業務改善をストーリーで学べる書籍『カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで』が7刷重版
[23/02/27]
提供元:PRTIMES
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〜初版発売から2か月で重版、その後も韓国語版の発刊や重版を繰り返し第7刷へ〜
組織の変革や新規の事業・サービスの開発に伴走し、ともに実践する株式会社レッドジャーニー(神奈川県鎌倉市 代表取締役 市谷聡啓)は代表取締役の市谷聡啓と取締役の新井剛の共著『カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで』が第7刷の重版となったことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/66787/25/resize/d66787-25-fad3dcc6eb05298583ac-0.jpg ]
本書は1人での仕事の業務改善方法からチームや周囲を巻き込んだ仕事の取り組み方まで、具体的な手法を交えてストーリー形式で解説しています。ソフトウェア開発者を対象読者としていますが、あらゆる業界で働く人にとっても役立つ内容となっています。
著者コメント
■市谷 聡啓
カイゼン・ジャーニーという物語は、私にとっても「始まり」であり、なおかつ未だ続いている「終わりなき旅」でもあります。そうした特別なものが、多くの人に受け入れられて、いまなお手に取って頂いていることに、とても感じ入るところがあります。
みなさんの旅がより良きものとなりますように。
■新井 剛
何かを大きく変えようとすることは、とても勇気がいることかもしれません。
しかし、失敗と感じるような苦い経験になったとしても、あなたのジャーニーにとっては、最高の未来のための学びへと意味を変えてくれるでしょう。
主人公のように、まずは自分の業務から少しずつカイゼンをはじめてみてはいかがでしょうか。
著者紹介
■市谷 聡啓
[画像2: https://prtimes.jp/i/66787/25/resize/d66787-25-f3df58e91a0f625073ee-1.jpg ]
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。
プロフィールサイト:https://ichitani.com/
■新井 剛
[画像3: https://prtimes.jp/i/66787/25/resize/d66787-25-0a218975e78eeaff9fb4-2.jpg ]
プログラマー、プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、エンジニアリング部門長など様々な現場を経て、現在はアジャイルコーチ、カイゼンファシリテーター、チームビルディング、ワークショップ等で組織開発に従事。
CodezineAcademy ScrumBootCampPremium、機能するチームを作るためのカイゼン・ジャーニー、今からはじめるDX時代のアジャイル「超」入門講師
書籍情報
タイトル:カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで
著者:市谷 聡啓/新井 剛
出版社:翔泳社
発売日:2018年02月07日
仕様:A5・280ページ
価格:2,530円(本体2,300円+税10%)
ISBN:9784798153346
書籍サイト:http://kaizenjourney.jp/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4798153346?tag=shoeishacom-22
組織の変革や新規の事業・サービスの開発に伴走し、ともに実践する株式会社レッドジャーニー(神奈川県鎌倉市 代表取締役 市谷聡啓)は代表取締役の市谷聡啓と取締役の新井剛の共著『カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで』が第7刷の重版となったことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/66787/25/resize/d66787-25-fad3dcc6eb05298583ac-0.jpg ]
本書は1人での仕事の業務改善方法からチームや周囲を巻き込んだ仕事の取り組み方まで、具体的な手法を交えてストーリー形式で解説しています。ソフトウェア開発者を対象読者としていますが、あらゆる業界で働く人にとっても役立つ内容となっています。
著者コメント
■市谷 聡啓
カイゼン・ジャーニーという物語は、私にとっても「始まり」であり、なおかつ未だ続いている「終わりなき旅」でもあります。そうした特別なものが、多くの人に受け入れられて、いまなお手に取って頂いていることに、とても感じ入るところがあります。
みなさんの旅がより良きものとなりますように。
■新井 剛
何かを大きく変えようとすることは、とても勇気がいることかもしれません。
しかし、失敗と感じるような苦い経験になったとしても、あなたのジャーニーにとっては、最高の未来のための学びへと意味を変えてくれるでしょう。
主人公のように、まずは自分の業務から少しずつカイゼンをはじめてみてはいかがでしょうか。
著者紹介
■市谷 聡啓
[画像2: https://prtimes.jp/i/66787/25/resize/d66787-25-f3df58e91a0f625073ee-1.jpg ]
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。
プロフィールサイト:https://ichitani.com/
■新井 剛
[画像3: https://prtimes.jp/i/66787/25/resize/d66787-25-0a218975e78eeaff9fb4-2.jpg ]
プログラマー、プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、エンジニアリング部門長など様々な現場を経て、現在はアジャイルコーチ、カイゼンファシリテーター、チームビルディング、ワークショップ等で組織開発に従事。
CodezineAcademy ScrumBootCampPremium、機能するチームを作るためのカイゼン・ジャーニー、今からはじめるDX時代のアジャイル「超」入門講師
書籍情報
タイトル:カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで
著者:市谷 聡啓/新井 剛
出版社:翔泳社
発売日:2018年02月07日
仕様:A5・280ページ
価格:2,530円(本体2,300円+税10%)
ISBN:9784798153346
書籍サイト:http://kaizenjourney.jp/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4798153346?tag=shoeishacom-22










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