「かかりつけ薬局」啓発キャラクターとして久保純子さんを起用! 〜日本調剤の「日本のかかりつけ薬局宣言」〜 より身近な健康管理の拠点として テレビCMや薬局内啓発ビデオ上映でアピール!
[16/02/29]
提供元:PRTIMES
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【日本調剤ニュースリリース】
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 博)は、地域社会に貢献する薬局の存在を、より身近なものとして知っていただくため、「かかりつけ薬局」の啓発キャラクターとしてフリーアナウンサーの久保純子さんを起用、本年3月より日本調剤が提供するテレビCMや薬局店舗内での啓発ビデオ上映や啓発ポスター、ホームページなどで登場していただくことになりました。
◆まだ浸透していない「かかりつけ薬局」の姿
日本調剤が本年1月、生活者を対象としたインターネット調査を行ったところ、対象者の約4割の方が「かかりつけ薬局という言葉を見たこと(聞いたこと)がない」という結果が出ました(本年2月18日付当社調査「薬局、かかりつけ薬局に対する生活者の認知、意識」より)。
薬局が地域の「かかりつけ薬局」としての役割を果たしていくためには、薬の専門家である薬剤師が患者さまのお薬に関する一元管理、継続管理をしっかりとサポートすることはもちろん、地域の皆さまにとって、病気の予防(未病)や健康サポートの場として、気軽に立ち寄れる場所であることを、もっと知っていただく必要があることがわかりました。
◆身近にある「かかりつけ薬局」を知っていただくために
国では、地域社会における薬局の役割を明確にし、本年4月から患者さまの服薬情報を一元的かつ継続的に把握して薬学的指導にあたり、地域の人々から信頼される「かかりつけ薬剤師・薬局」を、新しい制度としてスタートすることになりました。
調剤薬局企業である日本調剤では今回、フリーアナウンサーでテレビやラジオ出演で活躍されている久保純子さんに、テレビCMや店内モニターで上映する啓発ビデオ等に出演いただき、「かかりつけ薬局」についてご紹介いただくことにより、もっと多くの皆さまに、医療・健康について相談できる身近な存在として「かかりつけ薬局」を知っていただければと考えています。
◆「日本のかかりつけ薬局」を目指して取り組んでいます。
日本調剤では、昨年秋より広報キャンペーン「日本のかかりつけ薬局宣言」を行い、薬局が果たすべき社会的な役割や地域の皆さまが必要とされる医薬・健康サポートに関する取り組みや積極的な情報発信を行ってきました。現在、日本調剤の各薬局では、それぞれの薬局ごとに実行テーマを掲げて、地域の皆さまから頼りにされる「かかりつけ薬局」を目指して取り組んでいます。今後も地域の皆さまから支持される「かかりつけ薬局」を目指して、積極的に取り組んでまいります。
[画像: http://prtimes.jp/i/13551/26/resize/d13551-26-853161-1.jpg ]
<「日本のかかりつけ薬局宣言」広報展開 概要>
1.テレビCM提供
提供期間:2月28日(日)〜3月13日(日)まで
提供形態:東京地区をはじめとする首都圏、関西圏を中心とした全国15エリアで
15秒CM (スポット提供)
CM作品:「日本のかかりつけ薬局宣言」篇 15秒
出演者 フリーアナウンサー 久保純子さんほか
撮影薬局 日本調剤 たまプラーザ薬局(神奈川県横浜市)
2.薬局店舗展開(日本調剤の全店舗 3月1日より)
1.店舗内にある薬局モニターでのオリジナル啓発ビデオ番組
「久保純子の教えて!かかりつけ薬局」2篇上映
2.「日本のかかりつけ薬局宣言」ポスター掲示
3.日本調剤ホームページでの特設ページ開設(3月1日より正式運用)
テレビCM、啓発ビデオ番組に連動して、わかりやすく「かかりつけ薬局」を紹介
URL:http://www.nicho.co.jp/kakaritsuke/ (3月1日より公開します)
4.久保純子さんプロフィール
フリーアナウンサー。テレビやラジオ出演の傍ら、モンテッソーリ幼児教育の国際資格を取得し、「こども」と「言葉」をキーワードに教育の分野へも活動を広げている。
参考資料:平成28年2月18日付
日本調剤・自主調査「薬局、かかりつけ薬局に対する生活者の認知、意識」
http://www.nicho.co.jp/corporate/info/13476/
以 上
【日本調剤株式会社について】 http://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っている。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し、約2,500人の薬剤師を有する日本を代表する調剤薬局企業として評価を得るとともに、超高齢社会に必要とされる“調剤薬局の新しい姿”を追い求めて、取り組んでいる。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-5288-8693
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 博)は、地域社会に貢献する薬局の存在を、より身近なものとして知っていただくため、「かかりつけ薬局」の啓発キャラクターとしてフリーアナウンサーの久保純子さんを起用、本年3月より日本調剤が提供するテレビCMや薬局店舗内での啓発ビデオ上映や啓発ポスター、ホームページなどで登場していただくことになりました。
◆まだ浸透していない「かかりつけ薬局」の姿
日本調剤が本年1月、生活者を対象としたインターネット調査を行ったところ、対象者の約4割の方が「かかりつけ薬局という言葉を見たこと(聞いたこと)がない」という結果が出ました(本年2月18日付当社調査「薬局、かかりつけ薬局に対する生活者の認知、意識」より)。
薬局が地域の「かかりつけ薬局」としての役割を果たしていくためには、薬の専門家である薬剤師が患者さまのお薬に関する一元管理、継続管理をしっかりとサポートすることはもちろん、地域の皆さまにとって、病気の予防(未病)や健康サポートの場として、気軽に立ち寄れる場所であることを、もっと知っていただく必要があることがわかりました。
◆身近にある「かかりつけ薬局」を知っていただくために
国では、地域社会における薬局の役割を明確にし、本年4月から患者さまの服薬情報を一元的かつ継続的に把握して薬学的指導にあたり、地域の人々から信頼される「かかりつけ薬剤師・薬局」を、新しい制度としてスタートすることになりました。
調剤薬局企業である日本調剤では今回、フリーアナウンサーでテレビやラジオ出演で活躍されている久保純子さんに、テレビCMや店内モニターで上映する啓発ビデオ等に出演いただき、「かかりつけ薬局」についてご紹介いただくことにより、もっと多くの皆さまに、医療・健康について相談できる身近な存在として「かかりつけ薬局」を知っていただければと考えています。
◆「日本のかかりつけ薬局」を目指して取り組んでいます。
日本調剤では、昨年秋より広報キャンペーン「日本のかかりつけ薬局宣言」を行い、薬局が果たすべき社会的な役割や地域の皆さまが必要とされる医薬・健康サポートに関する取り組みや積極的な情報発信を行ってきました。現在、日本調剤の各薬局では、それぞれの薬局ごとに実行テーマを掲げて、地域の皆さまから頼りにされる「かかりつけ薬局」を目指して取り組んでいます。今後も地域の皆さまから支持される「かかりつけ薬局」を目指して、積極的に取り組んでまいります。
[画像: http://prtimes.jp/i/13551/26/resize/d13551-26-853161-1.jpg ]
<「日本のかかりつけ薬局宣言」広報展開 概要>
1.テレビCM提供
提供期間:2月28日(日)〜3月13日(日)まで
提供形態:東京地区をはじめとする首都圏、関西圏を中心とした全国15エリアで
15秒CM (スポット提供)
CM作品:「日本のかかりつけ薬局宣言」篇 15秒
出演者 フリーアナウンサー 久保純子さんほか
撮影薬局 日本調剤 たまプラーザ薬局(神奈川県横浜市)
2.薬局店舗展開(日本調剤の全店舗 3月1日より)
1.店舗内にある薬局モニターでのオリジナル啓発ビデオ番組
「久保純子の教えて!かかりつけ薬局」2篇上映
2.「日本のかかりつけ薬局宣言」ポスター掲示
3.日本調剤ホームページでの特設ページ開設(3月1日より正式運用)
テレビCM、啓発ビデオ番組に連動して、わかりやすく「かかりつけ薬局」を紹介
URL:http://www.nicho.co.jp/kakaritsuke/ (3月1日より公開します)
4.久保純子さんプロフィール
フリーアナウンサー。テレビやラジオ出演の傍ら、モンテッソーリ幼児教育の国際資格を取得し、「こども」と「言葉」をキーワードに教育の分野へも活動を広げている。
参考資料:平成28年2月18日付
日本調剤・自主調査「薬局、かかりつけ薬局に対する生活者の認知、意識」
http://www.nicho.co.jp/corporate/info/13476/
以 上
【日本調剤株式会社について】 http://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っている。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し、約2,500人の薬剤師を有する日本を代表する調剤薬局企業として評価を得るとともに、超高齢社会に必要とされる“調剤薬局の新しい姿”を追い求めて、取り組んでいる。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-5288-8693
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp