コンパクトボディーながら2WAY給紙、レーベル印刷に対応 使いやすさを追求したA3ノビ対応ビジネスインクジェットプリンター新発売
[18/08/30]
提供元:PRTIMES
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エプソンは、ビジネスインクジェットプリンターの新商品として、コンパクトボディーにビジネスに必要な機能を兼ね備え、使い勝手を向上したA3ノビ対応ビジネスインクジェットプリンター『PX-S5010』を、2018年10月5日より発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33845/25/resize/d33845-25-543110-0.jpg ]
新商品『PX-S5010』は、一般オフィスや建築・設計事務所、小売、文教といった業種のお客様の「A3対応プリンターは大きくて設置場所に困る」、「異なる用紙へ印刷する際の用紙取替が面倒」、「トラブル対応時の復旧操作が難しくてよく分からない」といったストレスを軽減するプリンターです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33845/25/resize/d33845-25-436426-1.jpg ]
本体サイズは従来機「PX-1004」※1と比較して体積比約65%を実現。店舗バッグヤードやオフィス共有スペースなどの限られたスペースへの設置性が向上しました。
またコンパクトボディーながらA3ノビに対応。前面用紙カセットと背面トレイの2WAY給紙を実現したことで、サイズが異なる普通紙や封筒など、業務や用途に応じて使い分けられるため用紙交換の手間を減らします。
さらに、従来機※1にはなかったチルト式2.4型カラー液晶搭載パネル採用により、トラブル時の復旧操作がスムーズに行えるようになったため業務におけるダウンタイムを軽減します。
【新商品の主な特長】
■コンパクトボディーかつ無線LAN対応で、設置場所を選ばない
従来機※1と比較して体積比約65%と大幅な省スペース化を実現しました。スペースを割けない店舗のバックヤードなどにもすっきりと設置できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33845/25/resize/d33845-25-735175-2.jpg ]
従来機※1はUSB接続のみの対応でしたが、新商品『PX-S5010』は有線/無線LANにも標準対応しました。よって、プリンターをパソコンの横に固定する必要もなく、オフィスの離れた席からも印刷が可能なため、一台のプリンターを共有して使えます。スマートフォンやBluetooth(R)対応機器などが使用するWi-Fi(R) 2.4GHzだけではなく、Wi-Fi(R) 5GHzにも対応。無線機器が多い店舗バックヤードなどでも電波干渉が起きにくいため、プリンターに接続できないなどのトラブルが低減します。
■ビジネスに求められる機能が充実
前面用紙カセットと背面トレイを標準で装備。普通紙で用紙カセット最大200枚・背面トレイ最大50枚のセット
[画像4: https://prtimes.jp/i/33845/25/resize/d33845-25-905994-3.jpg ]
が可能です。よく使うA4用紙は前面用紙カセットに、A3サイズの封筒は背面トレイにセットするなど、異なる用紙の交換の手間も軽減します。背面トレイは、名刺サイズからA3ノビ、長尺POPなど様々な用紙サイズに対応しています。
また水やマーカーでもにじみにくい全色顔料インクを搭載しているため、ビジネス文書だけでなく封筒や店舗のPOPなど耐水性が求められる印刷物にも適しています。
さらに各種データの保存時やデータ納品時に役立つBlu-ray™/DVD/CDレーベル印刷に標準対応。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33845/25/resize/d33845-25-243781-4.jpg ]
付属ソフトウェアの「EPSON Print CD」を使えば簡単に印刷ができます。
■使いやすさを追求
従来機※1にはなかった明るく見やすい2.4型のチルト式カラー液晶パネルを採用。インク残量の確認やネットワーク設定などパソコンなしでも簡単に操作が行えます。またパネルの角度を変えられるチルト式のため、プリンターの置き場所を選びません。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33845/25/resize/d33845-25-935967-5.jpg ]
さらにお客様にて交換可能なメンテナンスボックスを採用することで、メンテナンス性向上とダウンタイム低減を実現しました。プリンターを移動させることなく、前面で交換作業を行えます。
新商品の標準価格、参考価格、発売日は以下の通りです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/33845/25/resize/d33845-25-295143-6.jpg ]
【販売目標台数】
新商品を含めたビジネスインクジェットプリンター全体の販売台数は、今後1年間で約26万台を予定しています。
商品ホームページは、以下をご覧ください。
https://www.epson.jp/products/bizprinter/pxs5010/
※1:PX-1004(2011年9月発売)。
※2:エプソンダイレクトショップ(エプソン直販サイト)での販売予定価格(2018年8月30日現在)であり、
各販売店の販売価格を指示、拘束するものではありません。各販売店における販売価格は、各販売店にお問い合わせください。
(注)Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
(注)Bluetoothのワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG,Inc.が所有する登録商標であり、セイコーエプソン株式会社はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33845/25/resize/d33845-25-543110-0.jpg ]
新商品『PX-S5010』は、一般オフィスや建築・設計事務所、小売、文教といった業種のお客様の「A3対応プリンターは大きくて設置場所に困る」、「異なる用紙へ印刷する際の用紙取替が面倒」、「トラブル対応時の復旧操作が難しくてよく分からない」といったストレスを軽減するプリンターです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33845/25/resize/d33845-25-436426-1.jpg ]
本体サイズは従来機「PX-1004」※1と比較して体積比約65%を実現。店舗バッグヤードやオフィス共有スペースなどの限られたスペースへの設置性が向上しました。
またコンパクトボディーながらA3ノビに対応。前面用紙カセットと背面トレイの2WAY給紙を実現したことで、サイズが異なる普通紙や封筒など、業務や用途に応じて使い分けられるため用紙交換の手間を減らします。
さらに、従来機※1にはなかったチルト式2.4型カラー液晶搭載パネル採用により、トラブル時の復旧操作がスムーズに行えるようになったため業務におけるダウンタイムを軽減します。
【新商品の主な特長】
■コンパクトボディーかつ無線LAN対応で、設置場所を選ばない
従来機※1と比較して体積比約65%と大幅な省スペース化を実現しました。スペースを割けない店舗のバックヤードなどにもすっきりと設置できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33845/25/resize/d33845-25-735175-2.jpg ]
従来機※1はUSB接続のみの対応でしたが、新商品『PX-S5010』は有線/無線LANにも標準対応しました。よって、プリンターをパソコンの横に固定する必要もなく、オフィスの離れた席からも印刷が可能なため、一台のプリンターを共有して使えます。スマートフォンやBluetooth(R)対応機器などが使用するWi-Fi(R) 2.4GHzだけではなく、Wi-Fi(R) 5GHzにも対応。無線機器が多い店舗バックヤードなどでも電波干渉が起きにくいため、プリンターに接続できないなどのトラブルが低減します。
■ビジネスに求められる機能が充実
前面用紙カセットと背面トレイを標準で装備。普通紙で用紙カセット最大200枚・背面トレイ最大50枚のセット
[画像4: https://prtimes.jp/i/33845/25/resize/d33845-25-905994-3.jpg ]
が可能です。よく使うA4用紙は前面用紙カセットに、A3サイズの封筒は背面トレイにセットするなど、異なる用紙の交換の手間も軽減します。背面トレイは、名刺サイズからA3ノビ、長尺POPなど様々な用紙サイズに対応しています。
また水やマーカーでもにじみにくい全色顔料インクを搭載しているため、ビジネス文書だけでなく封筒や店舗のPOPなど耐水性が求められる印刷物にも適しています。
さらに各種データの保存時やデータ納品時に役立つBlu-ray™/DVD/CDレーベル印刷に標準対応。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33845/25/resize/d33845-25-243781-4.jpg ]
付属ソフトウェアの「EPSON Print CD」を使えば簡単に印刷ができます。
■使いやすさを追求
従来機※1にはなかった明るく見やすい2.4型のチルト式カラー液晶パネルを採用。インク残量の確認やネットワーク設定などパソコンなしでも簡単に操作が行えます。またパネルの角度を変えられるチルト式のため、プリンターの置き場所を選びません。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33845/25/resize/d33845-25-935967-5.jpg ]
さらにお客様にて交換可能なメンテナンスボックスを採用することで、メンテナンス性向上とダウンタイム低減を実現しました。プリンターを移動させることなく、前面で交換作業を行えます。
新商品の標準価格、参考価格、発売日は以下の通りです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/33845/25/resize/d33845-25-295143-6.jpg ]
【販売目標台数】
新商品を含めたビジネスインクジェットプリンター全体の販売台数は、今後1年間で約26万台を予定しています。
商品ホームページは、以下をご覧ください。
https://www.epson.jp/products/bizprinter/pxs5010/
※1:PX-1004(2011年9月発売)。
※2:エプソンダイレクトショップ(エプソン直販サイト)での販売予定価格(2018年8月30日現在)であり、
各販売店の販売価格を指示、拘束するものではありません。各販売店における販売価格は、各販売店にお問い合わせください。
(注)Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
(注)Bluetoothのワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG,Inc.が所有する登録商標であり、セイコーエプソン株式会社はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。