■利用方法: 下記ご参照ください。
<開発背景>
近年、大地震や台風による水害など、自然災害がもたらす暮らしへの影響が心配され、防災の意識が高まっています。災害への一番の対策は「安全な場所に住む」こと。日本人は古くから安全な場所を見つけ、定住しコミュニティを築いてきました。しかし湾岸エリアの開発・移住が進んだこと、また、少子化・空き家問題で、本来の安全な土地が空いている状況となっています。加えて「駅から遠い」「利便性が悪い」などの理由で、地盤の安全性の高い物件が本来の価値を失っている状況とも言えます。
日本国内の地盤調査から得た地盤データを膨大に有す地盤ネット総合研究所では、この問題に着目し、「来るべき災害に備え、家族の幸せを守るための家探し」を支援すべく、全く新しい視点から物件を探すことができるポータルサイトのサービスを開発致しました。
このポータルサイトによって住宅事業者は、当社が地盤調査した安全エリアの物件を無料掲載できますので、消費者が希望するエリアの物件とマッチングし、より安全なエリアへの移住促進となり、消費者の不利益解消につながるものと考えております。
<ジバングー物件掲載画面について>
[画像3: https://prtimes.jp/i/20705/25/resize/d20705-25-724193-2.jpg ]
<物件をお探しの方>
物件をお探しの方は、JIBANGOOのトップページ「物件をお探しの方」からお入りください。また、閲覧時には希望エリアに物件が無い場合でも「ジバングー会員」にご登録いただきますと、ご登録のメールアドレスにお知らせが届きますので、ご利用ください。
<物件を管理される方>
物件を管理される方は、JIBANGOOのトップページ「物件を管理される方」からお入りください。付与されたユーザーIDとパスワードから物件の管理を行うことができますので、ご利用ください
[画像4: https://prtimes.jp/i/20705/25/resize/d20705-25-893761-3.jpg ]
<「いい地盤」の考え方>
いい地盤とは、地盤沈下のほか、液状化や土砂災害、水害などのリスクが小さく、地震があっても揺れにくい地盤です。地盤ネット社の地盤調査、建物基礎仕様判定(必要な場合は対策工事を含む)に加えて、公共データに基づいた液状化、土砂災害、地震による揺れやすさ、浸水のリスク5項目を各20点満点で総合評価し、80点以上の物件を「いい地盤の物件」として認定しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20705/25/resize/d20705-25-758402-4.jpg ]
駅や商業地は利便性の良い低地や埋立地にありますが、地盤リスクは高い傾向があります。一方、台地では、液状化、浸水リスクが低いため、点数は高くなる傾向があります。
いい地盤の物件に住むことで、例えば地震があっても揺れが小さく被害を受けにくいなど、災害時にも被害を抑えることができます。JIBANGOOでいい地盤の物件を探して、安全・安心な住まい選びを活用下さい。