「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」「福岡会場予選」の最優秀賞は、気まずい沈黙をシャレで和ませてくれるアプリ、チーム名:nullむーちょの「和(なご)みなしゃれ」に決定!
[16/11/28]
提供元:PRTIMES
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日本最大級の学生向けアプリ・IoT開発イベント「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」 最優秀賞・優秀賞受賞の4チームが2月の決勝大会出場へ進出
「Hack U」史上最大の18チーム、85名が参加! 高レベルの戦いにより、優秀賞には3作品が選出!
ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、IoTデバイスやアプリなどの開発を通じて、日本一の学生ITクリエイターを決める日本最大級の学生向け開発イベント「Yahoo! JAPAN Hack U 2016(ハックユー2016)」の「福岡会場予選」を11月19日(土)に開催しました。この予選では、「Hack U」史上最大の18チーム、85名が参加し、栄えある最優秀賞には、チーム名:nullむーちょの「和みなしゃれ」が選ばれました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14803/26/resize/d14803-26-617179-6.jpg ]
「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」は、学生チームが特定のテーマと期間で開発したIoTデバイスやアプリなどの作品を審査して、日本一の学生ITクリエイターを決定するイベントです。9月10日(土)に行われた東京会場から、全国5都市(東京、名古屋、仙台、福岡、大阪)で予選大会を実施します。予選大会では、出場申し込みを開始してからの1ヶ月間で、各チームが開発した作品の発表、審査、表彰を行います。各予選大会の最優秀チームと審査員によって選ばれた優秀チームは、2017年2月に東京・秋葉原で開催される決勝大会へ進出し、日本一の学生ITクリエイターの座をかけて、新たな作品の開発に挑みます(※1)。
予選大会の開発テーマは「自動◯◯ 〜世の中のモノ・コトを自動化してみよう〜」です。「自動運転」が世界中で注目されるなか、学生ならではの発想で、「新規性」「技術性」「発展性」「再現性」のある自動化された作品が生まれることを期待しています。
そして「福岡会場予選」では、福岡県をはじめ、熊本県、佐賀県、そして他県から、18チーム、85名が参加しました。1チーム3分間の発表時間で作品をプレゼンテーションし、その後展示と審査員3名(審査委員長:ヤフー株式会社 執行役員 チーフモバイルオフィサー 村上臣、審査員:同 クリエイティブディレクター 長谷川真也、同 テクニカルディレクター 松田優貴)による審査が行われ、最優秀賞1チームと優勝賞3チームの計4チームを発表、表彰しました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/14803/26/resize/d14803-26-917883-0.jpg ]
最優秀賞の「和みなしゃれ」を開発した、チーム名:nullむーちょは、最優秀賞とともに、参加者(学生)の投票で選ばれる「Happy Hacking賞」もダブル受賞し、満場一致での受賞となりました。チーム名:nullむーちょの代表者からは、「まさか受賞できると思っていなかったです。デモが動かない部分もあって、それでも受賞できたのはプレゼンターが上手くやってくれたからだと思うので、チームメートに感謝しています。次は最後まで作り切って、きちんと動くようにしたいです。」と受賞の喜びと今後の目標を語りました。審査員の村上から受賞のポイントとして「ダブル受賞ということで本当におめでとうございます。プレゼンの非常に完成度が高かったです。独自の世界観に引き込まれました。プレゼンには、説得力とロジカルにとか色々ありますが、何より人をひきこむという引き込み力が大事で、プレゼンターの独特の雰囲気とあいまって非常にのめりこんで見てしまいました。実際のアプリのアイデアもネタ系かなと思わせつつ、意外と技術も作りこまれていて、バランスが非常に良く完成度が高かったです。」とコメント。
その他、優秀賞にはチーム名:Staffiyの「shiftiy」とチーム名:関西学院高等部数理科学部の「LIKE!年賀状」、チーム名:KISSEDの「スケとる」が選出され、入賞した4チームは2月に行われる決勝大会へ進出します。
※1:決勝大会のテーマ、開発期間は未定です。今後公式サイト等でお知らせしていきます。
■審査委員長:ヤフー株式会社 執行役員 チーフモバイルオフィサー 村上臣による総評
なんと福岡は優秀賞が(通常の2つでなく)3つも出してしまうという予想外な結果でしたが、それだけレベルが高かったです。今日は非常に楽しみました。皆さんも満足な表情ですので、全員力を出し切ったかなと思います。ここからそれぞれフィードバックを受けて、明日から何をするのかというところで、ここが終わりでなくスタートです。今回ITのものづくりの楽しさをわかってもらえたと思うので、ここから更に将来を含めて世の中に何ができるんだろう、何が貢献できるかということを考えつつ、楽しみながらいってほしいなと思います。これからもがんばっていただきたいと思います。
[画像3: http://prtimes.jp/i/14803/26/resize/d14803-26-707032-1.jpg ]
■「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」東京会場予選のアーカイブ映像URL
https://www.youtube.com/watch?v=m98sTsHW2Us&t=9867s
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=m98sTsHW2Us&t=9867s ]
■「Yahoo! Hack U 2016」 福岡会場予選 受賞チーム(作品)
【最優秀賞】ならびに【優秀賞】を受賞したチームは、2月に東京・秋葉原で開催される決勝大会へ進出します。
【最優秀賞】 ※参加者(学生)の投票で決まるHappy Hacking賞も同時受賞
チーム名:nullむーちょ
作品名:「和みなしゃれ」
概要:皆さんはギャグが滑ってしまったことや、突然会話の中で気まずい雰囲気になってしまった経験はありませんか。このような雰囲気は自分たちでは中々解消しづらいもの。これを解決できる画期的なアプリを開発。この「和みなしゃれ」は無言を検知してその場を和ませるダジャレを読み上げてくれます。「和みなしゃれ」で和みなしゃれ。
[画像4: http://prtimes.jp/i/14803/26/resize/d14803-26-533717-5.jpg ]
【優秀賞】
チーム名:Staffiy
作品名:「shiftiy」
概要:シフト管理サービス「シフティ」を提案。シフティは、従来シフト管理者と全スタッフが、毎月もしくは毎週行わなければならないシフトスケジュールを自動化。シフトのパターンを予め店舗側で設定しておき、店員はパターンを用いることで速く・簡単に希望シフトを入力することができる。店舗側では、店員の希望シフトに応じて自動的におすすめのシフトを作成。シフティを使えばシフト管理で悩むことはなくなります。
[画像5: http://prtimes.jp/i/14803/26/resize/d14803-26-138346-3.jpg ]
【優秀賞】
チーム名:関西学院高等部数理科学部
作品名:「LIKE!年賀状」
概要:SNSに投稿された画像を使って送る相手に最適な年賀状を自動で作成。ユーザーの操作は送る相手と送り方を選ぶだけ。たった二つの操作で年賀状ができるだけでなく、送り先の友だちがリアクションした画像を優先的に送るので、それぞれに特別な年賀状を送れます。作った年賀状は、メッセンジャーを通して送信したり、ハガキ送付サービスを通じて自宅に届けることも可能。Facebookでゆるくつながっている人にもこだわりの年賀状を送ってみましょう。
[画像6: http://prtimes.jp/i/14803/26/resize/d14803-26-150705-4.jpg ]
【優秀賞】
チーム名:KISSED
作品名:「スケとる」
概要:自動スケジュール登録アプリ「スケとる」。アプリ内で撮影した画像やアルバム内の画像から文字をAPIで抽出して、日付・予定を自動で判別しカレンダーアプリに登録。
[画像7: http://prtimes.jp/i/14803/26/resize/d14803-26-988540-2.jpg ]
■「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」開催概要
出場者は、全国5都市で開催する予選大会にチーム単位で申し込み、予選大会当日までに作品を開発します。予選大会では、各チームからの作品発表と、審査、表彰を行います。各会場の最優秀チーム、および審査員によって選ばれた優秀チームは、2017年2月に東京・秋葉原で開催する決勝大会に進出し、決勝大会のルールに沿って新たな作品の開発に挑戦します。
決勝大会では著名クリエイターなどが審査員として作品を審査し、日本一の学生ITクリエイターを決定します。
日本では昨今、国を挙げてITを成長戦略の柱としたさまざまな施策に取り組み、IoTやAI(人工知能)などを活用した新しい製品やサービスが生まれています。しかし、今後のさらなるIT活用の促進に欠かせないIT人材は、2030年には約59万人ほど不足するとされ(※2)、日本社会の大きな課題となっています。Yahoo! JAPANは、「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」の開催を通じて、日本各地でIT人材の創出と育成を目指します。出場する学生チームには、ITを使って自由な発想を形にするモノづくりの楽しさを体験してもらうだけでなく、Yahoo! JAPANの社員からの実践的なアドバイスや、学生同士での交流、審査員へのプレゼンや講評などを経験してもらいたいと考えます。
※2:「IT人材の需給に関する推計」について。
http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html
公式サイト: http://hacku.yahoo.co.jp/2016/
出場費: 無料
出場資格: 学生・生徒・児童(小学生以上)。2名〜6名のチーム
申し込み方法: 公式サイトにて受け付け
審査項目:
・新規性(技術や組み合わせのオリジナリティがあるか)
・技術性(利用している技術は高度か)
・発展性(将来どの程度の波及効果が期待できるか)
・再現性(アイデア、プレゼンテーションだけでなく実際に動くものがあるか)
「Hack U」史上最大の18チーム、85名が参加! 高レベルの戦いにより、優秀賞には3作品が選出!
ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、IoTデバイスやアプリなどの開発を通じて、日本一の学生ITクリエイターを決める日本最大級の学生向け開発イベント「Yahoo! JAPAN Hack U 2016(ハックユー2016)」の「福岡会場予選」を11月19日(土)に開催しました。この予選では、「Hack U」史上最大の18チーム、85名が参加し、栄えある最優秀賞には、チーム名:nullむーちょの「和みなしゃれ」が選ばれました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14803/26/resize/d14803-26-617179-6.jpg ]
「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」は、学生チームが特定のテーマと期間で開発したIoTデバイスやアプリなどの作品を審査して、日本一の学生ITクリエイターを決定するイベントです。9月10日(土)に行われた東京会場から、全国5都市(東京、名古屋、仙台、福岡、大阪)で予選大会を実施します。予選大会では、出場申し込みを開始してからの1ヶ月間で、各チームが開発した作品の発表、審査、表彰を行います。各予選大会の最優秀チームと審査員によって選ばれた優秀チームは、2017年2月に東京・秋葉原で開催される決勝大会へ進出し、日本一の学生ITクリエイターの座をかけて、新たな作品の開発に挑みます(※1)。
予選大会の開発テーマは「自動◯◯ 〜世の中のモノ・コトを自動化してみよう〜」です。「自動運転」が世界中で注目されるなか、学生ならではの発想で、「新規性」「技術性」「発展性」「再現性」のある自動化された作品が生まれることを期待しています。
そして「福岡会場予選」では、福岡県をはじめ、熊本県、佐賀県、そして他県から、18チーム、85名が参加しました。1チーム3分間の発表時間で作品をプレゼンテーションし、その後展示と審査員3名(審査委員長:ヤフー株式会社 執行役員 チーフモバイルオフィサー 村上臣、審査員:同 クリエイティブディレクター 長谷川真也、同 テクニカルディレクター 松田優貴)による審査が行われ、最優秀賞1チームと優勝賞3チームの計4チームを発表、表彰しました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/14803/26/resize/d14803-26-917883-0.jpg ]
最優秀賞の「和みなしゃれ」を開発した、チーム名:nullむーちょは、最優秀賞とともに、参加者(学生)の投票で選ばれる「Happy Hacking賞」もダブル受賞し、満場一致での受賞となりました。チーム名:nullむーちょの代表者からは、「まさか受賞できると思っていなかったです。デモが動かない部分もあって、それでも受賞できたのはプレゼンターが上手くやってくれたからだと思うので、チームメートに感謝しています。次は最後まで作り切って、きちんと動くようにしたいです。」と受賞の喜びと今後の目標を語りました。審査員の村上から受賞のポイントとして「ダブル受賞ということで本当におめでとうございます。プレゼンの非常に完成度が高かったです。独自の世界観に引き込まれました。プレゼンには、説得力とロジカルにとか色々ありますが、何より人をひきこむという引き込み力が大事で、プレゼンターの独特の雰囲気とあいまって非常にのめりこんで見てしまいました。実際のアプリのアイデアもネタ系かなと思わせつつ、意外と技術も作りこまれていて、バランスが非常に良く完成度が高かったです。」とコメント。
その他、優秀賞にはチーム名:Staffiyの「shiftiy」とチーム名:関西学院高等部数理科学部の「LIKE!年賀状」、チーム名:KISSEDの「スケとる」が選出され、入賞した4チームは2月に行われる決勝大会へ進出します。
※1:決勝大会のテーマ、開発期間は未定です。今後公式サイト等でお知らせしていきます。
■審査委員長:ヤフー株式会社 執行役員 チーフモバイルオフィサー 村上臣による総評
なんと福岡は優秀賞が(通常の2つでなく)3つも出してしまうという予想外な結果でしたが、それだけレベルが高かったです。今日は非常に楽しみました。皆さんも満足な表情ですので、全員力を出し切ったかなと思います。ここからそれぞれフィードバックを受けて、明日から何をするのかというところで、ここが終わりでなくスタートです。今回ITのものづくりの楽しさをわかってもらえたと思うので、ここから更に将来を含めて世の中に何ができるんだろう、何が貢献できるかということを考えつつ、楽しみながらいってほしいなと思います。これからもがんばっていただきたいと思います。
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■「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」東京会場予選のアーカイブ映像URL
https://www.youtube.com/watch?v=m98sTsHW2Us&t=9867s
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=m98sTsHW2Us&t=9867s ]
■「Yahoo! Hack U 2016」 福岡会場予選 受賞チーム(作品)
【最優秀賞】ならびに【優秀賞】を受賞したチームは、2月に東京・秋葉原で開催される決勝大会へ進出します。
【最優秀賞】 ※参加者(学生)の投票で決まるHappy Hacking賞も同時受賞
チーム名:nullむーちょ
作品名:「和みなしゃれ」
概要:皆さんはギャグが滑ってしまったことや、突然会話の中で気まずい雰囲気になってしまった経験はありませんか。このような雰囲気は自分たちでは中々解消しづらいもの。これを解決できる画期的なアプリを開発。この「和みなしゃれ」は無言を検知してその場を和ませるダジャレを読み上げてくれます。「和みなしゃれ」で和みなしゃれ。
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【優秀賞】
チーム名:Staffiy
作品名:「shiftiy」
概要:シフト管理サービス「シフティ」を提案。シフティは、従来シフト管理者と全スタッフが、毎月もしくは毎週行わなければならないシフトスケジュールを自動化。シフトのパターンを予め店舗側で設定しておき、店員はパターンを用いることで速く・簡単に希望シフトを入力することができる。店舗側では、店員の希望シフトに応じて自動的におすすめのシフトを作成。シフティを使えばシフト管理で悩むことはなくなります。
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【優秀賞】
チーム名:関西学院高等部数理科学部
作品名:「LIKE!年賀状」
概要:SNSに投稿された画像を使って送る相手に最適な年賀状を自動で作成。ユーザーの操作は送る相手と送り方を選ぶだけ。たった二つの操作で年賀状ができるだけでなく、送り先の友だちがリアクションした画像を優先的に送るので、それぞれに特別な年賀状を送れます。作った年賀状は、メッセンジャーを通して送信したり、ハガキ送付サービスを通じて自宅に届けることも可能。Facebookでゆるくつながっている人にもこだわりの年賀状を送ってみましょう。
[画像6: http://prtimes.jp/i/14803/26/resize/d14803-26-150705-4.jpg ]
【優秀賞】
チーム名:KISSED
作品名:「スケとる」
概要:自動スケジュール登録アプリ「スケとる」。アプリ内で撮影した画像やアルバム内の画像から文字をAPIで抽出して、日付・予定を自動で判別しカレンダーアプリに登録。
[画像7: http://prtimes.jp/i/14803/26/resize/d14803-26-988540-2.jpg ]
■「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」開催概要
出場者は、全国5都市で開催する予選大会にチーム単位で申し込み、予選大会当日までに作品を開発します。予選大会では、各チームからの作品発表と、審査、表彰を行います。各会場の最優秀チーム、および審査員によって選ばれた優秀チームは、2017年2月に東京・秋葉原で開催する決勝大会に進出し、決勝大会のルールに沿って新たな作品の開発に挑戦します。
決勝大会では著名クリエイターなどが審査員として作品を審査し、日本一の学生ITクリエイターを決定します。
日本では昨今、国を挙げてITを成長戦略の柱としたさまざまな施策に取り組み、IoTやAI(人工知能)などを活用した新しい製品やサービスが生まれています。しかし、今後のさらなるIT活用の促進に欠かせないIT人材は、2030年には約59万人ほど不足するとされ(※2)、日本社会の大きな課題となっています。Yahoo! JAPANは、「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」の開催を通じて、日本各地でIT人材の創出と育成を目指します。出場する学生チームには、ITを使って自由な発想を形にするモノづくりの楽しさを体験してもらうだけでなく、Yahoo! JAPANの社員からの実践的なアドバイスや、学生同士での交流、審査員へのプレゼンや講評などを経験してもらいたいと考えます。
※2:「IT人材の需給に関する推計」について。
http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html
公式サイト: http://hacku.yahoo.co.jp/2016/
出場費: 無料
出場資格: 学生・生徒・児童(小学生以上)。2名〜6名のチーム
申し込み方法: 公式サイトにて受け付け
審査項目:
・新規性(技術や組み合わせのオリジナリティがあるか)
・技術性(利用している技術は高度か)
・発展性(将来どの程度の波及効果が期待できるか)
・再現性(アイデア、プレゼンテーションだけでなく実際に動くものがあるか)